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久々に充実の沢登り~円山木沢 堪能♪




楽しみにしていた奥の大滝(20m)は期待にたがわない素晴らしさ♪
感動を共有したのは左下の方。




9月12日

今日はお天気も良く、台風18号のあとの大雨により沢の水量も多いだろう。
滝場も迫力があって見ごたえがありそうだ。
ということで、イガイガさんお勧めの円山木沢に行くことになった。
イガイガさんは今回で4度目だそうだ。

私は かつて、冬に下の大滝のF1の氷瀑を見に行ったことがある。
あの時は一人、宮ヶ瀬のバス停から凍った林道を延々と歩いた。
行きは良い良いだったけれど、目的を果たしたあと
帰りの長い林道歩きのことを考えたら、泣きたくなって眩暈がしたっけ(笑)

さてさて
F1の上は どんなだろうか!?
ワクワクドキドキしながら出かけたのだった。




円山木沢全体



コ ー ス : 松茸山P―林道早戸川線―魚止橋―円山木沢―無名ノ頭―本間ノ頭
         ―栂立尾根―タロベエ峰― 一ノ沢橋―駐車地

         ※ コースは上図参照。
           沢装備。歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。





ジャーン!今日は この沢靴の沢デビューだ。履くのは2回めだけど前回は沢ではなかった。
今後ズーッと相棒になるかどうか楽しみ~♪




今日の林道は こんな状態だろうと読んで、松茸山に駐車して、てくてく てくてく。




早戸川も この通り、水量が多いわ。




おっ、アソコかなり崩れている!




近づいてみると、今にもネットが切れそうなくらい土石が溜まっていた。怖いね!




その先にも少したまっていた。




車が入れないと、
いつも当たり前のようになっている魚止橋からのスタートが
いかにありがたいか思い知らされるね。
林道歩きの2時間は大きい。

伝道から真っすぐ進み、橋を渡った先から沢に降りた。
思った通り、水量が多く、流れに迫力がある。

イガイガさんが無事に渡ったので、私もあとに続く。
手前の半分はクリアーしたけれど、
向こう側の徒渉で、流れに足をすくわれて全身 水につかった。
一瞬のことだったけれど、
勢いのある流れはホントに怖いと思った。



奥の方で水没したけれど、イガイガさんの助力を得て何とか渡った。




懐かしい岩小屋から、以前と同じようにパチリ。




円山木沢に入って、このF1の大滝までは左岸の巻き道を辿る。
冬の氷瀑とは感じが違って新鮮!




常に違った形状を見せる上部の“跳ね”が楽しい。




存分に写真を撮ったあと、沢を渡って右岸から巻いた。そして落ち口へ。




右に曲がった先に現れるゴルジュには5mのCS滝があるようだけど、
登られた沢やさんの記録によると結構 難しいそうだ。



写真を撮って左岸から巻いた。ハッキリ見えないけど、奥がCS滝かな。




巻きの途中から。上に見えるのが、これから向かう15m滝。




急斜面を かなり下って滝と対面し、再び登り返した。
HAPY6966 F2



すると、見覚えのある仕事道が現れた。
以前、M-Kさん、kazさん、ミックスナッツさんと
早戸大滝の結氷を見に行った帰りに、
この円山木沢左岸尾根を下った時の道だった。
ホンのわずかだったけれど、懐かしい道を歩けて嬉しかった。



あの時、この仕事道は まだ出来たてだった。今は山に馴染んでいるね。




再び沢に降りると、ようやく登れる滝が現れた♪ルンルンルン




で、喜んで登らせていただいた(笑)




ん~、同じ場所でも上からだと感じが違うね。




そして、この先は開放感ある広々した場所になって、お目当ての上の大滝が登場
(トップ写真と同じ)




いや~、いいね~!!




迫力~!!




ここでも、思いっきり眺めて、写真を撮って、
十分満足して、左の岩から巻きに入った。




この巻きがまた、岩登りで面白かった。イガイガさんが撮影中をパチリ。




ここで、まだ標高916m。奥に見えるのは自信ないけど蛭の方?




せっかくなので落ち口で記念写真を。正面は榛ノ木丸だ。




ついでに私も(笑)




20m大滝の先は またゴルジュの様相になってくるが、登れるので楽しい。




はい、登る!




登る登る!!




ドンドン登る!!!




あれっ、ここは登れなかった気がするなぁ どうしたっけ?
そうか!イガイガさんが先行してロープを出してくれたんだわ。




楽しいね♪




1050mの二俣を左に入るには、この滝を登るのだけど、右側の岩壁が登れた。




その先も小滝が続きイイ感じだった。




なかなか消えなかった水流が1140mくらいになると ようやく消えて・・・・
この辺りが源流かな?




水がなくなると、この通り。歩きにくいこと、この上なし。




だけど、大岩が現れて、この登りが結構イケル♪




この涸棚も20mあるそうだ。岩が脆いと某記録にあったけど、面白かった。




だんだんザレザレになってきたけど、もうチョイといけるかな?




「いや、この辺で右の尾根に逃げた方が良さそうだ」とのイガイガさんの判断が正解。




あの先に待っていたのは、こんな崩壊地だった。




支尾根から登山道に合流し、無名ノ頭へ到着。やれやれ。




今日の予定下山ルートは、栂立尾根ではなかったのだけど、
また あの林道歩きはご勘弁ということで、予定変更となった。

前回、つっちーさんと1043mから金沢に下りかけたのは
2013年の3月だった。
それ以来なので、リベンジしたいところだけど、
今日は想定外のため、ここの地形図は、持っていない。
登山詳細図では、地図読みは心もとないので、
残念だけど先導をイガイガさんにお願いした。



イガイガさんの先導で栂立尾根を下ることに。




途中は問題なくクリアーし、
32号鉄塔のやや西のP532m(タロベエ峰)から
北北東尾根を林道に降りることになったが、
本日の核心は、この最後の林道への下降だったかも(笑)



一ノ沢橋に這い上がってフィニッシュとなったのだった。



体重が3キロ増えて、即、3キロ落としたけど
その後、さらに2キロ減って、より身体が軽くなった。
そのせいか、今日は とても歩きやすかった。

あっ、靴も良かった。
軽~いし、フリクションもバッチリ良く効いた。
今後はこの靴で決まりかな。

イガイガさん、円山木沢は面白い沢でした。
ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫


左:ハンカイシオガマ              右:ヨウシュヤマゴボウ

左:シロヨメナ                  右:



左:イワシャジン                 右:クサボタン

左:ホトトギス                   右:イタドリ



左:マルバハギ                  右:テンニンソウを真上から

左:                         右:テンニンソウ



左:サルノコシカケ                右:タマゴダケ 可愛かった!

左右ともヒキガエル。全体の様子が可愛いな。つい撮りたくなってしまう。










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