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2017年11月 Archive

今日も富士山だけど・・・・



陣馬山から目にする富士山に、大きいカメラを持ってこなかったことを後悔した。



11月25日

前日の予報では翌日も快晴とのことなので、
このところゴブサタだった陣馬山から裏高尾を歩くことにした。

花は終わっていると諦めていたけれど、
紅葉も2週間ほど前が見頃だったようで、チョット遅くて残念!

ということで、「ナメコ汁」の飲み比べと、
ゆずとナメコと里芋の お土産が本日の収穫となった。



お気に入りの和田からの登山口から。バス終点までの乗客がけっこういたのに、
このルートは一人もいなかった。静かでいい♪

落ち葉を縁取る霜が繊細。



かろうじて残っていた紅葉が やさしげな色あい。




左:どう見ても春の花のクサノオウだ。    右:オオバジャノヒゲの青い実は宝石のよう。

左:陣馬山山頂の霜柱。            右:ミヤマシキミの実。



青空に陣馬山山頂の白馬が映える。   清水茶屋さんのナメコ汁はネギとゆず入り。   




山頂からの展望。南アルプスも見えた。

生藤山(手前左)から続く尾根と、バックは奥多摩と秩父の山かな?大岳山は目立つなぁ



数少ない紅葉・黄葉を見つけると嬉しい。




陣馬山も人が多かったので、
おそらく高尾山なんか、もっとスゴイことになっているんだろうなぁ

さて、どこで下りようか?
景信山東尾根か、城山北東尾根か・・・・歩きながら迷う。

どちらに下りても、バスは小仏バス停発のJR高尾駅だ。
下山タイムになればバスも混んで、途中からの乗車は難しくなる。
加えて、陣馬山からの縦走路での“挨拶”に閉口しているので、
あと1時間弱も、この状態が続くことに、とても耐えられそうにない。

結局、今年3月に下った景信山東尾根で下りることにした。
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-651.html



景信山山頂から高尾山方面。人が写らないように撮影しているけれど、
景信山は陣馬山以上の人混みで、まるで海水浴場のよう!

左:手前で寄った「堂所山」の山頂にも、この形の新しい名柱があった。 
右:景信茶屋のナメコ汁はネギなし。器がプラスチックなのがチョットなぁ 



人の多い山頂からサッサと下って小仏バス停への分岐。ほとんどの人が
小仏バス停に下山。

さらに進むと、たしか春にはなかった この道標があった。
ただ、踏み跡がハッキリしていたのは ここまでで、正面奥に進むと薄くなった。
登ってくる男女3人のグループとすれ違ったのみ。



目標のバスの時間が13:41なので、セッセと歩いた。

春にモノレールを使って作っていたのは、コレだったのかな。工事は終わっていて、
以前より上部に延びていた。



この植林の奥から下ってきた(振り返って撮影)

日影より一つ小仏寄りに、このバス停ができて楽になった。
バスは少し遅れて2台で到着。座れなかったけれど、乗車できてホッとした。







美しい日に 歩ける幸せ♪♪




ああ、やっとスッキリした富士山!



11月21日

あまりに気持の良い日だったので
家に居るのが もったいないと、
急きょ Kさんを誘ってミニハイクへ出かけた。

こんな美しい日は
澄んだ秋の陽が降り注ぐ下に居られるだけで嬉しいのだけど、
最近ゴブサタの富士山と、いくつかの残り花と実にも出あえ、
幸せ気分全開だった。




権現山山頂の展望塔からは、箱根連山や大島、利島、新島、神津島なども見えた。




ドドーンとアップの富士山と、




(左から)神山、冠ヶ岳、大涌谷の噴煙。




そして、丹沢のシンボル大山も今日はスッキリ。




紅葉したサクラの葉が青空をバックに美しい。




これは何の葉かな? 陽と影が絡み合って重厚感を出していた。




ガマズミにはスポットライト。




リュウノウギクは健全な可愛らしさ。




ヤクシソウは まだ先が長そうだ。




ノコンギクの群生地があった。




コウヤボウキは もう終わりかけだった。




色の濃いタイアザミに誘われて。。。




キリッとしたシロヨメナもいいな。




ムラサキシキブの実の色が秀逸。




センボンヤリの果実は、冠毛を使って飛んでいく。








三つの秋
             八木 重吉

きょねんは
水のおとがうれしかった
おととしは
空がうれしかった
ことしの秋は
まっ赤なさくらの葉がうれしい


・・・・なぜか、秋になると八木 重吉の詩が恋しくなる。







久しぶりに本間ノ頭へ 名残りの紅葉を楽しむ



弁天沢左岸尾根の紅葉が見事だった。うっすら見えるのは大山三峰。



11月15日

久しぶりの本間ノ頭、下山は、約一年前に登りで使った弁天尾根で。
(軌跡は省略)

丹沢三峰の南側は、概ね紅葉と冬枯れの狭間で、中途半端な感じだった。
加えて、前日の天気予報では お日様マークだったのに、
終始 曇りでガッカリ~!

さらに、地形図を落としたと思って途中まで引き返したら、
結局、ザックに入っていて、またも余計なアルバイト!!(涙)

でも、本間ノ頭南東尾根のシンボルツリーに会えて嬉しかった。
次は春に訪問したいなぁ

                          



ここからスタート。 まずは沢で。




途中から林道に上がって、再び沢に。徒渉後、弁天沢左岸尾根に取り付いた(振り返って)




ここが今日 一番の見事な色づき♪ ああ、青空だったらなぁ(トップ写真も)






本日の出あいをいくつか。同じサルノコシカケを下と上から。

アキノギンリョウソウは頭だけ。


咲き終わりに近い、見たことのない花。調べたらフクオウソウだった♪




1020mで本間ノ頭南東尾根に乗った。左へ。




シンボルツリーの大ブナ。




道標の裏から出てきた。

ご苦労様です。



弁天尾根上部から本間ノ頭を見る。

炭焼窯跡とヌタ場。



天然の檜の大木。




左:途中から植林内を下降。   右:振り返って撮影。弁天杉への道が右奥へ続く。




塩水川を渡って

カーブミラーから林道へ(振り返って撮影)



弁天杉訪問はカットだったので、林道から ご挨拶。





5年ぶりに東沢本棚沢へ 今年の沢納めかな?




本棚沢F1。飛沫が冷たかった。 



11月9日

お天気を見計らって、東沢本棚沢へ。
ここは三回めだ。

一回目はイガイガさんガイドで
≪ 2011年11月20日 初めての本棚沢 ≫
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-196.html

その翌年、M氏のガイドで
≪ 2012年12月1日  トンチンカンで再訪 ≫
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-286.html

今日は5年ぶりなので、細かなことは記憶に残っていない上に、
慣れたイガイガさんの先導なので安心感もあり、構えがなかった。

でもね~
サガミジョウロウホトトギス以来、二ヶ月ぶりの沢だし、
やっぱり この時期の沢はヌメっていて滑るのだ。
おまけに、ドーム岩の巻きでも一人 アルバイトをしてしまい(冷汗)、
つつじ新道の下りは、さすがに足が重かった。

今年の沢納め、というより
もしかして、本棚沢納めかもしれないなぁ



≪ 本日のコース ≫

奥中川園地(西丹沢ビジターセンター前)―つつじ新道―855mピーク―
東沢林道―棚沢橋―本棚沢F1―本棚―三段の滝―涸棚―涸棚上(ランチ)
―つつじ新道1300mベンチ―つつじ新道―奥中川園地
※ 沢装備。地形図が読めコンパスが使えることが最低条件



P855mを過ぎて、東沢林道に下りる手前の自然林が好き。木の同定をしながら歩いた。




東沢林道の紅葉をパチリ。青空だから映える。

棚沢橋から入渓し、橋を振り返る。



このあと、ナメやF1,本棚、三段の滝と続き、涸棚へ。
その間の滝場の写真はイガイガさんの美しい写真で どうぞ。

≪ イガイガさんの記事 ≫
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201711/article_4.html



私の写真では、水流のシュワッー感が出てない。

左:滑らかに水流を落とす本棚   右:その巻き途中から。この巻きは いつもヒヤヒヤ!



本棚の巻きから沢へ懸垂下降で戻った。

本棚の落ち口から下を見る。



左:1120mのゴルジュで滑ってドボン、冷たーい!(涙)   右:ドーム岩と ご対面。

右:檜洞丸西尾根に取り付いて、      左:途中からトラバースで涸棚上を目ざす。



富士山にかかる雲が残念だけど、涸棚上からの展望は素晴らしい。ここでランチにし、




左岸に取り付いて、1410mで檜洞丸からの登山道に合流した。

正面から出てきた。合流地点には整備用の資材が置かれていた。



帰りは、のんびり紅葉を愛でながら下った。好きなコシアブラやメグスリノキも見られた♪ 

(振り返って撮影)



1100m前後あたりが一番の見ごろだった。陽に映える紅葉に満足満足。
 



イガイガさん
今日は以前にはなかった樹木の勉強もあり、新鮮でした。
ありがとうございました。







石砂山(いしざれやま)で 久しぶりの地図読みハイク

 
 

石砂山から、焼山(右手前)と丹沢三峰(左奥)を見る。



11月3日

直前になって予報が変わり、晴れて暑くなった「文化の日」。
当初はAYさんと3人で西丹沢の予定だったのだけど、
AYさんはご都合つかずパスとなったので予定変更。
イガイガさんと2年9か月ぶりに石砂山ハイクとなった。

紅葉には早すぎて、チョット残念だったけれど、
久々に地図読みができて楽しかったし♪
牧馬大滝も5年ぶりで再訪でき懐かしかった。
イガイガさんに感謝。



≪ 本日のコース ≫
 
青野原グラウンドP―国道413号から亀見橋―伏馬田(ふすまだ)―
城山(じょうやま)登山口―伏馬田城址―菅井分岐―石砂山(ランチ)
―石砂山南東山稜―牧馬沢(中沢)出合―牧馬(まきめ)大滝―
不動之橋(吊り橋)―国道413号―駐車地

※ コースは下図参照(イガイガさんより拝借)
  地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。



西丹沢東沢1




今日も不思議な雲が出ているなぁ




中央の石砂山は578m。まだ紅葉してないじゃん!(涙)




道志川を亀見橋で渡って、静かな伏馬田(ふすまだ)の集落を抜け、
城山(じょうやま)登山口へ。

登り口の向かい側に、城山についての説明があり、
そこに尾崎行雄の名前があったのでビックリ!
昔、「憲政記念館」の前を通ったことがあったので覚えていた。

帰宅後、調べてみると、
1858年12月24日、相模国津久井県又野村(現・神奈川県相模原市緑区又野)
で生まれ、11歳まで過ごしたとのこと。
なるほど、そうだったの。



これ、30年もたっているので読みにくかった。




登山口には階段があってホッとしたけれど、

すぐヤブになった上、最後は急登!このルートは あまり登られていないようだ。



城山(536m)は、甲斐武田氏と後北条氏とが勢力を分かつ要衝の地で、
往時の城主が尾崎行雄の先祖だった。




山頂から北に続く尾根は快適なハイキング道。登ってきた側とエライ違いだった。




木の同定などしながら、のんびり歩く。
ユクノキは初めてかな。名札がなければ分からなかったかも。
マメ科フジキ属で大きいものは20mにもなるそうだ。

他にはアラカシとダンコウバイが多かった。



石砂山へ到着。なぜか滑りやすくて、ツルッ!スッテーン!!まさか、こんな所で(冷汗)

東海自然歩道の看板の横に、登山客へのこんな呼びかけが。



昼食後は南東山稜を下る。ここは登りで2回 歩いたけど下りは初めて。最初は急下降。

楽しさと緊張感を味わった久しぶりの地図読み。この下りは地図読みにお勧めだ。


【 2015年2月10日の記事 】
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-462.html



牧馬沢に下降して、大滝見物へ向かった。あれから もう5年も経ったとはねぇ



【 牧馬沢遡行 2012年11月24日 】
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-281.html


前回は11月後半だったので、木々がもう少し色づいていたけれど、
今日は緑一色で淋しい。




この不動の吊り橋が、山と下界の境界。無事に戻れてホッ♪




≪ 本日の出あい ≫

これはタイアザミだろうか?ちょっと違うような気がするのだけど・・・・




リュウノウギク

石砂山の山頂で残り花のヤクシソウ





丹沢山へ。。。今日は 富士や 紅葉より 雲が主役




今日もまたガスが流れ、雲行きが怪しい。はたして展望は望めるのだろうか。



11月1日

秋晴れの稜線歩きを楽しもうと、
久しぶりに大きなカメラを持って出かけた。

大倉尾根を登る時、
いつも鍋割山稜か、丹沢山かで迷うのだけど
今日は丹沢山!と決めてきた。

なのに、またもガスが湧いて
塔ノ岳でもスッキリ晴れなかった。
もしかして前回の表尾根と同じかいな?
ガッカリしたけれど、ここまで来たらガスでもいいや!
と開きなおって、塔からの急階段を下ったのだった。




塔ノ岳への途中で見えた渋い紅葉。陽が当たっていれば、もっと綺麗だろうね。




今日は、ここは通過点。写真を撮って先へ。




ここは以前、左下を通っていた時より、ずっと歩きやすくなった。鮮やかな紅葉にパチリ。




途中でスレ違った男性は、
昨夜、尊仏山荘に泊まって、丹沢山まで行った戻り道。
「行きはズーッとガスの中だったけれど、
これから午後は晴れるでしょう。」



だといいけれど・・・・ まだ富士山は頭だけ。雲が厚い。




左下に箒杉沢がクッキリ。




丹沢山でランチ中、突然、雲の饗宴が始まり、刻々と変化する様に見惚れた(4枚)
















食後、ここまで足を延ばしてみた。




先を眺めて、ここから引き返した。




まだ不思議な雲が かかっていて、つい何回もシャッターを切る(3枚)












人の姿が見えなくなったので、塔へ急ぎ戻ろうと思いつつ、つい足が止まってしまう。




今度は大山方面へ雲が集約?




登りではガスが流れてスッキリ見えなかったけれど、下りではクッキリ。




富士山の雲は だいぶとれてきて、もうチョイだったんだけどね~





≪ 本日の出あい ≫

ヤマハッカ                     オヤマノボクチとマルハナバチ

コウヤボウキ                    タイアザミ(トネアザミ)



ビナンカズラの実                 リュウノウギク

リンドウ                       メギの実









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