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2017年07月 Archive

充実感たっぷりの火打(ヒイチ)沢 遡行




今日の核心は、標高570mで出現した この滝の巻きだった。



滝 左手のガレた急斜面のルンゼを登って滝上にトラバースは危険
とのイガイガさん判断で、この案はストップした。




7月29日

イガイガさんと AYさんと ヒイチ沢に行くことになった。
ん? 「ヒイチ沢」?? それ、どこよ~???

ネットで検索して、ヒイチ沢が「火打沢」だと分かった。
数年前、丹沢湖V.Cのスタッフの方が、
不老山の登山道の見回りの際、
おそらく道を lost し、遭難、発見された沢だ。

この方とは、ミックスナッツさんと玄倉に入る時に、
バス停のそばで 言葉を交わしたことがあったので、
他人ごととは思えず、大きな衝撃を受けた。

ヒイチ沢は、予習での印象が
ゴルジュの続く 高巻きの多い沢。

ということで、今日は久しぶりのスワミベルトと、
ロープも長めを持参し、
常にも増して、気合を入れて臨んだ。



≪ 本日のコース ≫

山市場P―河内川吊橋―火打沢入渓(火打ダム堰堤上)―460m二俣は右俣へ
―590m二俣は右沢へ―710m二俣は右へ―790mで不老山登山道へ詰める
―河内川吊橋―山市場P

※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。沢装備。
   
 
  イガイガさん、AYさんから写真を拝借しました。


ヒイチ沢軌跡



遡行日から半月以上も過ぎての記事アップになってしまった。
とっくに、イガイガさんもAYさんも、詳しい記事をアップされているので、
私は、写真をメインに、当日の雰囲気を伝えようと思う。



河内川の吊橋から上流を見る。

橋を渡って左へ。途中までは不老山への登山道を行く。



堰堤を一つ越えて入渓。少し行くと、この大堰堤が登場、「笹山堰堤」というらしい。
巻きは左からでトラロープあり。




沢に戻ると前方に10mほどの滝。右から巻いた。




続いて、8mの滝を右から越えた。




そして、小滝の奥に現れたのが、優美に落ちる4段30mの大滝。




巻きは右岸から。古いロープあり。沢に戻るすぐ手前で炭焼窯跡をAYさんが見つけた。




落ち口に立つ。




こんな所、登ったかなぁ・・・あっ、たぶんAYさんだけだった。これ、上から写してるもの(笑)

久しぶり~のツッパリー♪



標高380mで沢は北西方向から南西方向へと向きを変える。
ここにかかっているのが15m?ほどの滝。
上に見えない部分がありそうかな。そばに寄ってみると、黒光りする岩肌に迫力あり。




巻きは、少し戻った岩壁に下がる古いロープを頼りに、まずイガイガさんが登って、
手持ちのロープを出してもらった。見た目よりも登りにくかった。この先には薄い踏み跡あり。


下の写真、左の倒木のある滝撮影のためロープで下降し、登り返した。



再び沢に戻ると、先には写真右のようなゴルジュ帯が続いていたので、




降りた所を登り返して大きく巻いた。長いトラバースののち

小尾根から沢へ戻り、



巻いたゴルジュを眺めた。この先は釜を持つ小滝やナメが続き、面白かった。







右上にチョックストンの乗っている この滝は、



まず、AYさんが右から登って、チョックストンの下で左へ抜けた。
滑る出だしの一歩をイガイガさんに助けてもらって、私も続いた。




イガイガさんは ある事情により、ここを2回登ることになったのだった(笑)




沢風景。左上は広河原状。左下は460m二俣。ここは小滝のかかる右俣へ。

イガイガさんが以前、歩いたのは左俣なので、ここからは全員 未知の沢だった。



入ってみると、これがナメと小滝の続く私好みの渓相で、
足取りも軽~くルンルンルン♪
楽しい沢遊びタイムの始まりだった。



AYさんはイワタバコ撮影中かな?(振り返って)



















今年、初めましての“王子”は快くモデルになってくれた♪




そして、いよいよ右手に、トップ写真の滝場が登場。二段に分かれた15mで、
上下の感じが違うゴッツイ滝だった。




左:左手から入る枝沢は、この棚(約30m?)をもって出あう。水流ありの時もあるようだ。
右:本流の滝を やや上から。下で見るより迫力があるなぁ




巻きは、本流の15m滝と対岸の涸棚の間のガレたルンゼを登って、
15m滝の落ち口に向かってトラバースするという作戦だったけれど、
トラバースベテランのイガイガさんがグズグズ、ズルズルで危険だと判断。
で、どうするか?

結局、さらにルンゼを登り続けて高巻こうというAYさんの意見で、
弱気な二人も覚悟を決めて?あとを追った。



でも、登ってみると、確かにグズグズで落石の危険はあったけれど、これが正解だった。
・・・・AYさんとは もっと怖い所を、何度も歩いていたわ(笑)





ルンゼから右の中間尾根を乗り越え、植林地内をジグザグ下降して沢に戻った。

落ち口に立ち、巻いたゴルジュを検証すると、15mの上にも3段の滝があったとのこと。



すぐに590mの二俣だった。ここでランチタイムのあと、右沢へ。
水量も少なくなってきて、お楽しみは終わりかな?




と思ったら、まだ あった♪




倒木が多くなり、ようやく詰めの様相。ここを頑張り、

790mで不老山登山道に乗った。正しく、火打沢右俣右沢右を詰められて満足!!




今日は最後の火山灰の登りで、いつにもましてドロドロ状態での帰還となったのだった。



火打沢
勝手に“玄人向けの沢”という印象を持っていたけれど、
歩いてみると、
巻きの滝、登れる小滝、ナメ、ゴルジュが、短い流程に詰まっていて
中身の濃い楽しい沢だった。
この充実感は、うれしい♪

イガイガさん、AYさん、ありがとうございました。


イガイガさんの記事
AYさんの記事





花を探して てくてくと ー その2ー

 
 






















7月25日

AYさんと、ガスの西丹沢に花を探した。
花期が終わっているのでは?
との不安もあったけれど、結果的には ちょうど良かった。

今年も、何とも言えない このベニ色の花にあうことができて、
うれしかった。

AYさんの花探し能力は素晴らしい!
ありがとうございました。



沢沿いを行く。




後半は、ずっと こんなガスの中だった。最後のここからのVルートが面白かった♪




本日出あった他の花は

ポツンと一つ、咲き残りのトキワハゼ。




こちらも咲き残り、さびしげなツルシロカネソウ。




ひよわそうなサワギク。この花は葉っぱが面白い。




シャクジョウソウの群生。花は少し終わりかけ?(2枚)







ふつうではない ようだけど、???の葉。






八ヶ岳高原ハイキングは飯盛山(めしもりやま)と吐竜(どりゅう)の滝へ

 


飯盛山から平沢山方面へ向かう。八ヶ岳は雲の中。



7月19日~22日

今年も去年の夏にならって、
学生時代の友人と夏の旅行へ行くことを
春先から決めて楽しみにしていた。

それが、
kazさんとイガイガさんの白馬山行と、ドンピシャ重なってしまい、
涙を♪呑んで~呑んで~呑んで~諦めた。
白馬、行きたかったので ホント残念!!

だけど、ここは切り替えて
3泊の上げ膳据え膳と二人の珍道中を満喫しようぜ♪♪




ということで、20日は清里駅から飯盛山へ。 
標高1643mでも、山頂からは360度の展望が望めるとか。
誰でも登れて展望抜群の山だそう。
だけど、今日はチョット雲が多いなぁ



小海線に乗ったのは何年振りだろう? いかにも高原列車っぽい色あいだ。




平沢集落を抜けて、歩きやすく整備されている登山道へ。周りの自然林が豊かだ。




ハイキングMAPには【 飯盛山はお茶碗にごはんを盛ったような形の山です。
全体的にゆるやかなコースなので、気軽に登れる山として人気があります】とあった。




あっ、ホントだ! やさしげな山容だな~




花の写真を撮りながら、いつの間にか山頂へ到着。ここで、のんびりランチ。




ただ、やっぱり雲が多くて山々の展望がきかず、残念だった。




八ヶ岳も頭が雲の中。




平沢山へ向かう途中で、飯盛山を振り返ってみた。右奥の凹の辺りに
富士山が見えるらしいけれど、今日は全然ダメ!




しし岩の駐車場に、こんなものがあった。ここから野辺山駅までが長いなぁ




湿気がなくて爽やかだけど、やっぱり陽中は暑い。高原野菜畑を見ながら車道を歩く。
八ヶ岳の上の雲がずーっと とれなかった。




今日は雲が多い日だったので、
ホテルで行われる、夜の「星空観測会」も どうかなー
と危ぶんでいたのだけど・・・・

9時から屋上の天体ドームの口径28cmの大型望遠鏡で
土星を見ることができた。
輪がハッキリ見えた♪感激。

七夕の織姫・彦星のある、夏の大三角はバッチリ、
天の川も目が慣れてくると うっすら見えた。




21日は、昨日よりパッとしない お天気なので、高所での展望は諦めた。
「清里ピクニックバス」の一日券を買って、吐竜の滝へ。




上を小海線が通っている。通過する瞬間が撮れたら良かったなー




吐竜の滝、水量が少なくて、迫力がなかった(後ろ姿の女性は観光客)。




でも、苔は みずみずしくて綺麗だった。水流が綺麗に撮れずショボーン。




滝から先の遊歩道は、こんな大岩ゴロゴロの道になる。




バスの時間も気になるし、崩壊している箇所もあるようなので、ここで引き返した。




途中の小滝の落ち口が面白くて、何枚も撮ってしまった。みんな違うのが楽しい♪



帰りのバスは、どんどん乗客が増えてギューギュー詰め、
最終なのに乗れない人がいた。


今回も、ドジとボケ満載の珍道中で、想い出 多い旅行となった。
お互いに、△△ちゃん、▽▽ちゃん、
と呼び合える学生時代の友はいいなぁ・・・としみじみ思う。
来年も行かれたらいいね、、△△ちゃん。



≪ 今回の出あい ≫ は、?が多いのだぁ(涙)


ヤマオダマキは、やさしげで、すずしげ。




シモツケ。これは、うすピンク。



こちらは鮮やかピンク。
シモツケとシモツケソウをゴッチャにする人が多いけれど、葉が全然ちがう。




ウスユキソウ




ニガナ




ヒヨドリバナ?




調べたら、ホシミスジのようだ。




ノギランかな~? う~ん、チョット感じ、ちがうなぁ




何ツツジだろう?




カワラマツバ




ヤマホタルブクロ(2枚)







キリンソウがたくさん咲いていた。




ハナチダケサシの白花と



ピンク。どちらも華やかだ。




コウリゾナ




なんだっけ?これ。かつて載せたことがあると思うけれど、思い出せない。
→ フジウツギかもしれない。




カワラナデシコ




イケマ




キンミズヒキ




ウツボグサ




ヤマアジサイ




ニッコウキスゲは、これからだった。




オオバギボウシ




ノアザミ? タムラソウ?




カラマツソウ




道ばたに咲いていた面白い花、何だろう?




大きなイモムシをくわえて下りて来たのは だれ? ヒタキ類かな?(2枚)
→ NikoスカG山さんより「オオルリの雌」とご教示いただきました。










花を探して てくてくと ー その1ー




ユーシンブルーを見ながらのランチは久しぶりだった♪




7月12日

ここのところ ちょっとゴブサタしている大好きな花に、
今年は あいたいなぁ
でも、どうせなら、いつもと違う場所を開拓してみたい!

ということで
数年前に、野生ランに詳しいSaさんからいただいた情報をもとに、
新しい生育地探索にGo!!

今回もAYさんにお付き合いいただき、
4つの目でシッカリ探し、結果を出すことができたのだった。

新しい何かを見つけるって 嬉しいね♪♪
Saさん、AYさん、ありがとうございました。




≪ 本日のコース ≫

寄大橋―雨山峠―雨山橋―玄倉林道―玄倉

☆ 今回は軌跡は省略。



寄大橋の先の水場からモノレールが作られていた。




ここは、何年か前までは左手に見える細尾根を上がっていた。ハシゴで楽チン。




沢沿いを行くようになると、雨山峠は近い。この辺から好きな雰囲気♪




いつ来ても静かで、趣があっていい峠だ。




確かに、初めてだと道迷いもありそうだし、




この先、雨山橋への沢沿いの道で、以前 ミックスナッツさんはクマさんを見たそうだ。




玄倉林道に下りて、振り返る。




てくてくと林道を西へ向かって歩き、同角沢出合で玄倉川に下りた。右奥に同角沢F1。




F1を正面から。




ここで、の~んびり癒しのランチタイム。




ダムには水が全くなかった!ユーシンブルー見物に来た人はガッカリだろうね。
もっと奥へ行けば見られるけれど・・・・




丹沢湖もご覧のとおり。ダイジョブかな~




≪ 本日の出あい ≫



可愛いエンジェルたちにあえてテンション アップ♪ まだ、蕾が多かった(6枚)



















オオバギボウシ




ヤマアジサイ




ガクウツギ




これはホタルブクロ。ガクのつけ根がめくれ上がっている。




ヤハズハハコ




アカショウマ




ヤマユリ




ヨウシュヤマゴボウ→マルミノヤマゴボウとAYさんからご教示いただきました。 




バイカツツジは葉の付き方に特徴あり




コアジサイの咲いたあと




タマアジサイはこれから




イワタバコ




ギンリョウソウ




咲き終わったクモキリソウの群生を見つけた




ムヨウランかな?




ミツバオウレンの咲いたあと?




ボケたけれど、トラツグミかな?




・・・・はぁ~、遊んだ後始末 残り二つ(汗)




1ヶ月ぶりの山遊びは 皆瀬川系支流一ノ沢から 日影山南面径路トラバース




お二人が落ち口から覗いているのは標高500mにあった下の写真の大滝(約30m)。


正面と右から撮影。釜のすぐ上には虹が見えた。





7月8日

右足指に3ヵ所も靴ズレができて、なかなか治らずに早1ヶ月弱。
その間、山遊びの途中で痛くなるのが怖くて、
トレーニングでお茶を濁して、ひたすらオトナシクしていた。

でも、この暑さでしょ!
そろそろ水遊びが恋しくなってきたところへ、
イガイガさんからタイムリーな お誘いをいただき、
二つ返事で同行させていただいた。

以前、八丁の集落からは高松山へ登ったし、
「はなじょろ道」を皆瀬川に下って来たこともあった。
でも、この辺の沢は、つっちーさんと皆瀬川ずっと下流の
オオタ沢を歩いただけなので、楽しみだった。



≪ 本日のコース ≫

人遠に駐車―県道725号(玄倉山北線)― ゲート― ヘイソ沢右岸径路
―支流滝見物― 一ノ沢入渓―秦野峠林道―日影山東鞍部でランチ―
日影山東面・南面トラバース径路―(崩壊3ヵ所・激ヤブ)―毛坊ノ頭西側稜線
―P772m手前から仕事道へ―ヤトイリノ沢左岸尾根―P549m―人遠駐車地


※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。沢装備。
   
 
  イガイガさん、AYさんから写真を拝借しました。



八丁一ノ沢



人遠の駐車地から歩き始め、八丁の集落の茶畑を通り過ぎてゲートへ向かう。

「はなじょろ道」整備前に、女子3人 タクシーで右奥へ入り、高松山へ登った。
もう10年近く前になるかな。



この案内板は、下り口より手前にあった。

はなじょろ道の道標。今はここから下りるらしい。



玄倉山北線が左にカーブする所を真っすぐ進んで、沢沿いの径路へ。




しばらくヘイソ沢右岸を行く。
AYさんの話では、一ノ沢の一つ西側の支流に大きな滝があるという。
もちろん見物へ。
水量が少なく残念だったけれど、立派な滝だった。
 
径路に戻って、古いロープのある所でヘイソ沢に下りた。
先には、今しがた見た滝とイイ勝負の、大きな堰堤があった。



この滝、けっこう大きかった!約20m?   堰堤もオッキーヨー!!




堰堤の巻きはトラロープのある左岸から。

下を見ると かなりの高さだった。



上は水がない“広場”。こんな状態でしばらく行くと、左に一ノ沢出合。

おっ、ようやく水が出てきたー♪奥に小滝が続いている。



左:連瀑の一段目。AYさんによると、ここは埋まって登りやすくなったとか。
右:二段目は諦めかけたけれど、イガイガさんが空身で粘ってクリア♪

ロープをもらって、空身で続いた。AYさん、二段目の滝がクリアできて嬉しそうだった。



三段目も、ロープをもらって左から。

  


その先は、倒木と小滝が続いて、トップ写真の大滝へ。




手前の小滝を登って対面。まだ上に続いているらしいので30mはありそう?




光と陰で上手く撮れなかったけれど、心ゆくまで写真を撮ってから巻きの検討。
下まで(三段の滝の下?)戻れば道があるとAYさん。
でも、結局、戻らずに滝の右岸のルンゼの手前から、
強引に岩ボロボロのヤセ尾根に取り付いた。
しばらく気の抜けない登りが続き、これが今日の核心かと思いきや・・・・



狭くて岩ボロの尾根で巻く。取り付きはロープを出してもらい、あとは木の根で よじ登った。




尾根が平坦になった辺りで沢に戻り、落ち口を見に行った(トップ写真)。
下からだと、この部分は見えにくい(右岸から)。

沢中から。



もう滝はなさそうだ、なーんて思いながらズンズン行くと、570mで三俣。
正面は中俣と右俣の界尾根。結局、ここを登って右俣左沢へ降りたのだけど、
その前に右俣の滝見物へ。

奥には、下から正面に見えた右沢の滝と、左沢の滝がかかっていた。



630mの二俣は左へ。

あとは、細かな分岐を その都度、右だ左だと言い合いながらの詰め。



最後は、柔らかくて登りにくい急斜面をこらえながら、
玄倉と寄を結ぶ林道秦野線の西側の鞍部へ。
ここで、ランチ休憩。

帰路は日影山に登らず、東面・南面をトラバースすることになった。
地形図に記された沢状箇所の多数の崖マークを見て、
内心、ダイジョブカイナ~と(汗)
その予感、見事的中!!!



林道秦野線偵察。異常ナシ?

ここがトラバの入口、良い子は入りません(振り返って撮影)。



斜面の段差を降りるのは慎重に(二番目の崩壊地)。




で、ラスボスは次の崩壊地だった。
手前から眺めると、とても行かれそうにもないので、
小尾根から沢状に下りて、横断しようということになったけれど、
落ちたら下まで一気に 行きそうな所だ、これも十分危険な選択。



ここを下って右の沢型に下りる作戦。




AYさん、作戦成功!!
元の高さに登り返して見ると、
最初に行かれそうもないと思った方が良さそうとの判断により、
イガイガさんと斜面を登り返して、トラバースとなった。



本日の核心部 3枚。
通った所に跡がついてるけれど、これ、単なる崖の斜面でしょー !!(◎◎)!!
モロクボ径路以来かも・・・・とイガイガさんがつぶやいた。確かに、それ級かも。










崖地のトラバースが終わったと思ったら、次は激ヤブ斜面へ突入。これがまた長かった!

行けども行けども~ヤブは続くよ~どーこまでもー♪ トラバースルートは長くて うんざりだ。



ようやく、日影山とP772m間の稜線に乗るが、歩く人が少ないのか同じようにヤブだった。
なんてこったい!。。。。思わずグレソウになった。

この壊れた扉に見覚えあり! 2014年10月に、M-KさんとAYさんと ここに出てきた。
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-428.html



あの時は、植生保護柵も

植栽の苗木も なかったよなぁ。コレ、お墓みたいだと、3人の感想。



ああ、この景色、懐かしい・・・・丹沢の中で好きな場所の一つだ。




右手に見える奥の山はどこ? と山座同定 の結果、ダルマ沢ノ頭だろうということに。

来し方を振り返る。



新秦野線24号鉄塔から先は植林となり、P549mを経て人遠へ下る(振り返って撮影)。

AYさんがドンピシャに下りて笑顔。川で泥を落として、駐車地へ向かった。



緊張感から解放され、県道を てくてく歩いていると、
後ろから来た 沢パーティの女性から「はっぴーさん!」と声がかかった。

面識がない方だったので、何でご存じなのかとビックリしたのだけど、
拙ブログをご覧いただいているそうで、
この偶然の出あいを とても喜んでくださった。
AYさんとイガイガさんを紹介すると、さらに嬉しそうなご様子。

若く感じの良い この女性が、以前、イガイガさんの記事にコメントを寄せられた
「田んぼさん」だったと 帰りの車内で聞き、丹沢の世界も狭いな~と思った。

実は この時、私も驚いた!
田んぼさんが参加されていたのが、ナントkamogさんの沢講習。
数日前に「丹沢の谷200ルート」で お写真を拝見した ご本人が
目の前にいらっしゃったのだ。

ヤマレコで時々沢の記事を拝読し、キャリアが長いので
もう少しご年配の方かと思っていたのだけど、
バリバリ現役の沢屋さんだった。
この出あいにより、私の中で一方的に kamogさんが身近な方になった(笑)


イガイガさん AYさん ありがとうございました。
一ノ沢、思ったより良い感じでしたが、
強烈なトラバースに上書きされちゃった気も・・・・(笑)
そうそう、ダニ被害、5ヵ所もありましたよー(涙)
 
イガイガさんの記事
AYさんの記事




< 本日の出あい > 

花色のグラデーションが素敵だ、ネムノキ。
あpage
オカトラノオは初見。一つ一つの花が、しっかりたくましい。



アメリカオニアザミというらしい。知らなかった。
pageい
ハナイカダが実を付けていた。



見たことがある気がするんだけれど・・・・???
「トモエソウ」とAYさんよりご教示。
pageう
この葉はベニちゃん。まだ小さいね。



これはコバノギボウシかな?         ネジバナ、好きだな~
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もうクルマバナ?早いね!           ナツノタムラソウかな?
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