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暑い時は沢沿い歩き♪ オマケに ちょこっとスリルの西沢径路

 


東京から来たという若者を、地獄棚見物に案内することになり
渡渉を見守るミックスナッツさん(振り返って撮影)
 



7月12日

30度を超えるとの予報に、ミックスナッツさんと相談の結果、
沢沿いのルートを歩くことにした。

ミックスナッツさんは6月20日以来の山遊び、
私も花探索でウロウロしているだけ、
ここは頑張らず ゆるゆる行こうということで合意。

新松田から7時30分のバスで大滝橋下車。
7,8名の乗客のうち、ここで降りたのは
若い単独の男性と我われだけだった。

少し先の駐車地では、マスキ嵐沢に入るという男性3人が準備中だったが、
途中で軽やかに追い越して行った。
単独の男性と抜きつ抜かれつで進んで、地獄棚沢出合で一緒になり、
ヒョンなことから地獄棚へ案内することになった。


久々の地獄棚は水量が少なく迫力イマイチだった。今日は軽量化のためコンデジ撮影だ。



地獄棚を見たあとは、鬼石沢左岸尾根の急登を100m登る。
取り付きがズルズルの急斜面だけど、その後の岩まじりの細尾根は好きだ。
男性は、登山道以外の歩きは初めてとのことなので、
三点確保で登るようアドバイスした。

尾根が平らになると、ほどなく登山道に合流し
一軒家避難小屋は近い。


一軒家避難小屋も久しぶり。なぜか分からないが、戸が閉まっていて開かなかった。



避難小屋のベンチで休憩後、
今日は犬越路避難小屋に泊まることにしたという男性と別れ
我われは西沢径路と交差している所まで
鬼石沢右岸の作業道を進む。

鬼石沢は二度遡行した。
一度は避難小屋から、そして
M-Kさんとardbeg さんとは西沢径路交差地点から。

この作業道は初めてかと思っていたけど、
つっちーさんと歩いたことがあったかな。

作業道から垣間見えた滝は
たぶん雨棚をF1とすると、F3だろう。
下から対面した感じと、
上から見た印象とが違うので自信ないけど。


F3は確保がないと怖い。



F3の落ち口は、ちょっとヒョングっていて、飛沫の跳ね方が常に違う。これは飽きない。



左:ミゾホオズキ  右:ツルシロカネソウ  今日は花が少ないけどコンデジだからね。



あっという間に西沢径路との交差地点に到着、ここでランチにした。

まさか人に会うとは思わなかったので、
マスキ嵐沢を遡行したという単独の男性が現れたのでビックリ!
西沢径路でここに来られたとのことだった。


この交差地点は懐かしい場所だ。



昼食後、右手の西沢径路に入って進むが、
途中から見失ってしまったので小尾根に乗った。
どうやら径路はもう少し上についていたようだ。

尾根に乗って、確認もせずに歩きだしたら、ミックスナッツさんからブッブー!
「そのまま行くと、すぐまた鬼石沢に下りちゃいますよ。こっちでしょ。」と
指された方向も、しばらく行ってから間違いと気づいた(笑)

いえ、私がじゃなく、 ミックスナッツさんがね、
権現山の見える位置がおかしいってんで、結局 バック~!となった。

最近、地図読みから遠ざかっているせいか、
緊張感に欠けているし、だから注意力も散漫になっている(汗)
そこへいくと、間違いにいち早く気づかれたミックスナッツさんはさすが!

・・・・ということにしておこうっと(笑)


途中で径路跡を見失った。もう少し上だったらしい。 



バック後、方向を確認して少し行くと、尾根を横切っている径路に出た。ここを右へ進む。



上と同じ場所で左側。この正面奥からここへ来るはずだった。



さぁ、ここからは西沢径路を仕切り直し、
イガイガさんの先導で歩いたのは去年の7月だった。


以下、写真を6枚。



離れて見た方が おそろしげ~



近づいてみると何とか歩ける。



上と同じ箇所を振り返って撮影。



正面奥から来て振り返って撮影。右のモミの大木が印象的。



ここだったかな?岩盤が出ていてチョットいやらしい所があった。
マスキ嵐からの男性もそこが怖かったと・・・・(振り返って撮影)




畦ヶ丸―権現山 間の尾根に出た。



権現山分岐に、県がつけたものではない新顔の標識が二つ。
要は畦ヶ丸への尾根は行ってはダメということらしい。木に金属棒が2つ打ち込んであった。




分岐から西沢のベンチへ下り、バスの時間には1時間ほど余裕があるので下棚見物へ。



この滝は、いつもうまく撮れない。



いつもは静かな三沢合流地点も、この時期は水遊びの人たちでにぎわっている。




本日のコースも地図が読めて、コンパスが使えることが最低条件。
また、西沢径路はVルート歩きに慣れていないと、ちょっと怖いかもしれない。

鬼石沢作業道と西沢径路


≪ 追記 ≫

我われが乗ったのは、7時30分発の西丹沢自然教室行きのバスだった。
その10分前の始発に、○福さんが乗っていられたのだった。
と分かったのが、玄倉のバス停。

バスが着くと、単独の男性お二人が、それぞれ出発のしたくをされていた。
バスの中から、ふと見るとそのうちのお一人が○福さんだったので
思わず声をかけてしまったが、運転手さんの「発車しますよ」の声に、
詳しいことは聞けなかった。

たぶん、2011年11月の 奥野さんを偲ぶ会 の時以来だから、
ずいぶん久しぶりだった。
近況を伺いたかったけれど、お元気そうだったので、
まぁ 良しとしよう。
・・・・玄倉辺りを徘徊されているのかな。








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Comments: 6

ナベさん URL 2014-07-16 Wed 16:20:37

7月14日(月)私も【はっぴー さん7月12日】ルートの逆ルートを歩きました。鬼石沢でツチアケビの満開を確認しました。
歩いたルート:自然教室→西沢ベンチ(権現山登山口)→(*)西沢下山口/畔ヶ丸への分岐点→権現山1138m→(*)戻る→畦ヶ丸方向へ→富士見台→鬼石沢へ下山分岐点→鬼石沢を沢沿い→一軒家避難小屋→地獄棚への急坂を下山(危険)→地獄棚を観瀑→マスキ嵐沢分岐点から一般登山道に合流→大滝橋バス停。

はっぴー URL 2014-07-16 Wed 18:57:08

ナベさん

逆ルートとはいえ、すごい偶然ですね!
同じ日だったら、どこかですれ違っていたかもしれません。
それにしても、
地獄棚への急尾根を下降されるとは“ツワモノ”ですね(^^)

「鬼石沢でツチアケビの満開を確認」、これは気がつかなかったのか、
通らなかったのか・・・・出あえず残念です。

本日、西丹沢自然教室から、気になる花たちの様子伺いに、フラフラしてきました。
近日、写真UPしますので、よかったらご覧になってください。

Tsubaki URL 2014-07-16 Wed 19:31:54

平穏な花旅から
一変! 
おそろしげ~(^^♪
恐ろし気ルートは歩いていないと、おそろし~い! になるでしょう。

こちら、しばし花旅は休憩します。
梅雨明け間近かな??

はっぴー URL 2014-07-16 Wed 22:29:04

Tsubakiさん

この日は花少なく、うらめし~!でした(^^)
久しぶりの径路歩きでしたが、途中で少々飽きました。

「恐ろし気ルートは歩いていないと、おそろし~い! になるでしょう。」
確かに確かに!!ビビりになりますね。

今日の花旅、暑かったですが収穫大でチャラです。

M-K URL 2014-07-17 Thu 01:50:39

はっぴーさん
珍しくよい子のルートではありませんか?
途中から飽きてきた・・。そうでしょうとも、当然です。(笑)
(なんせ、泣く子も黙るホンマモンの西沢径路・モロクボ径路を歩いた
人なんすからね~)(悔しいけど恐くてマネできねース!)
西沢から左岸に上がる場面・・。下る時は特にアレ?アレレ・・に
なりますね。
尾根の鞍部に上がって乗越すところ・・! 
右折して進まれたのですね! うれしいです~!(^^);
読んだ張り合いがありました。(ブンッ、おっと!)

はっぴー URL 2014-07-17 Thu 18:14:04

M-Kさん

ardbegさんと3人で8の字周回をしたのが懐かしいですね。

今回、バック~!となり正しい方向へ少し進むと、
あのハッキリした、尾根乗越地点に出ました。
あの時、ここで休憩したのだったなぁと思い出しました。
そういえば、あの時も逆方向から来て、
(鬼石沢へ向かう途中から)道が分からなくなり、
ちょっとウロウロして、最後の方で径路に乗ったのでした。

それから、モロクボ径路は別として、
西沢径路に関しては、セギノ沢から大滝峠を越え、
その先、P914m北西の鞍部までで、
その鞍部から鬼石沢までは未踏です。
イガイガさん曰く「西沢径路はこっち側が面白い」そうですが・・・・

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