Home > 2012年丹沢一回お休み > 静かな秋色に包まれて ひっそりと秋に酔う

静かな秋色に包まれて ひっそりと秋に酔う

 
 







      草もみじが紅葉している中を  ひそやかな足取りで歩いた

      深まっていた湿原の秋色が  心に平静をもたらす

      ああ  この静けさ  は  終わりの始まり  だろうか・・・・

      寂しさを そっと閉じ込めて   しなやかな秋の気に染まろう 


     



















              無題


             ああちゃん!

             むやみと

             はらっぱをあるきながら

             ああちゃん と

             よんでみた

             こいびとの名でもない

             ははの名でもない

             だれのでもない


                       ≪ 八木 重吉 ≫


      






      木


     はっきりと

     もう秋だなとおもうころは

     いろいろなものが好きになってくる

     あかるい日なぞ

     大きな木のそばへ行っていたいきがする


                      ≪ 八木 重吉 ≫


        ・・・・秋になると やっぱり八木 重吉がこいしくなる




   






        



















スポンサーサイト

Comments: 4

ミックスナッツ URL 2012-10-31 Wed 20:28:50

落葉した白樺? いいアングルです。

色づいたカラマツも。 晩秋の色合いに赤い実が映えてます。

ところで、どちらでひっそりと秋に酔われてきたのでしょうか? 

はっぴー URL 2012-10-31 Wed 21:53:48

ミックスナッツさん

カラマツの黄葉、少し遅かったようです。
お天気が思ったより悪く、素晴らしい展望が見られずにガッカリでした。

場所は、最後の写真で推理を楽しんでください。

桐山慶太 URL 2012-11-05 Mon 12:48:06

八木 重吉のことを、昨日お会いしたときにお話ししようと思ってたのに、チャンスがありませんでした。
八木 重吉をブログに用いるとは、はっぴーさんはなかなか通好みですね。

八木 重吉は「こころよ」が有名ですが、先ほどググってみましたら
あまりヒットしませんでした。あまり知られていないようで、ちょっと残念ですね。

私も確か詩集を持っていたはずです。
久しぶりに本棚の奥から出してきて、読んでみようかな。

はっぴー URL 2012-11-05 Mon 18:00:50

桐山慶太さん

【タイトル:好きです。八木 重吉】

うれしいコメント ありがとうございます。
私が持っているのは新文学書房「八木 重吉詩集 上・下巻」で、
二十代のころに買ったものです。

「こころよ」は知りませんでした。
ネットで検索したら、この詩は歌になっているのですね。

八木重吉の詩には“透きとおったもの”を感じます。
だから、秋になると寄り添いたくなるのでしょう。

今度お会いした時、お話ができるのを楽しみにしています。

Comment Form
Only inform the site author.

Home > 2012年丹沢一回お休み > 静かな秋色に包まれて ひっそりと秋に酔う

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top