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2018年12月 Archive

蓑毛起点で サラッと大山北尾根 陽だまりハイク




大山北尾根のは入り口少し手前で、富士山がバッチリ!左が二ノ塔、右が三ノ塔。
大倉尾根さんのブログによると、三ノ塔山頂の休憩所が建て替えのため撤去され
たそうだ。もう少し使いやすくなるといいなぁ


 
12月21日

前日の予報では気温が低めで寒そうだったけれど、
風もなく穏やかな山日和となった。

三ノ塔からヨモギ尾根と、大山北尾根をつなげて歩こうかと考えたけれど、
この時期なので、欲張らずに久しぶりの北尾根メインで、
もし余裕があればヨモギ平まで行くことにした。



≪ 本日のコース ≫

蓑毛(みのげ)バス停―イタツミ尾根―大山(山頂はパス)―大山北尾根―
境沢ノ頭―県道70号線―門戸口コース―ヤビツ峠―柏木林道―蓑毛バス停
(距離 16km  累計高度(+) 2,132m   消費カロリー 2785kcal)



北尾根



蓑毛に7:40着。
ここまで乗ってきたのは単独の男性と私だけで、
その方も蓑毛越えの方に行ってしまったので、
イタツミ尾根に出るまで誰にも会わなかった。



蓑毛バス停前に建つ少年の銅像については下記参照。
https://www.hamadayori.com/hass-col/sports/ShonenCamp.htm




柏木林道の途中からショートカットする尾根は、けっこう急斜面だ。




イタツミ尾根に、ここで合流。今日は いつもの沢靴で厚めの靴下だ。




さすがにイタツミ尾根では下ってくる数人とスレ違ったが、
ヤビツ峠着のバスがまだ着いていないので、
登ってくる人はほとんどいなかった。

大山の山頂に近づくと富士山が美しかった(トップ写真)
暖かいので少しかすみ気味だけど、前回の主脈に比べれば十分満足。
こんな日に山を歩けるなんて幸せだ。



山頂はパスして、奥の北尾根入口へ。もちろん歩く人はいないだろう。




最初に歩いたころは、本当にこの先に行かれるの?ってくらい
入り口はヤブの濃い急斜面だった。
今はそんなことがウソみたいにハッキリしてしまって、
ワクワク感がなくなってしまったなぁ



北尾根に入ると表尾根から派生する尾根や大倉尾根もハッキリ見えた。




もちろん富士山も♪




おっと、富士山に見とれて、つい西側ギリギリに歩いていたら、
危うく13号鉄塔のあるカンスコロバシ沢右岸尾根に引き込まれそうになった。
右寄りに軌道修正。
そういえば、北尾根から西側に派生している尾根上に建つ
新多摩線の鉄塔巡りも面白かったな。



あれは14号鉄塔か?




春に下った石尊沢左岸尾根の入り口には、
目障りな物が下がっていなかったので何となくホッ♪



霜柱はあったけれど、雪はまだなかった。やっぱり自然林の尾根はいいなぁ




西沢ノ頭に近づくと岩状の細尾根になる。この変化が楽しい。




西沢ノ頭はゴツゴツした岩山。




西沢ノ頭(右)と大山(左)を振り返る。




そしてここが、意識していないと通り過ぎてしまいそうな小広いピークのミズヒノ頭。




たくさんなっていた赤い実は何だろう?




気持ちが清々するような元気な若いブナも居た。




ミズヒノ頭から尾根を北西に辿ると丹沢三峰と丹沢山が良く見えた。
手前のこんもりは1040mピーク。




急下降して16号鉄塔着。鉄塔のそばでの休憩は気が
すすまないけれど、展望が良いのでここでランチにした。




最後の?展望地、境沢ノ頭で表尾根と三ノ塔に向かうヨモギ尾根を。
ここからは広い尾根を県道70号に下るだけ。この尾根は鉄塔巡視路。




県道に近づくとミツマタがあった。蕾が膨らみ始めてから先が長いのよ。




ミツマタの写真を撮っていると、下に登山者が見えた。
山に慣れた感じの中年ぐらい?(もっと若いかな?)の方だったが、
ここまで誰にも会わなかったのと、12時15分という時間だったので
チョットビックリした。



言葉を交わした登山者を振り返って見送った。




県道をてくてく歩いていると、白い綿毛のコボタンヅルの実が陽に輝いていた。




青山荘の奥から門戸口コースでヤビツ峠へ。ここは近道といっても
30分はかかるので油断してはいけない。




売店横は崩落の整備中。




ヤビツ峠発のバスは、土・休日が午後4本あるのに平日は15:51のみ。
まだ2時間ちょっとある。とても待っていられないので、
平日の午後でも30分に1本はある蓑毛まで歩くことにした。



峠からすぐの柏木林道で名残りの黄葉。行きは ここを通らなかった。




春嶽湧水は、まだ涸れたまま。




14:25に蓑毛バス停着。
靴をサンダルに履き替えていると、単独の男性登山者が到着された。
待ち時間10分、乗客二人のバスが発車した。

冬の陽だまりハイク、最高~だったけど、
早帰りも最高 ~♪ ヨモギ平まで欲張らないで良かったなぁ





小丸尾根から丹沢山へ



大倉バス停から西山林道に向かう途中で朝日をパチリ。



12月15日

三週間ぶりの山は、
お天気はバッチリの予報だったので、
富士山の見える稜線歩きがいいなぁと思った。

ということで、本日は下記のコースで。

大倉―西山林道―小丸尾根―塔ヶ岳―丹沢山―塔ヶ岳―大倉尾根―大倉
(距離 21.1km  累計高度(+) 2,391m  消費カロリー 3397kcal)


小丸尾根から丹沢山2




早起きは苦手だけど、日の短い時期なので
やっぱり始発バスだよなぁと観念した。

晴天の土曜日とあって大倉行きは長蛇の列、
始発前に臨時便が出た。

それでも鍋割山へ向かう西山林道は人が少ない。
この林道、最近はゴブサタだけど昔はよく歩いたので
いろいろなことを思い出して懐かしかった。



二俣手前にある 小関 広(おぜき ひろし)氏の銅像。




二俣では数組のグループが溜まっていた。
そのほとんどが後沢乗越経由で鍋割山のようだ。
小丸尾根は階段や木道もなく 人も少なくて快適♪

今日は少し先に登り始めた3人パーティと、
途中で絡んだ2人パーティだけだったので、
後先になってもストレスなく鍋割山稜の登山道に合流した。



上部は自然林の急登だけど、昔より歩きやすくなった気がする。




シモバシラ、けっこう長い!




ヒメシャラが たくさん実を付けていた。




鍋割山稜登山道の合流地点で振り返ると絶景が広がっていた。




左奥に大山、その手前が三ノ塔、手前を横切る大倉尾根。




小丸尾根への入り口には、資材が置かれていた(振り返って撮影)




大丸へ向かうプロムナード。




樹間ごしに塔ノ岳方面を見る。




大丸付近に置かれていた資材。




金冷しで大倉尾根に合流後、塔ノ岳へ向かう途中にも。




11:10 塔ノ岳 到着。歩いてきた鍋割山稜を見る。




残念ながら富士山は雲の中!朝、思ったより雲の出るの早かったものね。




でも、丹沢主脈と、




南アルプスはスッキリ見えた(ズームで2枚)







11時半までに塔ヶ岳山頂に着いたら、丹沢山まで行こうと決めていた。
写真撮りながらなので往復2時間半とみて、
塔ノ岳に14時に戻れば16時には大倉に着く。

このごろ、大倉尾根は「1000m登って回れ右」が続いたので(笑)
イガイガさんから軟弱~とのソシリ?をいただいていたし、
ある筋から塔の先も登山道整備が始まったと聞いたので、
その様子も見てみたかった。

ただ、3週間ぶりなので足がもつかなぁ・・・不安。
今日はいつもの沢靴ではなく、泥んこ対策で履き慣れない長靴だし。







塔の山頂でおやつを食べてから日高へ向かう。
最初は急下降だ。
ほどなくプレハブ小屋が建っているのが見えた。

その先の登山道にも、あちこちに資材が置かれていて、
かなり大規模に行われるようだ。



このお知らせは丹沢山への間に数ヵ所あった。




塔からの下りでは雪が残っていた。




プレハブ小屋は2棟。この時期、寝泊まりは寒いだろうなぁ







日高を少し越えて、竜ヶ馬場 1504m(右)と丹沢山 1567.1m(左)
こう見ると、確かに竜ヶ馬場のヒノキ人工林は 浮いている。



※ ここを歩いてから数日後に 「丹沢だより」2018年12月号が届いた。
  その中の 秋の『丹沢フォーラム』写真編(P10)に中村理事長が
 次のように書かれていた。
  【 誰がいつ植えたか定かじゃない。高標高域人工林の代表格、
   竜ヶ馬場山頂のヒノキ人工林。明るい日差しの中ヒノキ林の
   中だけが暗く下草のない別世界になっている】



竜ヶ馬場への登りで日高(1461m)を振り返る。




やっと竜ヶ馬場。大山が意外に近い。



そう言えば、2017年2月にイガイガさんと竜ヶ馬場東尾根を登って、
ここに出てきたなぁ
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-650.html



ベンチのそばにウバユリの実、見っけ♫




竜ヶ馬場の少し先が工事中。行きは昼休憩?戻る時は数人で作業中だった。




おっ 富士山がチョコッと見えたぞ。




道の脇にこんなものが。これもシモバシラの変形バージョンかな?(2枚)






やっぱり富士山は諦めよう。




12:55 丹沢山




時間が遅いので人は少ない。写真を撮って すぐに引き返す。




スッキリ晴れてたら、いいとこなのになぁ




やっぱり気になる~行きより少しマシかな?(ズームで)




予定通り14:00に塔に戻ったので、写真だけ撮って大倉尾根へ。
金冷しの手前で、丹沢主脈を振り返る。




塔から丹沢山への稜線は泥んこ道だったので、長靴は正解だったけれど、
いつもの靴より重いし、底のスパイクピンで足が浮いている感じで
すご~く疲れた!
つま先も痛くなってきた。これで大倉尾根下りはキッツイなぁ
泣きたくなったけれど、ひたすら下るしかない。



やっと観音茶屋を過ぎてホッ。16:00には大倉に着けそうだ♪




バスが ちょうど止まっていたけれど、立っている人が多かったので
一台待って16:18発に乗った。

・・・・やっぱり無理は禁物、翌日からの筋肉痛が半端なかった (笑)






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