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モトさんの慰霊登山へ

 
 

陽だまりの中を 落葉を踏みしめながら行く。



12月11日

2011年12月8日、モトさんが事故で かえらぬ人となった。

雪の残る山中を捜索したのが、

ついこの間のことのように思えるのだけど、

早いもので あれから もう5年がたった。


山深い所なので、今後、行く機会は そうそうないだろうと思い、

M-Kさんたちの慰霊登山に同行させていただくことにした。



※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。
  ゴジラノ背尾根(仮称)は下る場合、要注意。



モトさん鍋嵐慰霊




土山峠から堤川林道を行き、宮ヶ瀬尾根を乗っこす予定だったが
先に集まっていたハンターの方々が そちらに向かったので
辺室山から鍋嵐経由で行くことになった。



辺室山への登山道は十年以上前に歩いて以来なので、ほとんど記憶にないが
前に比べて明るくなった気がする。鍋嵐までに山神さまが三つあった。




冬晴れの日の低山散歩は最高。




途中から左はじのM氏が参加、嬉しいね!中央 M-Kさん、右はじ EAさん。

鍋嵐の山頂から丹沢三峰を望むAYさん。以上が本日のメンバー。



ゴジラノ長~い背尾根を下って、ようやく現地に到着すると、
ardbeg さんとneneta さんが 待っていた。

献花と お参りを済ませ、ランチタイム。皆さんとは11月のニカニカ集会以来だった。



帰りも鉄砲が怖いので、安全ルートで。ゴジラノ背尾根を下って宮ヶ瀬尾根を乗越し、
「秘密の入り江」経由で戻ることになった。ゴジラノ背尾根の急斜面の下り。

途中、450m地点で右の支尾根から猟犬が二頭 現れた。どちらも「良犬」だった。



下りはAYさんトップでM氏が続く。そのため(笑)、いつも仕事道で左の湖岸道路に
下りる所をやり過ごし、先端まで行ってみようということになった。

本来は、尾根は左はじのコンクリに続いていたが、林道を通したので分断されたのだった。



さらに左側には、分断された先に続く尾根と大門橋が見えた。後ろは、御殿森ノ頭から
高畑山へと続く丹沢三峰縦走路。




先がどうなっているか偵察したあと、橋の手前に降りた。

その後、全員そろって林道のんびり歩きでトンネルに向かった。



同じ場所から左右を撮影。ここで休憩後、右のトンネル写真の左側から斜め左へ
トラバースしながら宮ヶ瀬尾根の支尾根に乗って、160mのガマンの登りで本尾根へ。


この支尾根はコナラが多かった。



P525mからは、かつて整備されたけれど、今はほとんど歩かれていない様子の
ハイキング道(?)で秘密の入り江へ。残った鉄杭が落葉に埋もれて危険だった。

仕事道を辿り、出てきたのはココ ↓



懐かしいなぁ。ワクワクしながら、初めて このエリアを歩いたのが、 ここからだった。

皆さま、本日はお世話になりました。特に後ろでオブザーバーしてくれたM氏に感謝。



M-Kさんご教示によるハリギリの実は初めてだった。これから黒くなるらしい。
 



帰宅後のニュースを見て驚いた。
この日、兵庫県で狩猟中の誤射があり、ハンターの男性が亡くなられた。
イノシシと間違われたようだが、とても他人ごととは思えない。

登山道ではない所を歩く場合は特に、
けものと間違われないよう目立つ色の服装で
歩くことも対策の一つではないかな と思う。







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Comments: 4

還太郎 URL 2016-12-18 Sun 17:06:26

クマ🐻と猟銃にはくれぐれもご注意を!

はっぴー URL 2016-12-18 Sun 18:41:12

ありがとうございます。どちらも怖いですね!

shuttle URL 2016-12-19 Mon 14:11:23

先日私も丹沢山からの下山中、ハンターの叫び声と犬の鳴き声を背にして歩きましたが、
途中で数発の銃声が響いた時には生きた心地がしませんでした・・・
そんな訳で、これからはもっと派手な服装にした方がいいかな~なんて考えてます。

はっぴー URL 2016-12-19 Mon 17:49:55

shuttleさん
コメントありがとうございます。

ハンターも猟犬も、クマも登山者にとっては
向こう側の存在、ソロだと怖さも増幅されますね。
目立つ服装はクマには効果ナシでしょうが、
ハンターには有ってほしいものです。
もし入山する際に見かけたら、情報収集が大事かと思います。

下記、AYさんの記事ですが、
最後にシチミさんのクマの記事が貼ってあります。
http://ayayay.at.webry.info/201612/article_4.html

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