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開放感あふれる早戸川中流を行く


           <こんな景色が、開放的な気分にしてくれる>


早戸川の開放的な景色が好き!
空が広い。木々の緑が美しい。そして、川原がダイナミックだ。
ここに来ると、何だか気持ちが、のびのびしてくる。

今年5月中旬に、早戸大滝を訪れた時は、
新緑が眩いばかりだったが、今日は夏空が広がっている。
いつ来てもいいな~、早戸川。
さぁ、今日も、楽しい水遊びへ Go !!!


早戸川1_R


2010年9月2日 沢日和
メンバー:Sさん、ハッピー
コース :魚留橋~伝道~堰堤巻いて入渓~雷平~雷滝~雷平~造林小屋~伝道~魚留橋
    上図参照(行動時間 :のんびり遊んで6時間半)
    ※ 沢装備・着替え・ザックの防水対策





魚留橋に駐車して伝道へ。堰堤をやり過ごして、沢支度をし入渓する。
可憐に咲いているヤマホトトギスに気持ちが和む。

川原を少し歩いて、堰堤を2基右から巻くと、
左から円山木沢が入ってくる。



                      <けっこう深い釜の中を進んで取り付く>

大きな岩がゴロゴロ現れる。
さすが本流、スケールが大きく、流れもダイナミック。

「前回の一ノ沢とは迫力が違うねぇ!」と、テンション急上昇の我ら。
「やっぱり、本流がいいねぇ」などと、生意気なことを言いながらウキウキ歩く。



                      <オー、天然貸し切りプールだぁ!?>

驚いたことに、岩の陰に男性が一人。
Sさんと言葉を交わしているが、私には何を話しているのか聞こえない。

あとで聞いたら、ナント泳ぎに来ていたそうだ。
こんなところに、わざわざ泳ぎにくる人がいることにビックリした。
あっ、でも丸渕で泳いでる方も・・・(笑)



       <ここはチョット スリルと苦労だったね~>              

♪ のちの告白
こーんなのが続いたら、たいへんだぁ!!
と、お互いに思ってた・・・(笑)



                         <大きな岩がゴロゴロ>

岩と水と、まともに向き合いながら進むも、途中で少々ヘタリ気味。
ふと左を見ると、な~んだ、巻いてるトレースがあるよ。
それじゃあ、ちょこっと休憩しよー、と水流から逸れたり、



             <気持ち い~い!!>

時々、釜につかって、身体を冷やしたり、
気ままに歩く。



                   <曲線を描く水流と、苔の緑が美しいナメ>






雷平が近づくと視界も開け、気持ちが清々する。
夏空だと思っていたけど、何となく秋の気配も漂っている。



                    <こういうのが楽しいのだ~!!>




                   <遠くからでも目を引く華やかなイタドリ>




                    <野菊かな?やさしい色あいだった>

雷平でランチ。
透き通った陽射しの中で、イタドリと野菊のような花が咲いていた。

のんびり遊びながらだけど、伝道から3時間弱、
やっぱり沢の遡行は時間がかかるね。

でも、ここまで来たら、久しぶりに雷滝が見たい!
ということで、そこまで行って戻ることにする。



            <この滝、面白いね~>



      <ジッと見てると何かに見えてこない?>





市原新道の途中から見える雷滝だ。
白いたおやかな曲線が、緑の間から透けて見える。
何て優美なんだろう。チラ見、最高!(笑)





こちらは滝つぼに下りて見た雷滝。
武骨な男性っぽい感じ? 
大きくすると、もっと迫力あるんだけど・・・
同じ滝なのに、こんなに印象が違うのが不思議~

どうせ行って戻るのだからと、途中にザックを置いて行ったら、
3枚写した後、カメラのバッテリーがなくなってしまった(泣)。

ヘタな鉄砲は数撃たなきゃならないのに、換えはザックの中。
まぁ、3枚だけでも撮れてラッキーかな。

ここで、蛭ヶ岳から市原新道を下りてきた男性二人と、すれ違った。





帰りは、雷平から数えて二つめの木橋まで沢を下り、
そこから登山道に上がって伝道まで戻った。
久しぶりに「身体と頭使って歩いたー!」という感じの充実した沢歩きだった。


■本日のオマケ


                  <登山道に上がる手前で、“本物”のひと泳ぎ>



DSC00138_R
                   <こちらは泳いでるふりの“偽物” /Sさん撮影>




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Comments: 4

相棒 S URL 2010-09-16 Thu 11:40:41

はっぴーちゃんへ

すっかり水とお友達に・・
今回の水遊びも楽しかったですね。
お蔭様で猛暑にもかかわらず、汗疹なし。
で過ごせました。
後何回行けるかな~。
         Sより

ちしろ URL 2010-09-16 Thu 15:50:06

相棒 Sさん
UPお待たせしてしまいました~ m(_ _)m
早くも“追われモード” (笑)、こりゃ~イカンゼヨ!と反省してます。

玄倉川をキッカケに、カッパになっちゃいましたね~(笑)
もっと続けたいけど、ここ数日の急激な涼しさが気になるところです。
・・・最後は心残りなく、しめられたらいいね。

よ~かん URL 2010-09-27 Mon 01:49:51

こんばんは~
どうもこの時期に早戸川っていうと、あの小さな茶色い生物が怖くてしょうが
ないんですが、全然大丈夫でした?
雷平に行く時に沢を遡って行ったことがなく、円山木の入口くらいまでしか
見たことがないんですけど、その先もやっぱりあんな大岩ゴロゴロなんですね。
雷滝もUPされている二枚の位置からの角度はカッコいいですね♪
何か見てたらとても行きたくなってきてしまったんだけど、もう少し寒くなる
か来年の早春まで我慢します(笑)

ちしろ URL 2010-09-27 Mon 11:00:17

よ~かんさん
おはようございます♪

“茶色い生物”は一匹も見かけませんでしたよ。
少しはいるかも~と期待、いえ、覚悟していったのですが・・・

最近、思うのですが、彼らの生息地域は東丹沢の中でも、
密度の濃い薄いが顕著になってきているのでは??
暑い時期、東丹沢の沢沿いを歩いても、全く取り付かれなかったという
友人もいましたし・・・あくまでも私の勝手な推測ですが。

早戸川、雷平から先、特に中ノ沢出合を過ぎてから
チョット面白くなりました。

雷滝は一番最初に見た、市原新道に取り付く前、
右岸の大岩の上に這いあがったら、目の前にズングリムックリの
存在感あふれる滝が現れた時の印象が強烈に残っているので、
感じが違って新鮮でした。

よ~かんさんの雷滝の写真、ぜひ見たいですね!!!
楽しみにお待ちいたします。



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