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木ノ又大日沢からオバケ沢で 滝と花を楽しむ





2013年9月7日 撮影の 私のイチオシは“黄色”じゃなくて 薄ピンクのホトトギス。
雨上がりのガスの中、幻想的な美しさに輝いていて心を奪われた。






山ガール見習いさんのお気に入りは、こちら!
左側から漏れてくる光、花についた滴、斜めに入ってくる葉の感じ、
そして雰囲気のある微妙なグラデーションの背景もポイントが高いそうだ。

「構図と色とピントがステキ!風情があるよ」とベタ褒めされて、テヘへ~いい気分だぁ。
でもこれ、いつものマグレだからなぁ・・・・




それでは≪ 本日の出あい ≫から


タンザワヒゴタイはイガイガさんの大発見!
私はアズマヤマアザミかと思ってスルーしてしまった。


                                  花は何だかとぼけてるなぁ



イワシャジンは こういう感じで咲いているのが好きだな。



グスン。ジイソブはズーム撮影に失敗!



ホトトギスの三(山?)姉妹。下は横顔。



上:クチベニタケは以前 見たことがある。 下:う~ん ノウタケかな?雪だるまみたい。



ハンカイシオガマの蕾と開花。良く見ると面白い形だ。ゴマノハグサ科なんだね。



左:ツタが可愛いかった♪ 右:今年初のセキヤノアキチョウジだったけどボケボケ~



上:ハコネハナヒリノキの実。 下:ノコンギクは咲き始めらしく初々しくて可憐。



上:ノダケの花は暗い紫色。 下:マルバダケブキはどぎつくて、どうも好きになれない。



上:クサコアカソの雌花。 下:秋色発見!今だと目立ってるね~



タイアザミはトネアザミともいう。花によって色に差がある。



最後に健康的な“貴婦人”。




私が今まで見た中で感動した“貴婦人”の写真はこちら♪

http://abaraland.blog54.fc2.com/blog-entry-502.html#more

奥深い味わいがあって、見ていて飽きない「珠玉の一点」。
密やかに浮かぶシルエットの曲線、そのしっとりとした美しさ、品格は
まさに“貴婦人”だ。




次に≪ 本日のオマケ ≫を


2013年9月7日 ガス 一時 小雨
メ ン バー:shiroさん、AYさん、はっぴー (一部イガイガさん同行)
コ ー ス :戸沢P―水無川本谷―木ノ又大日沢―大ガレの二俣で右尾根へ―登山道
       ―木ノ又小屋―オバケ沢二俣(イガイガさんと遭遇し塔ノ岳まで同行)
       ―塔ノ岳―花立―源次郎尾根―戸沢P(行動時間:8時間30分)
       ※ 地形図・コンパス・沢装備必須。ヒル対策も・・・・




今まで この界隈の沢とは縁がなかった。

以前、木ノ又小屋の裏手に出るホソノノ尾根を先端から辿ろうということで、
4人で本谷をセドノ沢出合まで行ったことがあったけど、それじゃほんの“サワリ”だ。
(もう すっかり忘れているけど、途中の滝で確保の仕方など教えていただいたのだった)

今日は書策新道を使わず、本谷を行くというので うれしかった♪



まずはF1。正面と左から巻いている途中でパチリ。




沢風景。大岩の登場に圧倒されハイテンションになった。
AYさんからマシラさんの練習岩だったと教えられビックリ~!下段左がF2。





F3。この巻きがチョットいやらしかった(上段右)。下段は落ち口。




釜の深い小滝をAYさんの後追いしたけど、滝に降りる一歩が届かず右に逃げた。




F4は分からずで、これが“噂の?”F5。意外に小さいんだね~
巻きもボロボロで怖いらしいので、少し戻って安全に書策新道に合流した。
やれやれ・・・・





木ノ又大日沢は適度な滝があって楽しめた。左の小滝はAYさんと登った。
右のF1(7m)は右側から巻いた。





左:遠くから見ると立ちはだかる壁のように見えたF2(5m)だけど、
AYさんが登られたので私もチャレンジ!
右:F3(8m)、こっちも面白かったけど確保ナシなので慎重に登った。





F3の上はガレガレ。ガスもかかっているので高低差のない所で左の尾根に
逃げて、表尾根の登山道へ出た。





木ノ又小屋でランチにする。
こんなお天気だけど、さすが表尾根は人通りが絶えない。
土曜日のせいか若者が多いかな。

それぞれ小屋のメニューを頼んで、のんびり45分もくつろいだ。
そうそう、かき氷は今年からなくなったとのことだ。
今まで夏のボッカをされていた方が、県の山関係の仕事につかれたのだとか。

まぁ、こんなお天気なので今日は氷よりコーヒーがいいけど、ちょっと残念。


さてここで この後どうするかの相談だ。
結局、オバケ沢の様子をチョコッと見てから、下山路は塔ノ岳で考えようと決め
某尾根を下って行く。最後はロープは使わないものの急下降。



緑の自然林の別天地。お気に入りの場所として大事にしたいなぁ




周りのロケーションを味わいながら沢床に近づいて行くと、
先を行くAYさんと誰かの話し声がした。声の主はなんとイガイガさんで
お互いにドンピシャの出あいに驚いたのだった。以後、塔まで行動を共にすることに。





小尾根の急登の途中でトラバースして塔ノ岳―丹沢山間の登山道に出た。
塔はこのお天気なので閑散としていた。
休憩後、イガイガさんは一人うらぶれながら(笑)札掛へと下山して行かれた。





我われは最短ルートの源次郎尾根で帰ることにした。
AYさんは歩かれたばかりだけど、私は数年ぶりで懐かしかったー!
上の“牧場”はお天気だと昼寝に最高だけど、今日はガスで何も見えないし
時間も押しているので未練なく通過できた。





shiroさん、最近は仕事が お忙しく、山も一ヶ月に一度のペースのようですが
花コラボを楽しみにしていますので、またよろしくお願いいたします。

AYさん、お世話さまでした。
あの尾根いいですね。季節を変えて行ってみたいと思います。

イガイガさん、身軽になられて下山も「韋駄天」!?
戸沢でAYさんとヒルチェックしたら、二人ともついていました。どこでついたのかしらね。








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Comments: 6

レガー URL 2013-09-12 Thu 21:41:54

初めの写真。
そばかすが、リボンを付けた可愛い女の子の顔に見えますね。
貴婦人に相応しい姿の中に少女のお姿もあるのですね(^^)

本谷と木ノ又大日沢の滝、ほとんど直登されたのですか。
すごいです。
そうです、本谷からの塔ヶ岳直登ルートも行きましょう!
今年は皆さんの写真を拝見させていただく事で、この時期は終了しました。

そういえば、塔ヶ岳山頂ヒルチェックで、悲鳴が鳴り響いたと聞きましたが(^_^;)

はっぴー URL 2013-09-12 Thu 22:57:23

レガーさん

そうですね。
“そばかす”と“貴婦人”って、ある意味 対極ですよね。
う~ん、貴婦人であっても“少女”の部分が残ってる
ということでしょうか(^^)

本谷の滝は、上は分かりませんが書策新道まではロープや鎖が付いています。
一番怖い?F5は安全な巻き道がありますし・・・・
木ノ又大日沢はスリルはありましたが、難しくはありません(と思います)

来年もまたアチコチご一緒できるといいですね~

えへへ、クマさんの時の悲鳴は“ねつ造”でしたが、今回はホントです。
イガイガさんのヒルに気をとられていて、ふとわが右手を見ると甲に
いつの間にか中くらいのヤツがひっついていました!
思わず「キャーーー!!!」 人が少なくて良かった~ (^^;

AY URL 2013-09-13 Fri 22:12:08

はっぴーさん

コラボありがとうございました。

お目当ての花にも会えたし、
滝もそこそこ登れたし、
詰めもすんなりだったし、
お気に入りの尾根も訪問できたし、
熊もどきとのサプライズ遭遇コラボもあったり、etc.
ホント、楽しかったです。

緑の別天地、季節を変えてまた行ってみたいですね。

はっぴー URL 2013-09-13 Fri 22:34:01

AYさん

こちらこそ、お世話になりました。

思い返すと、盛りだくさんの内容で充実した一日でしたね。
思えば今まで書策新道を行き来するばかりで、
本谷も木ノ又大日沢も新鮮でした。

さらに美・未知尾根&緑の別天地も教えていただき感謝です。
ぜひまた季節を変えて、周辺の尾根もよろしくお願いいたします。

MASAHIKO URL 2013-09-14 Sat 20:10:10

チョット下って別天地,いい所ですよね!!

はっぴー URL 2013-09-14 Sat 21:23:14

春のころは“白い麗人”がたくさんいらっしゃるとか、ですよ♪

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