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「みやがせみち」から華厳山西南尾根を下るミニ周回へ




▲ まん中にドデーン!!華厳山西南尾根で出あった大木にはビックリした!見上げる つっちーさんが小さく見える




かなり前にイガイガさんの記事で拝見した「みやがせみちを歩こうと、
つっちーさんと出かけた。

途中から仏果山―経ヶ岳の登山道と合流し華厳山へ。
そこからチョコッとだけV.ルートの下降を含むミニ周回だったけど楽しかった。




みやがせ道~経ヶ岳

 



2012年3月14日 曇り
メ ン バー: つっちーさん、はっぴー
コ ー ス : 坂尻―みやがせみち―旧土山峠―P524m―仏果山・半原越登山道に合流
        半原越―(ランチ)―経ヶ岳―P602m(華厳山)―華厳山西南尾根―法論堂(おろんど)
        ―坂尻                               (行動時間:5時間半)
 
               ※ コースは上図参照:地形図が読めコンパスが使えることが最低条件





半原越に向かう法論堂林道に少し入った所に駐車スペースがあった。

林道の入り口付近に綺麗なトイレがあったので、寄って行こうと戻る形で歩いて行くと、
その脇に「みやがせみち」の石標があって「え~っ、こっちだったの」と二人で焦った(笑)

そう、宮ヶ瀬旧道はこっちで、トイレ脇から少し坂を上がってUターンするような形になる。
二人で歩きやすい道を進んで行くと、反対から来た車の男性がどこに行くのか?と声をかけてきた。
「みやがせみち」を歩くというと、それならここでOKと走り去った。

あまり歩く人がいないのだろう、道を間違えたのかと思って、
ご親切に声をかけてくださったのかもしれない。
ナイス・ミドルの方だったので、しばらく つっちーさんと
“おばさんトーク”で盛り上がったのだった(笑)



▼ 左がトイレ、右の道を正面に上がって右にUターンして行くのだった




北西にゆる~く登っている道をP355mを左から巻いて少し行くと、
あっけなく旧土山峠に出、現在の土山峠からくる道と合流した。
二つのベンチに うっすら雪が残っていた。



▼ 旧道宮ヶ瀬線を振り返って撮影




▼ 旧土山峠。道標が指しているのは現在の土山峠方向で、宮ヶ瀬新道ができて位置が変わったらしい




植林だった周りが自然林になって、左に宮ヶ瀬湖と宮ヶ瀬尾根を見ながら登って行くとP524m。
この辺はアブラチャンの多い開放的なところで気持ちが良い。



▼ P524mの少し手前で道は東に方向を変える。左手(北)下に採石場がある




▼ 快適な道をルンルン行くと「関東ふれあいの道」に合流する。左 仏果山、右 半原越で右に進む




▼ 雪の上に可愛い足跡みっけ♪ どなたが残したのかな?




P591mを越え、リッチランドに下る道を右手に分けて進むと、ほどなく半原越。
ここに「法論堂と半原越」についての説明板がある。

半原越とは
『 昭和の初期まで、煤ヶ谷は養蚕が盛んで、当時糸の町として栄えていた半原へ、
 繭を背負ってこの峠を越えたことから、この名が付いたと思われます。
 現在は法論堂林道として拡幅整備されています 』とあった。



▼ 半原越にある説明板
050 - コピー



経ヶ岳手前のベンチは絶好の展望場所、今日もここでのんびりランチ。
今回なぜか気が合って、二人とも「チリトマトヌードル」だった。
そういえば、つっちーさんは、かなり前にチリトマトがお気に入りだと言っていた。



▼ 山々には、まだ雪が付いていて寒々しい




▼ 経ヶ岳で単独の男性にシャッターを押していただいて記念撮影。私は久しぶりに長ぐつ




ここから華厳山まで我々の歩きで1時間弱、半分が植林で半分が自然林だった。

今回一番 気になったのが、植林地の途中で見かけた「荻野越」。
なぜか二ヵ所にあり、一つはハシゴに巻かれた黄テープに「荻野越(用野越路)ノボリ尾」、
そしてそこから10分ほど先に「荻野越(用野越路)ノボリコウ」と書かれた看板があった。

なぜ二ヵ所?と思うが、ハシゴは移動されたのではないかと推測した。
あとの方の場所を少しウロウロして証拠を残してみた。
軌跡に出ているのを見ると、地形的にはここで合っている気がする。
今でも辿れるのだろうか・・・・〇〇越えなんていうのを見ると、ついそそられてしまう(笑)



▼ 二ヵ所に表示があった「荻野越」だが、ハシゴは使用するために移動された?
076 - コピー



華厳山は開けた気持ちの良いところだ。つっちーさんは初めてだそう。
山名板のあるところから少し登ってきた方に戻って、下る尾根を確認しスタート。
ちょうど陽が射してきて自然林の中の下降は快適だ。やはりここもアブラチャンが多い。

いっときの急下降が終わると、尾根のまん中にいろいろな種類の大木が現れて面白かった。
その先は植林になり、最後は尾根から沢沿いに進み、
ピッタリ橋がかかるところに出て、めでたしめでたし。
法論堂林道を少し歩くと駐車地点に戻った。



▼ コンパスを合わせてワクワクしながら未知尾根を下る。いいね~




▼ 良い尾根だね!うれしいね!!尾根がもっと長いといいのにね~




▼ この木は見るからに ややこしい~ 中は空洞、すごい生命力にビックリ!




▼ 最後はめざした橋にピッタリ出た





帰宅後、「荻野越」を検索してみたら二件あった。
二つの記事を拝読するといろいろなことが分かって面白かった。
もちろん私は歩いたりはしないけどね(笑)


H.17.11月に歩かれた「荻野高取山を行く」アイランドさんの記事
http://www.geocities.jp/island_az/sizen/humiato/oginogoe/oginokoe.html

アイランドさんの記事を一助に歩かれた「峠のむこうへ」さんの記事。日程記載なし?
http://homepage3.nifty.com/tougepal/ogino.htm









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Comments: 6

AY URL 2012-03-27 Tue 05:35:29

華厳山西尾根、まだ行ったことないんです。
まーちゃんもここ行きたそうだったのでお誘いして近々行ってこようかな。

画像の大木、楽しみです。

はっぴー URL 2012-03-27 Tue 09:08:29

AY さん

一本 下の南西尾根をイガイガさんが下られていますね。
どっちにしようか迷ったんですけど・・・・
雰囲気の良い尾根だったので、短かったのが残念でした。

大木は違う種類もありました。

レガー URL 2012-03-27 Tue 19:13:45

私も昔から大木が好きなようです(^^)
石棚山稜のカツラの巨木には圧倒されました。

小さい時は大きな木(イチョウなど)を見ると、
とりあえず登っていましたから。
「よじ登る」というのは昔からやっていたのだなと
自分を振り返りましたね(^_^;)

最近服装のイメージチェンジされたのでしょうか?
はっぴーさんといったら「オレンジ」というのが
私の中での印象でしたので。

はっぴー URL 2012-03-27 Tue 23:05:08

レガ―さん
子どもの頃から木登りで、クライミングの技術を磨いていらしたとは
ビックリ!今に活かされていますね~ (^^)

丹沢の山中にも、人知れず巨木がいらっしゃるのでしょうね。
幸運にも出遭えた時は、風雪に耐えてジッと長い時を過ごしてきた
巨木に敬愛の念を抱きます。
「石棚山稜のカツラの巨木」って、私は知らないかもしれません。

この日は黒いセーターを着てましたね。
時々、“変装”して徘徊しています(笑)

つっちー URL 2012-03-28 Wed 15:31:26

はっぴーさんへ
近頃ミニミニ周回で、のんびりゆったりな楽しみかたに
すっかり体にインプットされてしまいました。
お蔭様で、巨木にも雪景色も元気もらえました。
今度は、少し足延ばして・・・行ける様体力つけます。
よろしくね。

先日、日向から大山への階段で足が攣って情けないおもいしました。

はっぴー URL 2012-03-28 Wed 17:59:56

つっちー さん

“楽しく遊ぶ”のがモットーなので、ロングコースでなくても
二人のゆるゆる世界に満足していますよ。

階段のあるところより、やっぱりVルートで宝探しがイイですね。
こちらこそ、またよろしくね。

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