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鎌倉ハイク ― 建長寺のビャクシンがスゴイ!

 
 





3月30日

春の鎌倉へ。
鎌倉は若いころから何度も訪れた場所。
その ほとんどが、お寺めぐりや紫陽花見物だったけれど、
中で特殊だったのが、平塚晶人さんと地図読みで歩いたことかな。

地図読み講習会を卒業して、しばらくたってからいただいたお誘いで、
山の雑誌への地図読みの記事掲載の下見だった。
確か、「町中でも地図読みはできる」というような趣旨の内容だったと思う。

参加者、もう おひと方は、時期が違うけれど
やはり卒業生のTo さんという女性で、3人での地図読みは
とても楽しかった♪

このメンバーで、その後、やはり記事の下見で、
矢倉沢の辺りから谷峨までの、沢から尾根への地図読みをした。
この時は、ヤブがけっこう濃ゆく、
ダニが多くて恐怖だったのを覚えている。
・・・・このご縁により、To さんは私の「地図読み初代相棒」となったのだった。

閑話休題。

今は、歩き方も、観るポイントも違ってきたので、
今回の鎌倉ハイクを、写真中心に、っていうか写真だけで(笑)
UPすることにした。



ビャクシンは、和名だとイブキというそうだ。





こんなに迫力があって見事なのに、上から2枚めの写真の
右側平成22年2月に立てられた新しい看板には、
おおよそ、下記のような説明が書かれていた。
社団法人 ゴルファーの緑化促進協力会が
30周年記念事業の一環として行ったようだ。
 

近年元気がなく木材腐朽菌の仲間のキノコ(褐色腐朽菌)により、
劣化が発生し、このままにしておくと、
強風などによって樹幹や大枝が折れたり、
根返りを起こし、大きな被害を及ぼす危険があるので、
劣化対策事業当面の対策を実施した。



上部には、こんなに着生していてビックリした。こういうのって、よーく見ないと分からない。




最初の展望地で、正面 中央に北鎌倉駅が見えた。

法華堂跡の平場。ちょうど咲いていたヤマザクラと奥の鳥居が良かった。



六国見山の三角点も標識も、展望のない尾根の途中に。二つは数メートル離れて在った。




鎌倉と言えば、このお方。その“生と死”?




色が出なかったけれど、“現物”はヤマブキ色が鮮やかだった(笑)

タチツボスミレも、あっという間に真っ盛り♪



鎌倉には多いのか、ウラシマソウを何回か見かけた。不気味だけど 出あうと興奮する(笑)




キランソウは珍しくないけれど今年初見なので。

フデリンドウも初見で嬉しい。でも、美しい青色が出ない(涙)



はい、ツルカノコソウ。小花が可愛い。ピンクの蕾は、もっと可愛い~

シャガも咲きだしていた。



タチツボスミレの美花たちもお披露目しよう。




さて、今回の隠れたテーマは、
ヤマザクラとオオシマザクラの見分け方をマスターすることだった。
う~ん、何とかできたかな。


ヤマザクラは花も幹も意外にアッサリしている。風情があって好き。




それに比べると、オオシマザクラは花びらが大きくて華やいでいる感じ。





・・・・ 余談 ・・・・

静かなコースだった。
それが、鶴岡八幡宮が近づいてくると、
狭い路地でさえ人が多くなってきた。
で、若宮大路にポンと飛び出したら、人の洪水で目が点!
警察官が出て、誘導整理していたのにもビックリビックリ!!

そうか、平日もヘッタクレもなく、
世は、お花見に繰り出す人人人 の季節なのだった。
いやぁ、すごいもんを垣間見てしまって、頭が痛くなった。
ほうほうのていで段葛(だんかずら)を横切って
人の少ない路地へと逃げ込んで、ホッとひと息ついたのだった。

恐るべし、お花見!
恐るべし、鎌倉!!
恐るべし、鶴岡八幡宮!!!








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Comments: 2

shimasaan URL 2016-04-07 Thu 05:56:37

ハピーさん、おはようございます


恐ろしや~、の鎌倉に行かずにして、お花見を楽しませてもらいました。

それにして、建長寺のビャクシンのアップ、スゴイですねー。人間には、とても真似のできない、樹の生き様。

それから、私の地図読みの先生も平塚昌人さんなんですよ。と言っても、私は独学なので、本でしかお会いしていませんが。

六国見山のブロック名表示、以前はなかったような……

しばらく鎌倉に行っていないので、花見の季節が終わったら、行ってみたくなりました。

はっぴー URL 2016-04-07 Thu 11:00:59

shimasaan さん

コメント、ありがとうございます。

鎌倉は、ちょっとソメイヨシノの開花には早かったようですが、
オオシマザクラは見ごろでした。

村田喜代子さんが、そのエッセイの中で、
「巨樹とは地球上で最大、最長齢の生物」と書かれていましたが、
確かに このビャクシンは納得できる一本です。
風貌は古武士のごとく、でした。

そうでしたか。
平塚さんの方法は分かりやすいですね。
この地図読みに出あって、私の山歩きが変わりました。
ラッキーだったなぁと思います。

六国見山のブロック名表示は新しいもののようでした。

ポピュラーな場所からチョット外れると、
静かな鎌倉が楽しめると思います。

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