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2018年06月 Archive

Let's go ♪ 礼文島 ― その5 (最終日) ―

 
 
6月25日

 8:54  函館発「スーパー北斗5号」
 9:23  大沼公園着 小沼の散策路「夕日の道」へ

11:56  大沼公園発
12:09? 新函館北斗着

12:44  新函館北斗発「はやぶさ24号」
17:04  東京駅着
19:00  帰宅



朝、ホテルの部屋の窓越しにパチリ。見えるのは大森浜かな。




いよいよ最終日。
帰りは、東京駅でラッシュにあわずにすむ時間の新幹線を選んだ。

そのため、遊べるのは2時間半。
函館の市内観光も考えたのだけど、
やっぱり自然がいいな~♪と、大沼公園に行くことにした。

ホテルの朝食は品数もけっこう多く、満足した。
特に、イカとサーモンのお刺身が甘くて美味しかったので
たくさんいただいた。



早朝の函館の町は、人も車も少なくてイイ感じ。正面奥から歩いてきて、振り返って撮影

ラーメンも食べたかったな~



「どんぶり横丁」にも未練ありだ




少し早めにチェックアウトして、函館駅でお土産と今日の昼食を買って、
「スーパー北斗5号」自由席に乗り込んだ。
通路を隔てた隣りには、二人連れのご年配の女性たち。
キッチリとした山スタイルだったので、
思わず「どこの山に登られたのですか?」と声をかけたところ、
オトキュウでアポイ岳に行ってこられたとのこと。

聞いたことがあるような気もするけれど・・・・
日高本線の「様似(さまに)駅」から少し東へ行った所にあり、
標高810mで花が多いそうだ。

日高本線は鵡川(むかわ)~様似間が、
2015年1月の高波による線路被害のため 未だに不通で、
バスの代行輸送がシンドカッタとの話だった。

私が礼文島に行って来たというと、
オトキュウで行かれるんだ!とビックリしていられたので、
もしかしたら来年あたり、行かれるかもしれない。
気心の知れた山トモが一緒なら、どこでも行かれそう
羨ましいなぁ

約30分で大沼公園に到着。
今日はサイクリングをしてから
14:00過ぎの新幹線で帰京するという お二人と
大沼公園の駅前で別れた。



駅隣の観光案内施設で、時間内に歩けるコースを教えていただいてからスタート。
駅前を振り返って撮影。




まずは野鳥や水鳥が多いという、静かな小沼湖の「夕日の道」コースへ。
サクサク歩けば25分らしいけれど・・・・まぁムリでしょ(笑)



糸トンボよりちょっと太目のトンボ      これは確かウバユリ(姥百合)の蕾

ヤマアジサイ                  マイヅルソウの実の色が好き



スイレン(睡蓮)が涼しげに咲いていた

キンポウゲ(金鳳花)は晴れ日に似合う花



へぇ~、コウホネ(河骨)もスイレン科なんだ!




上から中を のぞいてみたいなぁ




「夕日の道」からの沼風景(4枚)
















途中、イチヤクソウの群生やナルコユリも見かけたけれど、
残念ながら花は終わっていた。
まぁ、しょうがない。気を取り直して歩こうと決めて先へ進む。

ところが、いただいたガイドマップと、
スマホにキャッシュした地図に、ズレがあって悩ましい。
分岐で、デジスコ持った女性が通りかかったので聞いたところ、
よければ この辺の見どころを案内してくれるとのこと。
喜んで ご親切に甘えた♪

教えていただいたのは
・ 沼で抱卵(ほうらん)しているカンムリカイツブリ
・ 黄色のスイレン
・ 駒ヶ岳の見える場所



これは小沼橋だったかな




カルガモも撮ってみた

カンムリカイツブリは、沼水の葉の上に枯草を敷いて抱卵中。
雌雄交替でするそうだ。写真だと分かるけれど、遠目では全く分からなかった。



そばの草の中にはアオサギがいて、これも女性がすぐ見つけた。

同じアオサギを反対方向から。



黄色のスイレンは、この周辺で見られるのは ここだけだそう。知らずに通り過ぎていた。




駒ヶ岳も木々が邪魔で なかなかスッキリ見えなかったけど、ヤブ分けた沼辺で どうにか




最後に、車で10分ぐらいの所の、
インスタ映えのする草地に案内していただいた。



よく分からなかったのだけど、「大岩園地」という所だったのかな

せっかくだったのに納得の写真は撮れず(涙)   親切な女性の後ろ姿



大沼公園は もっと時間をかけて のんびり遊びたい所だ。
でも、今日、案内していただいたようなポイントは、
通い慣れた方でないと分からないだろうね。ラッキーだったなぁ♪



新幹線までに時間があるので、新函館北斗の到着ホームで時間つぶしの撮影




「はやて」と「はやぶさ」が並んでいるのでパチリ♪窓の下のライン紫がラベンダーを
イメージした「はやぶさ」。来る時は「はやて」だったけれど、帰りは「はやぶさ」で嬉しい。




青函トンネルに入る際、本州から北海道に向かう時は説明があったけど、
帰りの時はなかった気がする。う~ん、寝ていたのかな??

大沼公園での遊び時間を削った甲斐あって、
東京駅からはギリギリ ラッシュにあわずに帰宅できた。


※ 旅行費用の内訳は下記のとおり

・大人の休日パス            26000円
・ホテル 4泊               35820円
・交通費(フェリー、観光バスetc.)  14600円
・食費                    9812円
・その他(お土産、ロッカー、本)    4956円

合計                   91188円


この時季 一人部屋利用のツアーだと、
(もちろんホテルや食事は豪華だけど)この倍はかかる。

それに、スケジュールが決まっているので、
自分で考えて決める自由がない。
これは花撮影には大きなマイナスポイントだ。

今回、列車利用で往復の時間がかかりすぎた きらいもあったけれど、
その間、人との接点も多かった。
しっかり目的を持った方々との出あいから
元気をいただくことができたので これはこれで良かったかなと思う。

ただ、もし次があるなら、移動時間を極力 短縮して
現地滞在時間を長くしたいな~





Let's go ♪ 礼文島 ―その4―

  
 
6月24日

 6:36  稚内発「サロベツ2号」 (4分遅れで発車)
10:25  旭川着 (6分遅れで到着)

10:31  旭川発「ライラック18号」自由席
11:55  札幌着

12:16  札幌発「スーパー北斗12号」
16:05  函館着
       ホテル チェックイン

18:00  函館山夜景見物へ
21:00  ホテルに戻る


ホテル  天然温泉 ホテルパコ函館 禁煙シングル シャワー・トイレ付
       朝食付き 6520円



6時10分にホテルを出て、稚内駅に向かった。
駅には既に、乗車予定の「サロベツ2号」旭川行きが入線していた。
そうだった、ここは終着駅で、始発駅だったわ。
この列車は4両編成で、自由席が1両しかないので指定を取った。
約4時間で旭川に到着の予定だ。

原因が よく分からなかったけれど、列車は4分遅れで発車した。
もともと旭川での札幌行きへの乗り継ぎ時間が6分だったので、
この4分遅れは不安だ。

と、そこへ さらに追い打ち!
シカが列車に接触したとのことで、途中でストップした。
(おそらくシカは助からなかっただろう・・・合掌)

長く感じられた停車時間だったが、
乗り継ぎが間に合わなかった場合を想定して、
次の列車の時間を調べた。こういう時、スマホって便利だね~!

その後、旭川で乗車予定の「ライラック18号」は、
この列車の到着を待って発車するとの放送があってホッ~。
ただ、この区間は指定を取っていないので、頑張らなくちゃ。

オトキュウは利用期間中、6回 指定が取れるが、この区間の指定を取ると、
7回になってしまうので、約1時間半だし、自由席が3両あるので ここは賭けることに。

列車はスピードを上げたのか、
遅れを少し縮めて旭川に6分遅れで到着、
無事に席も get し、乗り換え完了。
そのあとは順調で、札幌駅に11:55着。
21分の待ち合わせで、12:16発「スーパー北斗12号」に乗車した。

指定は左の窓側の席だったのだが、
隣席のアジア系の若いカップルの男性に、
自分たちは一緒なので、通路を挟まずに隣り同士で座りたいから
席を交替して欲しいと頼まれ、右の通路側と交替した。

隣りの方は、私より少し年配の一人旅の女性だった。
しばらく それぞれの時間を穏やかに過ごし、
列車が新函館北斗に近づいてきたころ会話がスタート。

以前 見た姉崎 一馬さんの写真絵本「はるにれ」の木を ずっと見たくて
今回やっと帯広まで行くことができたのだそう。
宗谷岬にも行くつもりだったけれど やめて、
これから盛岡で友人と待ち合わせとか。
撮影した宗谷岬の写真を見せたら、喜んでいただけた。
新函館北斗で下車される際に、握手を求められたのが嬉しかった♪

今夜の宿泊地は、最初は札幌を予定。
その後、大沼公園に変え、結局、函館にした。
今はネットで予約もキャンセルも簡単にできるので、とても便利だ。

で、函館にした目的は、もちろん「100万ドルの夜景」ね。
ずーっと昔、ツアーで行った時は、あいにくのお天気で
夜景を観られなかったので、今回 リベンジしたいと思った。



16:05 函館着。まずはモダンな感じの建物と赤いモニュメントを。これは造形作家の
林昌平氏の作品で、『Oyako』というそう。雪の時には、一段と赤が映えるだろうね。


 

駅前から「朝市ひろば」 「どんぶり横丁市場」方面。今回、行く機会なしで残念。
後ろに見えるのって函館山かな?

お天気のせいもあるかもしれないが、スッキリ広々した感じで明るい街という印象。



「ホテルパコ函館」は、駅から南東の方向へ徒歩10分。
途中で市電が走っているのを見かけた。



ここは、設備も値段も一番良かった。室内はリニューアルして間もないのかも。
シングルだけどクイーンサイズベッド、ナイトウェアは作務衣だった。

館内電話はスマホで、外に持ち出しも可。壁には大型テレビ。



シャワーブースとトイレには仕切りがあって、オシャレ~♪

独立したスマートな洗面台、ハンドソープの置き方が今風だ。



コーヒータイムで ひと息ついてホテルを出た。
駅前から函館山山頂までは、登山バスで30分、
料金は400円でガイドさんの説明付きだった。
夜景が綺麗なのは日没後30分ぐらいまでだそう。
ちなみに、6月の日没は19:15分。



バスを降りて、少し行くと ここに出た。なぁーんだ、人、少ないじゃん!と喜んだけど・・・




上の碑の奥で、空と雲と夕日と海面の見事なシンフォニーに感動。
刻々と変化する様子を撮り続けた。




これは知らなかった。表記は「箱館山」なんだ。




何となく階段を登って行くと、ポスターで良く見かける景色があった。
警官なのか警備員なのか分からないけれど2、3人いて
「階段に立ち止まらないでください」の注意が繰り返されていた。
何しろ すごい人だ。夜景より、人を見に来たって感じ(涙)



この後ろにもギャラリーいっぱい。ここで人を入れずに撮るのは無理だと思い、
下へ移動した。




やっと暗くなってきた。でも、設定が間違っているのか、
カメラだと 「100万ドルの夜景」にほど遠い、こんな写真になってしまう(涙)

スマホだと光まばゆい夜景が撮れた(ブレてるけど)



夜景は綺麗だったけど、なんだか人疲れしてしまった。
人気の観光地はみんな こんなものなのかもしれない。
早々に、来た時と同じバスで函館駅へ向かった。

時間は8時を回っているので、お腹ペコペコ。
知らないお店だと また疲れそうなので、駅前の「花まる キラリス函館店」で
今夜も思いっきりお寿司を食べた。満足♪

ホテルに戻って、広い温泉で疲れを癒せたのが嬉しい。
やっぱり温泉はいいなぁ

明日は6:00起きで温泉に入って、6:30~7:15まで朝食、
8:30にチェックアウトの予定だ。





Let's go ♪ 礼文島 ー その3 後編 ―


 
桃台猫台のあとは、出発地のフェリーターミナルに戻り、
12:25発の便で稚内に戻る人たちが下車する。
それ以外の乗客は、島の南端近くの「北のカナリアパーク」見物へ。

初めから、最後はパスしようと思っていたので、私もここで降りた。
早く花探索に行きたい♪♪
と心が はやるけれど、ちょうどお昼時なので、まずは腹ごしらえといこう。

今回、ぜひ食べたかったのは「ウニ丼」。
一応、目星をつけてきたお店2軒にチャレンジするも、
1軒は旅行社の団体客でいっぱい、もう1軒は1時間待ちだとのこと。

で、観光案内所で聞いた1軒へ行くと、何組か先客がいた。
メニューも見ずに、すぐウニ丼を注文。
お店のお兄さんが奥へオーダー入れたあと、
ふと壁に目をやると、「ウニ丼  時価」とあった。

一瞬 不安が頭をよぎった。
「時価って、いくらですか?」
遅ればせの質問に、「5千円です」と即答され
思わず「ムリムリ!!」と叫んでしまったわ(汗)

いやぁ~、私にとっては まさかのお値段。
最初に断られた団体客のお店が、
けっこう お手ごろ価格だったので、深く考えなかったのだけど、
6月だと まだウニ漁も始まって間もないので、
そのぐらいが相場なのかもしれない。
知らないということは、恐ろしい・・・・

チャーシューメンに変更して、腹ごしらえ完了、
一番 楽しみにしていた花探索へ向かった。



さっきバスで抜けた新桃岩トンネルを左に見て、
pageあ
右の道路へ進んだ。



途中で桃岩が姿を現した。こっちからの方が 優美な感じ。
pageい
道路がくねって長かった。やっと林道入口に到着。



少し行った所でご夫婦と すれ違ったので、情報をいただいた。
やはり観光案内所で聞いたように、“群生地”では まだ咲いていないとのこと。
もう一つの方を聞いてみると、そちらはOKとのこと。
少し元気が出た。



歩いても歩いても、山が大きいので景色がさほど変わらない。
pageう



島のお天気は変わりやすい。雲行きが怪しくなって、空に浮かんでいるみたいな
利尻富士が見えた。 




なるほど、段々になっているのは植林地だったんだ。
pageえ



次に会ったのは単独の若い男性。
花の居場所をていねいに教えてくれたけれど、スンナリ分かるかな~

フェリーの時間は17:05 だけど20分前には乗船していたい。
逆算して、帰りの林道入口通過時間と、探索可能時間を考えながら進むが、
次から次へと魅力的な花たちが現れて、ついしゃがみ込んでしまう。

思わず小走りになっていると、群生地をショートカット道かと思って
あやうく通り過ぎてしまうところだった。あぶないあぶない。
ここで、開きかけたレブンウスユキソウを一輪見つけた。
あとは まだ眠りの中。

これじゃ~やっぱり帰れない。
先を目ざすと、行くてから若いカップルがやってきた。
花に会っての帰りかと思ったら、分岐で引き返して来たという。
先まで行くのかと女性に聞かれ、「行きます」と言うと
ちょっと羨ましそうな顔をした。
お天気は相変わらず もやったままだけど、
ここまで来て会わずに戻るなんて、残念すぎる。

やっと礼文滝分岐。
人の気配もなく ひっそりしているけれど、
礼文島にはクマが いなーい!!!(キタキツネやヘビもいないそう)

となれば怖いのは人間だけど、人の多い低山と違って
不審者がうろつくような所ではない。
足元に気をつけながら先へ。

次々出てくる花たちに、つい足が止まってしまう。
ダメダメ、まずはレブンウスユキソウでしょ!
途中で、何回も自分に言い聞かせた。



礼文滝コース入り口から奥へ。

pageお



ここで、また ご夫婦とすれ違った。
滝まで行かれたそうだが、戻るのが大変だったと ご主人。
私は滝も観たいけれど、時間的に難しそうなので、
花にあえたら戻ると言うと、それなら もうすぐだと教えてくれた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして、今 ここに居る。
小鳥の声しかしない静寂の中で、あいたかった花たちに囲まれて―
この至福の時を忘れないだろう。

ずっと、ここで ぼーっとしていたいなぁ
次回は そういう訪問をしようと心に決めて、重い腰をあげた。
出あった方々のおかげで花にあえたことに感謝しながら。



レブンウスユキソウ(礼文薄雪草)は過酷な環境に生育するそうだ。



「礼文 花の島を歩く」によれば、
【 花びらのように見えるのは葉の変化した包葉(苞)で、
 白いビロードのような毛で覆われています。
 まず小さな拳のような蕾が立ち上がってきます。
 そして包葉が星形にほどけて、小花のかたまりが見えてきます。
 真ん中の小花の束から黄色い蘂(しべ)が見えはじめます。
 そのころが周りの包葉はもっとも白く、輝いて見えます。
 
 その後、周りの小花へと開花を進め、包
 葉はだんだん広がり薄茶色になっていきます。
 花期は長く、一本の花茎が約3週間も咲いています。】
とのことだ。



撮影した写真6枚を順に並べてみた。












同じモデルで2枚







帰りの林道は気持ちに余裕ができ、行きにガマンした花たちを撮影した。




利尻富士が見えると、うれしい♪




メノウ浜の方向かな?海もきれいだ。




林道から見る利尻富士はバットマンみたいで絵になる。 ロケーション変えて しつこく5枚。




















時間を気にしながらの わずか3時間半の花探索だったけれど、
さすが「花の浮島」と言われるだけあって、花数の多さにビックリした。
リピーターが多いのもうなずける。
かくいう私も“今度は・・・”と、来年へ思いをめぐらしている。



午後4時にフェリーターミナルに着いてしまった。もう少し のんびり歩けたなぁ
 


フェリー最終便は空いているかと思ったのだけど、
できるだけ長く楽しみたいという思いは みな同じ?
帰りの2等船室は けっこう混んでいた。
和室で場所を確保し、手足を伸ばしてウトウトした。

今日も同じホテルで素泊まり。
昨日と同じコンビニで、明朝分の食糧とあわせて二食分を調達し、
人通りのない暗い道をホテルへ戻った。
・・・・充実した一日だったなぁ



≪ 花探索で出あった花 ≫

エゾボウフウ(蝦夷防風)




エゾツツジ(蝦夷躑躅)は終わりかけで、地面に張り付くように咲いていた。




チシマフウロ(千島風露)





カラフトハナシノブ(樺太花忍)




ツマトリソウ(褄取草)は白花が多いが、本来は縁がほんのりピンクのものを
着物の褄に見立てたそう。





キジムシロ(雉筵)




オオヤマフスマ(大山衾)




ミヤマオダマキ(深山苧環)





ネムロシオガマ(根室塩竈)




レブンコザクラ(礼文小桜)




センダイハギ(先代萩)




クルマバソウ(車葉草)




シオガマギク(塩竈菊)




ヤマブキショウマ(山吹升麻)




ヒロハクサフジ(広葉草藤)




ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)




サイハイラン(采配蘭)
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ムカゴトラノオ(珠芽虎尾)
pageく



不明。これだけが分からなかった。
→ サクラスミレさんより「アガパンサス」とご教示いただきました。
→その後、「シラー・カンパニュラータ」とトミーさんからご教示いただきました。
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ゴゼンタチバナ(御前橘)
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エゾスカシユリ(蝦夷透百合)
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マイヅルソウ(舞鶴草)
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レブンシオガマ(礼文塩竈)





クロユリ(黒百合)




コケイラン(小蕙蘭)




ハクサンチドリ(白山千鳥)




エゾイブキトラノオ(蝦夷伊吹虎尾)




ミヤマハタザオ(深山旗竿)




エゾカンゾウ(蝦夷萱草)




ノビネチドリ(延根千鳥)は蕾で残念!





Let's go ♪ 礼文島 ー その3 前編 ―

 
           
6月23日   ※ 本日の記事は長いので2回に分けて掲載します。

6:20   礼文島 香深港(かふかこう)行きフェリー
8:15   香深港着

8:35   宗谷バス 周遊観光バスA 4時間コース
       《香深港発~澄海岬(すかいみさき)~スコトン岬~
        桃台猫台~香深FT~カナリアパーク~香深港着》

11:35? 香深FTで下車し、カナリアパークはパス
       「炉ばた ちどり」で昼食

12:15  花探索へ
17:05  稚内港行きフェリー
19:00  稚内港着

ホテル  美雪 禁煙和室8畳 バス・トイレ付
       素泊まり 8200円



昨夜の時点で、今日は曇りの予報だった。
しかし、カーテンを開けると青空と陽射しがあった。
島のお天気は変わりやすいだろうなと思いつつも、
このラッキーに感謝した。今日がメインだからね。

朝、5時40分にホテルを出てフェリー乗り場へ向かった。
行きは朝イチの乗船。
チョット不安だったので、計画時に予約を入れたが、
予約は1等船室のみで なんと2等の倍のお値段だった(涙)
まぁ、ホテル並みとのウワサなので、話のタネってことで・・・



カモメの声に海を感じながら、フェリー乗り場へ向かう。(車は関係ナシ)

乗るのは あれかな?



スムーズに乗船できてホッ! 階段を上がると、正面奥が客室だった。

一番のりだったので自由に写真が撮れた。天井にはシャンデリア、座席はゆったり~で、
思いっきりリクライニングできる優雅さ。



出航前に甲板に出てみたら、けっこう風が強かった。




これは出航後、船内から。金波がきれいだった。




進行方向左側に利尻富士が見えるとの情報があったので、
左窓側の一番後ろの席を予約した。これ、大正解♪

途中から強風になり、かなり揺れた。
歩行の際は注意するよう放送があったけれど、
航行には支障なしとのこと、あー良かった。



やっぱりガラス越しじゃなく “なま写真”が欲しいなぁと、強風の中で素早くシャッターを
切った。海面に浮かび左右に裾を延ばす秀麗な山容が見事。標高は1721m。




予定通り、2時間で香深港に到着。
帰りは最終便で17:05発だから、滞在時間は約9時間弱ってことだ。

初めてなので、まずは島の様子を知りたい。
計画段階で、島内を走る宗谷バスの運行表を調べたら、
路線バスは どの方面も一日5便程度で、時間的に使えない。
ということで、周遊観光バスA 4時間コース(3300円)を事前に予約した。

フェリーを降りて、バス営業所で予約番号を伝え乗車券を購入、
すでに着いている2階建てバスに乗り込んだ。
自由席なので2階へ上がると、けっこう乗客がいた。



(1) 澄海岬

バスは東側の海岸線を北上して、上泊(うえどまり)から久種湖(くしゅこ)の東側を
通って澄海岬へ向かう。見えているのは久種湖かな。

ガイドさんの説明で、港にたつフェンスが風よけだと知った。



「澄海岬」は このアングルが有名。透明度が高く独特の色あいは名前どおりだ。




遊歩道を辿って岬へ。




はい、柵の奥は立入禁止ね。




人は それほど多くなかった。

限られた時間内の見学だから、のんびりする間もなくバスへと戻る。



最後に西上泊漁港をカメラにおさめた。




エゾノシシウド(蝦夷獅子独活)の茎は、直径1センチ以上。

オオハナウド(大花独活)の茎は、エゾノシシウドの2倍の太さ。



ハマエンドウ(浜豌豆)が群生していた。

ミヤマオダマキ(深山苧環)も。



ニッコウキスゲの仲間のエゾカンゾウ(蝦夷萱草)の花命は、約2日だそう。

チシマフウロ(千島風露)は たくましい感じ。



オオバナノミミナグサ(大花耳菜草)     ハマベンケイソウ(浜弁慶草)




(2) スコトン岬

バスは来た道を戻って、浜中(はまなか)からスコトン岬方面へ向かう。
礼文島の北側は“カニの爪”のような形をしている。
右の爪が「金田ノ岬」、左が「スコトン岬」で、
その真ん中が浜中という感じ。



今回、ひょっとしたら観られるかも♪と、淡い期待を持っていた保護地の
レブンアツモリソウは終わっていた。前を素通り~

スコトン岬の駐車場のトイレ。 もちろん“最北限”が売りだ。



岬へ行く前に、この民宿の脇から海岸へ下りてみた。




左前方に見えるのは、現在は無人島のトド島。

カモメが一羽、海中に首をつっこんで、しきりに餌をあさっていた。



岬からトド島。正面 奥へ進んで、




レブンシオガマ(礼文塩竈)とエゾノシシウドを入れて青い海。




左手にも いくつかの岩が。あれっ、まん中の岩に何かいる!

ズームして行くと・・・・ウミウかな? 白いのは糞?



ここにもオオバナノミミナグサがいっぱい。可愛くて、つい撮っちゃう(2枚)




キジムシロ(雉筵)が今ごろ咲いている!

レブンシオガマ。岬で風が強いためか、花段が少ない。これから伸びる?



オオハナウド。                  ヒロハクサフジ(広葉草藤)




アリたちがお仕事中のオオハナウドをアップで。




ハマナスは花も葉も艶やかで美しい。

センダイハギ(先代萩)は あちこちで見られた。仙台萩じゃないんだ(笑)



(3) 桃台猫台 

スコトン岬見学後、再び浜中を経由し、久種湖からズズーッと東側を南下して
新桃岩トンネルで西側に出、桃台猫台へ向かった。
ガイドさんによれば、島の西側は断崖絶壁なので、自動車道がないそうだ。

話が ちょっと飛ぶ。
利尻島と礼文島は近い位置にあるけれど、そのでき方は違うそうで、
利尻島は約20万年前に始まった火山活動でできた島。
かたや礼文島は、1億5千年前から海底が隆起してできた島なんだそう。
でき方も、できた年代も、てっきり同じかと思っていたので、
ガイドさんの説明を聞いてビックリした。



途中でリラックスしているアザラシ発見!

急いでシャッターを切ったら何とか撮れていた。にしても、のどか~♪



地図を見ると、「桃台猫台」とは別に「桃岩展望台」というのがある。
ちょっと紛らわしいけど、こっちは「桃岩展望台コース」という
ハイキングコースの途中にあり、車では行かれない。
一般観光客が訪れるのは「桃台猫台」の方だ。



「桃台猫台」から南西方向に猫岩(右はじの岩)が見える。25mくらいあるらしい。

まん中やや左の建物は、『日本三大バカユース』の「桃岩荘YH」だそう。

そういえば、24歳のころに友人と3人で、YHとホテルを使って北海道旅行をした時、
『日本三大バカユース』の噂を聞いたことがあった。
一度泊まったが最後、楽しくて帰れなくなってしまう恐ろしいYHとか。
なーるほど、ここが その一つだったのね。



たしかに、たしかに。ネコが後ろ向きで座っているみたいだ。




そして「桃岩」はというと、「桃台猫台」から北東方向だ。
つまり二つを結んだ直線の真ん中あたりに「桃台猫台」がある。
・・・自分が よく分からなかったので、帰宅後 地図とにらっめっこ、
シツコク検証した(笑)



「猫岩」から北方向に「桃岩」がある。西側の海と、新桃岩トンネルへの道が見えている。




もうチョイ左側に寄った海岸線の展望。奥は「元地漁港」。




今日の目的の一つである「桃岩」が、目の前にデデーン!いや~存在感あるなぁ







「 利尻よ 礼文 」       (制作者に無断で掲載)

1. 山高くして 夢があり  山高くして 歌がある
  ここさいはての  利尻よ礼文
  君を訪ねて 姫沼悲し  我ら 島を愛して歌う唄

2. 桃岩たどる 君の手に  エーデルワイス 花開く
   ここさいはての  利尻よ礼文
  花に口づけ 峰ふりあおぐ  我ら 島を愛して旅を行く

3. 岬に今日も 鳥が鳴く  しぶきに嘆く トドの島
  ここさいはての  利尻よ礼文
  何を語るか あの落葉松よ  我ら 島を愛して北を行く

         

ガイドさんによれば、昭和55年ごろまで 桃岩に登れたそうだ。
先輩たちは たぶん登ったんだろうなぁ。





Let's go ♪ 礼文島 ーその2―


 
6月22日

6:40  朝食
7:30  札幌駅発「宗谷」
12:40 稚内駅着

13:20 稚内駅前発 宗谷岬行きバス
14:10 宗谷岬着

15:01 宗谷岬発
15:53 稚内駅前着

ホテル 美雪 禁煙和室8畳 バス・トイレ付
     素泊まり 8200円



朝食が6:30からなので、前夜のうちに荷物をまとめた。
にもかかわらず、朝風呂で時間がかかり、
10分遅れでレストランに行くと、既に入口に行列が!
サラリーマン風の方が多かったので、回転は良さそうでホッ。

札幌駅まで4分といっても、乗り遅れると あとがない。
評判のお料理も のんびり味わっている余裕がなく残念(涙)
不完全燃焼でホテルをチェックアウトし、かなり急ぎ足で駅へ。
やっぱり、駅近のホテルにして良かったな~

指定席は3号車、一番前の窓側だった。
北海道は二十歳を過ぎてから何度も来ている。
ツァーもあったし、
自分で1週間の旅を計画したことも 2回あったけれど、
旭川―稚内間は初めてだ♪

乗車時間、 およそ5時間。
本でも読もうか、それとも暇つぶしに持ってきた
「数独」でもやろうかと考えていると、
隣席の男性が話しかけてきた。

たまたま隣同士になったという 小さなご縁。
70歳を越えていられるとのことだったが、
ご自分のことだけでなく、私の考えをジックリ聞いて、
素直に共感もしてくださったので、心地良かった。
話の節々から、考え方が前向きで、人を大事にする方だと感じた。

「天塩中川」(名寄と稚内の中間あたり)で下車され、
駅に出迎えに来られた友人の方と、
列車が動き出すまで見送ってくださった。



稚内に向かう車窓から。さすが 北海道、広いよな~!!




左:稚内より いくつか手前の「豊富温泉」は日本最北の温泉郷。 
右:稚内駅の看板では記念写真を撮る人が多い。




札幌では青空がのぞいて、カラッと爽やかなお天気だったけれど、
北へ向かうにつれ どんよりしてきて、
稚内では雲が低く垂れこめて陰鬱な印象。
海沿いの町は こんな感じが多いのかな。

礼文島でホテルが取れず、今日と明日は稚内での宿泊。
さて、このあと半日を どう使おうか。
半日だから、宗谷岬かノシャップ岬、あるいは北防波堤ドーム、
稚内公園のうちの一ヵ所かな。

まぁ、初めてだから宗谷岬かなぁ
ってことで、駅から5分のホテルで荷物を預かっていただき、
13:20のバスで岬へ。乗車時間は50分。

このあとは16:20までないので、けっこう立ち乗客が多い。
帰りも この人数が乗ることになるから、早めに並ぼう。
それにしても、見学時間が50分しかないって、
チョット行って帰るだけ?
往復2500円の切符を買って並んでいる時、
歩いて行かれる所にすれば良かったかなと、
少し後悔したのだった。



まずは この碑を撮らなきゃいけなかったのだけど、
後回しにして花撮影していたら、観光バスが数台来て人があふれた。
記念撮影が延々と続く。読みが甘かったな~





碑の裏に回ってみたけれど、今日のお天気ではサハリンは見えなかった。




左手前には 昔、歴史で習った「間宮 林蔵」の像が立っていた。




間宮海峡の位置はコチラ(ウィキペディアより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E5%AE%AE%E6%B5%B7%E5%B3%A1



時間がなぁーい!!
道路を挟んだ向かい側が宗谷岬公園、そちらへ移動。
途中で、熱心に花撮影をしている女性がいたので、話しかけてみた。

去年から礼文島を夏・秋・冬と3回 訪問して、
今回は今夕のフェリーで利尻島へ渡るとのこと。
なんと 大人の休日パス(オトキュウというそうだ)を
2枚つなげて10日間の日程だそうで、これには たまげた!
なんたる“ツワモノ”! !でも、出してくれるご主人もエライワ。

なんでも、最近、友人の方が交通事故に巻き込まれて
亡くなられたのだとか・・・
それで、人生 何があるか、先は分からないとの想いから
やりたいことを やることにしたそうだ。
私と同じくらいか、少し若いかな?という感じだったけれど、
話が合って、パワーをいただいた。



ゆるやかに登って行くと、広い草地に いくつかの建造物が立っていた。
離れすぎているので遠くからの撮影で済ませ、花を探す。






左:フランスギク(外来種) → 「ヒナギク」とトミーさんよりご教示
右:コウリンタンポポ(外来種)




チシマフウロ(千島風露)           エゾノレンリソウ(蝦夷連理草)




ハマナス(浜梨)はサンショウバラに似てる? オオハナウド(大花独活) 




ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)は元気で艶やか。




一応、50分も立つのは嫌なので、
早めに切り上げて15分前には並んだのだけど、
もう長蛇の列ができていて、これはダメかも と覚悟した。



往時は座ったので、立ってみる景色が新鮮、バス内から漁港を撮ってみた(4枚)






稚内駅に着いて、16:40発で利尻島へ向かう先ほどの女性と
フェリー乗り場まで行くことにした。
明日は6時までに乗り場へ着かなくてはならない。
下見をしておけば安心だ。

別れぎわ、「ハグしたい」と言われ、おばさん二人でハグ♪
こういうの慣れてないから、どうもスマートにできない(笑)

今夜は素泊まりなので、駅のそばのセイコーマートで
明朝の食料も含めて買い出ししてからホテルへ向かった。
ミニトマトが甘くて美味しかった。

さぁ、明日は いよいよ礼文島だ♪♪






Let's go ♪ 礼文島

 
 
大学に入学して、オーケストラ、探検、山岳部などを回って、
結局、ワンゲルに入った。
高校2年の夏に、中学時代の数学の先生に連れて行っていただいた
白馬岳が忘れられなかったからだと思う。

入部して間もなく、テント泊のコンパの際に使うからってことで、
2年の先輩たちが作った「ECHO」という歌集を100円で買わされた。
それは もうボロボロだけど、まだ手元にあり、
中に、忘れられない歌がある。

私が1年次の夏合宿は南アルプス2週間だったけれど、
(確か、北又渡から平谷山、立俣山、兎岳と登って、あとは縦走路を北岳までバンバン行った気がする)

前年の夏合宿が北海道だったそうで、
当時の部長さんが「利尻よ 礼文」という歌を作られた。
その歌詞が ずーっと頭に在って、
いつか行きたいな~!!!と思っていた。

来年のことは分からないので、一番 若い「今でしょ!」と
『大人の休日パス』を使っての4泊5日の計画を立てた。
久々に、列車やホテルの手配から始める自由旅は、
充実感も満足感もあり 楽しかった♪
そういえば、それって八甲田山以来だわ!

前置きが長くなったけれど、まずは 一日め。



6月21日

6:30  自宅出発
8:40  東京駅「はやぶさ7号」
12:57 新函館北斗着

13:08 新函館北斗発
16:56 札幌着

ホテル 京阪札幌 禁煙ダブルシングルコース
     朝食付き 12900円


実は、一度 北海道新幹線に乗ってみたかったのだ。
青函トンネルも体験したかったし、
わずか4時間で、新函館北斗まで行っちゃうなんてビックリだ!!
ただ、その先が長いけど・・・

「はやぶさ」は全席指定なので、1ヶ月前の発売日10時に
ドキドキしながら並んだ。
札幌までの指定も無事に取れて、ここから旅が始まった。
(・・・あと、日 並ばなきゃ!)

そして当日。
東京駅まで乗る電車に、トラブルがないよう祈りながら家を出た。
新幹線に乗るまではドキドキしたけれど、“案ずるより産むが易し”で
スムーズに札幌駅へ。



今日の目的地の札幌駅。家を出てから10時間!疲れた~




個人的には駅よりも、左側の「大丸」のビルが重厚感あって好きだな。




今日の宿泊は、明日の朝食付きだけど、夕食はナシ。
そこで、駅前の写真を撮ってから、以前、旭山動物園に行った時、
札幌の観光案内所で教えてもらった「花まる ステラプレイス店」で
お寿司を食べることにした。
ここは安くて美味しい。

お腹いっぱい食べて3千円を出ないのは嬉しい。
いつもなら、このあとケーキなど買いたいところだけど、
ただ今 ダイエット中なのでガマンして、
雨が降り出した中、駅から徒歩4分のホテルへ向かった。



新鮮で大きなネタの回転寿司「花まる」は、今日も行列ができていた。




18:30ホテル着。

札幌はホテルが多いから、安いかな~なんて思っていたら、
今回 利用した中で一番高かった。
ホテルも多いけれど、利用者も多いってことなんだろうな、たぶん。

最近、シティ(ビジネス?) ホテルに縁がなかったので、
サービスの変化に驚いた。

支払いは、機械で前払いだった。
ナイトウェアはガーゼのゆったりしたワンピース型、
スリッパは袋入りの紙のものも用意されていた。
驚いたのは、部屋の電話はケータイで外に持ち出し使用もOK。
これは勘違いで、函館のホテルだった(汗)
ズボンプレッサーは当たり前、使わなかったけれど、
浴場には無料の乾燥機もあった。テレビは大きくて壁掛け型。
まるで、浦島太郎になった気分(笑)

このホテルは浴場もあって、今日の疲れを解消できた。
明日は稚内の予定。





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