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マスキ嵐沢から鬼石沢をツメて界尾根を下る「8の字周回」 ②

* 
  ※ ①の続きです。*



鬼石沢に下り立った正面、尾根の向こう側から支沢が入ってくるが、
本流は右であるこちら側。ここから また沢歩き再開!
大小の石が混ざったゴーロを進んで行くと、間もなく滝が見えてきた。



▼ 釜の右からF4を登ると




▼ その上は いい感じのナメが続いている。2年前は童心に帰ってオスベリして遊んだ




▼ そして、鬼石に続く廊下のようなF5が登場。壁一面のイワタバコが見事




▼ 右手にあった大きな木は、やっぱりサワグルミ。AYさんのおかげで覚えた




▼ 右から、奥に堰堤が見える支沢が入ったあと、ご覧のような大きな岩が乗った堰堤が現れる【a】
untitled⑰



この大きな石をジックリ見たくて右から巻いたけど、
もしも、こんなのが落ちてきたら怖いなぁ!
帰宅後、記録を見たら、前回は左から巻いたのだった。



▼ 堰堤のあと奥に見えるのがF7




▼ 1040mの奥の二俣を本流の右沢に進む。小滝が二つのあと この古い堰堤が。これも見事だ




▼ 全体が撮れなかった このCSの滝は、まん中の倒木を利用して登ったが、ardbegさんは左の岩から




▼ このあとのルートを熱心に研究中のM-Kさん。沢がかなり狭まってきたので、そろそろ源頭かな




▼ 1170mの三俣を左に取って




▼ このチョックストーンの涸滝を越えると




▼ ヤブなしのスッキリしたツメで




▼ 登山道に出る。正面まん中に避難小屋への木の階段が見える。ここから けっこう長くてキツーイ!




▼ ようやく畦ヶ丸避難小屋に到着。ここは あんまり通らないので久しぶり~




この周辺が初めてのardbeg さんは、さっそく小屋の戸を開けて中を点検。
トイレがあったけど、汚かったそうだ。

畦ヶ丸山頂には先客の男性がお二人。
われわれは各自写真を撮って、休まずにそのまま吊尾根に入った。

尾根のヤブはますます衰退していて、踏み跡もクッキリ。
8,9年前初めて歩いた時と比べると様変わりしている。



▼ こんな薄いヤブではなかったし、もっと長~く続いていたと思う




▼ 感じの良い自然林の中を行く。だけど この辺のササは棒状態だ




▼ 吊尾根から見る権現山は美形だな~




▼ 戸沢ノ頭、大野山方面は、霞んでやさしい感じ




1079mP の先の小ピークから南西に向かう尾根伝いに進路を取ると、
さっき通った西沢径路と交差した。これで“上の輪”が閉じた。

あとは“下の輪”を閉じるべく、真っすぐ界尾根をくだって行き、
往路に休憩したピークから先へと快適に進む。
この尾根は5月に歩いた諸窪径路①の下山ルートとしても使ったけど、
いつ歩いても良い尾根だなぁと思う。

あの時は、まっすぐ南へ下りた。しかし今日は900m付近から東方向の尾根へ
乗りかえるルートなので、そのポイントを見落とさないように注意しながら歩く。



▼ 「これが目印」とMーKさんが教えてくれた石柱。ここから東の尾根を90m下って南向きの尾根に乗り




▼ マスキ嵐沢に引き込まれないよう気をつけて行くと、ハイ、登山道に合流!




ということで、登山道で入渓点まで戻ったら“下の輪”も めでたく完成!
ちょっと、書き順が違うけどね。

実は、沢の教室に入った目的は“沢登り”をしたかったからじゃない。
一つは、以前書いた「焚火のある沢旅」・・・丹沢は幕営・焚火ともに禁止で残念~!

それと同じくらい やってみたかったのが、沢と尾根を自由自在、
縦横無尽に行き来して遊ぶこと。
(こういうことするにはアクアは最適だね!)

これって、ニカニカの方々は、ふつうにやっていられることだけど、
私には体力的に ちょっとキツイかもしれない。

でも今回、M-Kさんの柔軟な発想のおかげで、ホンの少しそんなことが出来たのが嬉しい。

誘ってくださったardbegさん、快く同行してくださったM-Kさん、
一緒に歩けて楽しかったです♪ありがとうございました。



♪♪ 今日、見つけたもの


▼ イワタバコはまだ元気ー!




▼ やっぱりモミジは可愛いなぁ




▼ ツルシロカネソウも花期が長い




▼ 沢ガニがミミズを食べていたのをM-Kさん発見




▼ クワガタソウ





♪♪ 下記、M-Kさんとardbegさんの記事も併せて どうぞ


http://www.geocities.jp/mk20030130/316-masukiarasi-oniisi-azegamaru.html


http://ardbeg-camp-diary.at.webry.info/201108/article_3.html











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Comments: 2

ardbeg URL 2011-08-19 Fri 17:43:15

マスキ嵐沢の遡行記録は多いですが、このコースは他にないですね。
ナメも綺麗、滝も面白い、下降もワクワク
本当に楽しい山行でした。
また、よろしくお願いします。

はっぴー URL 2011-08-19 Fri 20:16:22

ardbeg さん

こちらこそ、お誘いいただきありがとうございました。
M-Kさんが、次々繰り出されるコースに、
時に頭が更新できずパニクリましたが(笑)、うまくおさまりましたね。

次回いらっしゃる時は、ぜひ涸棚でしめてくださいな。
あそこが核心ではないかと思っています。

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