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神縄エリアの探索と 塩沢の大滝見物




大野山への登山道分岐からゆるく下って430m付近の鞍部で
dn(ドブ鼠)さんのいわれる三神隧道側(北方向)に続く踏み跡を確認。
 


12月4日の【 「神縄往還」と「懐かしの小径」を辿る】の記事に、
花立小僧さんから
「当時は、463mピークの北側を巻いて神縄に下ってい
ったような覚えがあるのですが...錯覚でしょうか。」というコメントをいただき、
「もしよかったら今度一緒に当時の記憶を辿りながら
探検に行ってみませんか?」というお誘いをしたところ、それが実現したのだった。

当日は、以前 まーちゃんと歩いたことがあるというAYさんも、
オブザーバーで同行、3人での楽しい一日になった。



神縄検証①a



2014年12月21日 晴れ
メ ン バー:花立小僧さん、AYさん、はっぴー

コ ー ス :丹沢湖バス停―神尾田神社―大野山登山口―三神峠(イボ神様)
        ―神縄分岐―径路探索―神縄バス停―頼政神社―道の駅山北―
        塩沢の大滝―御殿場線谷峨駅   (行動時間:約7時間40分)
     

      ※ コースは上図参照(一部省略)
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。




このバス停で降りたのは初めてだ。8時過ぎだけど、人の姿はまだないので、

「丹沢のカリヨン」の鳴る時間を聞けなかった。残念!


カリヨンの下にミツマタがあった。たくさん集まっている花芽は絹毛に おおわれて美しい。

お二人は初めての神尾田神社。朝の光が清々しい。


いざ、大野山登山道へ!私だけが神縄分岐まで未踏だ。



落合線8号、9号、10号鉄塔の脇を通り、進んで行くと

神縄トンネル上への下りの急斜面に鎖が設置されていた。
そのすぐ先が、先日イガイガさんと登ってきた、ベンチのある三神峠だった。



倒木の間に挟まれた三体の石仏の向いている方向が気になった。

こちらは少し離れた所にあった「イボ神様」。最初は分からなかったけれど、
下から見上げて花立小僧さんが見つけた。



詳細はイガイガさんの記事「三神隧道の“イボ神様” 」をどうぞ。
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201412/article_2.html


イボ神様を少し下ると三神隧道。隧道の上からイボ神様のある こちら側に下りて、
隧道を通って向こう側へ。


そして、再び隧道の上の登山道に戻った。


さあ、神縄分岐まで登ったら、ここからが今日の本番。
【 「神縄往還」と「懐かしの小径」を辿る】の記事へ、
dnさんからいただいた情報二点についての探索だ。

【①2002.3.2(No244)
 分岐から南下、430m鞍部付近で陸測図にもある小径が三神隧道側に続く、
 直ぐに滝口沢側に小径あり、戻るように下降、滝口沢二俣から左俣に入って
 50m位の右岸に出る。】


花立小僧さんから、この道標にあった神縄方面がはずされた跡があると指摘され、
見たらホントだー!これって、あったことを知らないと、気がつかないよね。


トップの写真と同じ430m鞍部付近で、三神隧道側をのぞく。
しっかりした径路が、折り返して隧道方向へ続いていたので



AYさんと植林のある所まで行ってみることにした。ワクワク♪

植林に入って少し行くと、ご覧の倒木。行かれそうだけど、ここまでにして
430m鞍部に戻った。この径路は、たぶんイボ神様の所に通じているのでは?



もう一つの方、
【直ぐに滝口沢側に小径あり、戻るように下降、・・・・】も少し辿ってみたが、
下っていきそうな感じだったので、こちらも途中で鞍部に戻った。
ここは、わずかな間でも径路は一部崩れて倒木もあり、歩きにくくなっていた。

さぁ、お次は、
「当時は、463mピークの北側を巻いて神縄に下っていったような覚えがあるのですが」
という花立小僧さんの記憶の検証。


430m鞍部から先に向かう。

463mピークの周辺をウロウロしたけど、北側を巻いていく道は なかった。


463mピークからの展望。



再びdnさんの情報。
【② ・463南側でやや不明瞭になる、左の踏跡を辿ると炭焼き窯跡に出る。
 尾根上に出る、切り通し状の箇所で左に鋭角に径路あり、炭焼き窯跡が
 2つあり足場の悪い部分あり。
 二俣かインゼルの部分に出る、直ぐ下手の対岸に仕事道?竹山峠への旧径路? 】

以前、歩いた時、最後の方で沢沿いを歩いたような気がしたので、
径路はこの切り通し状から、南側の小ピークを東側から
滝口沢に沿って下流方向へグルッと巻いているのではないかと思っていた。
それを確かめたかったのだった。

でも、【左に鋭角に径路あり】という径路は、上流に向かって付いていて、
みんなで探してみたけど、私の思っていた下流方向にはなかった。
これで、私の記憶違いだったことがハッキリした。


ここが切り通し状の箇所で、左上に炭焼き窯跡がある。左へ続く径路を辿って行くと

二つあるうちの一つと思われる炭焼釜跡が、すぐに出てきた。


さらに進むと、道は細くなり足場が悪くなっていく。

dnさんの歩かれた時より更に悪くなっている可能性が高いので、ここで引き返した。
結局、二つ目の炭焼釜跡は見られなかった。



【二俣かインゼルの部分に出る、直ぐ下手の対岸に仕事道? 】という
この対岸が どの尾根なのか少し気になった。

気持ちがスッキリしたので、
先日、イガイガさんと歩いた径路で神縄集落へ向かった。


バス停に出る すぐ手前にある大ケヤキは
こちら側から見ると、より立派!




そして、AYさんが以前 見たという頼政神社のトチノキ見物へ。


大トチノキは神社の裏手にそびえていた。主幹が折れてしまったのか板でおおわれていた。


神社のそばで陽だまりランチ。花立小僧さんの楽しいプレゼントもみんなでいただいた。



お次は、県道山北藤野線を てくてく歩いて滝見物へ。これは途中で見かけた石仏。

ようやく「清水やまなみ橋」に到着。この名前がついた経緯はこちらで。

http://ashigaranet.com/html/4/201403/2014030102.html


今年3月で閉校となった町立清水中学校を帰り道にパチリ。



さて、滝へ。水量がいつもより多いらしいので、濡れないように気をつかいながら。

おお、見事なジャーンプ!!


塩沢の大滝はおよそ40mの直瀑。今日は水量が多いそうで迫力があった。


こんな場所に、こんな滝があってビックリ!!


私が塩沢の大滝を見ていないのを知り、
時間の関係上、ボウズクリの滝見物を見送ってくれたお二人に感謝!

花立小僧さん、AYさん
楽しい一日、ありがとうございました。





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