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2018年04月 Archive

5回めの 白馬の春めぐりへ

 
 

一度、訪れてみたかった青鬼(あおに)の棚田は、田に水が入れば人気の撮影地。
静かで良かったけれど、水鏡で山を写したかったな~
shimasaanより、「ピークは、左から鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳」とご教示いただきました。


 
4月25日~28日

今年も白馬へ。
早いもので、今年で5年めになった。

出発の25日は雨風強い荒天のうえ、
久々利用予定の東海道線にもトラブル発生し不通。
初っ端から気をもんだけれど、
長野に着いたころには青空が見えていたのでホッ。

そして、その後の3日間は晴天が続き、
結果的に恵まれた旅行となった。


今年は、まず青鬼集落へ。
田に水が入ると、そこに奥にそびえる山容が写って、水鏡となるのだ。
昨年、ある方の写真を見せていただいたが、
田んぼというより、湖に写っているみたいな素晴らしさだった。
それを目当てにカメラマンが集中するのも うなずける。

でも、今日は男性の二人連れだけ。
山里のひっそりとした静けさと、眼前に広がる山々を楽しんだ。



ここは、「重要伝統的建造物群保存地区」であり、「棚田百選」にも選ばれている。

残念!兜づくりの屋根を、もっとハッキリとらえたかったな。



朝、着いた時は、雲が多く手前の山しか見えなかった。コブシの花は少し盛り過ぎ。




ネバっているうちに、だんだん雲がとれて雪をかぶった山々が見え始めた。やったね♪




帰り道での撮影。左、赤い橋の向こうに姫川第二ダム、右は信濃森上と白馬大池の間で
姫川を渡る大糸線の鉄橋。




赤い橋の上から下流を。ダムの放流で、うっすら虹が見えた。





≪ 今年の白馬点描 ≫


今回も姫川の源流を訪れた。自然探勝園内もいいけれど、こういう田園風景がいいなぁ




八方に向かう途中で、パラグライダーを至近距離で見た。




なるほど、ここに着陸したのかー!機会が、というより金銭的余裕があれば(笑)、
一度飛んでみたいな。ちなみに、15分で12000円くらい。



お天気が良ければ迫力満点の白馬三山が望める。左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。




ふつうの場所で花に会う。カタクリやキクザキイチゲ、スイセンをよく見かける。




カラマツの新芽の緑が好き。この青と緑は自然ならではの色だ。




27日の雲が、こんなに低空で、モクモクと入道雲みたいに広がっていた。





≪ 今回の出あい ≫ 

おくるみに包まれたみたいな赤ちゃんフキノトウ。




夕暮れ近くに出あったカタクリは、ひっそり淋しそう。




日中のカタクリは輝いて健康的。花びらに描かれた模様が不思議~




白馬にもギフチョウがいると聞いて 探蝶へ。ヒメギフチョウがカタクリやスミレで
吸密しているところに出あえた。




葉っぱの形からツルキンバイと同定。




一面に ニリンソウ。自然の豊かさと共に、土地の広さを感じる。




鳥撮影の収穫は芳しくなかった(涙)
ホオジロ                      白馬のムクドリ(笑)

コムクドリかな?                 カワラヒワかな?遠くて逆光じゃあね???



スポットライトの当たったエンレイソウ。陰影が魅力的。




ツボスミレ(ニョイスミレ)は、日本で一番小さい花のスミレ。

白馬のタチツボスミレは大きい!       ワスレナグサは久しぶりだった。      



小谷(おたり)ではアズマイチゲが多かったけれど、白馬ではほとんどキクザキイチゲ。




しかも白は少なく、うす紫が主流。住みわけが面白い。




ウリハダカエデの雄花のようだ。花が意外に大きくて きれいだ。




今年も会えたシラネアオイ♪ 学生時代に苗場山で会って以来、
忘れられない花の一つとなった。優雅で大らかで やさしげな印象。












悲しい結果になった 箱根リハビリ登山



大文字からの展望は素晴らしい。早雲山、神山を望み、眼下には 宮城野、強羅の街並み。



4月22日

ちょっとガチでトレーニングをし過ぎたのかなぁ
身体がコチコチで、背中も腰もイタタタタ状態になってしまった。
で、しばらく おとなしくしていたのだけど、
この季節ゆえ、落ち着かないのだ。

ということで、箱根へゆるゆるハイキング。
以前、沢沿いで見かけた花を期待していたんだけど
ルート違いだったみたいで、残念な結果になってしまった。
クシュン。



ホウチャクソウ                  ミツバツチグリかな?

タチツボスミレ                  タニギキョウは沢沿いに群生
→「ニオイタチツボスミレ」とトミーさんよりご教示あり



ツボスミレ(ニョイスミレ)→ 違和感があり調べたところ、葉がコミヤマスミレのようだ。

                           大好きなヤマツツジが咲き始めた。



ジュウニヒトエは久しぶり           何の木?輝く赤は花にも負けていない。

右:還太郎さんより、ベニカナメモチとのご教示あり。感謝です。



金時山が遠い!(中央右のポッコリ)

まだ桜が咲いているのかな。         今日から夏仕様に。それでも暑っー!だった。



早川沿いの新緑に目が喜んだ♪






花がメインの沢歩きへ

 

富士と山中湖は絵になるね~(写真だけどね) 今日も雲が面白い。


                  
4月12日

イガイガさんから お声がかかり、
春の花を探して世附の沢を歩いた。

まだ、花は 尾根よりも沢沿いに多いかな。
でも花分布は、1週間で違ってくるものね。

今日、おめあての花には あえるだろうか。。。
ワクワクしながら、今年 初の沢歩きも楽しんだ。

イガイガさん、ありがとうございました。



※ 今回はコース・ルート図はカットで。



ここから、バリエーション・ルート。

枝打ちされた植林内を下って、あれやこれやのあと、



沢に下降し、のんびり歩き。

春の沢は、まだ水が冷たいけれど気持ちがいい♪



でも、お釜は嫌い!(笑)

ナメが好き!!(振り返って撮影)



ゆるゆると尾根に乗って、振り返れば道志の山々。

コバイケイソウは勢いを増してきた。    青空に白いタムシバの花。


はい、これで行動編はオシマイ。



≪ 本日の出あい ≫

イワボタン。ネコちゃんたちの識別には、ガクの開き具合も役に立つそう。

ヨゴレネコノメはイワボタンの変種で葯は濃紅。これは薄色だけど、葉色がもっと濃緑。



ミツバコンロンソウ。やわらかな色あいの花にホッとする。

ツクバネソウは まだ蕾が固い。



斜面で偶然 出あったフデリンドウ。     セントウソウも今年初。

ユリワサビはあちこちに。           山中で出あうと嬉しくなるヒナスミレ。



マメザクラは花も葉も可愛い。        ミヤマハコベの白い花は小さいけど目立つ。

左は まだ眠ってる朝のカントウミヤマカタバミ。右は、暖かさに うつむき加減に開いた花。



今日あいたかった可愛い花の表情 8枚。花名はナイショ。









半日散歩で新緑見物@南山



南山山頂(544m)から、左側に宮ヶ瀬ダムと、その奥に高取山から仏果山の
稜線を望む。右奥の左は大山。



4月8日

都合により、昼チョイ前の家出になったので、気軽な宮ヶ瀬へ。
たとえ数時間だけでも、春うららかな自然の中で遊べるのは嬉しい。
もしかして、今年初見の花にでもあえれば メッケものだし。。。。
ということで、愛川大橋からスタートした。



≪ 本日のコース ≫ は下図参照。

南山



あれが登る尾根か。地形図には登山道の記載ナシだけど、園内マップにあったので
急きょココを行くことにした。どんな感じかな?

お出かけ日和のせいか「あいかわ公園」はファミリーやグループで賑わっていた。
でも、冒険広場から奥は、人の姿もなく静かだった(振り返って撮影)



遊歩道の入口にヒルよけスプレーあり!商品名がイイネ。まだたっぷり入っていた。




木の間越しに宮ヶ瀬ダムと高取山。いつも向こう側から眺めていたので、この景色新鮮♪

でも、入口から階段がずーっと続いていてウンザリ。まぁ、ハイキングコースだからね。



久しぶりの鉄塔写真は「宮ヶ瀬線3号」。




展望地からズームで高取山と仏果山。沢と尾根がよく分かる。

同じ場所で、宮ヶ瀬湖と丹沢主脈。伐採して、展望が得られるようにしたようだ。



今年初のヤマザクラ。左下は炭焼窯跡。




南山山頂で、未踏区間は終了。
ここは確か4回めだけど、
いつも鳥居原方面から登って下りていた。

ランチしていると、マラソンのご夫婦、犬同伴のご夫婦、
山の会らしき数人のパーティ2組が行き交ったが、
あいかわ公園からのピストンか、私と逆ルートの方々だった。



山頂からは、左はじの大山三峰から大山、丹沢主脈がズズーッと見渡せ、展望抜群♪




植林の多い中に、淡あわとした“春景色”。ズームで。

権現平の展望ベンチからは正面に宮ヶ瀬ダムが見える。以前、ここに立ったのに、
シッカリ認識していなかったので、このロケーションに感動。



権現平は今「南山園地」とも言うらしいが、
2012年の11月に、つっちーさんと歩いた際の記事に、

【 ここは、現在 昭文社エアリアには「権現平」と表記されているけれど、
 古いガイドブックには「長峰」あるいは「長峰山」
 (ながね)あるいは(ながみね)となっていると 友人が教えてくれたので、
 手元にある 羽賀正太郎著・昭和54年版「アルパインガイド丹沢」を見たら、
 確かに、中津渓谷部分の地図に「長峰山 568m」となっていた。】

と記したのを覚えている。



誰も居なかった静かな権現平(振り返って撮影)

鳥居原へ下る途中で「虹の大橋」が見えた。あそこを渡ってから先も、バス停まで長い。



花もいいけど、この時期の新緑は最高!

車道に下りると、桜が咲いていた。でも、バスは1時間に1本で、今は時間との勝負。
走らなくっちゃ!!



なんだかなぁ、帰りの「虹の大橋」は いつも走っている感じ(笑)
必死に走った甲斐あって、発車5分前に到着。
3時台のバスに乗れた♪

今日の散歩は3時間半で約8Km、消費カロリーは1132Kcal。



≪ 本日の出あい ≫

メジロが咲き終えた桜の花蜜を吸っていたのが意外だった。




ツルキンバイは、もういいよ~ってくらい あちこちに

ヤマルリソウは一ヵ所だけ。



今の時季、赤い花色で目立っていたボケ。

開ききったヤブレガサ。



アオキ。色が違うので、てっきり雄花と雌花かと思ったのだけど、調べたら両方雄花だった。




う~ん、色が濃いけれどタチツボスミレか、それともニオイタチツボスミレか?
→ 「タチツボスミレ」とトミーさんよりご教示あり




クロモジは空に向かって広げた葉っぱが可愛いな。






「春の女神」を訪ねて里山歩き

 

こちらでは 今、桜が満開。今年三度めのお花見ができた♪



4月4日

桜とミツバツツジとスミレと新緑に囲まれて、
うららかな春の一日を里山で過ごした。
ただし、今日のメインディッシュは植物ではなく、
「春の女神」と呼ばれている蝶。

限られた時季に、限られた場所でしか出あえないので
今年で3年め、という友人に案内をお願いした。
(なんと二十年ぶりの再会!)

シャッターチャンスは たくさんあったのに
上手く活かせず残念だったけれど、
一応 貴重な出あいをカメラに収めることができた。
友人に感謝。



山は新緑の装いへと駆け足で変身。




グリーンの中で、いい色づき?のカエデの葉が新鮮。




あちこちでミツバツツジが華やか、時は正に春(2枚)







里山の枝垂桜は ちょうど見ごろ。




吸蜜中の“春の女神”。サクラ、ミツバツツジ、スミレの花蜜を好むらしい。



羽化から日がたっているのか、羽が少々傷んでいるように見えた(3枚)。










この個体はミツバツツジで吸蜜後、地面に下りて羽を広げたまま暫くジッとしていた。




八重の枝垂桜は ほんのりやさしく、優雅だ。




通りがかりのお宅の庭に満開の枝垂桜。あんまり見事なのでパチリ。




≪ 本日の出あい ≫

バラ科のモミジイチゴの花びらの曲線が蝶の羽のよう。下向きに咲くのがいい。




う~ん、ニオイタチツボかなぁ?1枚だけ慌てて撮ったので同定困難。
→ 「ニオイタチツボスミレ」とトミーさんよりご教示あり




ナガバノスミレサイシンの白花は清々しい。




タチツボスミレの美花。




これはシロバナタチツボスミレかな。1年ぶりだと自信なくなる(笑)
→ 「マルバスミレ」とトミーさんよりご教示あり




出始めのヒトリシズカは葉っぱが可愛い。




ナント、センボンヤリも元気に開花していた。




ホソバノアマナも数株。




すれ違った人から、緑のエイザンスミレがあったと聞いたので探してみた。
現地では分からなかったのだけど、花が咲いたあとのことだったらしい。
葉を見て撮影しておいたのが正解だった。





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