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清く正しく美しく ヤゲン沢右俣を楽しんだ




▲ 840m付近のゴルジュ。境沢より明るくて開放的! ヤゲン沢は楽しい沢だった~♪ のを思い出した




7月25日の沢日和に、つっちーさんとヤゲン沢に入った。
先週17日に境沢で遊んだ帰りに、堰堤の少し先のF1まで行ってみた沢だ。

最初は左俣を行く計画だったが、そうすると林道歩きが長くなるし、
烏尾山への詰めはザレザレだし、はたまた下山路のヨモギ尾根へ行く三ノ塔の急登がシンドイ!

ということで、急きょ右俣に変更、まったりと歩くことにしたのだ。
われらの毎度のパターンだと、いつも最後がドタバタアセアセになるけれど(笑)
今回ばかりは、それはないだろう・・・・

コースは下記ロガーの軌跡のとおり。
沢の経験があって、地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。




ヤゲン沢



林道終点から数分行くと、タライゴヤ沢は二俣になる。
この右俣が境沢、左俣がヤゲン沢で、今日は木橋を渡って左前方に進む。



▼ 堰堤の上の二条の小滝は、なかなか堂々とした流れだ




17日に、F1までは来た。
今日の方が水量が多いかなと思っていたのだけど、
帰宅後、先週の写真と比べてみたら、やっぱり先週の方が少し多かった。



▼ 730mで左から小滝のかかった枝沢が入ってくると、本流の奥にチョックストーンのF1が。右壁を登る




▼ 大きな岩だな~




▼ 5mとあったり、8mとなっていたりするF2は、右手前から巻く




▼ F2の巻きは上に行きすぎるとF3まで巻いてしまうので注意




▼ F3は写真では見えないが、左岩壁に沿ったリッジを登った




▼ 雰囲気の良い小滝が続く




▼ トップ写真の先のゴルジュ右岸には長ロープがあったのでビックリ




▼ そして逆くの字二段のF4。下段は問題なし




▼ 上段は滑りやすそう。下段を登った所で、二人でルート確認をし登ったが問題なかった。残置ハーケンあり




▼ F5 5mもチョックストーン。右手前から巻いた




▼ F5の上は開けて明るくなった。880mの二俣へ向かう




▼ ここが880mの二俣かどうかチョット迷ったけど、そうだと判断して正面の右俣に入る。2:3くらいか




▼ 小滝を楽しむ♪




▼ 1020m付近。ひたすら上へ上へ




▼ 再びゴルジュになった中をぬけ、1100m付近で右側の小尾根にとりつき、境沢・ヤゲン沢界尾根に乗った




▼ 急登を頑張って跳び出た所が この正面中央(振り返って撮影)。ここで北側の絶景を眺めながらランチにした




▼ つっちーさんは この尾根から行者岳に行ったことがないそうなので30mアルバイトして記念撮影




▼ 下山路の界尾根は自然林がきれいな美尾根だけど、アプローチが悪いので歩く人は少ないようだ




▼ ウロウロなしで出合に戻った。何しろ暑くて暑くて「水~恋し~~ ♡ 」




いや~、今日の暑さといったら なかったね!

沢中は気持ち良かったけれど、尾根に乗ったらハンパない暑さで、正にサウナ状態!!
身体は気もち悪くなりそうだったし、心はすさみそうだった。 

何とかすれすれセーフで出合に戻って、さっそく水に飛び込んだ。
つっちーさんなんか、頭から水をかぶってクールダウン。さすがだわー!!

ひと息ついて、二人でヒルチェック開始。
“曲者”のネオプレーンのスパッツを、おそるおそる取ってみると
いたーーー!!! 左右で4匹 付いてたね。
もち、即刻、塩盛りの刑よ。

つっちーさんは、靴ひもの絞り具の中に逃げ込まれ、手こずったけど
なんとか退治。やっぱり4匹付いていた。

まぁ、私としては今回は被害もなかったし、許容範囲だったかな~

つっちーさん、楽しかったね♪



≪ 本日の出あい ≫


▼ ヘビの ぬけがら~




▼ 鳥の巣が落ちていた




▼ イワタバコはまだ蕾が固かった




▼ クワガタソウは花期がホントに長いなぁ




▼ 何の葉か分からないけど パチリ




▼ キヌタソウ




▼ ヤハズハハコの雌株?




▼ う~ん、ホソバオキナゴケかな??
















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Comments: 2

つっちー URL 2012-07-31 Tue 08:02:02

楽しくクールダウンできました。
構えなく行ける沢で明るく、短くお手ごろ。沢遊びにはお勧めです。
ホント楽しかった~。
ありがとう!
ヒルを見ると、いつでもギョッとしてしまいますが。

はっぴー URL 2012-07-31 Tue 09:50:39

登るの大好き つっちーさん
ヤビキ沢、境沢、ヤゲン沢ときて、もう本領発揮でしたね!
こちらこそ、ありがとう!
今年は あと何回、行かれるでしょうか。

忘れていましたが、ヒルもそうだけど毒虫に刺されたあとが
赤くはれて、まだ目立ちます。これもヤ~ですね。

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