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小川谷廊下で逝く夏を惜しみ 水と戯れる


ゴルジュが多い小川谷、岩壁に囲まれた所が多いけど、ここはホッとひと息、開放的な感じがいいね




8月30日、夏が終わろうとしているような快晴の日、
3年ぶり3回目の小川谷廊下に立った。


小川谷は自分の中では、もう終息している感もあったのだけど、
M-Kさんが火付け役の、今年のブームに刺激されてしまったかも(笑)

来年のことは分からないので、取り敢えず、も一度行っておきたいな~と考えなおして
tetuさん、ardbegさん、レガ―さんとご一緒させていただくことにした。
(tetuさん、レガ―さんとは初対面だった)

以前、遡行した時は、けっこうアチコチ確保してもらいながら登ったのだけど、
今回は石棚と最後のF11(私は巻いた)だけ、tetuさんに確保していただいた。

とは言っても、「お尻が重い&腕の力がない&脚が短い」と三拍子そろった私は
ハングってる所は苦手なのだった。

後ろのレガ―さんに押していただいたり、足を押さえていただいたりすること3回(だったかな?)
tetuさんにシュリンゲで引っ張りあげていただくこと1回で、何とかゴールの壊れた堰堤をくぐれたのだった。


ここは水量ももちろんだけど、歩き方によって難易度が違ってくる。
1回目の時は、また歩きたいなーというスキ間が残ったけど、
2回目はほとんど水線遡行だったので、もう十分という感じになった。
それだけ濃ゆかったのだと思う。

そして、今回、最初はやや緊張してたけど、ウォータースライダーなんかで遊ぶうちに
気分もほぐれ、3回の中で一番楽しんで歩けた。

では、4人の中で最後になってしまった記事を、写真中心でどうぞ ♪
※ tetuさん撮影写真を【t】、ardegさん撮影写真を【a】と表示した

  


この場所も、このお天気も久しぶり~


3年前は、この辺にヒルヒールがいた


F2右側に子どもが混じった先行グループあり。tetuさん、左に挑戦


下で応援するギャラリー。ardbegさんはビデオで記録



続いてardbegさんも粘り強くチャレンジ!



レガ―さんと私は右のチョックストーンを登った。
ここで、自分の短足を改めて自覚し、レガ―さんの長足を羨んだ。






ヘツリが大好きな ardbegさん






この感じは去年つっちーさんと行った玄倉川を思い出す



白と黒と水と木のみどり、そして光のダンス


この色合いも しぶいな~自然にしか創れない苔の色にウットリ!


“裏見の滝”くぐりに失敗!!ザックが濡れて重くなったー(泣)【t】



後ろ姿の写真もイイネ【a】


うん、確かに苔が洗い流されて名前に偽りなく“ツルツル岩”になった。でもオットセイにも見えない?


わぁーい!プールだ、プールだーと泳げもしないのにオバカぶりをさらす【t】


ロケットのような岩などに邪魔されて、流れにくくなったのでプールができた


左側の岩壁の苔は以前は下まであったそう。水位が上がった所まで削り取られたのだ


ウォータースライダーのツケでしっかりズボンに穴があいた。もちろん私も~


うわー、きれい!大滝沢のトップの写真と同じ感じだ







壁ぎわをヘツルる人


豪快にドッボーンする人。それを上から写す人♪ 【t】






以前の写真を見たら、この石棚ゴルジュにも変化があったのでビックリ!


2007年に同じ場所を撮ったもの。上の写真でtetu さんが乗っている岩がなく、スッキリした感じだったY2007小川谷 - コピー


大コバ沢出合の滝はレガ―さんのお気に入りだそう。私も好き







いざ、石棚へ



まずは、滝に打たれて修行するardbeg さん



はい、「登る女」【t】


落ち口に懸垂下降はレガ―さん。形バッチリ決まってるね~


下からレガ―さんの懸垂を撮影中【 a 】






やっぱり これって楽しいな~♪ 【t】


ardbeg さんの飛び込みは、滝の形状が変わって危険なので中止





いよいよ最後の滝の登場。この位置からだと上部の流れがくびれて、すそを引く美しいドレスに見える


レガ―さんはアッセンダーを購入して登る気満々。チャレンジ大成功!


tetu さんはリードで左を登ったあと、右にも挑戦してクリアー。私は今回 巻いて半マストで安全下降【a】



壊れた堰堤で無事に終了


下山の途中、仲ノ沢径路に倒木を置いて歩きやすくするメンバーたち




やはり私にとって小川谷は、矜持を正して向き合う沢だ。
久しぶりの完全沢装備、衣服も水遊び対応のファイントラックで
存分にジャブジャブを楽しんだ。

新たに加わった今回の「小川谷の思い出」も、ずっと大切にしていきたい。
tetuさん、ardbegさん、レガ―さん、楽しい一日をありがとうございました。



                     

下記、みなさんの記事もどうぞ。tetuさんの記事には、ardbegさん撮影の動画あり。

・tetuさんの記事
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-131178.html

・ardbegさんの記事
http://ardbeg-camp-diary.at.webry.info/201109/article_1.html

・レガ―さんの記事
http://ameblo.jp/pony--pony/


                      







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Comments: 6

レガー URL 2011-09-11 Sun 22:18:29

こんばんは(^^)
小川谷upお待ちしておりました。
やはり素晴らしかったですね。
ドボンできる時期の締めとして、最高の山行日となりました。
(しかしレガーは浸かっている写真が多いです(^_^;))
ありがとうございました。
また御一緒出来れば嬉しいです。

丹沢の貴婦人も綺麗ですね。
この土日に行く予定でしたが、急遽予定変更がありまして、山にも入れませんでした(>_<)
今週中に行こうと思っておりますが、まだ見られるでしょうか?
見られなくとも、来年の楽しみとさせてもらえば良いので・・・・・(^^)

はっぴー URL 2011-09-12 Mon 02:28:50

レガ―さん

初コメントありがとうございます。

ヒョンなことから、ご一緒に遊ぶことができ楽しかったです。
遊びに夢中になり過ぎて、ズボンのお尻に穴があいてたなんて
家に帰るまで気がつきませんでした。
ああ、恥ずかし~ (^ ^;)
ジェネレーション・ギャップに目をつぶって(笑)、また遊んでくださいね。

今週、早めの方が美しい貴婦人にお会いできると思います。
どうぞ“探索”を楽しんできてください。

つっちー URL 2011-09-12 Mon 07:38:50

はっぴーさんも皆さんも楽しそう~
私も暑い時期に行きたいな~
綺麗なところと・・泳げるところと・・
写真拝見しただけでもワクワクしました。(*^_^*)

はっぴー URL 2011-09-12 Mon 08:09:06

つっちーさんにピッタリの渓ですよ、ここ♪
9月初めに行かれる予定だったのに、
雨で流れてしまい残念でしたね。
来年はぜったいに何度も行ってますよ~

ardbeg URL 2011-09-12 Mon 13:28:57

なんだか秋めいてきましたね。
私はまだ何回かは行くと思いますが
水浴びしながらの小川谷もそろそろ終わりかと思うと
通い詰めただけに寂しい気がします。
来年またみんなで行けるといいですね。

はっぴー URL 2011-09-12 Mon 18:10:15

ardbeg さん

夏の終わりは、かすかな寂寥感がありますね~

小川谷の魅力は何といっても、暑い真夏の水線遡行だと
かつて言われましたが、泳げない身にとってはキンチョ―です(笑)

で、みんなでワイワイ♪ これが私の小川谷の攻略法?かな
来年も楽しく!行きたいですね。

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