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たまには「文化&芸術」に触れようと・・・



東大赤門。たまたま他に人が写っていないけれど、やっぱり観光客が多かった。



11月23日 「勤労感謝の日」

Kさんが「古民家」に行きたいというので、
上野池之端にある「横山大観記念館」を推薦した。
昨年、国の史跡&名勝に指定されたらしい。

そして、その近くにある東大本郷キャンパスの
「三四郎池」、「赤門」、「安田講堂」も行こうということになった。
さらに、ついでと言ってはなんだけど、「都立旧岩崎邸庭園」も。

でも、今日のメインはそのあと、
六本木の国立新美術館で開催されている「東山魁夷展」だ。
生誕110周年を記念する東京では10年ぶりの大回顧展で、
二人とも ぜひ行ってみたかった。




千代田線湯島駅の1番出口から不忍池は すぐ。ユリカモメが たくさんいた。 




「横山大観記念館」は大観の旧宅で、90歳まで暮らしていたそうだ。
屋内、撮影禁止なので この写真のみ。




ここは40年近く前に二度ほど来たことがあった。
昔と変わらない ひっそりとしたたたずまいだったけれど、
確か不忍池と記念館の間の大きな道路はなかったので、
もっと周りが静かだった気がする。

そのころは展示されている絵だけに目がいき、
大観が創案したという家屋や庭園をジックリ見ることはなかった。
今回、館員の説明を聞きながら、
大観の美意識や感性が いろいろな所に反映されているのを知った。

素朴でこだわりのある古民家と庭に、
Kさんも満足気だったのでホッとした。


次は三四郎池へ。
記念館を出て、ぐるっと回った辺りに、
ステキな喫茶店があったのだけど、
さすがに今はなくなっていて、マンションになってしまったようだ。
後ろの細い通りを少し北へ行けば東大の池之端門だ。



「東大」仕様をパチリ。数年前の駒場キャンパスで、トイレットペーパーの
包装紙に「東大」と印刷されているのを見た時はビックリしたなー!!




三四郎池も懐かしいなぁ。キャンパス内では絵を描いている方が多数いた。











 

三四郎池から赤門を回って、
通りを挟んだ向かい側のローソンで昼食を調達。
わが町にあるローソンより、若者向けのシャレた商品が多い気がした。
で、なんだかんだ1600円も買い込んでしまった(汗)



柵沿いを正門へ。




はい 正門到着。




なぜか隙間から(笑)




祝日のせいなのか、普段もそうなのか分からないけれど、観光客が多かった。




イチョウが黄葉まっさかり。




正門から奥へ真っすぐ進むと安田講堂。ここのベンチでランチにした(2枚)







食べながら、ふと木を見上げると、かなり大きな数羽の鳥のかげが見えた。
Kさんが素早く撮影した写真を帰宅後、調べてみると、
かご抜けの鳥の「ワカケホンセイインコ」という種類で、
体調が約40センチもあるらしい。
たぶん樹木が多いキャンパス内で、繁殖しているのではないかな。


ワカケホンセイインコ




もう一つは、置いてきぼりにされたワンちゃん。
柱につないで飼い主さん一家は、
近くの階段から安田講堂の地下へ下りて行った。
初めは悲しそうな声で呼び鳴きしていたけれど、
だんだん諦めて大人しくなった。
そばを通る人たちが「可愛い~!」と言って、なでていく。
もちろん私も食事後、腰を上げた。


大人しくて可愛いので人気者だったワンちゃん。Kさんも私も癒された~♫







講堂の中を見学するつもりで、
みんなが下りて行った階段を辿ってみると、
あれまっ!そこは食堂だった!!
なるほどね~、これじゃあワンちゃんはお留守番だわ。


リニューアルされたばかりの地下食堂。知っていたら、ここでランチしたのになぁ




入ってきた池之端門に戻って、東大を後にした。
懐かしい無縁坂の辺りもブラブラしたかったのだけど、
時間がないので旧岩崎邸庭園に向かった。

ここは平成13年(2001年)開園で、「都立文化財9庭園」の一つ。
https://www.tokyo-park.or.jp/teien/contents/outline035.html



洋館はプライベートな迎賓館という目的で建てられたそう。
内部の撮影は平日はO.Kだけど、土・日・祝日は禁止。残念ね!




芝庭に面した側。左奥には和館がつながっている。




和館は完成当時は建坪550坪だったとか。それってどれほど~!
現在は大広間の1棟だけで、その一部がお休みどころに。




スイスの山小屋風の撞球室(ビリヤード室)は洋館と地下通路で
つながっているとか。お金持ちはやることがスゴイ!




庭には大木が何本かあった。




このイチョウは見事だった(2枚)







最後は国立新美術館。地下鉄千代田線で乃木坂へ移動した。
もう夕方なのに、思ったより混んでいた。

実家が東京だったので、
好きな画家の展覧会には足を運んものだった。
中でも東山魁夷は好きだった。

初めて見たのは、日本橋高島屋で唐招提寺の壁画の一部を公開した
《山雲》(1975年)、《濤声》(1975年)だったように記憶しているが、
はるか昔のことなので思い違いをしているかもしれない。
とにかく、それ以来のファン。

2016年8月30日、友人と志賀高原に行った帰り
以前、休館で涙をのんだ「信濃美術館の東山魁夷館」に
立ち寄れたことも嬉しかった。
でも、今回、唐招提寺御影堂 障壁画の再現展示を
見ることができたのは、その何倍も嬉しい♫
特に、「山雲」 に惹かれた。


記念に一枚。




盛りだくさんで充実した、楽しい一日だったね。
Kさん、ありがとう!





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