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オオユラナノ沢のハイウェイの謎がとけた!?


▲ 冬枯れの自然林は最高に気持ちがいい!(617.2P からハタチガ沢林道目指し下降中)


M-Kさん言われるところの「ハタチガ沢のハイウェイ」とは いかなるものか
この目で確かめたくコラボ募集に手を挙げた。

この山域がお庭のようなシチミさん始め、
M-KさんもAYさんも頭に地形図が入っているくらい歩かれている。

今日のコース前半719Pまで未踏の私は、
AYさんにお付き合いいただき、地図を見ながら楽しく歩いたのだが最後で油断!?
いえいえ、オマケの楽しみを get できたのだった。



12010.12.11オオユラナノ沢ハイウェイ


2010年12月11日 晴れのち曇り
メ ン バー: M-Kさん、シチミさん、AYさん、ハッピー
コ ー ス : 土山峠―617.2ピーク―ハタチガ沢林道―アカチガ沢出合―ハイウェイ―
        719ピーク―熊ノ爪―宮ヶ瀬尾根―祠の鞍部―堤川民有林林道―土山峠
        (行動時間:およそ7時間)

      ※ コースは上図軌跡参照
        V.ルートが含まれているので、地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件




▲ ここが「楽しい検証ハイキング」の入り口、3番めの橋だ

途中二度目の沢分岐で選択を誤り、祠の鞍部ではなく617.2Pに出ることとなる。
シチミさんはお見通しだったけど、みんなにお付き合いの余裕はさすが!



▲ この上、両手を使っての“もがき登り”になるのだ~

途中で2対2のマルチになり、はからずもAYさんと2倍楽しめるルートに当たった(笑)
岩混じりの急登で手掛かりになる木が乏しく苦戦。
それを楽チンルートの二人が上で高見の見物。詳細は「俺の山紀行」でどうぞ。



▲ 右の尾根の下部に径路があり、林道に下降

617.2Pは来たことがあるが「猿ヶ島」と言われているのは知らなかった。
ユニークなハリギリのベンチがあって、見晴らしも良く楽しい所だ。

ここから西側の斜面をハタチガ沢林道まで快適に下る(トップの写真)
今までの日陰の植林内と違って、日が当っている自然林は気持ちが良い。



▲ ふだん不安感じず歩くけど、林道ってこんなにゴソッと崩落するのだ(振り返って撮影)



▲ その先には大きな石も落ちていた、こんなのに当りたくないなぁ

林道を上流に向かって行くと、豪雨で崩落した部分が現れた。
ゴソッとなくなっているのを見たら、ふだんは何気なく歩いている林道も
怖いなぁと、お尻がムズムズしてくる。

おまけにチョット先には大きな石が転がっていた。
直撃されたら、ひとたまりもない。林道も注意して歩くべし!だ。

林道からハタチガ沢に下りたったのが、最初の予定で下りてくるはずだった
祠の鞍部から続く地点。
でも、ここまでの思いがけないアルバイトは結構楽しかった。



▲ これは測量のための杭だそう

何気なく歩いている山の中、ふつうの人は
見逃してしまうものがいろいろある。
サンプルがあると、その都度シチミさんが説明してくれた。



▲ メグスリノキの葉は綺麗な赤で形もユニーク



▲ 途中で左の階段を上がると宮ヶ瀬尾根に乗る

ハタチガ沢は右岸の支沢を越えて左岸をトラバース気味に行くと、
アカチガ沢が右から入ってくる。
そのまま左岸を行くが、ナベアラシ沢とオオユラナノ沢合流地点から
ハイウェイの始まりとなる。



▲ 沢を何度も渡るが怖いところはない

まずは右岸に取り付いてしばらく行き、左岸、右岸と沢を渡り返し、
最後は左岸の支尾根に取り付いて ひと登り、
719Pから北に出ている尾根に乗ったところでランチタイムとなった。



▲ ランチの場所からまだ奥へと、しっかりした階段が続いている

この先へチョット行くと、新しい柵が現れた。
近くの尾根上に2ヶ所 木を切って小広くしたような所があり、
ヘリで材料を下ろす場所だったのではないかと、みんなで話す。



▲ 新しい柵出現!ハイウェイはこのための作業道だった

これから先は作業道はなくなった。なかなかの急登を719Pへ。
そして「熊ノ爪」で検討した結果、下山ルートは宮ヶ瀬尾根を祠ノ鞍部まで辿り、
そこから419、堤川林道を行くことになった。



▲ なんて不思議な形なの!このミズキ

植林地を過ぎ、597を通過して「岩のピーク」へ。
ここでM-Kさんからスルメイカをいただくが、
これが美味しくてクセになりそうな予感(笑)

その後、祠の鞍部経由で419を目指す。



▲ なぜ屋根だけが残っているのかな??



▲ この尾根には大木が多い これはサクラ



▲ この大木で全員メタボチェックを受ける(笑)

シチミさんは正面向きで通過、スリムな体型が証明された。



▲ まだ見られた名残りの紅葉 きれいだな~



▲ 最後のお楽しみ、まずシチミさんからロープでダウン

最後。
400Pから南東に伸びる尾根を下ってしまった3人は
シチミさんのロープで下降を楽しむこととなった。

これを嬉しそうに下で見学するギャラリー1名は、
別ルートで下りて既に着替えも済ませて余裕綽々。

双方共に楽しんでいるのがいいね。



▲ 次は私の番、金網があるので引っ掛かって下りにくい

そしてラストはM-Kさん、余裕で下りてこられた。



▲ アレレ、またシチミさん!?

ロープが木に引っ掛かってしまい回収できず再度上へ。
お疲れさま~!

全員無事に林道に下りたあとは
おしゃべりを楽しみながら土山峠に戻った。

いろいろなことがあって楽しい山遊びだった。
みなさん、ありがとうございました。

※ 記事中、シチミさん撮影の写真を4枚使わせていただきました。







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Comments: 6

M-K URL 2010-12-22 Wed 19:21:38

ちしろさん

お散歩コラボ、ありがとうございました。それにしても冬場の日溜まりお散歩、楽しいですね~!。この東部方面は我らのお膝元ですから、お庭であるのは当然です。(といいながらいつでも迷子になる)パトロールは重要です!またお願いしますね。(^^)v

ちしろ URL 2010-12-22 Wed 22:13:29

M-Kさん

こちらこそ、ありがとうございました。
冬の日溜まりハイク+チョイドキッ! 楽しいですね。
また、よろしくお願いいたします。

あのシブイ岩のピークでいただいたあたりめが
とても美味しかったです。ビールなくてもベリグー!

シチミ URL 2010-12-22 Wed 22:32:41

ハッピーさん

先日はありがとうございました~!!

いつもはヤボったいオッサン軍団でしたけど~、
やっぱし、「ガール」コラボに入ると、いつもとまた雰囲気が違って楽しかったッス~♪

あの杭は測量のものですね。 

では、来週末、弾けましょ~!!(^^)v

ちしろ URL 2010-12-22 Wed 23:53:54

シチミさん

一緒に歩いたのショチクボの時以来ですね。
あの上着と藍染がお似合いでしたよ~

それからいろいろ教えていただき、山の中を違った角度から見られて新鮮でした。
また、機会があったら、よろしくお願いいたします。

写真のキャプション、さっそく直しました。

AY URL 2010-12-23 Thu 05:34:50

ハッピーさん
617m下トラバース、あれはやっぱり獣道でなくて経路ですよね。
あの続きをそのうち歩いてみます。

ちしろ URL 2010-12-23 Thu 18:03:02

AYさん

確かに微妙なところもありましたが、
獣道よりハッキリしているところもありましたね~
ぜひ続きの探索をお願いします。

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