Home > 2017年 秋の丹沢 > 田の畔を彩るヒガンバナ @ 日向薬師

田の畔を彩るヒガンバナ @ 日向薬師


 

この開放的なヒガンバナ群生地にKさんは ご満悦でホッ。
左奥に、昨日 登った大山がクッキリ見えた。 



9月19日

先週、頭高山に行く途中で、
ヒガンバナを見て喜んでいたKさんに
日向薬師の群生地を見せてあげたいなぁと思った。

で、行くなら早い方が良いと、
お天気と相談の結果、今日になった。

場所によっては、終わりかけている所もチラホラあったけれど、
ちょうど見ごろの所や、まだ蕾も多数あったので
ガッカリということにはならなかった。



「花のおもしろフィールド図鑑・秋」には、
下記のような記述があり、
『田んぼの周りにヒガンバナ』の風景に納得。

【 田のあぜを彩るヒガンバナは、私たちの目を楽しませてくれるだけでなく、
昔からにんげんの生活と深く関わってきました。
草全体にアルカロイドという毒が含まれ、モグラやネズミを寄せつけない効果があり、
田のあぜが小動物のトンネルで壊されないように守ってくれます。
また、葉から出る物質が あぜに生える雑草(キク科の植物)の生育を阻害する、
という報告もあります。
さらには、飢饉のときに根を長時間水にさらして毒を流し去り、
残ったデンプンを食用にしたという記録も残っています。
ヒガンバナは あれこれと とても役に立ってくれている植物なのです。】



ちょうど稲刈りの真っ最中だった。
















もう少し花に近付いて・・・・
















白いヒガンバナは稀有なので肩身が狭そう。でも、青空には良く似合う。




これは赤花と白花の交配種かな?




花を堪能してから、日陰道(ひかげみち)を辿って日向薬師のバス停に戻った。




















そうだ、新しくなった日向薬師の本堂にお参りして行こう!

伊勢原市教育委員会の説明書きには
【日向・宝城坊(ほうじょうぼう)は一般的には「日向薬師」と呼ばれています。
霊亀(れいき)二年(716)に行基が開創したといわれているのが霊山寺(りょうぜんじ)で、
その中の一坊である宝城坊だけが現存しています】とあった。



2016年11月に大修理が完了した、国指定重要文化財の「宝城坊本堂」。








化粧直しした彫刻が 使われていた。




帰宅後、調べたら 県のホームページに
「平成の大修理」についての記事が掲載されていた。

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7631/p1077875.html



≪ 本日のその他の出あい ≫




                                  右:ツリガネニンジン

左:センニンソウ



左:ツルボ                     右:ワレモコウ




                            右:ヤマジノホトトギス






スポンサーサイト

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Home > 2017年 秋の丹沢 > 田の畔を彩るヒガンバナ @ 日向薬師

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top