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金時山に行っても 最後はヤブコギー(笑)




金時山(1212.5m)から望む快晴の日の富士山は最高♪



12月2日

「まだ登ったことのない金時山に行ってみようと思うので
都合が良ければ一緒に いかが?」
とイガイガさんから お誘いいただいた。

今まで春や夏に、花探索で行くことが多かったので、
この季節、山頂からの絶景や富士山めあてで登るのも悪くないなぁ
と、お供させていただくことにした。



≪ 本日のコース ≫

地蔵堂P―夕日の滝(内川)―分岐を左へ(内川左俣)―猪鼻砦跡(夕日ノ滝分岐)
―金時山山頂―猪鼻砦跡―夕日の滝への道―登った登山道を通過し790mから
新設林道へ―P780mの辺りから尾根へ―P698m東側で林道へ
―黒白林道―地蔵堂P


※ コースは下図参照。国土地理院の地形図と登山道が一部 変更されていた。
  歩く場合 下りの一部は読図が必要。



イガイガさんと金時山



地蔵堂から金時山までは何回も歩いているので
本日の出あいの写真だけ掲載。



まずは夕日の滝見物。高さ23mとのことだけど、水量少なく淋しい。




なんとオカタツナミソウが咲いていた!   おっ、リンドウの残り花♪と思いきや

少し先には、かたまりがいくつもあった。  リュウノウギクは もう最後かな。



カシラダカのメスがズーッと枝に止まっていたので撮らせてもらった♪(3枚)
大きいカメラで来て良かった~!










この登りの先に広がる景色は




思わず「おお~♪♪」  猪鼻砦跡は さすが好展望地だ。
富士山と御殿場の街並みがスッキリ望める。







先客の男性は この道標のお化粧直しのお仕事をされていた。ぴっかぴかにヘンシ~ン。
金時山山頂のものも塗るそう。山歩きに慣れた足取りで、途中で追い越していかれた。




金時山を眺めながら。平日なので人は さほど多くない。
人が少なければ あの急傾斜のスレ違いも恐れることはない。




急登をこなして、はい山頂!




右奥に南アルプスの北岳と甲斐駒かな?




ここから私が眺めているのは




この素晴らしい景色。長尾山(手前)と丸岳(無線中継所あり)。右奥は愛鷹山だ。




こちらはお馴染み大涌谷と その後ろに神山と芦ノ湖の一部。
このロケーションでのランチは最高♪




時間がたつにつれて、山頂に人が増えてきたので下山開始。
登ってきた登山道を戻り、途中からVで行くことに決まった。

北側は箱根側に比べると登山者は少ないけれど、
登ってくる人もだんだん多くなってきた。
常連さんらしき方々もチラホラ。

猪鼻砦跡から夕日の滝への道に入り、
登って来た尾根の少し先からVルート。
つまり、P795m、P698mの尾根を辿るというわけだけど、
入ってみると、尾根に沿って新しい林道を造成中だった。
で、これを辿ってみることになった。

林道は ほどなく二つに分かれていたので北東方向へ進んだ。
東に向かう方は、先で黒白林道につながって行くような気がした。
進んだ方は しばらく行くと the end になったので尾根に上がった。
P795mの一つ手前のP780mの辺りだった。
もっと歩いたような気がしたのだけれど、意外に短かったんだ。

で、ヤブコギが始まった(笑)



尾根だから何となく踏み跡は付いているけれど、想定外のヤブだ。
とは言っても箱根だからね~




振り返れば金時山と富士山が。正午でも雲一つない快晴♪




二ヵ所ほど急下降があったけれど




P698mを北側から巻いて、東側で地形図にある林道めざして下った。
ちょっと尾根を先端まで行ってみたい気がしたけれど、
最後がどうなっているか分からないってことでの選択。

でもね~、ここからが今日の核心になるとは夢にも思わなかったのだ~(笑)
こんな歩きやすい所はすぐに終わった。



林道の方が安心ってことで降りた所は、黒白林道の支線で、廃林道だった。
(今の国土地理院の地形図では実線だけれど、以前のものは破線で表記されている。
 なんで実践に変えたんだろうか??逆なら分かるけど)

おそらく使われなくなった作業林道かと思う。
イバラやススキが繁茂していたり、倒木にツルがからまっていたりして、
行く手をはばまれた。

とりわけひどかったのが標高600m付近で、
進む方向でイガイガさんと意見が分かれた。
障害物を巻いた地点から、目ざしてきた方向の北に進もうという私に対して、
イガイガさんは南東に進んで先の方に下りようという考え。

結局、ここはイガイガさんの意見に強行突破され(笑)
ヤブを切り開きながらショートカットで、無事に下の林道に乗ったけれど、
自然に戻った廃林道はもちろん、その間も野生化していて侮れないのだった。



ひどいヤブ中を泳ぎながら、何とか 曲がって戻ってくる下方の林道に乗った。

すると、こんなハッキリした痕跡があった。



だけど、スッキリしたのはここだけで、先を見ればこんなふう。




気を取り直して進むこと十数分、ようやく先が見えた、やれやれ。

出てきたのは ここだった。こっち側からでは ゼーッタイ!入らない(笑)
今、立っているのが黒白林道(振り返って撮影)



おめあてのホソエカエデは帰りの車内同定で
みんなウリハダカエデで残念だったけれど、
下山路にとったVルートのおかげで、ひと味違うハイキングになった。

イガイガさん、ありがとうございました。






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