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弁天杉訪問と 樹木同定を楽しむ





塩水林道から見ても、存在感が際立つ弁天杉。
三度めの訪問。まだ元気そうで ホッ♪ 幹周り、今回の測定では 約7m20cmだった。




12月17日

左に早戸川橋を見て、その先のゲートに着くと
あらまっ! 早戸川林道は凍結のため通行止めとなっていた。

ガックリきたけれど、イガイガさんの判断は素早かった。
予定していた反対側から行こうと決め、来た道を戻り塩水橋へ。

おかげで、ずっと気になっていた弁天杉訪問と
かなり前に一度登っただけの円山木ノ頭南東尾根(弁天尾根)を
歩けることになった。ラッキ~♪♪



≪ 本日のコース ≫

塩水橋―塩水林道―弁天杉―円山木ノ頭南東尾根―円山木ノ頭―堂平―
堂平雨量計からショートカット―塩水林道―塩水橋



今日はコレ! やっぱり冬はスパイク長ぐつだね。林道の凍結にも沢の徒渉にも、
午後のグチャグチャ道にも威力発揮だもん。




円山木ノ頭南東尾根を登るのは二回め。
初めて登ったのは2006年4月だった。
その時は林道を降りて塩水川を徒渉し、
弁天沢左岸尾根の先端から取り付いた。

今日は 林道をもう少し先まで行ってから、
木橋を渡り尾根へ、途中まで仕事道を辿った。

弁天杉訪問は三度めと書いたけれど、二度めは2010年12月。
あれから6年。みんな若かったなぁ ・・・・
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-53.html



対面・・・・弁天杉の上にも流れた 「時」を想う。




南東尾根には こんな大木も。葉からヤマグルマかなと思った。





初尾根のように新鮮。というか、何も覚えていない(笑)
こんなにイイ尾根だったんだぁ♪ルンルンルン胸が弾んだ。




ふふっ、チョットいたずら~




右手には本間ノ頭が南東尾根を長く延ばしていた。左側 木に隠れているのは無名ノ頭。
おやっ、あれは!?




ヤドリギだ! 二本の木に着生していた。
葉を落とした木に飾り玉のようだけど、いずれ木を枯らしてしまうだろうね。




登山道に合流した。2006年4月の時は、ここでヒョウに降られた。
横着して雨具を上だけしか付けなかったので、足がつってしまい泣いた。




今日は太礼ノ頭へ向かう途中で、蛭ヶ岳から市原新道もクッキリ見える快晴。
真ん中が白馬尾根。




さて。
堂平の住人は ほとんどブナとシオジだろうという固定観念が
見事にひっくり返ったのが今日の収穫だったかな。



シオジはスックと伸びた細身の紳士。




こちらはシナノキ。そばに葉が落ちていないと同定 難しいわ。




ミズメも けっこう多かったのでビックリ。木肌ボロボロの魅力かな。




若ブナの冬の美しさは別格だ♪ 青空に映えるね。




朽ちた木には午後の陽のスポットライト。広々した樹林にも静かに「時」が流れている。




お楽しみは もう終わり。さぁ 陽がかげらないうちに戻ろう。




でも、せっかくだから最後に大カツラを表敬訪問。




今日は大樹二本に 久しぶりにあえたのも嬉しかったけれど、
他の木々たちとの出あいと同定も楽しかった。

イガイガさん、ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫

冬には冬の美しさ有り。




コボタンヅルの種子が好き。

つややかなツルリンドウの葉 みっけ!  ああ、やっぱりフデリンドウの花が待ち遠しいな。








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