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花と新緑の低山を 気ままに楽しむ





▲ 早戸川橋から宮ヶ瀬に向かって わっせっせと走って行くと、金沢橋手前でヤマザクラが緑の湖面に映えてきれいだった


  
            ※ shiro さんからいただいたコメントにより、花の名前を変更(イワボタン→ ヨゴレネコノメ)と
               追記(?? → ナガバノスミレサイシン)しました (5/3)





4月21日、花さがしの4回めに出かけた。

もう8年くらい前のことになるけれど、奥野林道のそのまた奥で
コチャルメルソウの群生を見つけ、
初めて目にしたクモの巣のような 何とも不思議な花の形に驚いたのだった。

あの群落は まだ健在だろうか?・・・・ずっと気になっていた。
それじゃ~確かめに行ってみようかね~

な~んて思って出かけたのだけれど、みごとに途中で挫折・敗退したのだった。 
でも、道すがら、今年初めての花たちに遇えたし、
今年 最後の桜を何ヶ所かで観られたのが、とてもうれしいことだった。


     

≪ 今日も 花との出あいがいっぱいだった~♪ ≫  五十音順で掲載



▼ ウメが こんなに豪勢に咲いているのはことし初!やっぱり香りがいいね




▼ カントウミヤマカタバミは 残念ながらつぼんでいた。「ミヤマカタバミは県内には生育しない」そうだ




▼ キランソウ。ちょっとタチキランソウかなとも思ったのだけど・・・・




▼ ケマルバスミレ 「無毛のマルバスミレは、県内からまだ見つかっていない」そうだ




▼ 白と緑のコケのコントラストが新鮮だった。植物はたくましいね




▼ サクラが まだ初々しい




▼ タチツボスミレは露の帽子が重そうだ




▼ ツクバキンモンソウは今年初めて




▼ トウゴクサバノオが心細げにポツンと咲いていた




▼ ナガバノスミレサイシン




▼ こちらもナガバノスミレサイシン(shiroさんよりご教示)




▼ ヒトリシズカが にぎやかに~♪あーほ―いほ―いのドンジャラホイ!っと




▼ よーく見ると面白いね。葉のつややかさが羨ましい!




▼ ヒメオドリコソウたち




▼ なかなかスマートな立ち姿のミミガタテンナンショウだね  




▼ ミヤマキケマンというものです。ちゃんと覚えてよん




▼ モミジイチゴ(通常キイチゴ)の花も美しい。だってワタクシ バラ科だもーん




▼ しずくに濡れたヤマザクラ、花びらの半透明の美しさにドキッ!




▼ 楽しいマイホーム♪ ヤマルリソウってたくましい~




▼ イワボタン改め、ヨゴレネコノメ・・・たぶんね(shiro さんのコメントより検討し変更)




▼ 落葉の上に落ちていたサクラの花をパチリンコ






≪ 今回、歩いたコースは こちら ≫



▼ バスを降りたら目の前に満開の桜が・・・・kaz さんもモデルにしてた美・サクラ




▼ ここは左へ。右は途中でなくなるようだ




▼ そしてここ「たまごひろい公園・コッコパーク」には




▼ なんとダチョウのたまごもあるのだー! ちゃんとご在宅だったのだ




▼ 「柏原ノ頭」への入り口を通過。こんな所はヒルがいそうで絶対に入りたくない~! ここから少し行くと




▼ 思い出の「奥野隧道」が見えた。あの左上あたりでランチしたのだった




実は、やはり8年くらい前になるが、
蛭ヶ岳に市原新道から登ろうと早戸川林道を車で行くと、
台風の翌日だったために、林道に大きな石が落ちていて通行止めになっていた。

仕方なく、行き先を松茸山に変更して
あっちへウロウロ、こっちへウロウロしながら時間をつぶして、
奥野隧道の上あたりで、ヒルにおびえながらランチしたのだった。

当時、ここがヒルの巣窟だとは、入るまで知らなかったのだけど、
駐車場にもウヨウヨで、一瞬たりとも気がぬけなかったのを覚えている。
松茸山だなんて、魅力的な名前なのにさ~と、いかったのだったなぁ(笑)

なんてことを思い出しながら隧道を抜けた。




▼ すると、こんなお知らせ発見! そうか、榛ノ木丸しか頭になかったけど ここもコースなのだね




▼ はい、いつもの記念写真




▼ この辺は、もう新緑が見ごろになっているね




▼ そして、やっとここまできた。ホントは右に行くのに、勘違いして左の林道に入り、途中で右の林道に移った




▼ この林道にはバーダ―や 山菜とりのオジサンが入っていたり、プラッと散歩の人もいて落ち着かない




▼ 結局、地図を見て目的地のあまりの遠さに途中で目まいがし、無謀な計画を反省、ここにスゴスゴ引き返したのだった




お腹がすいたのでゲートの前でランチにし、ヤケ食い(笑) 
はは、ウソでーす。
♪ オオルリが二羽、近くで慰めるように さえずってくれたのが、うれしかった。

さーて、これからどう帰ろうか、と考えた。
まず、元のバス停に戻るか、宮ヶ瀬に出るかの選択だけど、
同じ道を戻ってもつまらないので、宮ヶ瀬に出ることにした。

で 次に、林道を歩いて早戸川橋まで行くか、松茸山を横断して行くか?だけど、
もう林道には飽きたので、ヒルにも負けず!の気持ちで
山道を行くことにした。



▼ 水沢川を堰堤の所で渡って、木の階段を登って行く。ステキでしょ、この感じ




▼ すると、まだ若いヤマザクラが美しく立っていた。ごきげんよう!




▼ 春の色は控えめで やさしげだから、気もちがほんわか和むね




▼ なんと見事な! これは一本のヤマザクラだった




▼ はい、これが根元。ねっ スゴイでしょ~!?




▼ 遠くも近くも、この色合い イイナ~




▼ やっと美しいミツバツツジに あえたぞ!




▼ ここが早戸川口。山道でも会ったけど、明日のトレイルレースの練習の人たちが何人かいた




▼ そして私も、バスの時間のために走ったー(笑)こういうことになるなんて夢にも思わなかったんだわー




途中で、釣りのオジサンに「気合い入ってるね~!」と ひやかされたけど、
そばの自転車を羨ましげにチラッと見ながら、必死に走ったーーー



▼ ああ、やっとここ!かなり前から見えてるのに、そのあと なかなか着かないのだ。明日は ここが会場らしい




▼ 走り続けた甲斐あって発車20分前にバス停 到着。満開の桜を眺めながらソフトクリームを食べたのだった




今回、全行程を通じて見かけたヒルは松茸山での一匹だけだった。
そういえば、以前、登山道に敷いてあった廃材チップがなかった。
こんなことも関係しているのかな。

後日、つっちーさんに話したら
「トレイルレースのために何か対策をしているのでは?」とのことだったけど、
それも大いにあり得る気がした。











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Comments: 6

shiro URL 2012-05-02 Wed 22:21:16

ここら辺はほとんど歩いた事が無いのだけれど、けっこう野草が豊富なんですねぇ。
一度行ってみなくっちゃ・・・。
 
スミレは見分けるのが本当に難しいけれど、白いのも薄紫のも、両方ともナガバノスミレサイシンと思います。
葉っぱの特徴と、唇弁の筋模様から。
 
イワボタンは葯が黄色です。2枚目の写真は葯が赤いですから、ニッコウネコノメかもしれません。『かながわの山に咲く花』には掲載されていませんが、丹沢でニッコウネコノメは何度も確認しています。
でも、これは自信が無く・・・。ちょっと綺麗なヨゴレネコノメの可能性も。
ネコノメの見分けも、やっぱり難しいです・・・。

レガー URL 2012-05-03 Thu 08:33:06

来年春は、はっぴーさんの記事幾つかを見直して(予習をして)から山に入りたいと思います。
檜洞~仲ノ沢経路も野草が一杯でした。
今年は草花を観察するために立ち止まる事が多くなった気がします。
新たな楽しみが出来たのでしょう。

檜洞はやはり素晴らしかったですよ。
一年に一度は訪れたい場所となりました。
もちろんアンコウさんも探しましたよ(^^)

はっぴー URL 2012-05-03 Thu 12:22:15

shiro さん
先日の蛭からの下りで、けっこうスル―が多いこと、分かっちゃいましたよ~(笑)
花を探す時は時間にも“余裕”が大事ですから、欲張らずにショートコースでね。

スミレのご教示、ありがとうございます。
私も葉から、もしかしてナガバノスミレサイシンかな?と思いましたが自信ありませんでした。
お墨付きをいただき、迷いなく表示できます。

ネコノメの見分け、スミレ同様に難しいですね。
良く見るものなので油断して、これは写真を1枚しか撮りませんでした。
それもピント合っていない~反省です!

イワボタンの変種の中に、ヨゴレネコノメとニッコウネコノメなど、
いくつかあるのですね。
で、イワボタンの葯は黄色ということなので、これはヨゴレかニッコウではないか?
ということですね。
実は、表記するのに、イワボタンかヨゴレネコノメかで迷いましたが、
単純に花を遠巻きにしている葉が綺麗だったので、イワボタンにしました。
ですから、私は、ニッコウネコノメよりヨゴレネコノメの方が、可能性が高いかなと思います。

参考にしている「花のおもしろフィールド図鑑・春」には、
一つの判断目安として、萼の開く角度(水平、直立)を挙げていましたが、
ボケ写真では良く分からず残念です。

今回、ネットで検索して見つけた下記情報には、ネコノメソウの仲間がたくさん載っていましたが、
ニッコウネコノメは
【花序同志が接してつき、ひとつの茎にひとつの花がついているように見えるところは、
 ほかの変種にはない特徴。ほか、雄しべが長く、萼裂片が平開するなども特徴的。】とありました。

http://www.plantsindex.com/plantsindex/html/group/gp_chrysosplenium_perfect.htm


難しいけれど、見分けのポイントが分かって、これからこの地味な?花たちも
楽しめそうです♪ ありがとうございました。

はっぴー URL 2012-05-03 Thu 12:56:19

レガ―さん

檜洞、もうUP!早いですね~
ハハハ 自分が遅過ぎ!(^^;
あとで、またジックリ拝見させていただきますが、
写真がきれいですね。

私は、以前はただ歩くだけでしたが、
今はいろいろ見つけながら歩くのが楽しいですね。
せっかく山で遊ぶのですから、そこにあるものを知りたいな~と思います。
山にいる時間を大切にしながら、楽しく!がいいな。
レガ―さんも、いっぱい楽しみ方を見つけられるといいですね。

kaz URL 2012-05-03 Thu 20:33:32

はっぴーさん
今回も超大作、お疲れ様です。
花の写真、知識、素晴らしいです。

やはりちがうなあ~

はっぴー URL 2012-05-04 Fri 00:28:59

kazさん

イイカゲンなふらふら歩きで お恥ずかしいです。
一番 誇れるところは、松茸山から下山後、ず~っと宮ヶ瀬まで
走り続けたことです(笑)

花の写真はカメラを褒めてくださ~いな (^^;

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