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≪紅葉を追って:第三弾≫ 大山三峰を西から東へ横断する


 

シラキを、AYさんから教えていただいた。夕なずむ中で、柔らかな色合いが美しかった。



大山三峰は、谷太郎川側からの尾根を辿って行ったことはあるが、
唐沢川側からは なかったので楽しみだった。

ただ、AYさん ご計画の横断コースは今回もロングなので、
時間と体力の両方で、やや不安もあった。

でも、歩きだせば行くっきゃない。
懐かしの15号鉄塔尾根はじめ、どこも そそられる所をルンルンで
踏破したのだった。



11月13日
メ ン バー:AYさん、はっぴー

コ ー ス :蓑毛バス停―ヤビツ峠―青山荘―地獄沢橋―15号鉄塔尾根―
        西沢ノ頭―大ノ沢右岸尾根―唐沢川―杉ノ沢出合―杉ノ沢―
        二俣界尾根―大山三峰登山道―三峰山―七沢山―宝尾根―
        マス釣場―谷太郎林道―清川村役場前バス停        
                                 (行動時間:9時間55分)

      ※ コースは上図。地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
        大山三峰へのルートは、登下降 共に急斜面のヤセ尾根多く危険。



ヤビツ峠行きは一番バスでも遅いので、蓑毛から歩くことにしたのだった。
5時半過ぎに家を出た時、濃青の空には月が美しく、
今日もバッチリ快晴を約束していた。

柏木林道をゆっくり歩いて、ヤビツ峠へ出、
駐車場の隅の階段から青山荘に向かった。


ふと空を見上げると美しい月が出ていたので思わずパチリ。



蓑毛からヤビツ峠に向かう柏木林道に、こんな道標が作られていた。



まだバス到着前で静かなヤビツ峠。でも、この時季だから駐車場には既に車が多かった。



この道、久しぶりなので嬉しいな~♪



山道を抜けると、青山荘の広い敷地がパーッと目の前に広がった。この景色が好きだ。




車道に出て、てくてくと地獄沢橋を目ざす。
う~ん、ボスコは近いけど地獄沢は けっこう遠いなぁ

ゲートから更に林道を行き、ようやく15号鉄塔尾根に取り付いた。
長くない脚なので、いつも苦労する取り付きに、
今回は気の利いた助っ人があった。ラッキー!


ああ、15号鉄塔も久しぶりで懐かしい。ここで ひと息入れて上に登って行くと、



富士山が見えた!上部にやや雲がかかっているのがチョット惜しいな。



その少し上では、丹沢の展望が素晴らしかった。



こちらはチョットズームで奥多摩方面。



鉄塔から上は本当に久しく来ていなかった。黄葉と青空に うっとり♪



そして、大山~!写ってないけど、右側には相模湾も見えるんだよ。



最後、なだらかで広い登りを ひと頑張りして西沢ノ頭(1094m)




ここから尾根伝いに南東に40m下って、同じく40m登り返すと1090m、
北東方向に派生する尾根を下って唐沢川へ下りた。

おおむね ゆったりした尾根だった。
上部の木々は落葉していたので、陽だまりの中を気持ち良く歩き、
スムーズに唐沢川に下り立った。


初めての尾根はやっぱり楽しい♪



登り返す三峰の壁が だんだん迫ってきた。



唐沢川に下りて、杉ノ沢出合を目ざす。この辺は冬の陽だまりハイクには最高かもね。



一本がカラフルに紅葉しているモミジに出あうと、思わず感動!!




杉ノ沢出合でランチにしたあと、ゆるやかな40mを登って二俣へ。

ここで、左俣を行けば、直で大山三峰に出るそうだけど、そこはこだわらない。
AYさんに「左俣か界尾根か、どっちにしますか?」と聞かれ、
沢は詰めが いやらしそうだし、時間も尾根よりかかるだろう・・・・
ということで、「界尾根にします」と答えた。

左俣がどうなのか分からないが、尾根沿いの紅葉が綺麗だったし、
岩斜面のスリルもなかなかだったので、こっちで正解だったかな♪


杉ノ沢700m二俣。



今日のハイライト!?界尾根に取り付く。



800m付近から岩場が出てきて、かなり続いた。今日はAYさんが遊んでいるよ(4枚)












尾根の紅葉・黄葉がほっと気持ちを和ませてくれた。



あそこまで!もう少しだね♪



道標の裏から登山道に合流した。



一人で宝尾根を登ってきて以来だね。



三峰山のベンチで。もう誰も来ないだろうと思っていたら・・・・




ベンチでひと休みしていると、年配の父息子の方が物見峠方面から登ってきた。
すでに午後2時をまわっている時刻。

ここは初めてで、不動尻へ下りるということだが、地図を持っていなかった。
登山道とはいえ、分かりにくい上に危険箇所もあるので、
AYさんが丁寧に行き方を説明してから、七沢山に向かった。

このお二人は、我われが七沢山から宝尾根の下降に入る前に
最後の休憩を取っている時、通過して行かれた。


この辺は登山道でも急勾配、鎖場の登り下りもある。



宝尾根は ほとんど登りルートで使っている。上部の急下降の大変さを再認識!!



P777m付近で、紅葉に ほっとひと息。



その先は ゆったり~でも、P512mからは、少しヤブっぽい中の高速下降だった。




マス釣り場の木橋を渡り、谷太郎林道に出ると、気になるのはバスの時間だけだったけど、
今日は、走らずに清川村役場前のバス停へ。
時間に余裕があったので「清流の館」で着替えをし、17:05のバスに乗った。

AYさん、本日も ありがとうございました。


 




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Comments: 4

Tsubaki URL 2014-11-27 Thu 17:57:16

堰堤のお手製標識 魚が描かれて嬉しいな(^^♪

歩いてた頃、青山壮の敷地内を通るのが、少し気になった。
地獄棚橋と言ったら殆ど札掛ですね(^^;)
唐沢川を通ると、杉ノ沢辺りから望む大山三峰は
岩場が見え厳しさが伺えます。樹木が無ければ谷川ですね!!
界尾根?初耳でした。

はっぴー URL 2014-11-27 Thu 22:41:53

Tsubakiさん

この絵&文字、微妙な?ラインかと思いますが
楽しいですね。お魚、気に入られると思いました(^^)

そうですね。
ヤビツ峠から出てくるより、入る方が入りにくいかな。

大山三峰は標高は低くても、険しさは相当です。
事故が多いのも うなずけますね。
界尾根、左俣と右俣の間の尾根ですが、
なかなかでした(^^♪

AY URL 2014-11-28 Fri 06:34:19

トップのシラキ、日の無い所でいい色出してますね!

いつも「…ながら歩き」のノンビリペースありがとうございます。
おかげさまで体調に合った楽しい山行が出来ています。

今は花の代わりに紅葉パチリパチリしながらですが、
紅葉終ったら落葉拾いでも、
その次は冬芽観察でもしながら
そうしているうちに春の花ですね(^-^)

はっぴー URL 2014-11-28 Fri 09:38:29

AYさん

シラキ、林 将之さんの「紅葉ハンドブック」によれば、
【知名度は低いが紅葉の美しさはトップクラス】とありました。
今まで存在を知らなかったのでビックリでした。

こちらこそ、ありがとうございます。
山中を楽しむ まったり歩き、高速下降、最後のランニング(笑)
で健康&老化防止になっています。

皆さまのおかげで、今年は、花の追っかけ、秋の紅葉狩りなど
これまでになく充実した山遊びができましたので、
寒くなっても、家で根っこが生えないに、いろいろ楽しみたいと思います。

今後とも どうぞよろしくお願いします・・・チョイ悪くらいでね(^^)

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