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鍋割山北側の巨木探索は青空から吹雪に!






タイトルどおりの写真2枚。上は鍋割山北側を下る途中から。
下は塔ノ岳西尾根から塔の山頂に着いて振り返って撮影。



2月7日

トンチンカンでの山遊びは久しぶりだった。
本当なら、昨年の11月の紅葉狩りのはずだったのに、
私の予期せぬケガ(あばら骨のヒビ)により、
3ヶ月もゴブサタとなった。

今回はレガーさんの情報で、
鍋割山北側にありそうだという魅力的なカエデの探索に、
イガイガさんにも加わっていただいての雪中山行となった。

およそ20キロ、10時間というロングコースだったが、
ダブルストックと、スノーハイクのために新調した「岩礁」のおかげで
1月16日以来の丹沢の登りを何とか歩くことができて、ほ~っ!

でも、まだ2回しか使っていない「スーパーカンジキ」を
帰りの鍋割山からの下りで落としてしまったガックリのせいで、
記憶に残る山遊びとなったのだった。ヤレヤレ。



【 本日のコース 】

鍋割山北尾根



スタートは寄大橋から久々のウシロ沢で。ずいぶん整備されて歩きやすいけれど
スリル=面白さも減った気がする。あっという間に尾根に乗った。

左側の崩れが進行している。



鍋割山の南側と北側からの写真。左の3枚はズズーッとズームで。




この辺からが今日の本番。広く開放的なブナ林で探索開始!




雪が付くと丹沢も高山の趣が。




目的の樹ではないけれど、なかなかの太さを2本発見。




山なみと斜面のライン、そして雪のカンバスに木の影が気に入った。




雪遊びを楽しみながら




見通しの良い尾根をキョロキョロ探しながら下る。




ミズナラの巨木を計測してみたり(幹周りは3m70cmだった)




標高970mで右に入った尾根に見切りをつけて、北の尾根にトラバースしながら




結局、目的のものと出あわないまま、尊仏ノ土平に着いてしまった。




鍋割沢を横断しながら北側を見ると、蛭ヶ岳の頭がチョコッとのぞいてた。




雪原になった河原を歩く。




塔ノ岳西尾根の登り口でランチ後、帰路の相談。
鍋割山真北尾根は短いけれどトレース期待できず雪が深そう、
ということで、歩きやすかろう塔ノ岳西尾根を選択して、いざ出発!



私は ここ初ルート、こんなに良いブナ林があるとは思っていなかったので嬉しかった♪




登りの途中でドンドン雪雲におおわれて




もさもさと降り出した。歩きやすいとは言っても、雪の高度差650mは けっこうキツイワ。




途中で慰めてくれたのが「雨氷」。初めて見たので感激した(2枚)






ようやく辿り着いた塔ノ岳では吹雪となった。
立ち止まっていると、もさもさ雪が降り積もっていくので、
レインコートを着て すぐに下りに入る。
鍋割山経由で後沢右岸尾根で寄大橋までは まだまだ先が長い。

それでも、8年ぶりくらい?の鍋割山稜は(しかも雪景色の!)
こんなにブナがあったっけ!? っていうくらい
見事なブナが多く見られ、疲れが半減した気がする(笑)



老木でアジのあるブナ。




レガーさんの「アソコから上がってきたんだー」との言葉に思わずパチリ。




雪は少しなら嬉しいけれど、ズーッとだと飽きるなぁ




オマケは、“歩行前”と“歩行後”、後ろ姿に違いが出てる?(笑)




みなさん、ありがとうございました。
リベンジの際には、またよろしくお願いします。









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Comments: 2

レガー URL 2016-02-21 Sun 21:26:53

ありがとうございました。
写真で見くらべても、あの天候の変化は速かったですね。
あっという間に雪雲の中でしたから。

ブナの大木、すごく迫力のある一枚ですね。
実際の存在感も素晴らしかったですから。

どこかにある事を期待して、また次回
宜しくお願い致します。

はっぴー URL 2016-02-25 Thu 09:47:02

レガーさん

こちらこそ、ありがとうございました。
この時季の天気は、油断できないという見本のようでしたね。

このエリア、ブナの大木が多いということを再認識しました。
鍋割山稜の探索は、まだ発見が楽しめそうですね♪

離れのピークも良い所、
ぜひまたよろしくお願いいたします。

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