Home > 2017年 丹沢1回お休み > トロッコで秋風きって いざ黒部峡谷

トロッコで秋風きって いざ黒部峡谷




黒部峡谷鉄道 宇奈月駅。トロッコ電車の連結車両が長いのにビックリ!



客車は3種類。これは運賃に車両券370円が必要な特別客車(窓付)で、背もたれ付き。

普通はこちら。オープン型で、窓も背もたれもナシ。「トロッコ」感を味わうには、
やっぱりコレ!だけど、風雨だとミジメ~



10月10日

雲がやや多く、昨日ほどのお天気ではないけれど、
今日も暖かい。
幸いにも今回、寒さ対策は完全に空振りだった。

宇奈月駅で少し待ち時間があったので、
駅のそばにある関西電力「黒部川電気記念館」(入場無料)に寄ってみた。
「黒部と人の水物語」というテーマで、
映像やグラフィックで体験できる展示が面白そう。
でも、じっくり観る時間的余裕がなく残念だった。以下2枚、館内で撮影。



文字が小さくて読めないかな。





黒部峡谷のトロッコ電車といえば、赤い新山彦橋の写真が有名だけど、これは
宇奈月ダムのそばにかかる湖面橋。この辺の標高は224mほど、まだ紅葉には早かった。




途中でスレ違った電車には、リラックス客車(車両券530円)が連結されていた。
椅子の大きさが違うようだ。




出発後、見どころの説明が車内放送で流れる。ン? どこかで聞いた声と話し方!
ナント、女優の室井滋さん(富山県出身)だった。さすが、お上手で聞いていて楽しい。




あんな所に!?と思うような場所に、吊橋がかかっているのを いくつか見た。




手前右の赤いのは「仏石」。




約25分で「黒薙(くろなぎ)駅」。宇奈月スタート後、9駅あるが、一般客は ここと、
「鐘釣(かねつり)駅」、「欅平(けやきだいら)駅」しか乗降できない。




「後曳橋(あとひきばし)」は、沿線で最も峻険な谷に架かる橋で、高さ60mもあるそう。




「出し平ダム」は、排砂ゲートが2ヶ所あり、黒部川の大量に堆積した土砂を流下できる
構造になっているのだとか。排砂ゲートってどこ?




これは「ねずみ返しの岩壁」だったかな。




すぐに「黒部川第二発電所」。パンフレットによると「富山の建築百選」に入っているとか。




そばには「猫又駅」。また、電車とスレ違う。乗客同士で手を振りあうのが面白い。




この「東鐘釣山」を過ぎると、標高443mの「鐘釣駅」。
宇奈月からちょうど1時間だった。




欅平まで乗車時間は あと20分なのに、
ツアーの悲しさ、今日は鐘釣駅から引き返す。
できれば祖母谷(ばばだに)温泉まで行きたかったなぁ

でも、黒部川の河原で温泉が楽しめるというので、
昼食をとってから、往復30分の道のりを行ってみた。

途中に、万年雪があるとパンフレットにあったけれど、
最近は見られなくなったとのこと。温暖化の影響だろうか。



長い階段を下りて河原へ。上流を見る。

流れの端は ぬるま湯、少し川から離れると 熱いお湯だった。
ツアーで一緒の方と、私も試してみた。



短い散歩のあと、宇奈月へ戻るため、再びトロッコに乗った。
と、まず後ろに走る!ここは「スイッチバック」になっているのだった。



帰りは、なぜか行きより早く感じた。対岸の沢型に溜まった堆積物に思わずパチリ。
この「ぶな」、一本だけに付いてた名札。なぜ?




トロッコは幅も狭く、高さも低いので運転席も窮屈そう。

線路の幅は こんなもん。



対岸の涸れ沢の堰堤、これだけの所に12基!丹沢より過激?
周りの急斜面から土砂が集まるからだろうね。




木々は わずかに色づき始め、水面のブルーを引きたてていた。
 




旅行前後のお天気を考えると、本当に良い時に行かれたなぁ
ホント、ラッキーだった♪
特に、アルペンルートの9日は、地元の方もジッとしていられずに
混雑覚悟で出かけてくるような お天気だった。
山も旅行も、お天気が一番だ!!

二番めは人が少ないこと。
今回は連休で、とりわけ多かったのだろうけれど、
いつでも出かけられる自由を、もっと活用しなければ勿体ないね。
まぁ、有名どころはウィークディでも人は多いのだろうけど。







スポンサーサイト

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Home > 2017年 丹沢1回お休み > トロッコで秋風きって いざ黒部峡谷

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top