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2019年05月 Archive

強風の中を 桃岩展望台から知床まで

 
  
5月28日

やっぱり今日は朝から雨。
覚悟はしていたものの、少し凹んだ。
それでも予定通り、フェリー ターミナルから桃岩登山道、
レンジャーハウスを経由して、元地灯台、知床まで歩くつもりだ。

「桃岩展望台コース」という7.3キロ 約4時間弱のコースだけど、
たぶん 写真を撮りながらなので、もっと時間がかかるだろう。



「海憧」の看板犬 ハナちゃんはオーナーの奥様と一緒に群馬からやってきたそう。
おばあちゃんから“ご褒美”をもらうのに真剣な表情。




朝の食事も完食し、お腹がいっぱいで苦しい。




今日もお客さんがいるので、ご主人は香深までお出迎えなのだった。
7時50分に雨具を着て海憧を出発、香深フェリー乗り場まで送っていただいた。

フェリー ターミナルの中の観光案内所で、
「桃岩展望台コース」の様子を伺ったところ、
途中までは整備されているけれど、
元地灯台付近にチョットいやらしい所があるとのことだ。
私の靴や格好を見て、まぁ大丈夫そうと判断していただけたようで、
「お天気が悪く足元が滑りやすいので、十分注意してください」と言われた。

雨はもちろんだけど、島は風が強いので標高が230~40mぐらいでも怖い。
昨日もそうだったけれど、片側が断崖絶壁で切れている所もあったりしてね。
くれぐれも注意して歩こう。



フェリーターミナルから桃岩登山道をめざしてスタート(振り返って撮影)
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「厳島神社」は去年 礼文林道を歩いた際にも通った。
今年も素通りだ(島には神社が多いらしい)。
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桃岩展望台への入り口。道はトンナイ川の枝沢沿いに ついている。
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せり科の花のシャクかな? 去年は少し時期が遅かったのでセリ科の花が多かった。
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ノビネチドリ




ニョイスミレ(ツボスミレ)




あれっ、この花は首の付け根?がマンテナっぽいけど、何だろう?
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少し先に、たくさん咲いていた。帰宅後、調べたら やっぱりマンテナ!
チシママンテナというのだった。ネットの写真は ほとんど白花だったけど、
ここはピンクが多かった。



マイヅルソウは今日も可愛い。
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クルマバソウ
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ニワトコの花は久しぶり。




露をまとったオオタチツボスミレに呼び止められた(2枚)。
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オオバナノエンレイソウ。この大きさと白さにビックリ!(2枚)
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エンレイソウ
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ハクサンチドリ
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たぶんアオジ。近くで しばらくの間 さえずっていた(2枚)。
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ツバメオモト
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期待していなかったけれど、桃岩登山道には花が多かった♪




ミヤマオダマキ
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チシマフウロ
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少し行くと、直接、桃岩展望台に行く道と、
レンジャーハウスを通って行く やや遠回りの道に分かれていた。
雨がポツポツ来ていたけれど、レンジャーハウスの方に人が見えたので
そちらに進んだ。

ツアーのグループが二組、それぞれの花ガイドさんから説明を受けていた。
追い越す際に、少しだけ私も そのオコボレをいただいた。



花はもっと先らしいけど、これはチシマワレモコウの葉だそう。




見過ごしていたレブンソウも撮影できた。
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レンジャーハウスのそばには、トイレと花情報の看板があって人が溜まっていた。
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団体さんより先に出発して桃岩展望台へ。振り返ると、レンジャーハウスの
赤い屋根が見えた。




去年、桃岩展望台には来なかった。観光バスで、下の桃台・猫台へ行き、
猫岩と桃岩を見たのだった。猫岩が正面やや左にポツンと見えている。
右は桃岩。続いているのは下まで行ける道だろうか?




振り返ってみると、展望台から こちらの元地灯台方面に来る人はいない。
ここから一人旅だね。右がレンジャーハウス方面。




ミヤマキンポウゲは蕾も花も可愛い。




カラフトハナシノブ(2枚)
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サクラソウモドキ
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観光案内所で途中までは整備されていると言っていた。なるほど。




写真ばかり撮っているので、まだ全然 進んでない(笑)
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エゾノハクサンイチゲは気高さを感じる。
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レブンコザクラ
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チシマゼキショウ
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ミヤマオダマキ
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今のところ雨にはあわず、ラッキー♪ 利尻富士も うっすら見えている。
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巡視艇かな?




崖のきわにエゾノハクサンイチゲの群落。
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桃岩の岩壁、迫力がある~!
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ここも一面 エゾノハクサンイチゲ。下に元地海岸沿いの道路が見える。
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振り返って望む元地海岸と桃岩。
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猫岩の手前のエンカマの辺り。シーズンの時は行列になるらしい。
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なんとかもちこたえていた空模様が危なくなってきた。それでも花撮影は
やめられない。露があった方がステキだし(振り返って撮影)。
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ところで、まだ蕾の この花は? 今回、唯一分からなかった花。
見たことがある気がするんだけどなぁ(2枚)



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エゾカンゾウ
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オオバナノエンレイソウ
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イワベンケイの咲き終わり。
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エゾノハクサンイチゲ
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今の時期は両側に、ずーっとエゾノハクサンイチゲ畑。
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おっ、クロユリが登場♪でも、風に邪魔されて、思うように撮れない(2枚)。
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レブンキンバイソウは開店準備中。二株だけ蕾を付けていた(2枚)。
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ふーっ、ようやく「キンバイの谷」だ。
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海憧のオーナーの話では、
この桃岩展望台コースにある「キンバイの谷」や、
「ツバメ山」という名称は聞いたことがないそうで、
たぶん地元の人は知らないだろうとのこと。
観光地は そんなものなのかも。。。。

雨風が強まってきた。
もし晴れていれば、利尻富士を眺めながらの感動ハイクになるのだろうけど、
この分で行くと、コース中で一番 イヤな「元地灯台」の辺りを
通過する時に暴風雨かも・・・・そんな予感が的中しそうな気配。
まぁ、花に未練!で、急がなかった自分が悪いのだ。



ツバメ山で振り返ると、平らな広い台地に木道が白い。横に延びている所が
キンバイの谷。海岸の赤い屋根は「桃岩荘ユース」だ。
とすると、去年行った桃台・猫台はあの辺りかなぁ
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元地灯台の手前から少し先までが、今回 一番厳しかった。
右側が切り立った崖で しかも未整備の細い道だったので、
雨より、強風がメチャクチャ怖かった。
腰を落とし這うようにして、慎重に一歩一歩進んだ。

雨は依然として強かったけれど、危険地帯を通過し終わった時は、
本当にホッとした。
観光案内所で聞いたとおり、その先は知床まで幅広の道が続いていた。



灯台の前後は、さすがに写真を撮る余裕ナシ。晴れてたら展望が良いのだろうなぁ
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映画のロケに使われた「北のカナリアパーク」も、バスの時間が気になるのでパス。
ズーム撮影のみでバス停へ急いだ。
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お天気は悪くなる一方で、ドシャ降り状態に。
それでも、普通の道なので緊張することはない。

知床のバス待合所に飛び込むと、先客がいた。
若い女性で東南アジアの人らしかったけれど、
お互いに日本語と英語がダメなので、おしゃべりができず残念だった。

ただ、彼女は私と逆コースで歩くつもりだったらしいが、
雨風がひどいので、途中から引き返してきたということだけは分かった。

私が雨具を脱いだ時、下の衣服が濡れていないので、
これはいいと言っていた。
彼女のは簡単なビニールのカッパで、ズボンがビッショリ濡れていた。
このお天気の中、これで桃岩展望コースを歩くのは無理だろう。
引き返した判断は正解だったと思う。

予定では、知床発14:56のバスだったけれど、
1本前の12:08のバスに乗れたので、
15:50のフェリーの乗船時間まで3時間半近くあった。

ということで、この長い待ち時間を、
礼文島 唯一の温泉施設である「うすゆきの湯」で ゆ~ったりして
昨日と今日の疲れを取ることにした。
露天風呂は源泉だそう。

まだ12時過ぎなので、地元の88歳の方と二人だけの貸切り、
この方は明日 札幌に居る親類の所へ行かれるとのこと。
私が「遠くて大変ですね!」と言うと、
稚内までフェリーで行けば、あとは札幌行きのバスに乗るだけだから、
「島の人にとって札幌は遠くない」という返事に、
ちょっとビックリした。そういう感覚なんだ~!

確かに、稚内~札幌間はバスで約5時間30分で、
JRの特急と同じぐらいだけど、私は腰が固まってしまいそう。
88歳なのにタフだなぁと感心した。

温泉を堪能し、広間で遅い昼食を取り、15時まで昼寝をし、
その後、お土産を見たり、情報をいただいた観光案内所に寄って、
お礼と 歩いた際の様子を伝えた。

フェリーは15:50発、最終便ではなかったので空いていた。
温泉で気分も緩んで、疲れがドッと出たようだ。
ずっと眠っていて、気がついたら稚内港だった。
予定通り17:45着。

もう お馴染みになったコンビニで、今夜の夕食と明日の昼食を買って、
ホテルに戻った。
明日は帰るだけなので、ゆっくり寝ていよう。



ホテルの部屋から19:20に撮影。
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5月29日

帰るだけの日でも、稚内の青空は嬉しい。
空港行きバスはホテル前から11:52発なので、
「稚内港防波堤ドーム」に行ってみることにした。
ホテルから徒歩2分。


翌朝8:20に部屋から撮影。右はじに見えるのが防波堤ドーム。
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稚内港北防波堤ドーム。「この建造物は何でしょう?」クイズに出ないかなぁ(笑) (2枚)
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このドームは、下記の目的により建造されたものだそう。

【 設計者は北海道大学を卒業して3年目、北海道庁の技師として稚内築港事務所に
  赴任してきた当時26歳であった土谷実氏です。

 北埠頭が旧樺太航路の発着場として使われていたとき、ここに通じる道路や
 鉄道へ 波の飛沫がかかるのを防ぐ目的で、昭和6年から昭和11年にかけ
 建設された 防波堤です。

 樺太へと渡る人々で賑った頃のシンボルでもあり、古代ローマ建築物を思わせる
 太い円柱となだらかな曲線を描いた回廊は、世界でも類のない建築物として
 内外の 注目をあびています。

  半世紀を経て老朽化が著しかったため、昭和53年から3年間、全面的に改修工事
 が行われ、昭和55年にその独特の景観がよみがえり、高さ13.6m、柱の内側から
 壁までが8m、総延長427m、柱の総数70本、半アーチ式の構造形式です。
 2001年に北海道遺産に指定されています。】 
               「稚内市役所建設産業部観光交流課」のH.Pより



今回 泊まったサフィールホテルは良かった♪次があれば、リピートしたいな。
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今年はレブンアツモリソウに会いたくて、去年より早い時期に訪れた。
二回の訪問で念願が叶い、礼文島を代表する二つの花々から
それぞれ忘れがたい感動をもらった。

ただ、私的には、自由気ままな花探索が最高♫
そこに居ると分かっている人気コースでの出あいよりも、
人が少ないマイナーコースで、思いがけない花にバッタリという方が
何倍も嬉しい。
“会う”よりも“見つける”方が主体的だし満足感も大きい。

訪問の手段は今年の方が正解だった。
去年は列車の移動が長く、時間がもったいなかった。
また、費用面でも一日短かったこともあるけれど、
約24500円も 経費節減できたので、
内容・費用ともに満足した旅行だった。






朝イチのフェリーで礼文島へ

 
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フェリーから見た利尻岳



5月27日

礼文島行きの始発は6時30分で、20分前には着いていなければならない。
ホテルの朝食は5時からなので、食事後そのままフェリー乗り場へ向かった。
今日は、自分で久種湖(くしゅこ)のそばの民宿「海憧」さんに宿を取ったので
サフィールホテルは“宿泊放棄”だ(こういう言い方をするらしい)。

去年の行きは一等船室を予約したけれど、今年は往復とも二等にした。
床に横になってウトウトしていると、2時間はそんなに長く感じない。

香深(かふか)港に着くと、お願いしていた海憧さんの車が待っていてくれた。
ツアー客は多いけれど、個人の旅行者は まだ少なく、
朝 到着のお客は私だけだった。

宿に荷物を置いて、カメラと昼食だけ持って
「江戸屋山道」の入り口まで送っていただいた。

ここは去年から歩きたかった所で、そのために北部の宿を取った。
スコトン岬は去年行ったので、途中から引き返して
ゴロタ山、ゴロタノ浜、鉄府(てっぷ)から
レブンアツモリソウの群生地を経由して浜中へ出る予定。



まだ9時30分、朝の清々しさの中で花探索スタート♪
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チシマフウロ
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イワベンケイ
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ハクサンチドリ
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振り返ると江戸屋分港



エゾイヌナズナ
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上の看板の左側部分 撮影。トド島がぼんやり見えた。



オオミミナグサ
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礼文神社で引き返し、途中から海岸沿いの道へ。先にはゴロタ山とゴロタ岬。
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歩いてきた方向を振り返った。右はじの人たちは海岸を清掃中の自衛隊員の方々。
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ノゴマは残念ながらひどくピンボケ。初めて見たのに~(涙)
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左奥に見えるゴロタ山目指して行く。




ハマハタザオ(2枚)
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ケシ科のエゾエンゴサク。少し遅かったみたいで群生には出あえず。(2枚)。
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キジムシロが明るい。




ゴロタ岬登山口を少し入ったところで振り返ってみた。 




進む方向、右側は断崖絶壁。




再び振り返ると、トド島やスコトン岬が良く見えた。
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ゴロタ岬とあるけれど、ここは地図ではゴロタ山。突端までは行かれないようだ。
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ゴロタ山から少し下った所で振り返ると魚の尻尾みたいな形。
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ゴロタ山(ゴロタ岬)を振り返る。
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ゴロタ浜で、下ってきた階段を振り返る。途中で登ってくる女性とすれ違った。
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ハマエンドウ
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マイヅルソウ(2枚)
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シロヨモギ
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先にある澄海岬(すかい岬)は去年行った観光地なので、
少し手前にあったショートカットで浜から上がった。
今回 楽しみにしているレブンアツモリソウの群生地へは近道だ。



浜から上がる この階段、けっこう長くて疲れた。
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道路に出ると、目の前になだらかな笹原が広がっていた。
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てくてく車道を歩いて行くと、
右手に車が2,3台停まっていて、人が数人見えた。
近づいて行くと、写真を撮っている人が居て、
ここは まだ蕾だと教えてくれた。



レブンアツモリソウ
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入ることができない斜面に群生しているのが見えた(ズーム撮影)
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車道を少し先に進んで行くと、右側に群生地があり、監視員の方が数人いた。
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階段が延びている上の方は、すでに花が終わっているとのことだったので
そちらはパスして、右の湿地帯の木道に進んだ。
監視員の方が親切で、レブンアツモリソウ以外の見落としていた花も教えてくれた。



ここが一番きれいに咲いていた。
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ノビネチドリ
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監視員の方に教えていただいたヒメイズイ。
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ギンランの変種だという クゲヌマランも教えていただいた。
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サクラソウモドキ
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ひと通り見終わって民宿への道を歩いていると、
さっきの監視員の中のご年配の方が車で通りかかった。
仕事が終わったので、良ければ送りがてら案内してくださるという。
歩いても さほどの距離ではないけれど、
せっかくなのでご好意に甘えることにした。
お住まいが船泊港で、私が泊まる海憧さんもご存じだった。



車で案内していただいた高台から久種湖(くしゅこ)を望む。
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左側をズームすると、今夜の民宿や学校がある船泊中の集落が見えた。
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利尻富士もカッコイイ!
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夕食は食べきれないほどの品数だった。送迎OK、一人部屋で二食付き、
8500円は安いと思うな。建物内は掃除が行き届いていたし。
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夕食後、宿のすぐ前の浜で名物の「穴空き貝」を拾った。明日はお天気が悪そうだ。
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今年は空路で稚内へ


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稚内公園から東を望む。今年は、北防波堤ドームに近い「サフィールホテル稚内」
(右側の高層ビル)に宿泊。



5月26日

どうしようか少し迷ったのだけど、
事情により、この先 当分、連泊が難しくなりそうなので、
2月から決めていた礼文島に予定通り行くことにした。

去年は列車を乗り継いで稚内まで行った。
新函館までは早かったけれど、そのあとが長かったので、
今年は羽田から稚内行きの便にしようと思っていたところ、
「サフィールホテル稚内」に3蓮泊するフリープランを見つけた。
一応、ツァーだけど、一人旅のようなもので
自由度感が高いのが決め手になった。

羽田から稚内への直行便はANAだけなんだ~!
私が乗るのは10:45発だった。
搭乗口が遠い!かなり歩いたあとで、さらにバス移動もあり。
そして旅客機も小さかった!
初乗りなので、こういうことは知らなかったわけで、
最初から新鮮な体験だった♪

約2時間弱で稚内空港に着いた。
ここから空港路線バスで稚内駅へ向かうが、これは自己負担(600円)。

バスの出発を待つ ご夫婦が居たので聞いてみたところ、
コマドリを見に利尻島へ1週間行かれるとのことだった。
はぁ~1週間かぁ~いいなぁ
私は どう頑張っても、今は3泊4日が限界(涙)

約30分で稚内駅に着いた。ホテルはここから近い。
去年の6月に調べた時は確か「ANAクラウンプラザホテル稚内」だったけれど、
今年1月1日から名称を変えてリブランドオープンしたそうだ。
9階の部屋からの展望が良かった。

ひと休みしてから、去年、気になっていたけれど行かれなかった
「稚内公園」に向かった。
北門神社の門をくぐって、「短歌の道」を登って行くと開けた場所に出た。



平らな広場の片隅に、空に伸びる白い建造物と、
天を仰ぐ女性の像が建っていた。「氷雪の門」だった。
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耳にしたことはあったけれど、どういうものなのか知らなかった。




右手に広がっている海は綺麗だ。でも1月に見た沖縄の海と比べると暗いかなぁ
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周りをウロウロしてから、来た道をのんびり下った。新緑が心地よい。




ズミの花が華やかに咲いていた。色も形も愛らしい。




下にはワスレナグサがいっぱい。写真だと色が飛んでしまった。
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この辺はまだ閑散としている。夜になると多少は賑わうのかな。
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ホテルは朝食のみなので、
夕食は駅の観光案内所で教えてもらったコチラのお店で。
去年、礼文島でウニ丼を食べそこなったリベンジを、
ウニ・イクラ丼で早々にした(笑)
ウニもいいけどイクラが美味しかったー♪
。。。これで、今回のサブ ミッションは完了だ!



ウニにも種類があるらしいので、どれがどれか聞いてみれば良かったな~
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目的の花は 残念!だったけれど。。。

 
5月19日


ここからのスタートで2年ぶりに花を見に行く。林道ではなく右手へ進む。 
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5月半ばを過ぎたというのに、新緑がきれいで嬉しい♪
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人が少ないのもポイントが高い。でも、これってもしかして凶につながる?
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出てきて間もない?ギンリョウソウ。
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綺麗なムシカリだった。
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カマツカは花びらも蕾も丸っこくて可愛い。
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ヤブウツギに会うのは花が終わりかけが多いのだけど、今年はちょうど良かった。
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あっ、人が居た~とチョットほっ!
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でもね~、人が少ないのは やっぱり花がこんな状態だったからなのだ(涙)
花期の同定は難しいなぁ
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世附峠の大看板は まだ健在。
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静かな山頂。
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下りは「不老の活路」コースで。
2017年1月1日発行の1:25000版 登山詳細図で
確認しながら下って行くと、「新秦野線」の鉄塔が出てきた。
あれっ、金時公園コースではないのに、No.9 鉄塔だ。
詳細図ではNo.10と記されているのにね??



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山では蕾で残念だったけれど、駅近くのお宅の庭では見ごろだったので良しとしよう♪
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花散歩へ

 
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いたる所に木がふんだんに使われ、オシャレになった鶴巻温泉駅。



5月17日

秦野駅から少し離れた所に用事があったので、
鶴巻温泉から歩くことにした。

珍しい花には会えないと思うけれど、
季節を感じさせてくれる花たちに出あえたら、それで満足♪



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≪ 本日の出あい ≫


ガマズミ
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これはウグイスカグラの実。
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コゴメウツギの花は小さくて可憐(3枚)
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マルバウツギ
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ヤマツツジ、咲き残りが一輪 健闘中。
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他の場所ではちょうど見ごろだった。
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フタリシズカ
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ニワゼキショウの白花。
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オカタツナミソウは色が涼やか。
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こちらはタツナミソウで色が濃い。
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トキワツユクサ
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綿羊たちはお昼寝中。
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遠目だけど、たぶんトビだね。
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今年も春の白馬へ(改)

 
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花がさりげなく咲いていて、春の白馬が大好き♪



5月7日~9日

春の白馬行。
今年は いろいろと厄介なことが重なって、
一度は諦めたのだけど、やっぱり落ち着かない。。。

ということで、何とか日程を調整して
今年も無事に任務完了!となったのだった。
気分 スカッ!!だね。

※ すでに1ヶ月近くたってしまったので、ズレが大きいけれど
  自分の忘備録として、とりあえず記事にした。



今回も大糸線乗り入れの「あずさ」で白馬駅に。

少し前から特急券のシステムが変わったらしい。
車両も新しくなっていて、座席でスマホの充電もできるようになったので、
ニュースを見ていたら、
「観光客がヒグマに近づいて写真撮影などしていた」
という記事の関連で、「福岡大ワンゲルヒグマ事件」というのがあり、
思わず夢中で読んでしまった。
白馬にはヒグマはいないけれど、ツキノワグマはいるので気をつけなくちゃね。

ホテルに着いてひと休みしたあと、午後から「落倉自然園」に向かった。



何度でも言おう。春の白馬はいいなぁ
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心の洗濯だー♪
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風景写真を撮っていると、そばの家の方が話しかけてきた。
地元の方なので、観光で数日滞在しても知りえない
怖い話や怒りたくなるような話、野生動物の話など、
貴重なナマ情報が興味深かった。
特に、最近、すぐ近くの男性が落倉自然園でクマに会ってケガをしたという話に、
ちょっとビビッタ。



落倉自然園には、確かにクマに注意の看板があった。
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そういえば八幡平に行った時、ガイドの方が
クマはミズバショウの実を食べると言っていたのを思い出した。
ここ、ほとんどミズバショウだもんね~!!
人も多くないし。



ところで、一般的にミズバショウと言えば これだけど、ここには

葉が変形した白い仏炎苞(ぶつえんほう)が2枚あるミズバショウがある。



そう言えば、クマはザゼンソウも食べるらしい。同じサトイモ科だからかな。
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クマさんではなく人家のそばを ゆったり奥へ入って行ったカモシカくんを見た。
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ムシカリ(オオカメノキ)
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ニリンソウの白は柔らかい。

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たまたま撮れたオオジュリン。初めて見たかな。
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翌8日は快晴だったので、リフトで標高1200mの 北尾根高原へ行ってみた。
ここは、今後、新観光地として力を入れていくらしい。




展望はバッチリだったけれど、まだ一部工事中だったり、雪解けのせいで
奥まで入れなかったりで、これでリフト代1200円はチョット残念だった。




でも、青空に映える白馬三山は素晴らしかったから、まっ いいか♪
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下りのリフトから白馬大橋が見えた。
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ホテルに戻ってランチを食べてから、3年前に歩いた「塩の道」の一部を歩いた。
花とけっこう出あえて嬉しかった。




タチツボスミレが陽に輝いていた。
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エンレイソウはユリ科なんだ~

根元に葉があるかないかは確認しなかったけれど、フデリンドウかな?



終わりかけだったけれど美しかった♪キクザキイチゲ。
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こちらは初々しい花たち。

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ネコノメソウが今頃!
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枝にはホオジロ。

水たまりにはシジュウカラ。可愛い!



ん?ヤブの中に何かの気配がしたので、ズームで撮ってみたら、タヌキだった。
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シラネアオイは蕾が多かった。




シュンランは ちょうど見ごろ。




イカリソウの白花にも会えた♪




ピンクの桜の花びらと緑の草に、光のスポットライト。
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休暇は瞬く間に過ぎ去って。。。山を何度も振り返りながら白馬駅へ向かった。
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連休も終わって、夏山のシーズンには まだ遠い、午後の駅前は閑散としていた。






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Home > 2019年05月

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