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檜洞から下駄小屋沢左岸尾根で同角山稜へ

 
  

ザンザ洞のF1に寄り道。檜洞は3回めだけどここは初訪問。 



五月晴れに恵まれ、まさに檜洞日和だった。
今日は、「花&鳥コラボ」ということなんだけど、
ちょっと看板があやしい方もいらっしゃるような(笑)

でもまぁ、かたいことは言わないで
みんなで楽しく行こうじゃないか♪
と出かけたのだったが・・・・

帰宅後、撮影した写真をチェックしてガックリ!!
テンションが下がりまくったのだった。



檜洞花コラボ



2014年5月17日 晴れ
メ ン バー:shiroさん、レガーさん、Mさん、はっぴー

コ ー ス :玄倉ゲート―ユーシンロッジ―檜洞―ユーシン沢出合―ザンザ洞F1
        ―檜洞―下駄小屋沢左岸尾根―P1400m―同角ノ頭―大石山―
        大石山南尾根―同角沢出合―玄倉ゲート(行動時間:約10時間)

       ※ コースは上図参照
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。沢装備。




今日は中型カメラを持ってきた。
途中から、生意気にも いろいろ設定しながら撮ってみたら、
これが裏目に出て、花も景色もボケボケになっちゃった(泣)
ああ、素直に全部オートで撮っとけば良かったな~
と後悔しても後の祭り。
記事作成にも力が入らずイマイチ。

ということで、
他の3人の皆さまは文章も写真もすばらしいので、
どうぞ、そちらをご覧になってください。


新緑の季節の檜洞は、木々も風もすべてが美しい!今年もこられて感謝。



ここから入渓。ワクワク♪



ここは私の苦手な所。身が軽くバランスの良いM氏は苦もなくスイスイ上がる。



すると・・・・はい、吹割の滝。この白い岩と緑の淵の色合いがたまらんね~



“昼寝石”で、黄緑、赤、白の3人そろい踏み。ああ、なのに写真がボケてる~!
いえいえ、これでちょうど良いなんて思ってませんよ、皆さんイケメンですから(笑)




このあと、少し先でshiroさんが花を求めて沢中から外れ、
左はじを歩いた。
すると早速 花を発見、やっと花コラボらしくなってきたのだった。

かなり後になってから、
レガーさんに「“アンコウ岩”に気がつきませんでしたね」
と言われ、「ああ、そうだったなー」と残念に思った。
ところが、帰宅後 写真を見たらボケてるけどチャンと写ってた。
どうも、意識しないでシャッター押してたらしい(笑)

なんと真ん中にアンコウがいたのだった!



ザンザ洞出合からF1を見学しに奥へ向かう。
イガイガさんとardbegさんが行かれたのは4月26日で、
写真は まだ雪渓が残り寒々しい景色だった。
あれから3週間で、緑に包まれた美しい渓に変身していた。

左が本流。右は二ノ沢のF1だそう。ここで引き返した。



大石のゴーロを花を探しながら進んで1時間で、ようやく奥の魚止滝。
今日は水量が少なくて残念だけど、この中段が好きだ。




レガーさんが気になっている尾根があるというので、
今日はその尾根の様子を、shiroさんご提案の安全そうな
隣の尾根から偵察することになった。
登るのは下駄小屋沢左岸尾根で、P1400mに着くはずだ。

尾根に取り付く。



最後はこんな岩ゴロだったが、危険個所はない細尾根だった。



登った尾根は正解だった。
でも、隣の尾根は地形図どおりの大きく切れ込んだキレットがあった。
くわばらくわばら(笑)

P1400mからは、登山道を大石山へ向かう。
このコースは、人が少なく静かなので気に入っている。

今日は同角ノ頭で9人のパーティと単独の男性が休憩中だった。
パーティの方々は檜洞から経角沢で中ノ沢乗越に上がったそうだ。
下山路をどうするか思案されていたが、ユーシンロッジに下ることに決めたようだ。
大石山まで後先で一緒だった。

大石山への登りはshiroさんがトップで。



石に登っていたらshiroさんが記念撮影してくれるという。
自分のカメラでお願いしたら、設定ミスのままでこの通り。あーあ。
shiroさんのニューカメラなら、きっと実物以上に美しく撮れてたかも(笑)




大石山で、また同角ノ頭と同じ顔ぶれで休憩のあと、
我われは南尾根を・852mから同角沢出合に向けて下った。

以前、ヤシロ沢の右岸から取りついて、この尾根を大石山まで登ったことがある。
1060m辺りの、ヤシロ沢の枝沢が突き上げる箇所がイヤらしかった。
今日はレガーさんの先導で迷うことなくクリアーできた。

玄倉川もすんなり徒渉し、林道をゲートに向かった。

陰翳と光と緑、そして手掘りトンネルの趣。出来は別にして、好きな写真。



shiroさん、レガーさん、Mさん
盛りだくさんの ぜいたくな山遊びに、
ご一緒させていただき、ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫

まず、鳥から。レガーさんは鳥を見つける名人だ。

ホオジロの若鳥♂かな~



キセキレイはバードカービングで作ったので思い入れが深いのだ。



そして、オオルリ。せっかくのチャンスだったのに、うまく撮れず残念!



アカバナヒメイワカガミの花びらの切れ込み、いったいどうやって作られるのかな~



ガクウツギが花盛りだった。



タチキランソウは今年初。



エイザンスミレも綺麗に撮れず可哀そう。



ツルシロカネソウの群生がみごと。



鮮やかな色のヤマツツジだった。



ワチガイソウも残念な結果に・・・・



コミヤマカタバミは何とかスッキリ撮れたかな。



ツルキンバイの花びらのカーブはやさしいね。



ササバギンランのボケ写真には泣きたくなった。



クルマムグラは初見だったので嬉しい。









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Comments: 4

レガー URL 2014-05-22 Thu 20:36:06

マニュアル設定は難しいですよね。
何度か試しましたが、未だにオートに頼っている私です。
明るくなりすぎたり、ブレてしまったりと。
一昨年の本棚沢がそうでした…。
パソコンで確認し、ビックリとガッカリ。

お互いに勉強していきましょう♪
せめて自分のカメラは使いこなせるように(^^)

私もアンコウが真ん中にいる写真が一枚ありましたよ(^^;)

はっぴー URL 2014-05-22 Thu 21:26:33

レガーさんのアンコウ写真、拝見しましたよ。
お互いに、知らずに撮っていたなんて化かされたみたいですね~(^^)

カメラ、大中小と3台あるので、
もう今の私の記憶力では、たちうちできません。
電源入れるのも、ゴチャゴチャになってるほどですから(^^;

このカメラは、もうオート専門にいたします。
写真の出来不出来って、けっこう精神的影響大なんですね。
今回悟りました(^^)

Tsubaki URL 2014-05-22 Thu 22:52:34

新緑の檜洞いいですね。
ゲタ小屋沢左岸尾根、下ったことありました。
間違えて経角沢に出そうになりました。楽な方に行く習性の持ち主(^0^)

日帰りで帰るのは勿体ない!

オオルリは、目が輝いていいです。
ギンちゃんボケましたね(^_-)
次の機会もありますよファイトです。

はっぴー URL 2014-05-22 Thu 23:53:17

Tsubakiさん

この左岸尾根、歩かれていたとは驚きです。
ショートカット?に便利な尾根ですね。
楽な方を好むのは同じく、です(^^)

確かに、のんびりゆっくり歩きたい沢ですね。

オオルリ、ラッキーでした。
カメラで確認した時は、もっと良く撮れたと思ったのですが・・・・
ギンちゃん、暗い中だったのでボケに磨きがかかりました(^^;

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