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きこり村から世附川に沿って林道を歩く




悪天候のため富士中腹のハイキングを断念し、西丹沢にまわった。

昨年9月の台風後
2月に、きこり村からミツバ岳に登ったので、そこまでの様子は分かる。
しかし、その先は写真で知るのみだ。

現在どうなっているのだろう??
少しだけ見に行ってみることにした。




▼ ゲートはもとのように修復されていたが、ポッカリあいた空間が異変を物語っていた




▼ 中央部分の白いところが修復された箇所 (振り返って撮影)




▼ 浅瀬橋の手前と向こう側に「通行止」と工事関係の看板があった。心の中で「すみません」と通らせていただく




▼ 世附峠に行く吊橋は流されて影も形もないが、周辺の林道は修復されていた。奥が現在 作業中の場所




▼ まだ「夕滝」まで行っていないところだ (振り返って撮影)




▼ はかなげで風情のあった「夕滝」は、スッカリ逞しい印象になっていたのでビックリした




▼ ここはスゴイ!はじのコンクリだけが残っていて中に流木がつまっている (振り返って撮影)




▼ こんなところが何ヶ所かあって (振り返って撮影)




▼ 芦沢橋が見えてきた。電柱まで倒されている!




▼ 橋を渡って振り返って撮影。水はこの橋上まできたのだろうか!?




▼ 橋から少し進むと一番すごい崩壊地が見えた。shiroさんが向こう側からきて、悪戦苦闘されたところだ




▼ ここをトラバースとは!よほどの覚悟が必要だったことだろう!!・・・残念だけど ここで引き返した




▼ 世附川橋からの眺めは、今は穏やかだ




11月30日、修復工事が無事に終了することを願っています。



≪ shiroさんのコメントにより 写真を3枚追加しました ≫

▼ 芦沢橋の上から上流側を見る
183 - コピー



▼ これも上流側。まん中の木々が埋まって、幹が短くなっている
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▼ 左側の川底(振り返って撮影したので上流側)が橋の高さと あまり変わらない
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Comments: 13

よ~かん URL 2011-06-23 Thu 01:13:33

はっぴーさん、ご無沙汰しております。。
世附川沿いの林道、アノ台風からまだまだとんでもない状態だったのですね。
結局全く調整できませんでしたが、まだ一度も見た事がないサンショウバラ
を、これまた一度も利用したことがないアノ吊橋を通って見に行ってみようと
思っていましたが、全然とんでもないことだったんですねえ・・・
夕滝もびっくりです。確かに逞しい感じですね(笑) これは台風後になんかの
影響でこうなってしまっているのか、ここんところの雨で増水しているだけな
のか、いずれにしても滝壷辺りがかなり抉れていて前の面影はないですね。。
その下の道がそっくり抜け落ちているのも凄まじいです。

今年は自然なところを遊びに行くってのが全然出来てません・・・
なので、はっぴーさんの記事がまた楽しくて♪ これからも楽しみにしており
ますね~

はっぴー URL 2011-06-23 Thu 15:39:11

よ~かん さん お久しぶりです。

吊橋はいずれかけ直すのでしょうか・・・

やさしげな夕滝が太く逞しい滝に変貌!最初、別の滝かと思ってしまいました(笑)
実は、その少し前に細く長い滝?があったので、てっきりそちらが夕滝かと思って通りました。
ところが、写真の夕滝が現れ、位置を確認したら こちらが本物で、驚きと興ざめでした。

以前、この時期は木々の葉が邪魔をして滝の全体が見えず、秋から冬にかけ落葉した時、
やっと細く優美な姿を現したのでした。流れも変わって単純になっていました。
以前の写真が、前のP.Cの故障で消えてしまい、残っていないのが残念です。

あの穏やかな世附川が、台風の時どうなっていたのか想像もできないような惨状でした。
あちこちに爪跡があり、この修復が本当に予定した期間内で終わるのだろうか・・・
正直、そんな気持ちで帰って来ました。

よ~かんさんのブログ更新が再開されるまでは、心配していました。
また、少しずつでもステキな写真が拝見できるのを嬉しく思っています。

shiro URL 2011-06-23 Thu 22:23:03

芦沢橋から大崩壊地を眺めると・・・なんとまあ、恐ろしい。
こんな所をトラバースしたバカがいるんだねぇ。
でも、S-OK大師匠も確保ロープ腰に巻いてトラバースしたとか・・・しないとか・・・。
 
この林道は、林業的には重要な道ですから、修復工事は予定通り完了するんでしょう。
でも、世附川の清流が戻るのは・・・5年? 10年?
これも自然の摂理。
ガラガラの沢が少しずつ清流に戻る姿を、眺めてゆきたいと思います。
 
芦沢橋から覗いた川底が、異様に近くなっていませんでしたか?
林道の崩壊よりも、川底が5Mくらい上がってしまった事に、自然の力の恐ろしさを感じていました。

はっぴー URL 2011-06-24 Fri 00:00:25

shiro さん

本当にものすごい大崩壊地でした。

また、おっしゃるように川に流れ込んだ土砂も、すごい量でした。
想像を絶するようなことが起きていたのでしょうね。

【芦沢橋から覗いた川底が、異様に近くなっていませんでしたか?】

その通りでした。
皆さんにご覧いただきたく、最後に写真を3枚追加しました。

M-K URL 2011-06-24 Fri 01:34:03

はっぴーさん

shiroさんに続く二番手の見回り、ご苦労様です!
M-Kは三番手を取るべく準備をしているところです。
検証しながら本流を進み、悪沢に入るのです。ピチャピチャ
やりながらクマ沢を上がり、椿丸パトロールなのです。
今回は地味なパトロールですのでコラボ者あるか、ないか・・。
ここは単独でもやってくる積りです。

はっぴー URL 2011-06-24 Fri 10:36:05

M-K さん

26日のお天気、また変わるかもしれませんが、
雨マークが消えて曇りになりましたね。

本流沿い ― けっこう柔らかそうな土砂が堆積していてズボッズボッ?
歩きにくいかもしれません。

悪沢、クマ沢、ヤマレコのkamog さんの昨年5月の記事を拝見しました。
その中に
【椿丸北部尾根、法行沢には過去比較的大きなクマが目撃されているので
 要注意です。】とありました。
私ではボディガードになりませんが(笑)、ご一緒させてください。
渓相、椿丸周辺、どのくらい変わっているでしょうか・・・

tetuJA11 URL 2011-06-25 Sat 08:08:42

こんにちわ。
世附偵察ありがとうございます。
とっても参考になります♪
でも去年からあまり変わっていない感じですね。。。

はっぴー URL 2011-06-25 Sat 10:34:39

tetuJA11 さん

こんにちは♪
素人目には“修復の道は遠し”のように見えましたが、
プロの方々には、崩壊箇所の修復難易度?がお分かりなのでしょうね。

私もここに来たのは災害後、初めてなので何とも言えませんが、
現在作業中のところまでは、流木なども取り除かれて綺麗になりました。

ご存知かもしれませんが、下記は2010年9月19日にs-ok さんの偵察記事です。

http://homepage1.nifty.com/s-ok/eco/20100919asase2/20010919asase2.htm

tetuJA11 URL 2011-06-26 Sun 09:08:14

s-okさんの記事を見させて頂きました。
最初は凄かったんですね。。。。。。
僕が行ったときには今位は修復されていたので記事を見てビックリしました。
近々見に行ってみたいと思います~

はっぴー URL 2011-06-26 Sun 22:23:53

tetuJA11 さん

ホント!最初は凄かったんですね!!

今日は、再び芦沢橋まで行き、悪沢に入りました。
いやはや、沢はとんでもないことに なっていました~
tetuJA11さんのご報告、お待ちしています。

M-K URL 2011-06-27 Mon 11:33:48

はっぴーさん

26日の悪沢~熊沢~椿丸コラボ、愕然あり、倒木潜りの泣きあり、びっくりサプライズ参加あり、ウロウロ、オロオロあり・・と、いやはや・・実に盛りだくさんの内容でありました!。 今回こそ穏やかな良い子のパトロールと思っていたのに、とんでもない事でした。 楽しかったです・・。(^^)v  ありがとうございました。

※このコメントははっぴーさんの椿丸のUPにすべきなのですが、待ちきれずにいたしました。
 この記述の写真がいかに素晴しいか!・・、この目で現地を見た故に、正に実感!となったのです。
 あらためまして「この写真集はすばらしい・・!」 お見事です。

M-K URL 2011-06-27 Mon 14:40:02

M-Kです。
読み返してみたら私の表現が「現場の悲惨さを、喜び、楽しんでいるんではないか・・」と
取られる恐れがある・・と感じたのです。 申し訳ありません。 よろしくご理解ください。

はっぴー URL 2011-06-27 Mon 21:03:04

M-K さん

26日は ありがとうございました。
19日で行った奥が見られ、その様子が予想よりはるかに凄まじかったので、
ビックリしました。以前をご存知の方は、もっと驚かれたことでしょう。

【今回こそ穏やかな良い子のパトロールと思っていたのに・・・・】
いえいえ、私がやさしく、悪い子に走らないように繰り返し言ってきかせるも、
すぐに忘れて悪い子になっちゃう方がいたのですよね~(笑)

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