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キュウハ沢出合から東尾根で竜ヶ馬場へ 下山は日高径路




キュウハ沢・四町四反ノ沢界尾根(竜ヶ馬場東尾根)1450m付近から南東方面の
展望がステキだ。一番奥に大山と三ノ塔、その手前が塔ノ岳から長尾尾根。
真ん中やや上のマダラ模様が、これから向かう三角ノ頭 。




2月25日

三角ノ頭 を歩いたのは、2002年の5月末だった。
金林沢沿いの急斜面を やみくもに長尾尾根に乗り、
本谷橋へ下降したあと、林道でキュウハ沢出合へ。
そして三角ノ頭へ続く作業道を登った。
日高からは塔ノ岳、鍋割山と回り、大倉へ下山した。

以来、歩いていないので かねてより再訪したいと思っていた。
イガイガさんにリクエストしたところ、即 5本のルートが提示され
その中から、歩いたことがなく興味のあるルートを選択するも、
逆コースの方が良いとのアドバイスをいただき、
今回のコース取りとなった。

おかげで、思いがけない お方に遭遇できたのだからラッキー♪




≪ 本日のコース ≫

塩水橋駐車―本谷林道―キュウハ沢出合―キュウハ沢―
キュウハ沢・四町四反ノ沢界尾根(竜ヶ馬場東尾根)―竜ヶ馬場ベンチ―日高
―三角ノ頭 ―日高径路―三角ノ頭 北東作業道と合流―キュウハ沢出合―
本谷林道―塩水橋駐車地



※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。



日高




数日前の予報では、スカッと快晴が約束されていたのになぁ
やや雲の多いお天気のもと、塩水橋から本谷林道を
キュウハ沢出合へ向かった。

今日は久しぶりに、ネオプレーンの靴下と沢用スパッツで、
足ごしらえ十分だけれど、この時季、なるべく濡れたくはない。

キュウハ沢に降りて、堰堤をいくつか越え進んで行くと、
“それ”は左岸にあった。
落ち葉の色にまぎれ、初めての私には分かりにくかったが、
何度も訪れているイガイガさんは かなり手前で確認。



“その筋”では有名なエンジンとの初対面。傍らには慰霊碑がたっていた。




進んで、F1とF2を右岸から巻く。      岩場は残置ロープでゴボウ。

                           トラバースがちょっと いやらしい。


大滝まで下りて見物した。
う~ん、やっぱり滝の写真はイガイガさんにお任せしよう。




キュウハ沢・四町四反ノ沢界尾根(竜ヶ馬場東尾根)は自然色の濃い、
気持の良い尾根だった。




太いアセビと、ヤマグルマ(下の写真)が多いのが印象に残った。
今日の収穫はヤマグルマが分かったことかな。




広~い尾根を、お互いに 「Going my way!」で(笑)




1300m辺りから笹原になった。1340mに居た
立派なシナノキ!あえて嬉しいわ。




このアングルで見る景色が新鮮。




さらに登った、この景色もね。真ん中に三角ノ頭が顔を出した。




トップの写真を撮った1450mで、木につかまって高度感を味わう。




つい、崩壊地に引き寄せられて行くと(笑)




四町四反ノ沢右俣の源頭部。以前、イガイガさんがM-Kさんと歩いた時は、
ここをトラバースできたとのことだけど、もう無理のようだ。
引き返して、右手の植林沿いに上へ。




途中、イバラの灌木越しに振り返ると、大山、大山三峰、北尾根のパノラマ♪




登山道に出てきたのは、竜ヶ馬場(1504m)の少し南側のベンチ。ここでランチをとって




日高へ向かう。

振り返って、9日前と同じアングルでパチリ。あの時は、手前に もう少し雪があった。
今日も木道以外は泥んこ道、ああ長靴が欲し~!



上まで登りきらず、やや下で日高東尾根に入る。ワクワク♪♪




ここも登り同様、そそられる美尾根だ。15年前の記憶なんて全くないので、初尾根と同じ。




左斜面は白っぽい。凍っている所に、あられか ひょうが降ったらしい。




登って来たのは あの尾根、植林沿いに登山道に出た。右奥に丹沢三峰。




行く手には三角ノ頭(1331m) 。南西側は崩壊地の急斜面で地形図には崖マーク。




右端に塔ノ岳。北側は冬寒の様相だ。




熱心なイガイガさんは冬芽の確認。あれっ、何の冬芽だっけ?




1300m 鞍部は別天地のような癒しどころ。人もいないし最高♪(振り返って撮影)




ゆるやかに30m登り返して、三角ノ頭。過去の記念写真を見ると、太いアセビの横に、
この山頂標がたっていたが、すでに文字は判読できず、だった。




ゆるゆると木々の間を50mほど下ってくると




ジミジミな色の中に、目だつ紫と黄色とブルーが見えた。イガイガさんが かなり手前で
「M-Kさんだ」と言うけれど、私は「まさか~」と半信半疑で近づいた。
あれまっ! ホントに そうだったので嬉しいビックリだった♪




しばらくぶりだったので話が尽きないけれど、数分の立ち話でM-Kさんは三角ノ頭へ。




我われは日高径路へと別れた。植林内の道は快適に高度を下げて行き

大日沢へ。



左岸沢沿いに径路があったので、下流へと辿る(振り返って撮影)。
この景色は2011年11月に「オバケ径路」を歩いた時に見たはずだけど・・・・
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-197.html


径路は途中 崩壊し、忠実には辿れない。堰堤の少し手前で、沢を下ろうと決めて
降りた所で径路発見、ほっ!



この堰堤、前にもカメラに収めていた。高さはないけどアジがある♪

三角沢を越えた辺りで50mの急登をかせぐと



キュウハ沢出合に続く尾根道と合流した。ナント、ここで二度めのビックリ!!
(この写真はヤラセではありません)
イガイガさんが「もしかして合流地点でまたM-Kさんとバッタリあったりして」
なーんて言ってたのがホントになったのだった。同じ日に同じ場所に行って、
二回もあうなんていう偶然は そうそうないだろう。




そうだった、今日はカモシカくんとも二回の遭遇♪ 最初のは巻き途中で後ろ姿だけ
だったけれど、こちらはジッと動かず。チョット遠かったのでボケちゃったのが残念だ。

長い帰りの林道も、積もる話をしながらなら、アッという間だった。



春を感じた二枚を。





のんびり じっくり 山中の木々を味わいながら歩いた二本の尾根、
どちらも主脈を歩いていて そそられる所だったので嬉しかった。
イガイガさん ありがとうございました。

MーKさん まさかが二回も重なってラッキー!ハッピー♪でした。
次の偶然を楽しみにしています。






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Comments: 2

M-K URL 2017-03-03 Fri 20:26:14

はっぴーさん

バッタリ遭遇はホント楽しいですね~!
私も馬力があれば日高~塔ノ岳~長尾尾根と回りたい
ですが、今はもうあきまへん。
手沢の左岸尾根もやろうかな~と思っていましたが
やらずにこれが「正解」でした。
展望の写真、カモシカ君、べりぐーですね~!
また、バッタリお願いしまーす。

はっぴー URL 2017-03-03 Fri 21:10:00

M-Kさん

やっぱり“オバ○仲間”とのバッタリは格別で、
テンションがあがりますね。
・・・人もいないし最高!なんて言ったそばからね~(^^)

以前、お二人で歩かれた時の記事、拝見しました。
イガイガさんのコメントにも書きましたが、
お二人とも若かったですねぇ! コースもお姿も(うふふ)

頑張るべきところは他に、山遊び 今は無理せず楽しくですね。

またのバッタリぜひぜひ♪♪

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