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連チャンで神ノ川へ♪ 初日は3日のリベンジ 孫右衛門沢右岸尾根で檜洞丸へ 




ヤタ尾根での おやつ休憩は陽だまりで まったり~ ああ、至福の時♪


神ノ川通いの二日間の記事を一挙掲載!!といっちゃおー
まずは初日の檜洞丸リベンジから。


1月11日

3日に行くはずだった檜洞丸へ神ノ川から。
今日はイガイガ車でも大丈夫だろうとの予想だったが、
本当にOKだった。やったね!

ということで、遅ればせながら
檜洞丸の山神様に、今年も無事に山遊びが楽しめますように
お願いしに行こう。



≪ コース ≫
神ノ川ゲート―孫右衛門沢右岸尾根―ヤタ尾根合流―
熊笹ノ峰―檜洞丸―源蔵尾根―彦右衛門谷堰堤―神ノ川ゲート
                         (行動時間:7時間30分)

※ コースは下図。地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。


<軌跡はイガイガさんから拝借>




今日は林道歩きが短いのでホッ。途中の孫衛門谷の滝が一部 凍っていた。



予定した取り付きより手前の尾根が植林になっていて、登れそうだとイガイガさん

入ってみると、しっかりした仕事道がついていて歩きやすかった。


植林内の枝で自家製ストック。今日は二刀流でルンルン。真ん中はノウサギのフン。

なんなく林道に飛び出した。


左:林道から登れそうな所を物色して、当初の予定尾根に取り付いた。

ここはハッキリした仕事道はなかったけれど、歩きにくくはなかった。


左:ミズナラ。 中:1000m手前で東の尾根が正面に見えてきた。 右:岩の上で生きる木。

東からの尾根に合流するが、我われは尾根の少し西側を歩いた。


上:樹間ごしに蛭ヶ岳が見えた。 中:水晶平と同じ手の生えた木がここにもいた(笑)

ヤタ尾根登山道と合流。


冬空にキッパリ葉を落とした木々が美しい。遠くまで見えるので

ズーム撮影をしてみた。見えるのは秩父方面かな?


ここは「船(フネ)」といわれる地形らしいとイガイガさんよりご教示
(坂本光雄さんの神野川概念図に表記あり)


熊笹ノ峰に近づくにつれ笹と雪とシモバシラに足をとられ歩きにくくなった。ストックに感謝!


大木の登場にワクワク♪



稜線に出ると今日も雲がかかった残念な富士山。山中湖はスッキリ見えるのになぁ




でも、檜洞丸へ向かうと大展望が!遠いのに御正体山の存在感がスゴイ。
中央やや右の畦ヶ丸から左に屏風岩山、二本杉峠、世附権現山の稜線と
手前に出る右の尾根は1119mとショチクボノ頭、左側は(前)権現山。
そして眼下には東沢が白っぽく見えた。


西丹沢のパノラマを右に眺めながら檜洞丸へ向かう。ああ贅沢やねぇ



地形図で確認しているのは次なるミッションだったかな?

階段地獄をクリアーして、ようやく檜洞丸山頂に到着した。


それにしても、登山道ですれ違った方々、
アイゼンつけてる人が少ない気がした。
この時季、犬越路方面の大笄・小笄は、つけていても怖いのに
大丈夫かなと心配になった

山頂に着いて、何はともあれ、まず参拝。
真摯な気持ちでお願いしていたら
後ろからクレームがついて やり直し。
今まで山神様には「二拝二拍手一拝」したことがなかったわ。
ああ、恥ずかし~


これはダメな例ね。



ベンチでランチのあとは、源蔵尾根を下ることに決めて蛭ヶ岳を見ながら主稜を行く。

右手には7日に登った同角ノ頭のカッコイイ山容が見えて ごっきげん。


ほどなく源蔵尾根の下り口。ここは2回 下ったことがある。

尾根から蛭の崩壊がよく見えた。ズームで。


この右側も崩壊地だ。落ちたら下までズズーと行くだろう。

これは遠目でも、ひときわ目だつ金山谷の崩壊地をズームで。
真下で見たけど大迫力だったっけ。



二ヵ所の尾根の乗り換えをクリアーしてドンドン下った。

下りてきたら、彦右衛門谷の堰堤上に単独の登山者がいたのでビックリした。
挨拶して林道へ上がり駐車地へ急いだ。




さて。
今回はこれで終わらないのだった。
それは出発前に撮った下記の写真のせいなのだけどね。

中央の黒岩がやけに白っぽく見えて、う~ん、もしかして欠けたのでは!?
で、「善は急げ」と翌日 偵察に来ることになった。


何だか、いつもと違う感じに見えた黒岩。




1月12日

昨日と同じように神ノ川へ。
今日は日陰沢橋に自転車をデポして、再び車で神ノ川キャンプ場までもどり、
キャンプ場の中の橋を渡って、鐘撞山北東尾根に取り付いた。

黒岩までの急登にシンドイ思いをしながら何とか辿り着いて、
観察した結果、欠けてはおらず、表面が少し はがれたようだとの結論になった。

絶景地でのランチのあと、100mチョイ登って
日陰沢新道を下り、楽チン サイクリングで駐車地にもどった。

ルートはイガイガさん作成の下記軌跡でどうぞ。





神ノ川キャンプ場内の橋を渡って行くと、正面に道標があった。

ハッキリした登山道がついていた。


懐かしい鐘撞山に到着。以前は黒岩から鐘撞山だった。

その先は岩ゴロゴロの急登になった。


黒岩の手前で今日も大展望が広がり、感激!右に蛭ヶ岳、中央に袖平山、手前に風巻ノ頭。



黒岩を左側から。写真で見ると行けそうな角度だけどね。


こちらは右側からの上部。木々が邪魔して良く見えない。


ちょこっと立ってみたけど、高さもあるし、壁のような角度なので確保がないと やっぱり怖い。



日陰沢新道の分岐。まっすぐ尾根沿いに行けば大室山だ。

以前 来た時は日陰沢新道を登り、この道標からトラバースしながら黒岩に行ったが・・・・




2007年9月の台風の豪雨による土石流のせいではないかと推察するのだけど、
道が寸断されて たぶん もうこのルートは歩けないだろう。

そうだ、この時、神ノ川ヒュッテも壊滅的な被害を受け、建て替えられたのだった。
もう 7年半も前になるのかと、感慨深かった。


沢を挟んだ対岸には、火の用心の看板と赤い丸印があり、道型が尾根を横切っていた。

少し下流もこんな状態で荒れていた。


二回泊まったことのある神ノ川ヒュッテ。今日は閉まっていた。

今日の黒岩は、なぜか昨日と違う感じに見えた。


はい、楽しいサイクリングで駐車地へご帰還♪



二日間、遊ぶとやっぱり身体も後処理(記事)も大変だ~!
何でも ほどほどが一番かも(笑)
でも、楽しかった♪
イガイガさん、ありがとうございました。












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