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大山経由で ヒガンバナを観に



田んぼとのコラボが癒し系、日向薬師のヒガンバナ。



9月19日

ヒガンバナの存在に気付くのは、毎年 突然だ。
自宅近くの草むらで、赤が燃えていた。

日向薬師は、昨日の時点で見ごろを迎えたそうだ。
今日は爽やかな一日なので、
気が向いたら日向薬師から大山を回ってこようかな。

10時過ぎに家を出て、伊勢原駅の階段を下りると
バス停には、とても1台では収まりそうもない長蛇の列ができていた。

ふと、横を見ると「大山ケーブル」行きバスが目に入った。
こっちは空いている。
急きょ、逆コースに予定変更、大山から九十九曲で
日向薬師へ向かうことにした。
でも、遅出だったので、もしヒガンバナ撮影のタイミングを逃したら悲しい。
下社までケーブルを使うことにした。

時おり吹く風が涼しくて、登りも気分爽快。
花も少ないので1時間ちょっとで山頂に到着した。
軽くランチして すぐに下山開始、見晴台へと向かった。



山頂直下の西側から。丹沢は見えているけれど、富士山は残念だった。




こちらは東側から。厚木方面かな?




ササッと下って40分で見晴台へ。ベンチでは数人が休憩中だった。ズームで大山三峰。




そのまま九十九曲方面へ真っすぐ進む。この道はエボシ山から登って来た時以来かな。
もう10年以上前のことで懐かしい。




ススキ越しに いつもの散歩道が見えた。




最初のうちは なかなかイイ感じなんだけど・・・




振り返ると下社が見えたのでズームアップ!こう見ると、登りが急なのも納得だ。




右隣りには長い長い大山南山稜の一部。蓑毛越から浅間山の辺りかな?




大きなお地蔵様は、九十九曲とエボシ山との分岐に健在。懐かしかった。




九十九曲は植林内の暗いジグザグ道で、ちっとも楽しくない。
その上、ここから近い日向林道で、
2週間前に母子のクマが目撃されているらしいのでサッサと下った。
途中の日向林道を横切る前後はチョット緊張した。



無事に登山口に出て ホッ!(振り返って撮影)




ゲンノショウコ                  こっちは葉が分かれているのでコフウロ

ヤマホトトギス                  ヤマボウシの実



イタドリはアップで見ると可愛い花、つい撮りたくなる




ツリフネソウ                    キンミズヒキ

清楚なタテヤマギク



日向川沿いには濃ピンクのツリフネソウが満開




そして、ヒガンバナとのご対面♪ 午後3時だと見物客も少なくて、のんびりできた。

























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Comments: 8

NikoスカG山 URL 2018-09-23 Sun 08:40:42

 一枚目と最後から二枚目のヒガンバナがイイ感じで好きです。
はさ掛けした稲穂とからむと、懐かしくも感じる瑞穂の国の原風景。
ここも良いところですね!
急遽、逆コースはさすがです。

はっぴー URL 2018-09-23 Sun 17:30:28

NikoスカG山さん

ありがとうございます。
写真の達人に褒めていただけると素直に嬉しいです。
ここは近辺ではヒガンバナの有名どころで、
この時期になると人がドッと押し寄せますが、
午後3時だったので逆コースが幸いしました。

朝靄の小湊鐵道とヒガンバナ、凝ったロケーションですね。
確かに一度目はさびしいので、二度行きたくなります(笑)

還太郎 URL 2018-09-30 Sun 14:44:50

彼岸花の2枚目、田圃の畦道を彼岸花の集団が続々と押し掛けて来るようにも見えませんか?
同5枚目、稲束が天日乾燥されてますね。私の実家でもむかし田んぼをやっていた頃は天日干しでした。
天日干しした玄米は1年経っても味が落ちず、精米すると新米の同様でした。

はっぴー URL 2018-09-30 Sun 15:43:32

還太郎さん

2枚目のヒガンバナ、緑の草の中より稲穂の中の方が優し気な感じでした。

「知恵袋」に、【ヒガンバナは全草有毒です。
土手や畔道に穴をあける小動物(モグラ、ネズミなど)の餌になるミミズが
ヒガンバナを嫌い寄り付かなくなるそうです。そのためそれらの小動物を
忌避させるために植えたと言う説があります。】とありました。

今では観光地ですが、ちゃんと実用性が伴っているんですね。
天日干し、お米だけでなく何でも美味・高級ですね。

トミー URL 2018-10-29 Mon 15:58:15

ヒガンバナはどこに咲いても妖艶ですね。
ヤマホトトギスとされた花は、
花糸に斑点のないことからヤマジノホトトギスではないでしょうか?
ご検討ください。

はっぴー URL 2018-10-30 Tue 18:31:09

これはちょっと迷ったのですが、下記の情報を参考にして
「ヤマホトトギス」としました。

・ヤマジノホトトギスは花被片が平開しているが、
 ヤマホトトギスは強く反曲することが多い。
・ヤマホトトギスは花糸の外面や花柱の基部に
 斑点があるものやほとんどないものがある。
https://matsue-hana.com/hana/yamajinohototogisu.html
http://mikawanoyasou.org/data/yamahototogisu.htm

・ヤマジノホトトギスは丹沢に分布しない。「丹沢の自然図鑑」(山口喜盛 著)

トミー URL 2018-11-01 Thu 18:40:26

失礼しました。
・花弁の斑紋がこれほど減ると花糸の斑紋も消えるようです。
見落としていましたが、お写真から、
・花序は枝分かれしているようなのでヤマホトトギスですね。
勉強になりました。
ところで、丹沢にもヤマジノホトトギスは皆無ではないようです。
http://ookuraone.blogspot.com/2014/09/blog-post_11.html




はっぴー URL 2018-11-01 Thu 23:03:10

トミーさん

丹沢は広いので、「丹沢に分布しない」と言い切ることは
ちょっと・・・ですね。
現に、いただいた情報のものは、「ヤマジ」のようですし。

特に、グレーゾーンの植物の同定は、私のような素人には難しいです。

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