Home > 2017年 丹沢1回お休み > 扇沢から立山黒部アルペンルートを行く

扇沢から立山黒部アルペンルートを行く

  

ああ 最高♪ 今回 見たかったものの一つ、黒部平から、昨年 歩いた山々を望む。



10月9日

立山黒部アルペンルートは、
昭和46年に全線が開通して、今年で46年になるそうだ。
6種類の乗り物を乗り継いで、移動時間は約3時間。
今日は連休最終日で、お天気も昨日より良さそう。
紅葉目あての人出も多いだろうなぁ

去年の7月、Kazさんとイガイガさんに連れて行っていただいた
針ノ木岳登山の際に、鳴沢岳と赤沢岳の間、1対2ぐらいの所の下を
扇沢から黒部ダムに行く、トロリーバスが通っていると教えてもらったので、
ぜひ、そのバスに乗って、反対側から歩いた山々を見てみたいと思った。

実は若いころ、黒部ダムには行ったことがあるので、
このルートは通っているはずなのだけど、
そのころは そんなことを知る由もなく・・・・

≪ 針ノ木岳の記事 ≫
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-586.html


そして、ちょうど7日放送の「ブラタモリ」は黒部ダムだった。
何てタイムリー♪ テレビに かじりついてシッカリ観た。
知らないことがイッパイだった。
特に、破砕帯の通過が楽しみだ~

≪ ブラタモリ 10月7日 黒部ダム第1回 ≫
https://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list86/route2.html



≪ 本日のコース ≫

扇沢駅(関電トンネルトロリーバス 6.1キロ 16分)―黒部ダム(徒歩15分)
―黒部湖(黒部ケーブルカー 0.8キロ 5分)―黒部平(立山ロープウェイ 1.7キロ 7分)
―大観峰【だいかんぼう】(立山トンネルトロリーバス 3.7キロ 10分)―室堂~
天狗平~弥陀ヶ原~美女平(立山高原バス 23キロ 50分)―
立山駅(立山ケーブルカー 1.3キロ 7分)


この写真では、左から右への移動。




去年、この前を通過した。懐かしい~




電気で走るトロリーバス。2018年に運行終了予定で、その後は電気自動車になるとか。

青いライトの破砕帯 80mの通過は一瞬だった。



(1)黒部ダム

ダムでは、もちろん220段の階段を上がってダム展望台へ。
迫力ある放水を写真におさめ、破砕帯の湧き水をペットボトルに詰めた。

黒部ダムは、アーチ式と重力式の複合型の構造というのを、
ブラタモリの第2回を観て知った。

≪ ブラタモリ 10月14日 黒部ダム第2回 ≫
https://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list87/index.html



まずは、富士山、白山と共に、日本三霊山とされている立山と黒部ダム。




次に黒部湖。左奥 正面は赤牛岳(2864.2m)。




最後に放水。右下に虹が見える。これは新展望広場からだったかな。




ダムの上でダム展望台を振り返る。




こちらは、昨年6月に新設したレインボーテラス。ここは行かなかった、残念!
正面は黒部別山南峰(2300.3m)。




黒部湖駅に向かう。ダムの幅は約500m。




あんな所にチョコンと乗っている?大観峰駅のある位置がスゴイ!
(少しズームで)




さらにズームすると、左下に立山ロープウェイが見えた。後ろ、絶壁ジャン!(汗)




紅葉が華やかだ~




次は、黒部ケーブルカーで黒部平へ向かった。日本で唯一、全線地下式なんだそう。




(2)黒部平


バックは左から鳴沢岳と赤沢岳。




トップの写真もここで撮影した。赤沢岳はドッシリ感があるなぁ。迫力満点。




中央左がスバリ岳、右が針ノ木岳。後立山の西側も急峻。




全体をもう一度。シツコイ(笑)




ふり向けば大観峰。
黒部湖より約350m高くなったので、立地も穏やかに見える。
この辺りの標高の紅葉が一番 綺麗だった。



これから、この向こう側に行くのだ。今日の記念写真は ここで。




黒部平から立山ロープウェイで大観峰へ。1.7キロの間に支柱がないのは、雪崩で
流されないためにだそう。混んでいてロープウェイの写真が撮れなかったのが残念。




(3)大観峰


黒部平より約500m高度が上がった、大観峰の屋上展望台から後立山南部。
大観峰は崖にせり出すように建っているので、屋上以外、外に出られない。この写真のみ。




立山トンネルトロリーバスで、いよいよ室堂へ。電気で走るトロリーバスは、
日本ではアルペンルートの2路線だけだそう。




(4)室堂平


室堂、弥陀ヶ原、美女平。
以前から、この魅力的な地名に惹かれていた。
いったい どんな所だろう? 興味津々。

行ってみたら、想像していたのとは全然 違ってた。
当然?(笑)
「百聞は一見にしかず」だよね。



観光地「室堂平」。柵の手前では、写真屋さんが何組も撮影の勧誘をしていた。




室堂平から見える山々 ―その1―  




室堂平から見える山々 ―その2―




室堂平から見える山々 ―その3―




地獄谷と奥大日岳。この奥が観てみたかったけれど、残念ながら立入禁止。




アップで。火山性ガスの臭いが強く漂っていた。




ミクリガ池は、立山火山の水蒸気爆発でできた凹地に水がたまった火山湖で、
水深15m、周囲631m。「みくり」は「御厨」と書き、神様の食物を調理する所のこと。
立山三山(浄土山、雄山、別山)の三段紅葉が水面に映るとか。綺麗だろうなぁ



黒部にはなかったけれど、室堂駅には、あちこちに このポスターが。
21日の放送、楽しみだな~♪



標高2410m、日本一高い場所の天然温泉。源泉は地獄谷だそう。




ここでもガスが。左はじは奥大日岳。




へぇー、国指定の天然記念物? 左奥の説明板を見ると、




なるほどね。で、「山崎カール」って どこよ?




実物の山と、説明板の写真を何度も見比べて・・・・うん、ここだね!




雷鳥荘まで行きかけたけれど、時間がないので諦めた。左に小さく見えるのは、
雷鳥沢ヒュッテのようだ。正面奥にわずかにのぞいているのは、




剣岳。早月尾根をアップで2枚。上部と その下。






緑色は安全なのかな?




赤い水たまり?




せめて花の名残りを(チングルマ)




ミドリガ池を通過して




立山にバイバイ。今度は山に登りたーい!!




室堂から美女平まではバスで50分かかるので、全員着席制。ホッ!




バスの中から「称名滝」をパチリ。落差350mは日本一だとか。




美女平ではケーブル、約1時間待ちだったので、遊歩道を散歩した。
タテヤマスギが多いそうだ。
カメバヒキオコシが群生していたけど、暗くてボケボケ(涙)



左:美女平駅にケーブルが入ってくるところ。 右:立山駅で降車後。前に荷台が付いて
いるのは、黒部ダム建設用の資材を運んでいたからだとか。

はい、立山駅に到着で、本日の行程 無事終了~!


6種類の乗り物による移動で終わった一日。
やはり連休最終日ゆえに、どれも混み混みだったけれど、
各乗り物はアトラクションみたいで楽しかった。

今回で、少し様子が分かったので、次は山をからめて個人で行きたいな。

さぁ、明日はトロッコに乗って黒部峡谷だ♪






スポンサーサイト

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Home > 2017年 丹沢1回お休み > 扇沢から立山黒部アルペンルートを行く

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top