Home > 2013年 夏の丹沢 > シモツケソウに会いに♪ オマケのラッキーな出あいにも感動

シモツケソウに会いに♪ オマケのラッキーな出あいにも感動




まるで線香花火のようなシモツケソウ。パチパチパチと可愛い音が聞こえてきそうだ。



7月31日(水)
コース:ヤビツ峠―三ノ塔―表尾根―塔ノ岳―大倉尾根―大倉


大好きなシモツケソウは今が見ごろでは?  
今日もお天気がよろしくないのだけれど、景色は見れなくても花に会えれば
と、久々に表尾根を塔ノ岳まで歩くことにした。

秦野から8:18発のヤビツ峠行きバスに乗るのだけど、家を少し早めに出た。
結果的にこれが良かった!

予定の二本前の電車に乗車し、鶴巻温泉駅に頭が入りかけた所でストップ!
ついさきほど出てきた隣の伊勢原駅で人身事故発生のため、
小田原―本厚木間が不通になるとのアナウンスが流れた。えーーっ!!

さらに。
この電車は隣の東海大学前まで行くと告げているので、
行き先を変更して どこに行こうかと思いめぐらすが良い案が浮かんでこない。
そうこうしているうちに東海大学前に着く。すると今度は次の秦野までは行くという。
何とかセーフ!で、ほ~っだった。

しょっぱなから こんなハプニングがあったけれど、平日のバスは立ちびと数人で
ストレスなくヤビツ峠に着いた。




ヤビツ峠に近づくにつれて、ガスに包まれて周りの景色が見えなくなってきた。
ストレッチとヒル対策をして出発。




早々に恒例の記念撮影完了。




菩提峠への入り口で振り返って撮影。右の建物はトイレ。
以前、正面にあった富士見山荘が火事で焼けて空き地になっていた。何だかさびしい。




入ってすぐ、左手の林内にゴミが捨てられていたけど生活感のある物ばかり、
こんなことする輩がいるんだね~




二ノ塔へは、最近は日本武尊の足跡があるルートばかりなので、
今日は登山道を歩いてみることにした。
ずいぶんと久しぶりなので、植林は手入れがされ明るく、えぐれていた丸太の階段も
歩きやすくなっていたので気持ちが良かった。




まだ、これからも補修されるらしい。ご苦労様です。




三ノ塔に近づくと、こんな階段も出てきた。段差が小さく登りやすかった。




もうトンボが飛んでいたのでビックリ~




三ノ塔の掲示板。晴れていたら展望がいい所なのに、今日は何も見えないので先に進む。




表尾根の縦走路のあちこちで、補修工事関連のこのオレンジテープを見かけた。
この色、分かりやすくていいね。




ヨモギ尾根入り口の可愛いお顔のお地蔵様に、ケガのないようお願いした。




これは烏尾山荘のトイレで利用料は100円。
ペダルが水を流しやすいように工夫されていて良かった。
以前、表尾根の小屋のトイレ調査に同行したことがあるので、
ついトイレが気になって・・・・(笑)




ガスの中に続く道も、人がいないと けっこうイイ感じ。




これ、一本の木。こんな日のブナの大木も趣がある。




やっぱり大倉尾根より変化があって好きだなぁ。




かつて書策小屋があった所も、今はさら地になっていてテーブルとベンチだけが残っていた。
書策さんのことも“伝説”になっていくのだろうか。




私の好きな木ノ又小屋は氷もコーヒーも美味しい。
残念ながら今日は閉まっているので、ベンチをお借りしてランチにした。




実は今日は新しいカメラの試し撮りもミッションの一つ。
サイズが違うので、どっちのカメラで撮ったのか区別しやすい。
う~ん、比べてみると色は渋めで落ち着いた感じ、なかなかいいかな。

セールスポイントはタッチパネル、小型で軽量、画面が明るく大きい点。
でも、防水ではないし、接写が弱いので沢にも花撮影にもブッブーかも。
いったいどこで使うのよー(笑)




暗い空をバックにした尊仏山荘が、ようやく見えた。
ああ、ヤビツから塔って、こんなに遠かったかな~!?




山頂はシ~ンと静か、男性がお二人 休んでいるだけだった。
山荘の方が屋根の上で何か作業されていた。




ガスがどんどん湧いてきて、展望ナシ。
雨に降られるとイヤなので、サッサと下山することにした。
21日の時の長い林道歩きに うんざりしたので、今日は大倉尾根で最後まで行こう。




途中でシカが3頭、ササを食んでいた。美しいシカだったのでズームでパチリ。
こんなお天気の 人の少ない平日は、シカものんびりリラックスしているのかもしれないね。




しかし、やっぱり大倉尾根は ここまでも、ここからも長かった!!
もう当分 歩きたくなーい。




今日は思っていた以上の花たちとの出あいに大満足だった♪

バス停でちょうど停まっていたバスを見送って着替えとヒルチェック。
幸い被害はなかったのでホッ!

おそばもソフトクリームもパスして、トイレそばの水道で靴をゴシゴシ洗って
意気揚々とバスに乗り込んだ。

あっ、オマケのラッキーな出あいのことは、下記の≪本日の出あい≫にて。



≪ 本日の出あい ≫

ヤマホタルブクロ




シロバナホタルブクロ? それとも単に色が薄いだけかな




タマアジサイが開いていた




ウツボグサの紫も鮮やかだな~




ちょっと気の早い?ゲンノショウコちゃん




フジアザミはまだゴツイ葉っぱだけ




オトギリソウ




ヤマユリもまだ健在




ヤハズハハコ




ウスユキソウ。葉の先っぽに付いた水滴がかわいい




ニガナは良く見るとキッパリと美しい




もうイヌトウバナも咲いていた




ブナの実




サルトリイバラの実




ハコネギクかな?




ヤマアジサイ




ヤマオダマキ




シラヤマギク、かな? タテヤマギクと迷ったけど




シモツケソウと似ているシモツケは樹木だ




こちらは草。今日は たくさんの可愛いシモツケソウに出あえた。来て良かったなぁ






シロバナイナモリソウ。まさかまさか 丹沢で会えるとは思わなかった。
シカも人も見つけにくい所でひっそり咲いていた。来年も再会できるといいな♪




オヤマノボクチの葉は特徴がある。
花が咲くのは もう少し先だね




色が濃ゆいね、コバギボウシ




う~ん、これは??? shiroさんよりヒメジョオンと教えていただいた












スポンサーサイト

Comments: 6

AY URL 2013-08-03 Sat 06:39:32

はっぴーさん

表尾根~大倉尾根、お疲れ様でした。
この時季、景色はなくても直射日光浴びるよりは良かったんじゃないですか。

夏の花、結構見れましたね。
シロバナイナモリソウ、食害に遭いませんように。

最後のキク科の花はなんでしょう。

shiro URL 2013-08-03 Sat 09:25:40

シロバナイナモリソウは大発見でしたね!
箱根では見た事がありますが、丹沢にもあるとは知りませんでした。
たまにはのんびり、表尾根縦走もいいもんですね♪
 
最後の花は、ショボくれていてまるで別の花に見えるけれど、ヒメジオンだと思います。
 

はっぴー URL 2013-08-03 Sat 09:52:41

AYさん

はい、おっしゃるとおりだと思います。
ガスが出ていても花が見えれば十分です (^^)

お水を、2.3リットルとお湯を0.4リットル持っていきましたが
少し残った程度でしたので、お天気良かったらもっと必要だったかもしれません。

シロバナイナモリソウ、生き残ってほしいですね。

最後の花、私もキク科だと思いますが、キクの仲間も難しいですね。

はっぴー URL 2013-08-03 Sat 10:08:40

shiroさん

思いがけない大発見に興奮しました (^^)

私の頭では、イナモリソウ=高尾山でした(笑)
帰宅後、丹沢や神奈川関連の花図鑑を見たら載ってはいましたが、
実際に出あえるとは思っていませんでしたので、うれしいです。

稜線登山道も侮れませんね。

ヒメジオン!!
幅広い葉っぱに つい惑わされましたが、ピンポーンだと思います。
ご教示 ありがとうございました。

den URL 2013-08-03 Sat 16:15:21

はっぴーさん、
今回のお花は、私の山行でも、参考になりました。ありがとうございました。

ハハコ、オトギリソウ、オヤマボクチは、鹿島槍でも見ましたし、写真撮影できてませんが、
ウスユキソウ、ニガナは向こうでもありました。
ブナの実、シモツケソウは、まだ早いのかなと思ってましたが、今日はブログの再編成で
歩きに行けませんでしたが、表丹沢行ってみたくなりました。

花の名前、またよろしくお願いします。

はっぴー URL 2013-08-03 Sat 20:33:29

denさん

鹿島槍、お疲れさまでした。
お天気はチョット残念でしたが、お花がいっぱいだったんですね。
さすがアルプスのお花畑はスケールが違いますね! (^^)
花の名前、調べてみますので、少しお時間いただければと思います。

表尾根、ヒルと暑さ対策を十分なさって、歩いてくださいませ。
久しぶりのアップダウンに、翌日しっかり筋肉痛になりました。
ヤワでお恥ずかしいです。

Comment Form
Only inform the site author.

Home > 2013年 夏の丹沢 > シモツケソウに会いに♪ オマケのラッキーな出あいにも感動

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top