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2017年03月 Archive

神代植物公園で出あった“春”

 
 

アズマイチゲの清楚な美しさが好き。「塩の道」で群生に出あって感動したけれど、
一輪もいいなぁ



3月30日

学生時代の友人たちと4人で神代植物公園へ。
ここに来たのは2回めで、実に40年ぶりだった。

公園に関しては何にも記憶に残っていないけれど、
近所で食べた「深大寺そば」が美味しかったことは覚えている。
やっぱり、昔も今も“花より団子”だわ(笑)



あわあわとした芽吹きの色に ほっと癒される。




カタクリは多かったけれど、もう遅いくらいで、かろうじて一輪。




カタクリの奥で顔をのぞかせていたアマナ(?)




キクザキイチゲのうす紫バージョンは華やかだ。




関東地方では自生していないというユキワリイチゲは初めまして。




えーっ 早くもエンレイソウが咲いていたのでビックリ!




背筋をピンと伸ばしたニリンソウはバレリーナみたい。




もうツツジも咲いていた。やさしいピンクのアケボノツツジは大らかだ。



ヒカゲツツジも満開。




モミジの新芽も花に負けていないね。




コブシ大木の花盛りに圧倒される。青空に白が映える(2枚)








「あれは何だろう?」 遠くに燃え立つような黄色の木が見えたのでズーム撮影した。
近づいてみるとサンシュユだった。




「あら、桜が もう咲いている♪」と思ったら




こういう種類のものだった。




確かに樹形は やや小振りで




花色がちょっと濃い。ちょうど開花し始めたところのようでギャラリー多数。




残念ながらソメイヨシノには少し早かったけれど、お天気に恵まれた春散歩だった。
 
もちろん、このあと深大寺そばと甘味どころで♪久しぶりのおしゃべりを楽しんだ。



 


裏磐梯再訪 二日間のスノーシュー散歩♪ ― 出あい編 ―

 

3月22日

雪の積もった「五色沼自然探勝路」を
キョロキョロしながら進んで行くと
とある沼で、水鳥が泳いでいるのが見えた。
向う岸なので遠くてハッキリとは分からなかったが、
さっき毘沙門沼で見たオオバンとは感じが違う。白い。

離れてはいるけれど、こちらに気づかれて
飛び去られてしまっては残念だ。
その場で そ~っとズーム撮影した。

撮った写真を見てみると、
見たことがない変わった鳥だったので、スマホで検索すると、
「ミコアイサ」(神子秋沙・巫女秋沙)のオスだと分かった。

“パンダガモ”の愛称があるそうだけど、
どちらかと言うと、私にはロボットのように見えた。
こんな鳥とは二度と会えないかもしれないので、
夢中で撮影した。
充実感を味わえた ひと時だった。

 「ミコアイサ」・・・・海ガモ(潜水ガモ)で全長42センチ。全体に白く、目のまわりと
            後頭の一部、背から腰などは黒い。脇腹には、黒くて細かな
            波状班がある。名前はオスの色彩を巫女の衣装に例えた。
            主に冬鳥として九州以北に渡来し、小群で湖沼や広い河川にいる。
            時に海上にいることもある。潜水して小魚を捕える。



広い沼の片隅で悠長に泳いでいた。いろいろな角度で6枚。



















こちらは良く見かけるオオバン(全長39センチ)。ミコアイサと同じ沼で。



毘沙門沼にも居た。光の加減で体の色が変わる。足がたくましいなぁ




カワウは いつ見ても不気味だけど、この格好は愛嬌がある。



毘沙門沼には数羽がかたまって居た。



カルガモも たくさん居た。両方ともオス。




植物の方は、残念ながら花は まだ無く、冬芽がメイン。
これはヤマウルシ。葉痕がハート形で可愛い。




トチノキの頂芽は大きくて、触るとベトベトしていた。両手広げたみたいな側芽(そくが)は
ほとんど発達しないそうだ。スキーでのジャンプ競技みたいに見えた。




これは何だったろう。ビジターセンターの方に教えていただいたのだけど忘れてしまった。




これはツタウルシの実だそう。なんてオシャレな模様だろう!一度見たら忘れない。




ハリギリの頂芽はツヤがある。タラノキよりトゲが少なくて太い。新芽が食べられるそうだ。




これは樹皮で分かった。


はい、ウリハダカエデね。



ウサギの足跡が たくさんあった。彼らは時おり自分の足跡の上をなぞってバックし、
敵から身を守るらしい。そんなところ見られたら最高だ。




しずくの向こうには透明な世界だけは、ちょっと淋しいな。




最後に。
裏磐梯に移り住んで風景写真を撮影されている
黒原 範雄さんという方の作品が、滞在したホテルで展示されていた。

この地に密着して生きている者にしか撮れないような
素晴らしい作品ばかりだったけれど、
何より その「写真への想い」に共感したので
ここに、その後半部分を記させていただきたい。


 
【 写真は記録であり時代の証言であるが
同時にそれを撮るカメラマンの心の記録でもある

裏磐梯に移り住んで風景写真を撮り始めた、
自然の中で写真を撮っていると
全てが地球という環境の中で
“生かされている存在”だということに気が付く、
自然を撮るということはいのちをみつめることだと思う

坂村臣民さんの詩に
「一途に咲いた花たちが
大地に落ちたとき
“あ”とこえをたてる
あれをききとめるのだ」
という詩がある、
私もいつかはこの詩のように
自然の声を聞きとめる写真を撮りたいと思う

写真は決して他と比べたり競い合ったりするものでない、
もっと自由でありたい、
写真を撮るたびにワクワクしてうれしくなる、
大きな風景に感動する、
小さな草花にも心を通わせる
何時までもそんな気持ちを忘れないでいたいと思っている

本日はご多忙の中『裏磐梯風景心象スケッチ』に
足をお運び頂きまして誠にありがとうございます


                            黒原 範雄 】






裏磐梯再訪 二日間のスノーシュー散歩♪ ― 風景編 ―




五色沼の中で一番大きい毘沙門沼。一直線の足跡は誰のかな? 磐梯山が遠い(2/20)



3月20日~23日

春まだ浅き裏磐梯。
この時期は雪が締まって、スノーシューには良いと
昨秋 訪れた際、現地の方から教えていただいた。

あの、銅沼(あかぬま)も凍っているので、上を歩けるのだそう。
なーんて、そそられる話を聞いてしまったら、
やっぱり行ってみたくなるでしょ!?(笑)

ということで、自由にスノーシューを満喫した二日間、
今回は、風景編と出あい編に分けて記録することにした。
まずは風景編を日付順に。




3月20日

出発した日は快晴だったが、現地到着が午後三時と
行動するには いささか、イヤ かなり遅かった。
でも、明日からお天気が崩れるという予報に、
荷物を置いてすぐに毘沙門沼まで行ってみることにした。



五色沼の中で唯一 売店があり、シーズン中は人が多い毘沙門沼。
今はひっそり雪解けを待っている。




上と同じ場所を木道に降りて。角度が変わると感じが違う。




雪の登山道を少し行くと、昨秋 登った磐梯山が見えたのでズームで。
左は櫛ヶ峰。この景色が見られただけでも今日の散歩正解!





3月21日

今日のお天気、昨日の時点では、午前中は何とかもって
午後から雨となっていた。
ならば早めに出発して、昼までには銅沼散歩から帰ればいいわ
と考えていたのだけど・・・・

降り出しが早かった。朝から雨空。
でも、明日の予報も、どっこいどっこいなので
朝食をとって、ホテル前から8時発 喜多方行きバスに乗りこんだ。
もちろん乗客は私だけ。
バスを降りてからも人の姿は なかった。

スキー場までの うら寂しい林道歩きが45分。
雨の中をテクテク歩いている途中で
後ろからスキー場のマイクロバスが やって来て、拾ってくれた 。
ラッキー♪

スキー場も閑散としていた。
2台のリフトの往復乗車券を買った。



下では雨だけど、標高が80mほど高いスキー場では雪だった。
スタッフの方に「悪い時に来たねぇ」と言われた(振り返って撮影)




動いているのは右側の第一・第二リフト。左の第三は休止。
少し前にスノーシューの二組(どちらも二人連れ)が、上がって行ったそうだ。




第二リフト。防寒で着ぶくれ、スノーシュー・ストック抱えながらで、降りる時が怖かった。




リフトを降りて、スノーシューを履いた。




雪がだんだん激しくなってきた(振り返って撮影)




噴火口への登山道と、銅沼への分岐の道標は完全に埋まっていた。
ここで すれ違った若い男女のペアは
この荒れた天候の中、イエローフォールまで行かれたそうだ。
私は銅沼まで行くつもりだと言うと「銅沼なら すぐですよ」と励まされた。

※ イエローフォールとは
http://www.urabandai-vc.jp/?p=10556


去年10月に訪れた時の銅沼の様子
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-599.html



説明板は かろうじてセーフ。奥に進むと、ずーっと先の方に人影が二つ見えた。
イエローフォールに向かったのだろう。




銅沼の上で記念写真。ここに立てて嬉しいけれど、バックに山が見えないのが残念!




正面の地肌から、もやもやとガスがあがっていて臭い。近づき過ぎると危険だ。




左に進むと、やはり数ヶ所からガス。臭いがキツイ。




さっき見えた人影が向かっただろうイエローフォールは、このずっと奥、秋に歩いた
登山道に近い。風も強くなってきたので、少し先で引き返した。




雪の中でダケカンバの茶色の木肌が目をひいた。




リフトから降りると、みぞれっぽくなっていた。スタッフの方にお願いして記念撮影。




お天気が悪くて あいにくだったけれど、
銅沼まで行かれたので嬉しかった。

分かったことが一つ。
スマホは防水だったけれど、雪や雨が当たると
表示している地図がドンドン拡大されていってしまう。
操作がしにくくなるかもしれないが防水ケース必携。



3月22日

今日は、てっきり雨だと思って沈殿覚悟だったのに、
昨日より良くなったので今日もスノーシュー散歩へ。

まず、裏磐梯ビジターセンターで「わくわく散歩」をお願いし、
センター周辺の自然観察を楽しんだ。
このおかげで、トレースのない所を自由に歩く練習ができたので、
終了後、五色沼へ行ってみることにした。



ここも毘沙門沼。沼の北側の方は凍らないそうだ。
この深い緑は、何色と表現したらいいのかな。




毘沙門沼のビューポイント。積雪は140~150センチほどだそう。




赤沼の倒木。緑と茶色が鮮やかだ。




深泥沼(みどろぬま)のグリーンは、場所によって色が違う。




竜沼(たつぬま)はスノーシューのおかげで水辺まで行かれた。




弁天沼の手前から、彼方にかすんだ磐梯山。
ここで引き返すことにし、来たルートを戻った。




雲がなくなってきたので、帰りの毘沙門沼で櫛ヶ峰と磐梯山が見えた(ズームで)




しんと静まりかえった沼のほとりを
あっちへフラフラ、コッチへふらふら自由に歩いた。
時々、出した足で もう一方のスノーシューを踏んづけて コケたりして(笑)

そして、収穫はミコアイサというパンダのようなカモを見たこと。
一羽で悠然と泳いでいた。
その写真は「出あい編」で。




3月23日

昨夜から雪になって、今朝も まだ降っている。
ホテルの庭の枯れ木に花、残雪にふっくら綿帽子、
来た時とは違う雪景色を見せてくれた。



駐車場にとめた車の新雪を払う人。








大ミズナラに会いに オガラ沢左岸尾根を行く

 
 

正面に大ミズナラが現れた。右側から回り込んで尾根上へ。



数本に枝分かれしているけれど、右端の一本はブナだった。




尾根上で振り返って撮影。手前の枝はなぜか平べったい。




3月11日

今日は2月25日のコラボの際、
第二案としてあがった大ミズナラに会うコースで、
久しぶりの鍋割山北側エリアだ。

ここは地形図と実地のギャップが大きいので、油断大敵。
しかも白ザレ&細尾根も多い。
とはいえ、とても魅力的♪

今日は、つっちーさんと 登りで歩いたことのある
オガラ沢左岸尾根を下るので楽しみなのだ。



≪ 本日のコース ≫

寄大橋駐車―コシバ沢右岸尾根(通称ツルハシ尾根)―P1108m
―鍋割峠―オガラ沢ノ頭―オガラ沢左岸尾根―玄倉林道(熊木ダム)
―オガラ沢出合―P1020真北尾根―オガラ沢ノ頭―鍋割山―
後沢乗越―後沢径路―寄大橋


※ コースは下図参照。ただし一部省略。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。



大ミズナラを観に




靴を新調した。3足め。沢でなくても毎回これ。お気に入りなので減りが早い。




イガイガさんが目ざとく道標の変更に気づいた。
「寄コシバ沢」→「コシバ沢」、これが正解だ。




久しぶりのコシバ沢右岸尾根(通称ツルハシ尾根)。下部は急傾斜だけれど、
今は仕事道ができて楽だし、何より安・近なので便利。




P1108から鍋割峠までの解放的な景色はホッとするな。奥は丹沢主稜。




鍋割峠。ここも久しぶり、というか懐かしいなぁ
この穏やかな様子も、鞍部から左側(北側)に少し下ると




こんな感じになる。ちょうど峠に登山者が2,3人。そのうちの年配の方が、
こちらに下りて来たのでイガイガさんが確認すると、以前から一度こっちを歩いて
みたかったのだとか。岩なども登っていたそうだ。
「どこでも歩ける」なんて、まるでマシラさんみたいな?方だった(振り返って撮影)




さて、ここから。
以前、つっちーさんと歩いた時は安全策でオガラ沢ノ頭に上がったのだけど、
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-46.html



今日はコッチだそう。頑丈なロープがこっち側と向こう側(上から垂れているのが見える)
に付いているけれど、最近 アブナイ橋を渡っていないので、ロープのない数歩が怖かった。
マイ ロープを補って渡った。怖さの感度は人それぞれ、自分の判断が一番だ。




地形図では平らでも、凸凹があるので長く感じる曲者尾根。




白ザレ急斜面の下降は慎重に だ。




知らぬが何とかで通ったけれど、細尾根の下は空洞だった。
こわ~!(振り返って撮影)




元気な若いブナがいた。




そして、ああ この柵!逆コースでダム方向から登ってくると、そのまま真っすぐ
行きたくなる。でも、ここは右に曲がるのだ。
この看板、何年たっても綺麗なままで不思議と、二人の意見一致。




樹間ごしに熊木沢が見えた。奥は蛭ヶ岳。




そして今日のお目当ての大ミズナラは尾根の末端 近くで現れた。
こんな細尾根上によくも まぁ!っていう感じだった(トップ写真と同じ)




このロケーションでは測るのは無理かと思っていたのだけど・・・・
イガイガさんの奮闘と助手の献身により、幹周り およそ5メートルと判明。




本来なら、左奥の階段から下りてくるはずなんだけれど、大ミズナラから
真っすぐ下った結果、ここに出た。こっちの方がベリグーなのだった♪




でも、玄倉林道で一番好きな このトンネルの上はチョット通りたかったなぁ




12時半ごろ、熊木沢から単独の男性が林道に向かって歩いて来た。
どんなコースで来たのかな?なんて話しながらオガラ沢出合へ急ぐ。
そうだ、ここはグズグズせずに足早に通過しないと落石危険地帯。




オガラ沢出合でランチしながら、帰路の相談。すでに1時。結局、P1020に登り返し、
鍋割山経由で後沢径路を使うのが最短ということになったが・・・・




昨年5月にAYさんにリクエストして下った1020の北尾根は一度でいいかな~って
感じだった。イガイガさんは未踏だというので、しぶしぶ承知(笑) (振り返って撮影)
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-574.html





ところが、登っていると記憶の感じと違って穏やかだ。登りだから印象が違うのかなぁ?
なんて思いながらピークに着いたところ、




イガイガさんから意外なご指摘。ナントAYさんと下ったのは、西隣の尾根だったのだ。
確かに、このピークから今日 登って来た尾根に入るのは難しく、ふつーは西隣に進む。




忘れていたけれど、ここはブナとシナノキが多かった。
この木は中でも立派なシナノキで、去年も撮った。




この1020から登りに入るまでの、地形図では等高線のない部分がイヤらしいのだ。
まだ気が抜けない。




そう、この辺り。左を巻いたのだけどね(振り返って撮影)




やれやれ、ようやくオガラ沢尾根コースに合流目前だ。でも、まだ鍋割山は遠いな~




このアジのあるブナは、尾根コース合流直前にいた。




登山道に出ると、南側にスカッとは してないけれど、箱根の山まで見渡せた。




なぜか分からないけれど、土曜日の3時前だというのに、鍋割山荘は閉まっていた。
さぁ、あとは後沢乗越まで登山道。乗越で、ご夫婦を追い越して径路へ(振り返って撮影)




後沢径路は好きな道。ルンルンで飛ばして、無事に寄大橋へ戻った。




再訪したかったオガラ沢左岸尾根を、約6年ぶりに歩けて懐かし嬉しだった。
イガイガさん ありがとうございました。

それにしても、季節が違うとずいぶん感じが変わるものだ。
P1020は5月がいい。うん、やっぱり5月がいいね♪






ハナネコノメの鑑賞は 今年も高尾山から










白いのはガク、赤いのは雄しべ。この色あいが、他のネコノメには
ない華やかさ&可憐さを感じさせるんだね。



3月4日

丹沢湖の辺りではミツマタが咲き始めたそうだけど、
高尾山では すでに、“春の天使”ハナネコノメが咲いているという話だ。

そう聞くと、お尻がモゾモゾして落ち着かない(笑)
ということで、人が多いのは覚悟で土曜日に様子をみてきた。




まだ早いかなと思っていたコチャルメルソウも数本が開花。ラッキー!
蕾って こんなふうなんだ。なんて不思議な形の花だろう。







ユリワサビも これから。何だか淋しげな感じ。




ヤマネコノメソウは黄色い雄しべ。




これは・・・・カテンソウ。




せっかく裏高尾まで来たので、
人のいないコースを選んで、軽く歩くことにした。
登りは城山北東尾根。
ここは地図では破線ルートだけど、ハイキングルート。
下りに使う人が多いようだ。

何組かの登山者とすれ違ったけれど、
マウンテンバイクまで下ってきたのには驚いた!




景信山南東尾根



左に高尾山縦走コースを見ながらの静かな尾根歩き。あっちは人が多いだろうね。




太いヤマザクラが居た。 

                                 


全体、コナラやモミが多かったけれど、葉の付いたヤマコウバシも。 

ヤマコウバシの葉                カラスザンショウは樹皮が特徴的



またまた大きなヤマザクラ。花が咲いたら見事だろうな。




何の鳥か分からないけれど、食痕      鉄塔は丹沢のよりも小規模だ

できたてホヤホヤ?のオシャレな椅子♪



この看板は新しくなったもので、前のはもっと趣があった。なんか浮いてる感。

高度が上がって来たので高尾山縦走コース越しに南高尾山稜も見えた。



城山が近づいてくると、正面にNTTの無線中継塔と、右下に日影沢林道。
人が多いだろうと、山頂はパスした。




相模湖が見える展望地で休憩。

小仏峠。陣馬から高尾山への縦走コースなので、さすがに人通りが多く、
挨拶がストレス(振り返って撮影)



景信山 山頂直下の景信茶屋からの展望。丹沢が見えた♪




見上げると、ここも人が多そうなので山頂はパス、早々に下りに入った。




初めは、ケヤキの大木があるらしいので
木下沢(小下沢) 林道に下るコースにしようと思っていた。

でも、鞍部まで来たら気が変わった。
景信山南東尾根は7年前に、歩いているけれど、
その時には あった入口の通せんぼもなくなっていたし、
何となく野生感が薄れている感じに思えたので検証してみることに。

確か、最後の数十メートルの急下降のルートが分かりにくかった。
今、あそこはどうなっているんだろうか?

なーんていう興味の方が、大ケヤキに勝ったのだった(笑)
それに何と言っても、木下沢林道を延々と歩くより
尾根歩きの末に木下沢梅林にゴールする方が楽しいもんね♪



ということで、南東尾根に入った。やっぱり ここにもヤマザクラの大木。




以前は「遭難多発」なんていう看板が木に付けられていたけれど、
今回は そんなものは見当たらなかった。歩く人が増えたのかな。

木の間越しに登りの稜線。このエリアは「熊出没注意」がないので安心して歩ける。



おお、これは本日最大のヤマザクラだね、花の時季にきたい!




せっかくなので 根元で記念撮影。




右手に、前はなかった立入禁止。中央自動車道の関係かな。

すぐに「道案内」が登場。ちょうど急下降になる辺りだった。
7年前は北へかなりトラバースして沢地形を下ったけれど・・・



今は中央自動車道の すぐ北側の尾根上に道が作られていた。これはモノレール建設中?

しっかりした道だ。



ああ、やっぱりモノレールだった。

木の間から自動車道が見えた。



出てきたのが ここ。正面が「木下沢 梅林」。分かりにくかった部分にしっかり道が
ついていて、チョット肩すかし(笑)尾根全体も秘密っぽさが失われた感じだった。
人には会わなかったけれど、まぁ、安心して使える下山路かもしれない。

梅林の写真を撮って、日影沢バス停へ向かう途中で、男性(バス会社の方?)から
「今日からあそこに新しいバス停ができました」と教えていただき、見ると
10メートルくらい先に、数人が並んでいた。なんてラッキーな終わり方!!(笑)



梅がちょうど見ごろで前に立つと、ふわ~っと香しい匂いが漂ってきた。







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