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法行沢再訪 の下山路が新鮮♪




今日のコースを振り返る。丹沢では、ここからの展望も好きだ。
左に大栂、その奥に雲がかかった菰釣山(こもつるしやま)。



8月6日

もう、7,8年近く前になるだろうか、
女性4人で法行沢を歩いたことがあった。
ロープを出してもらった滝が2ヶ所あったように記憶しているが、
ほとんど覚えていないので、チャンスがあったら、
もう一度、歩いてみたいと思っていた。

今回、6月の土沢のメンバーで、
上流の上法行沢も併せて歩くことになり、
ご都合つかなかったAYさんをのぞいた4人での遡行。

丹沢の奥のロングコースということで集合が早く、4時起き。
朝が苦手な私にとっては、けっこうキツイ時間。
駅まで本気モードで走って、電車は何とかセーフ!
でも、もう この時点で汗ビッショリ状態。

で、このあとハプニング発生でウロウロ。
暑い上に、ダメージをおっての林道歩きとなったので、
中法行橋から入渓した時には、沢の涼しさにホッとしたのだった。



≪ 本日のコース ≫

浅瀬ゲートP―法行橋―法行の大棚見物―法行林道―中法行橋
―入渓―720m二俣の右俣の偵察―左俣の本流へ―上法行橋の下を通過
―ドシャブリの通り雨―920m二俣を左へ―大栂南尾根1050m付近(ランチ)
―織戸峠―椿丸―椿丸南尾根下降―悪沢下降―悪沢径路―芦沢橋―浅瀬ゲートP

※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。沢装備。
 


法行沢軌跡




まずは、法行橋から降りて、法行の大棚見物。と思ったのに、ナント!水が涸れていた。




今なら沢屋さんなら登れちゃうかも!?



本当は、こんな迫力のある滝なのだ。
2012年6月末の法行の大棚



左:shiroさんの“通り道”で林道をめざすが・・・上部が悪かった!初っぱなから核心じゃん。
右上:法行沢林道は工事中。         右下:やっと中法行橋に着いた~




沢中は涼しい~♪ みんな生き返ってテンションUP! 沢を楽しんだ。
















左上:720m二俣で、右俣を偵察に。 左下:すぐに右から堰堤のある枝沢が入っていた。
右:右俣には、この滝がかかっていて、ちょっとそそられる。




P803mの西側を通過中。

左:この土管は??                  右:上法行橋をくぐる。



ここは懐かしい場所だ。十数年前になるだろうか、左の富士見峠の方から
この流れを渡って右に上がり、織戸峠へ向かった。もっと水量が多かったと思う。
(振り返って撮影)




もう、滝はないかと思ったら

最後に、白っぽい岩肌のものが現れた。ここは無理せず、右から巻いた。



左:巻きながら“横顔”拝見。ツンとすまして素っ気ない美滝?
右側の縦3枚は、大栂南尾根への登り。ドシャブリの後、薄日がさしてきた。
上がった所で立ったままランチして、




美尾根を織戸峠に向かう。ここは丹沢側からだと 入りにくい奥地だ。




織戸峠で意見交換。それにしても、どんどんスッキリしてきて昔の面影がないのが淋しい。
「神秘性=感動・ありがたみ」ってあるのかも。

椿丸が近づいてくると、右手に この景色が広がった。右側の世附権現が大きい。
下って、二本杉峠からの登り返しがシンドイはずだ。



トップの写真は、この椿丸から左側の展望。
さて、下山はM氏提案により、右側の椿丸南尾根を下降して悪沢へ、という予定。




左:植林内の急斜面は歩きにくかった。  右:今日は、白いリョウブの花に気持が和んだ。

左:椿丸南尾根(センカイ畑沢左岸尾根)もスッキリした美尾根。右:悪沢へ下降開始。



盛りは過ぎたけれど、イワタバコが残っていた。




どんどん下って、山神沢(左)出合。ヤレヤレ(振り返って撮影)。



このあと、悪沢径路へ。M氏は この辺の径路にもメチャクチャ詳しく、
説明してくれるが とても覚えきれない。
1、2ヶ所、慎重通過箇所もあったけれど、無事に芦沢橋に上がった。

左:河原に出る直前の植林内にあった山神さまの祠。右:芦沢橋から、出てきた右方向を。



夕滝の優美な流れを、久しぶりに見て浅瀬へ戻った。




丹沢の奥地への山遊びは なかなか行かれないので、
今回、shiroさんの提案で実現できてラッキーだった。
みなさん、ありがとうございました。






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Comments: 8

レガー URL 2017-08-22 Tue 10:35:58

ありがとうございました。
まさに秘境感のある美しい渓相でした。
湧き水探索も出来ましたので、とても楽しめました。
(以前の経路探索も拝読しました。ジャブジャブ禁止だったのですね♪)

しかしあの豪雨、あれだけ浴びてしまうのであれば、
前半に「滝修行」をしておけば良かったと思いました。

まだまだ幾らでも探索箇所が出てきますね。
またどこかご一緒させていただきたいと思います。
宜しくお願い致します。

はっぴー URL 2017-08-22 Tue 19:52:14

レガーさん

こちらこそ、ありがとうございました。
湧き水、“美味しい”のを見逃してしまいチョット残念でしたが、
レガーさん発見の右俣のも十分美味でした♪

このエリアにはロマンを感じます。
また、よろしくお願いします m(_ _)m

・・・今日、イガイガさんに伺ったのですが、
法行の大棚は、上で制限して時々水がなくなるそうです。
なぁんだ!涸れたわけではなかったんですね (^^;

Haru URL 2017-08-23 Wed 07:26:57

ハードなコース!皆さんお若いのですね。

はっぴー URL 2017-08-23 Wed 10:44:07

Haluさん
“私以外は”、皆さんお若いのです!(笑)

尾瀬に行かれたんですね♪ うらやましいー

Haru URL 2017-08-23 Wed 16:31:06

5度目の尾瀬でした。年を取るにつれ、行動範囲が小さくなっています。強いて分けると6ケ所ある尾瀬(尾瀬沼・尾瀬原・あやめ平・滝・燧岳・至仏山)の中で、訪れていないのは、燧岳のみとなりました。あなた方の元気を分けて頂きたく思います。
やっと残暑?になりつつあるようです。ご自愛ください。

はっぴー URL 2017-08-23 Wed 21:52:54

【年を取るにつれ、行動範囲が小さくなっています。】
同感です!私も そうなっています。

尾瀬は好きで、若いころ何回か行きましたが、
その頃は まだ花に目覚めていなかったので、
ゆっくり写真撮りに行きたいです。

燧岳は裏燧から二度。
一度は単独で会津駒ヶ岳から入りました。
“田代”が魅力的でした。

高尾山、もう少し涼しくなったら行こうと思っています。

Haru URL 2017-08-25 Fri 11:13:26

燧ケ岳2回、そうでしょうね。貴方の事ですから、タフなコースを歩かれたと想像できますよ。話は変わりますが、若い時は、山の姿の良さとか、ヤマ+木道の景観、お花畑など一切頓着せず、写真の心得もなかったこともあり、ただ歩いていました。ただし、なぜか尾瀬では、ミズバショウと食虫植物には興味がありました。  追)あなたに、「尾瀬には、6ケ所のサイトがある」などと、おこがましいことを言ってしまいました。失礼・・・

はっぴー URL 2017-08-25 Fri 17:08:21

私も同じでした。
山のことを観ずに、考え事なんか持ち込んで、
ひたすら歩
山に入って、その山いていました。
いま思うと、のことを知ろうとしないなんて、
勿体ない話です。
“宝物”がイッパイなのに(^^)

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