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2018年01月 Archive

ロウバイが観たくて

 

富士山には雲がかかっていたし、菜の花は もう最盛期を過ぎていた。


 
でも、丹沢は意外にスッキリ見えた。やっぱり大山は美形だ。




相模湾は春の のどかさ。




1月26日

早春の花、ロウバイが観たくなって、今年も二宮に出かけた。
菰釣山で最高の富士山を観てしまったので、
富士山は もういいかなぁという感じで、そこには こだわらなかった。

ただ、ここは今回で3回めなので、新鮮味がない。
ちょっと やくざな気持ち?になって、
ツマンナイヨー ツマンナイヨーと ぶつぶつ唱えながら歩いた。
分かりきった所は、やっぱりワクワク感がない。

で、今日は後半、違う方向に歩いてみた。
そしたら、おっ ワクワク感♪
思いがけない鳥たちとの出あいや、
道を外れて脇に登っていく細い踏み跡を辿る
ってことぐらいだったけど、予想できないことは新鮮。
最後は気持ちがルンルンで家路についた。



新しい場所で出あえた3本のロウバイが、幸せ気分にしてくれた。控えめな香りが好きだ。













ウバユリのドライフラワーが陽に透けて美しかった。




淡いピンクのコウヤボウキのドライフラワーも。




鮮やかな色のまま残っていたカラスウリにハッとした。




エナガの大群に出あった。数撮って当たった、この一枚が嬉し~♪




ヤマガラはおっとりしてる。枝と地面を行き来しながらエサを食べていた。







二宮駅に向かう帰り道で。落花生のお店が二軒あった。右下はお米屋さん。




パン屋さんは3軒。ここでお土産に買ったパン、うま~!だった。正面奥で食べられる。

売場は二人くらいしか入れない狭さだった。





ジョウビタキと シジュウカラと その他の鳥たち+One

 

ジョウビタキのオスは、とてもインパクトのある色あいで、疲れるなぁと思っていたけれど
(正面から見ると、ちょっとダース・ベイダーに似てる?)



ジックリ見ると、なかなか可愛い顔してる。




身体をひねったので、翼の白斑が見えた。




単独で行動して、それぞれ縄張りを持つらしい。一度、姿を隠してから




暫くして、また現れた。個体差を見極めるなんて難しいけれど、たぶん同じオスだろう。
3回、遊んでくれた。




シジュウカラは大群で移動してきた。こんなにたくさんの数、山では見ないなぁ。
カメラを構えて、手当たり次第シャッターを押しまくったけれど、チョコマカせわしない(涙)




そんな中で、このコは暫くここに留まってサービスしてくれた。




サンキュー♪




ジョウビタキだけかと思っていたのだけど、帰宅後 見たらエナガの証拠写真もあった。




その他の鳥たちも証拠写真レベルだけど(汗)
眼が隠れてしまって残念なツグミ。




とても遠かったのでボケてるけれど、ノスリかな?




ヒヨちゃんは地面におりてエサをあさっていた。




少し離れた所でカワラヒワも仲良く。




これは、もう少しシッカリ撮れた。




木の上にも。カワラヒワも群れで居る。




ガサガサガサという音に鳥かと思って振り向くと、
小動物がチョコンと顔を出していた。
急いでシャッターを切ったけれど、遠すぎだった。
素早く隠れたあと、もう一度、顔を出したので
今度はバッチリ ピント合ったのに、指が一瞬 遅かった!



遠すぎ写真をトリミングして調べてみたら、こんな所に居るはずのないフェレットだった!
これにはビックリビックリ 。逃げたか、捨てられたか、かな?




1月21日

たま~に行く公園に、久しぶりに鳥見に行ったら、
河原を整備して自然観察園を造るという、県の工事が始まっていた。

整備されるのは数年前から知っていたけれど、
いったい どんなふうになるのか、不安が大きかった。

下の青写真によると、広場や園路はかなり広くとられている。
鳥が居られる環境が残るのだろうか・・・・
以前はベニマシコも来てたこともあったんだけど。

記録として、何枚か写真を撮った中で、
2枚め、3枚めも そうだけど、
密集していたササヤブが全部刈り払われてしまった最後の2枚が
特にショックだった。
ササヤブに住む鳥も居るのになぁ




























大栂エリアの廃道探索で ワク ドキの山遊び

  

大栂南面東側の探索開始から ほぼ1時間、快晴のもとの緩斜面トラバが最高だった。



1月14日

今年の初歩きコラボは、
M氏、レガーさん、イガイガさん、shiroさん、はっぴーの5人で
かつて大栂の南斜面にあったという廃道探索に出かけた。

4時起きでイガイガ車に同乗させていただき、
集合の「道志道の駅」に6時半。
ここで全員 M氏の凸凹道OKの車に乗り換えて、
西沢林道のゲート前まで。
この間、歩いたら1時間半弱。M氏に大感謝!

ということで、出発は6時50分。



≪ 本日のコース ≫

三ヶ瀬西沢林道ゲート― 前ブナ沢乗越―菰釣山―大ダルミ
―大栂―径路探索―菰釣沢―シキリ尾根南東派生尾根―
菰釣山―ブナ沢・大西沢界尾根―西沢林道ゲート

※ コースは下図参照。
  地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。



大栂部分2



ブナ沢にも 前ブナ沢にも雪がなかった。
2012年1月末に訪れた時の雪景色のイメージが強かったので、
これには驚いた。まっ、10日の丹沢山にもなかったからね。

http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-214.html

雪がないので歩きやすくてイイ気分だったのに、
ちょうど2年前 ミズナラの巨樹探索に来た際、
歩き始めてすぐ、ブナ沢で地図を落として凹んでいたのを
M氏とイ氏が覚えていて、古傷を思い出させる。
本人、スッカリ忘れていたのに~(笑)

前ブナ沢乗越から稜線歩き。
やっぱり、甲相国境尾根は開放的でいいなぁ。
すぐに避難小屋。
昔、泊まった時は出来たてで、木の香りに癒されたけれど・・・



だいぶ古めかしくなっていた。トイレがないのが残念だ。




さらに170m登って、菰釣山(1379m)。
今日は雲一つない快晴で、感動の富士山の右奥に南アルプスも見えた。
このお天気で、このロケーションは もうないかもね。



矢倉岳からの富士山を、アッサリ越えた秀麗富士。長く裾を引いた姿が美しい。




南アルプスもクッキリ。




小休止後、大栂に続く南尾根に入り、
菰釣山三等三角点を確認して さらに下って行くと、
正面に大栂(1204m)が見えた。



今居る所と大栂の間の鞍部が大ダルミで、そこから西側に大栂を巻く径路があったそう。




その辺の詳細は、下記のイガイガさんの記事で。
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201801/article_5.html#comment



大ダルミから、M氏が西側の薄い道形を辿ってみたけれど、
この山抜け崩壊地でバック~!となり、大栂の山頂を目ざすことに。




最初に来た時は、うっそうとしてケモノの住処のような雰囲気だった大栂は、
ブナの倒木は変わらないものの、スッキリ小広い山頂になってしまった。




山頂から110mほど下った辺り。尾根を挟んで両側に、
それっぽく見える道形が続いていた(東側を確認する二人)。ここから、




まずは西側を探索したが、
軌跡の示すように ほどなく行き詰まって引き返した。
菰釣山~大栂の尾根西側は、
水ノ木沢の支流である大栂ノ沢や梅ノ木沢が枝沢を何本も延ばし、
上流部は等高線が密なので、山抜け崩壊地も多そうだ。



西側、ケモノ道のような所を辿って進んだけれど、ほどなくアウト。




尾根に戻って、東側の探索へ向かった。写真だと、どこが道形?って感じだけど、
現地だと正しいかどうかは別として、それなりに見える(笑)




ここは、レガーさんのロープのお世話になった。




上を見れば道形っぽく見え、下を見れば やっぱり道形っぽく見える。
行ってみると残念~!ってことがたびたび(笑)




ちょうどトップ写真の所で、大涌谷の噴煙が見えた!へぇ~見えるんだ。




上下のそれらしい所を探しながらトラバースは続く。




で、そろそろタイムリミットということで、菰釣沢に降りることになった。




効率の良い帰路の相談などしながら、沢を下って昼食タイム後、




シキリ尾根から派生する尾根を370mほど登って、




1320m地点で、右からシキリ尾根に合流した(振り返って撮影)。




午後になっても雲一つない快晴で、菰釣山では富士山と再会♪




駐車地まではブナ沢と大西沢の界尾根を下降。この尾根、最後が植林地なのに、
石ゴロの急斜面だった。




トラバースは、かなり歩いたつもりでも距離が延びていないので
驚きはするけれど、
目的は長距離を歩くことではないので、ガッカリはしない。

探索で、道形が発見できれば嬉しいし、
たま~に巨樹なんかに出あえると、得した気分にもなる。
特に、今日のような快晴の日の南面は気持ち良くて最高♪

この辺はなかなか行かれる所ではないし、
ましてトラバースの廃道探索などは、M氏やイ氏の“世界”。
お二人はじめ、ご一緒していただいた皆さまに感謝したい。

(記事中で私が写っている写真はレガーさんから拝借しました)




札掛スタートで丹沢山&塔ノ岳 周回

 
 

朝はバッチリ青空だったのに、主脈に出ると怪しい空模様になっていた。



1月10日

札掛から下ノ丸を越え、本谷吊橋を渡る懐かしいルートで天王寺峠へ。
ここを歩くのって、もしかして2006年4月以来かも?

あの時は弁天杉を観て、円山木ノ頭から堂平、天王寺尾根で本谷吊橋と来て、
丹沢ホームに泊まったのだった。

今日は、天王寺尾根で丹沢山へ。
登山道の場合、下りだと急いで歩くので印象が薄いけれど、
登りだと確認しながら歩くので、新鮮な気持ちで歩けそうだ。

本日のコースは下図の通り。
下りでホンの少しバリエーションが入っているので
地図とコンパスが使えることが最低条件。


丹沢山



新家の間から入って、

丹沢ホームの裏手に出る。旧建屋の時、よくここを行き来したっけ。



泊まったのは、ほとんどこの建物だった。夏は階段沿いにヒルが(笑)

上ノ丸との分岐を右へ。ここから本谷吊橋経由で天王寺峠まで、11年と9ヶ月ぶり。



落ち葉の吹き溜まりに長靴がもぐる。    橋がないと歩けないね(振り返って)

もう時間の問題?



本谷川に下りる手前に大トチが居た。  吊橋を渡るのって、何となく気持ちが弾むね♪




本谷林道から吊橋を振り返る。登山道は天王寺峠(標高700m)まで整備中。

930m付近で樹間越しに丹沢三峰。まだ高度差が450m近くある。



モミにミズメが絡みついてた!        紆余曲折を経て?渋い姿のブナ




明るい尾根歩きは、気持ちも明るくなる。ルンルン♪

あっ、可愛く並んだ三角は大山三峰だ。



モチゴヤノ頭の赤い道標は、遭難された方の関係者がたてたもの。

振り返って見ると、下りの場合、もしロープも道標もなければ、たぶん真っすぐ進むだろう。



堂平の分岐で、犬を連れた男性とあった。

長尾尾根よりは短いけれど、天王寺尾根も長いわ。やっと近づいてきた丹沢山!



丹沢三峰も大きくなった。

ガレ鎖場を越えて振り返ると、眼下に絶景が広がっていた。



丹沢三峰からの登山道と合流後、右に見える蛭ヶ岳の山頂だけにスポットライト。

丹沢山の山頂は霜柱で白くなっていたけれど、雪はなかった。



やっぱり午後は雲が出て、残念ながら富士山は見えなかった。ランチして出発。寒い!

大山の方は、まだ青空が見えるけれど、



主脈の方は不穏な雲でおおわれている。でも、遠くの山々は意外にスッキリ見える。

ああ、青空が負けそう~



塔ノ岳の山頂も静かだった。

途中まで下る表尾根はスッキリと見えている。左の真ん中に見えるのが長尾尾根。



新大日の手前で、ケモノ道のようなトラバースルートに入り長尾尾根に乗った。
(左:上下振り返って撮影)




その後は、淡々と下って、2011年11月に辿ったオバケ径路の入口を過ぎてから
(振り返って撮影)




少しバリルートで大モミ2本と、




名前の分からない木を訪問。この木、何がスゴイかって、
RIMG0209 - コピー



この土上に出た根っこね。周りに木がないせいか自由奔放、延ばし放題だった。
こんなの初めてでビックリビックリ!!




つい、根っこばかり撮ってしまって(笑)、幹はトリミングで。



今日の収穫は、この 名前不明の木の根っこかな。
私にとっては一見の価値ありだった♪






初歩きは 静かな山頂で「美・富士」との対面♪

    
 
※ 1月9日、本文 掲載しました。 



 

春の慶び 


今年も どうぞよろしく  お願いいたします



  





1月4日

快晴の本日、「三度めの正直」を信じて、富士山撮影に。

またもや、雲に阻まれ涙かと、ドキドキしながら山頂に着くと、
正面に秀麗な富士の山容が広がっていた。

ああ、ハッピー♪
やっぱり ここから観る富士山は最高のロケーション!!



≪ 本日のコース ≫

矢倉沢バス停―矢倉岳東尾根―矢倉岳―清水越―足柄万葉公園―
足柄明神跡―足柄峠―足柄古道―御殿場線足柄駅



≪ 軌跡全体図と部分図 ≫

矢倉岳1


2矢倉岳




今日こそ、富士山!! と思った時に、矢倉岳が頭に浮かんだ。
標高870mだけど、遮るものなく富士山と対面でき、
箱根ほど人が多くないので、静かな独立峰だ。

ということで、4日の朝、新松田から箱根登山バスに乗り込んだ。
矢倉沢バス停で降りたのは、単独の男性が二人と私、
関本から乗車した男女のカップルの5人だった。
何人かは、終点の地蔵堂まで行ったようだ。金時山かな?



バスの中から矢倉岳。けっこう急だ。




登山口までの道で出あったのは、マサキの実?と、大好きな香りのスイセン。




そして、艶やかな中に清楚な気品も漂うツバキの花。




植林の急登を過ぎると、木々が葉を落とした明るい尾根。
解放感を味わいながら進むと、根元でつながっている大木が居た。


名前は分からない。




さらに進むと、北側に丹沢が見えた。嬉しいな♪
南側の明神岳には雲が かかり始めているので、気が急いた。




でも ご覧のとおり、セーフだった!
富士山を観て、こんなに嬉しかったのは初めてかな。
何しろ、やっと願いが叶ったのだからね。
山頂は貸切状態で、私の歓びの声のみ(笑)



記念に、先に着いていた単独男性にシャッターを押していただいた。
DSCF7271 - コピー



ランチの前に写真撮りまくり。愛鷹山(あしたかやま)と 金時山と 大涌谷噴煙の共演。




大涌谷アップで。今日の噴煙は白く輝いていて美しい。




あれまっ、食事中に、いつの間にか雲がかかってきていた。やっぱ、油断は禁物。




手前には御殿場市が広がり、右側には丹沢西部の山。
少しずつ人が増えてきたので、山頂をあとにした。




下りも急で、清水越からは陰気な植林の中のアップダウンの道。
ここは、2014年4月に、カメラのバッテリーを探しに来て見つからず、
凹んだ気持ちで歩いた。
春だったので花に慰められたけれど・・・・



前回はパスした足柄明神跡に寄ってみた。あれっ、でも この白い鹿、記憶にある。
前回よりも もっと前に、来たかな?



<2015年5月の「開眼式」の神奈川新聞の記事>
http://www.kanaloco.jp/article/92965



足柄明神跡から矢倉岳を見る。ポコッとした山だ。




足柄峠を左に見て、先へ進む。「足柄城址」も面白そうだけど、今日はパス。
DSCF7314足柄峠



足柄城址から、車道を北西に向かうが、
途中で反対方向だと気づいて、元の地点に戻った。
逆方向へ進み、少し先に右に入る怪しい?道 発見。
今日、歩きたかった道の入口かと思い、入ってみると石畳が現れた。
それっぽいので、ここを行ってみることにした。



入った所で振り返って撮影。上の空間が731の車道。

石畳が続いて右に曲がって行く。



途中、こんな所もあったけれど、全体踏み跡はシッカリ続いている。

前方にガードレールが見えた。



先の折れたシカの角、見っけ。

車道に出て振り返ると、古い案内板。う~ん、残念、ここじゃなかったかー!?



実は、2014年4月に歩いた時のことだ。

【 車道を下ってくると、地図では途中から古道が沢沿いに付いているのだけど
繰り返し見ても入り口が分からなかった。
あきらめて車道をズンズン下りてくると、ガードレールが切れた所に、
あやしいオーラが漂っていた。
ここじゃないかな!?とピンときたのだった。

1時間に一本しかない電車の時間が迫っているので、ちょっとだけ覗いてみると、
やっぱり広い道が奥に続いていた。
ああ、残念!
時間があったらこれを辿って行けば、分からなかった入り口が分かるのになぁ】



以下、4枚はその時、入口から途中まで辿った写真。
今、思うと、こっちは植林の仕事道っぽいかも。
pageあ
pageい



リベンジ失敗で、スッキリしない気持ちを抱えて下って行くと、
前回も写真に撮った足柄峠への立派な古道。いつか、ここも歩いてみたい。

正面 奥に見えたのは馬頭観音?



足柄駅に急いでいると、懐かしい岩田さん作成の道標があった。




間に合わないかと思いながら今日も走って、14:26発に7分の余裕をもってセーフ!

足柄駅が何となく好きなのは、人も車も居ない、このロータリーの開放感のせいかな。




今日は、お正月ボケなのか、反対方向に進むこと 3回で、
ヒゲが3つも延びてしまった~(笑)





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