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≪紅葉を追って:第二弾≫ “珠玉の朱” コミネカエデを見に♪




コミネカエデの朱が、ひと際 鮮やか。豪華絢爛より こんなアッサリの紅葉が好みだなぁ 



紅葉を追っての第二弾は、AYさんの
「コミネカエデを観に行きませんか!?」の ご提案で
西丹沢県民の森~穴ノ平沢ノ頭北西尾根(または逆コース) に行くことに。

ところが やっぱり!?
そんなコースで済むわけがないのだよ、なにしろ AYさんだものねぇ
こちらも、半分覚悟はできているわけで・・・・(笑)

結局、板小屋沢・熊取沢界尾根の岩ゴロ急登を登ることになり、
ここで、久しぶりに頭と身体をフル回転させて、楽しんだのだった♪♪
 


11月5日
メ ン バー:AYさん、はっぴー

コ ー ス :箒沢公園橋―板小屋沢・熊取沢界尾根―P1210m―P1210m南尾根―
        穴ノ平沢ノ頭―箒沢乗越―弥七沢ノ頭―ブナノ平―ブナノ平西尾根
        ―P762m―箒沢バス停
                                   (行動時間:およそ8時間)

      ※ コースは上図。地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
        下降路は急斜面のヤセ尾根多く危険。




新松田駅から西丹沢自然教室行きのバスに乗って、
箒沢公園橋で降りたのは、我われだけだった。

相談の結果、当初のルートではなく、
板小屋沢・熊取沢界尾根を登って、P1210mから弥七沢ノ頭まで行き、
時間を見て、そこから先を考えることに変更し、スタートした。


ここ、久しぶりだなー!対岸の大石キャンプ場付近の木々が、いい感じに黄葉していた。 



沢沿いの登山道が、沢から離れて尾根に登る所で沢に下りた。



少し歩くと二俣になり、左が板小屋沢、右が熊取沢。正面が登る尾根だった。



右側から取り付いて、高度を上げていくと、木々の間から富士山が見えた!(ズームで)



紅葉の色付きも、高度と共に見事になっていく。あっ、あのやさしい赤はメグスリノキだ。



近づいてみると、やっぱりそうだった♪今年、初見。



正面(西の方角)の紅葉も素晴らしい。右手に箒沢権現山が見えた。



標高850m付近から、だんだん岩まじりになってきた。



色とりどりで、正に豪華絢爛!シャッターを切る回数が、つい多くなってしまう。



標高960m辺りからは一段と岩が目立ち始め



1000mは、こんな感じだったが・・・・



1020mぐらいの所で、AYさんは左側のザレ場を、私はそのまま岩場を登ることにした



実際は、写真よりグッと迫ってくる感じだった。



自分との対話で、次の一手、一足を考えて登る 張りつめた怖楽しさ♪



岩場は、1115m付近まで続いたので、かなりアドレナリンが出たかな(笑)




1130mで、大杉山、箒沢乗越からの尾根と合流した。
せっかくなので、P1210mまで行くことにし、そこでランチにした。
残念ながら、今日はほとんど陽が射さないので、寒かったけど、
とても良いピークだった。
・・・・でも、ダニ たくさん いそう(笑)


ここ 以前はヤブで、入り口が分かりにくかったけどね。 



P1210m。いつも下を素通りで、こんな感じの良いピークがあるとは知らなかった。



ホンのチョコッと青空がのぞいた。



1025m付近の急勾配の下りは慎重に。



950mの小ピーク辺りからは、いい雰囲気の自然林が続く。



う~ん、いいね~!!



おや~、倒木で遊ぶ人がいるぞ(笑)



西側のシブイ黄葉を眺めながら



押出沢側が深く切れている箒沢乗越へ。



乗越でパチリ。をパチリ!(笑)



この乗越からの弥七沢ノ頭(950m)への登りが、けっこう辛いのだ。前回は下りだった。



弥七沢ノ頭直前の紅葉と展望が素晴らしかった♪♪トップ写真もこの付近。



P956m北側の小ピークから、向沢の源頭を見る。



ブナノ平(P956m)には、その名の通り ブナが多いけれど黄葉はイマイチだった。




さて、下山。
一度、湯沢に下ろうと行きかけたのだけど、
時間も押しているし、西丹沢自然教室発16:25のバスに乗りたいので、
ここは確実で、しかも早く車道に出られる P762m経由で箒沢へ下ることにした。

私は、かなり前に、762からブナノ平は登りで歩いたことがあったけど、
もうすっかり忘れているし、箒沢への下りは初めてなのでラッキー!
AYさんは良くご存じで、ドンドン下って行く。


なかなかの急下降、気合入れて追いかけた。



最後は、柿ノ木沢出合へ下りた。



この吊橋も初めてだ。所どころ、穴が開いていて怖かったー(汗)




シーズンオフで閑散としているキャンプ場から車道に上がり、ひと息ついた。
バスが来る前に着替える余裕があって良かったわ~

今回は、AYさんの蓄積情報のおかげで、
ひと際 美しく映える コミネカエデの紅葉を
正に、グッドタイミングで観ることができた♪

AYさん、ありがとうございました。




≪ 本日の出あい ≫

ああ、これこれ!見覚えあるなぁ・・・・何の葉っぱだっけ?



シロヨメナが頑張っている。



ひと花のイワシャジンが岩場周辺に多かった(2枚)





ヤクシソウも花びらが まばらで違う花みたい。これはアキノキリンソウだね。 



名残りのリンドウかな?風情あるさびしさ。



キッコウハグマも ほとんど終わっていた中、最後に清らかな花との出あいが♪



実は、今日は紅葉・黄葉のコピー持参で同定を楽しんだ。
でも、これが なかなか難しいんだわ。

落葉はたくさん拾ってきたのだけど、写真で撮ったのは幼木3枚。


う~ん、イロハモミジかな。



これはホソエカエデ



そしてこれが本日の目的のコミネカエデ。









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Comments: 4

Tsubaki URL 2014-11-21 Fri 19:54:59

真っ赤な紅葉と富士山もまた素晴らしいですが
優しい色合いの紅葉
とても素敵です。
メグスリの木
落ちた3枚葉はよく見かけましたが
上空の葉は未だ(^^♪

大きいカメラでしたか?
見覚えのない葉っぱですが(^^♪
頑張ってる花達は綺麗ですね🌸

弥七沢ノ頭登りは嫌ですね~
下りも着雪時は命がけですね。
稜線歩いてたら、箒沢の犬が吠えました。
カモシカと思ったのかな(笑)

はっぴー URL 2014-11-21 Fri 20:36:38

Tsubakiさん

メグスリノキの優しい色合い、大好きです!
上空の葉で、ご覧になれると いいですね。
見つかると嬉しくなりますよ♪

いいえ、大きいカメラは出番なく眠りっぱなし
ちょっとイジケテ、グレテルかもしれません(^^;
今ごろ咲いている花は、健気でエールをおくりたくなります。

弥七沢ノ頭付近はヤセた急こう配、登りも下りも侮れませんね。
雪があると、なおさらでしょう。
箒沢の犬、ずいぶんお目めが利くんですね~(^^)

AY URL 2014-11-21 Fri 21:21:00

 お疲れさまでした(^^)
 登った尾根は、杭無く、柵無く、テープ無く、人工物一切無い自然度100%、足元不安定を除けばとてもいい尾根だったですね!新緑の頃も訪ねたくなってしまいます。

 木の葉図鑑コピーありがとうございました。
 この季節になるとカエデの仲間の名前を覚えようと思うんですが、毎年思うだけで季節が過ぎてしまいます。

はっぴー URL 2014-11-21 Fri 21:50:58

AYさん

面白いコース、ありがとうございました。
あそこを下るのはゴカンベンですが、登りはいけますね。
ただし、一歩間違うと大ケガかもしれませんが・・・(^^;

図鑑、一覧表だと小さくて判断しにくいですね。
そんなに厚くないので、今度は本を持っていきます。

今まで知らなかったシラキの紅葉が綺麗でビックリしました。

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