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2017年01月 Archive

小仏 寶珠寺(ほうしゅうじ)のカゴノキと 今年初のヤマルリソウ

 
 

※ 「寶珠寺」は(ほうしゅうじ)と AYさんよりご教示いただき、訂正しました(2月5日)



1月29日

前回の名木・大樹めぐりの時に、「山田家のカゴノキ」を訪れたが、
その後、小仏に「東京都指定天然記念物 カゴノキ」があることを
ぐうぜん 某ブログ記事で知った。

これは ぜひ見てみたいなぁ!
と思うものの なかなか風邪っけが抜けないのでヤキモキの毎日。
ようやく高尾に向かったのは29日のことだった。

実は今回、あと二つ目的があって、
何を優先させるかでスタート場所が違ってくる。
さんざん悩んだ結果、カゴノキから行こうと決め、
JR高尾駅北口から小仏行きのバスに乗った。



≪ 本日のコース ≫

小仏バス停―寶珠寺―小佛霊園―P510m(宝珠ノ頭)―城山―
一丁平―高尾山―薬王院―琵琶滝分岐―琵琶滝―6号路―高尾山口駅



終点の小仏バス停から少し歩くと寶珠寺があった。
あれっ、この景色 なんか見覚えがあるなぁ・・・・もしかして来たことある?




ああ、やっぱり~!!
しょっぱなから 力が抜けてしまった(笑)

もう かなり前のことになるけれど、
高尾山の帰りがけに、同行者のうちの一人が案内してくれたのだった。
その時は夕暮れ時のうす暗さで、しかも大樹に関心薄く、
その場限りで すっかり忘れてしまっていた。
だいたい「カゴノキ」なるものが、どういうものかさえ知らなかった。

でも、今日は違う。「このカゴノキ」に あいに来たのだ。
だから あの時とは違う。
良く見た。そして上下左右、写真を何枚も撮った。



このロケーションが遠い記憶につながった。
















「山田家のカゴノキ」と比べると、
幹に縦の亀裂が深く多数あるのでゴッツイ感じ。
幹周りは約60cm長く、枝張りも見事な広がりを見せていた。

説明板にあったように、
カゴノキとしては関東地方における有数の大樹なのだろう。

ということで一件落着、スッキリした気持ちで城山への登り口へ向かう。



登り口は この奥。中に入らせていただくと




まず、この木が目についた。何の木か分からないので、
帰宅後、イガイガさんに写真を送って教えを乞うと、
「トチノキでは?」 とのお返事。そうだ、札掛の大トチと同じ感じだ。







遠くに鳥が見えた。その場では分からなかったけれど、シロハラだった。




小佛霊園から裏手の尾根に乗るのに、少しばかりウロウロした。

踏み跡みっけ!で、奥へ進む。



植林の中の急登が続いて(振り返って撮影)

ようやく開けた右側は、景信山方面かな?



そしてP510mは「宝珠ノ頭」、この尾根は「宝珠寺尾根」というらしい。
植林とコナラの尾根だった。

城山のやや手前で、小仏峠からの登山道に合流した。ここからは人、人、人で
今までの静けさがウソみたい。



城山山頂の木彫りの天狗は、いかめしいお顔で こわい!

これって人が両手をついているみたいで面白いな。高尾山へ向かう途中でパチリ。



残念!今日の目的の一つだったシモバシラは なかった。26日までは見られたらしい。
高尾山のは、丹沢のよりも大きくて形もバラエティに富んでいる。来年はもっと早く来よう。




高尾山山頂 手前で、
前を歩いていた女性(同年代かチョイ上かな?)に追いついた。
ナントその方は、こちらの山が好きで
「大人の休日倶楽部」を使って花巻からいらっしゃったのだとか。
高尾山というと、近場の方が多いと思っていたのでビックリ。

その上、4日間のうちに一度 自宅に帰って、
翌日 また出て来られたという話を聞いて、さらにビックリビックリ!
そういう使い方もあるんだわ~と目から鱗だった。
でも、私には そんなエネルギーないなぁ

山頂で女性と別れ、
6号路に咲いているらしい花情報を求めて、ビジターセンターへ。
今日の三つめの目的は この白い花探し。

でも、自然解説員の方は、
まだその花を確認していないそうだ。
代わりにヤマルリソウが開花しているとの情報をいただいたので、
予定変更で薬王院へ向かった。



これもスゴッ!根が幹のように変化した?




何回も来ているのに、今回 初めて高尾山にアカガシの大木が多い
ということに気づいた。アカガシ、分かったぞ♪ うれしい~






こちらの二本もチョット若いアカガシ。葉で確認した。



葉の裏と表。




山頂や薬王院などのメインはスゴイ人混みだけど、ちょっと横にそれると静か、
それって丹沢と同じだ(笑)




ドライの美しさは けっこう面白くて好き。




こちらはアジサイの冬芽。右下の顔が可愛い。




そして、一度め×、二度めも×、三度めで◎のヤマルリソウは ものすごーく小さかった!
見つけられてラッキー♪ それにしても自然解説員の方はスゴイなぁ!!




いつも何気なく速足で歩いていた杉並木も、東京都指定天然記念物だったのだ(汗)




琵琶滝分岐で、この景色を眺めながらのランチは

JR高尾駅にしか売っていない、大好きな広島菜のおにぎり二つと、お菓子パン、
それにコーヒー。ごちそうさま~♪







名木・大樹めぐりを楽しむ

 
 
1月18日

イガイガ さんが名木・大樹めぐりをされるというので
便乗させていただくことにした。

訪れたのは、こちらの9か所。
① 熱海市    來宮神社の大楠(国指定天然記念物)
② 湯河原町  城願寺のビャクシン(国指定天然記念物) 
③ 湯河原町  産土(ウブスナ)八幡神社のクスノキ           
④ 湯河原町  明神のクスノキ      
⑤ 湯河原町  五所神社のクスノキとナギ
           ・・・イチョウも有名らしいけれどパスした  
⑥ 小田原市  早川のビランジュ(国指定天然記念物)   
⑦ 小田原市  長興山紹太寺のシダレザクラ
⑧ 小田原市  山田家(やまだけ)のカゴノキ
⑨ 小田原市  上輩寺の乳イチョウ

これらの中から、印象的だったものを紹介したい。



まずは、圧倒的存在感だった來宮神社の大楠から。
さすが人気のあるパワースポット、参拝者がひっきりなしに訪れる。








こんな大樹は初めてだったので目が点!




真摯な気持ちで お参りした。




木っていうより、岩のよう。




左端の枝もあったら、もっと迫力があっただろうなぁ




次は、湯河原の萬年山城願寺のビャクシンで、こちらも国指定天然記念物。
表参道の途中にある仁王門の奥に、頭をニョッキリ出しているのがビャクシンだった。




まるで“木の炎”のよう。のぞきこんでいるのは下記の説明文。








ビャクシンといえば、建長寺のそれもすごかったけれど・・・・
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-564.html



こちらの方が、ビャクシンの特徴である捻じれが一段と素晴らしい。
豪胆な野武士のような趣がある。




この躍動感!!
パワーもらうより、こちらのパワーが吸い取られそうだ(笑)




ビャクシンの猛々しさから解放され、清楚な白梅に ほっと和んだ。




このあと、産土(ウブスナ)八幡神社のクスノキ(樹齢 600年)、
五所神社のクスノキ(850年)、明神のクスノキ(800年)と、クスノキ見物が続いた。
それぞれ個性があり、見ごたえがあったけれど、やはり2000年の風格には及ばない。
ということで省略。



五所神社で有名なのは、大楠と大イチョウらしいけれど・・・・




イガイガさんのお勧めはナギ。
ナギって、聞いたことがないので 帰ってから調べてみた。

【 熊野信仰と結びつきの深い木。
針葉樹とは思えない葉の形で、葉をお守りにする。
神社や墓所などによく植えられている。
寒さに弱いので、関東地方では若いうちは寒さよけが必要。
種子からとった油は、神社の灯火用に使われた 】
(「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花」より抜粋)


 
熊野速玉大社には樹齢1000年の御神木のナギがあるそうだ。
この木は何年くらいかな?




リョウブやヒメシャラのように、樹皮が所どころはがれ落ちる。




はい、次は小田原エリアのこちらへ。




木肌は遠くからでも目立つ特殊な色だった。樹齢は300年以上とか。




今回の名木・大樹めぐりで、一番感動をもらった出あいだった。




こんな崖地の急斜面という 厳しい環境の中で生きてきたのだ。
左奥に見える一本の他、近くに数本若い木があった。




スゴイ!!って言葉しか出てこない。





ここで気分転換。
去年の2月2日に、小田原城総構を歩いた際、
「小田原城跡 三の丸外郭新堀土塁 歴史公園」から、
一夜城で有名な石垣山が意外に近い所に見えたので、
機会があったら行ってみたいと思った。



その想いが叶った。








ズズズーッと引いていくと、先に小田原城が見えた!人まで見えた!!




丹沢も。 大山の山容はいつも美しいな~♪




ここも、一度は来たいな~と思いながら、なかなか来られなかった長興山紹太寺の
シダレザクラ。樹齢ざっと320年。樹高約13メートル。花の時季には華やぐのだろうなぁ

・・・・長興山紹太寺って名刹だったのね!シダレザクラより、そっちに驚いた。



山田家(やまだけ)のカゴノキは、小田原市の天然記念物。
「天然記念物」には、国・県(都)・市などの種類があるって今まで知らなかった。




名前の由来は、樹皮がまだらに はがれ落ち、その跡が白い
鹿の子模様になるところから「鹿子の木」となったとか。




上輩寺の乳イチョウは ぜひ見たかった!




こんなふうに、「乳柱」というのが垂れ下がっている樹形のイチョウは初めて。
どうして こうなるのか不思議だなぁ。 胸高周囲 5m、高さ 15m、樹齢約600年。




下に向かって成長しているの!? 市の情報によれば、大小
合わせて100本以上、そのうち1m以上のものが20本以上とか。

・・・・記事を書くので調べていて、五所神社の大イチョウにも
大きな乳柱が垂れ下がっていると知った。パスしたのチョット残念。




もっと簡単UPにしようと思いつつ、毎度のことながら ついつい(笑)

それにしても、一日で こんなに多くの名木・大樹訪問ができたのは
ひとえにイガイガさんのおかげと感謝している。

同行させていただき、ありがとうございました。








セドノ沢界尾根から セドノ沢左俣の鉱山跡めぐりへ

 
 

セドノ沢左俣枝沢の鉱山跡内からパチリ♪




1月14日

今年の「初・トンチンカンプン」は、
どういうわけか「坑道跡めぐり」から始まることに。
去年は、途中から迷走台風のようなヨロメキ状態に陥り、
結局、コラボ実現は最初だけになってしまった。

今年は、もう少しご一緒したいなぁと思うけれど、
先のことは分からない。
とりあえず今日のコラボを楽しもう♪と思っていた。

とこらが、昨朝 起きたら右目が腫れていて痛い。
これじゃコンタクトは無理だ。
パスも考えたけれど、初コラボからパスなんて さい先が悪い。
ということで、今回メガネ使用での参加となった。



≪ 本日のコース ≫

戸沢出合―書策新道―本谷沢へ下降・徒渉―セドノ沢界尾根
―1140mで書策新道合流―セドノ沢左俣枝沢の探索―
ホソノノ尾根―木ノ又小屋―政次郎尾根―戸沢出合


※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。



セドノ沢界隈鉱山跡



まずは書策新道を行き、途中の尾根から本谷沢へ下降。ここから下りてきた。




本谷沢・セドノ沢界尾根を登り返すと、




先に、セドノ沢F2が見えた。




F2の落ち口の上に崩れた堰堤があると、M氏よりご教示。




ここからセドノ沢界尾根に取り付く。




尾根に乗ると、さっそく何か見つけた様子のトンチンさんたち。双眼鏡で見ているのは




コチラの穴らしい。レガーさんのズーム撮影によりハッキリ確認できるね。




○福さんの「丹沢を探る」によれば、この周辺にはいくつかの坑道跡があるそうだ。
https://tanzawawosaguru.blogspot.jp/2009/10/342720062.html



現地偵察は次なる機会ということにして、界尾根を書策新道との合流地点まで登る。




左手には、大倉尾根(奥)とホソノノ尾根(手前)




標高1000m付近、地形図で見るよりイイ感じだ。




もう少し登ると、ズーム撮影で書策新道が見えた(赤線のやや上の雪線)。




雪が多くなった。ガンバル~




ようやく合流地点。1140mだった。取り付いてから360mの登り。




今度は書策新道を下る。雪があると分かりにくい。




気温が低いおかげで、遠くの島や箱根の山々まで見通しがきく。




一気にセドノ沢左俣まで下る。




レガーさんが、また鳥の巣発見。これで いくつめ? さっきは隣の尾根のカモシカも
見つけた。すごいなぁ!




で、トップ写真の穴へ。大日鉱山跡は知っていたけれど、そばなのに ここは知らなかった。




久しぶりなので、こちらも寄りたいとリクエスト。よくここでランチしたので懐かしい。
真ん中で「プン太」さんがモデル。
「トン吉、チン平、カン子」なので、勝手に「太」を付けちゃった(笑)




「白竜の滝」を通って、枝沢へ。奥に滝が見える。




近づくと けっこうな高さで迫力があった。左右どっちから越えるのか?




M氏が右からチャレンジするも一手が出ず、右岸を登ることに。
でも こっちもボロボロで良くなかった。




この穴、思い出せない。どこにあったかなぁ・・・もしかしてズーム撮影だったかな




こっちから向こうの尾根への雪の急斜面トラバ―スはロープで。




ここまで下りるのもロープがないと怖い。この角度だと、滑ったら下まで行っちゃうからね。




全員ぶじに渡り終えて




この景色で ひと息つき、ホソノノ尾根へ。




平らな所でランチ休憩。
食べながら なぜか、山で泣いた話になった。

そういえば私も、記事にしていないけど、
二度 泣きたくなったことがあったなぁ
泣いてる場合じゃなかったので、泣かなかったけれど、
今でも忘れられない あの時の気持ち。

尾根の途中から橋へ下る踏み跡は、
見えるなら どうってことないのに、
暗くなってしまったので確信が持てなかった。
ヘタな所に入ると沢に下ってしまう、
それが怖いのでビバークを覚悟した。

こういう時、夜を山中で過ごす自分の怖さの他に、
自分が戻らない場合のことが頭に浮かぶのは
私だけなのかな・・・・心配かけるだろうからね。

だから、
ビバークと決める前に、尾根の先端まで行ってみようか。
たぶん林道沿いの壁面が降りられないかもしれないけれど、
ダメなら戻ろうと思って進んだ。

暗さの中に林道が見えているのに、
やっぱり最後は崖のようになっていた。
手持ちのロープを使って途中まで降りたけれど、まだ足りない。
周りのイバラにロープが引っかかって回収できない。
諦めかけた時、太くて長いツルが見えた。
ワラにもすがる思いでツルにすがった(笑)

そこから暗い林道を声を出しながら、全速力で走ったのだった。
この時のことを考えたら、青崩隧道も一人で歩けそうだ(笑)

こういう状況になった原因を猛省し、
以後は ならぬよう心している。
はい、回想はここまでね。



ランチの後は、そのままホソノノ尾根を木ノ又小屋へ向かう。
そういえばこの尾根、2001年6月のs-okさんの記事に
【ホソノノ尾根(木ノ又新 道=ツツジ新道)】とある。
私も以前、山友から聞いたことがある。
http://s-ok.my.coocan.jp/tan/d_tan/hosono/hosono.htm



確かに、ミツバツツジが多かった。それとリョウブもね。
トレースがなく、M氏とレガーさんが交替でラッセルしてくれた。感謝。




時々、雪がチラつくかと思うと、青空になったり変化のあるお天気。
これから行く表尾根も違う山のよう。奥が三ノ塔。




木ノ又小屋着は13:10。右の男性が先客の外国の方で、同行者を待っていられた。




木ノ又小屋で しばしコーヒー休憩、温かい飲み物に癒された。
小屋の方と少しお話する。
ホソノノ尾根を歩く人は ほとんどいないということだった。

ここで外国の方4人と一緒になったが、先に出発された。
どこを下るのだろう。



表尾根からの展望では、箱根はもちろん 右奥の愛鷹山までクッキリ近くに見えた。




三ノ塔(右)と大山(左)の尾根も冬仕様で、植林が一目瞭然。
 



表尾根からの下山は政次郎ノ頭から戸沢出合へ。
ここを歩くのは十年ぶりくらいになるかも。
相変わらず気が滅入りそうなルートで、
特に登りでは使いたくないわ。

戸沢出合で、木ノ又小屋でお会いした外国の方々とバッタリ。
二度めの出あいは、嬉しい親近感を伴ってるのが不思議~♪


M氏、レガーさん、イガイガさん、ありがとうございました。
今回の山遊び、尾根もシッカリ登ったはずなのに、
トラバース多し!の印象が強いのはなぜでしょうね(笑)






菜の花と 富士山と チャミちゃん

 
 

あー 残念! 富士山に雲がかかってる~ 富士山の前にある ポコンと丸い山は矢倉岳。



1月11日

「菜の花と富士山」が見たくなったので、
おととしの今ごろ訪れた 二宮の吾妻山公園へ行くことにした。

今日もポカポカ陽気。
そのため吾妻山山頂の展望台からの眺めはイマイチだったけれど、
「浅き春」より、一歩進んだ春が感じられてウキウキ気分。

美ネコのチャミちゃんの写真も撮れてラッキーな散歩だった♪




展望台で富士山から南の方角を見る。小田原の街並みと、陽光煌めく相模湾。
うっすら見えるのは真鶴半島。




この大木はエノキさまだった。




こちらは三浦半島方面になるかな。




富士山から東北東に位置する丹沢山塊は、7日に歩いた時に見えたのと、ほぼ同じ。




丹沢を眺めながら のんびりランチしていると、
左の方が妙ににぎやか。
行ってみるとネコちゃんを取り巻いて、
通りかかった人たちが写真撮影をしていた。

「スコティッシュフォールド」という、
前に折れ曲がった独特の耳が特徴の三毛猫で
名前はチャミちゃん。とても美しく賢そうだ。
もちろん私も撮影会に参加させていただいた。

実は、昨年の大みそか、
お正月の準備も放り出して、小田急デパートで開催された
岩合光昭さんの「世界ネコ歩き 写真展」に行ってきた。
岩合さんの番組の撮影裏話を聞き、
写真集にサインしていただいて大満足♪

というくらい最近はネコちゃんファンになっている。










「可愛い~可愛い~」と言いながら
何枚もパチパチ撮っていると 飼い主さんが、
「まぶしいので目を細めているけど、ホントはマン丸なんだ」と
お正月にご自宅で撮影された写真を見せてくださった。



で、この記念写真?をくださるというので、ありがたく
いただいてしまった。やっぱり可愛くて賢そう~




その後は、公園内をブラブラまわりながら、
木のお勉強と花撮影を楽しんだ。

おととしは、ロウバイが咲いていたけれど、
今年は ちょっと早かったかな。
それとも見落とした?

公園内の木々にはネームプレートが付けられていて勉強になった。



えっ、今ごろコスモス!?




スイセンはうまく撮れない。横からの方が良かったかな。




紅梅は何だか作り物めいているなぁ




シバザクラが ちらほら咲き始めていた。一面に咲いたら見事だろう。




サクラは木肌だけで同定するのは難しいので、やっぱり花と葉が欲しいね。




へぇー、カエデ科にハナノキなんてあるんだ!
帰宅後、調べたら愛知県周辺にのみ分布するそうで、
葉が3つに裂けるカエデの一つとのこと。
名前の由来は春の花が美しいことからとか。





帰りは縁結びの神様としても有名らしい「吾妻神社」経由で二宮駅に戻った。










浅き春を求め 震生湖まで

  • Posted by: はっぴー
  • 2017-01-07 Sat 23:00:00
  • 未分類
 


今日は自撮りではなく、カラスくんが大山をバックにモデルになってくれた。
左のスカイラインはイタツミ尾根。右の手前は南尾根。それにしても鉄塔が多いなぁ

 

1月7日

暖かな陽気に誘われて、大きな方のカメラで写真が撮りたくなった。
さてどこに行こうかと、 あれこれ悩んだ末に向かったのは震生湖。
花と野鳥との出あいを求めて、のんびり歩きを楽しんできた。



コブシの冬芽が、もうこんなに膨らんでいた。




梅も咲き始めていた。この香りが大好きなので、近づいて思いっきりかいでみた。










可愛らしいホトケノザがあちこちに咲いていてウキウキ。




以下、4枚は今泉湧水池での出あい。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kanagawa_meisui/hadano_imaizumi.htm


ゴイサギが夜間活動のために、動かずに休んでいた。後頭の白く長い冠羽がなかった。




水鳥は分からない~ 調べても分からない~ → NikoスカG山さんからオオバンとご教示




これは調べたら カイツブリと分かった。ずっと同じ場所でバシャバシャ遊んでいた。




公園から移動しようと歩き始めたら、斜め後ろからカワセミが飛んできた。
ねばったのだけど、良い写真が撮れず残念!




右から、大山、岳ノ台、二ノ塔、三ノ塔、表尾根と続く丹沢山塊は暖かいので霞んでいる。




カワラヒワが木の枝の表面についた何かを食べていた(2枚)







コゲラも遠くてうまく撮れず、証拠写真のみ。




でも、チョコマカと動きの速いエナガが、偶然撮れていたのでラッキー♪




最後はツグミ。高所に悠然と とまっていた。




今日はここまで。さぁ、秦野駅へ戻ろう。









初歩きは 一ノ沢峠から久々の大山北尾根



遅ればせながら・・・・
明けまして おめでとう ございます。

今年も 昨年同様 足の向くまま気の向くまま
ゆる~いペースになるかと思いますが、
お付き合い よろしくお願いいたします。 


 

大山山頂で山遊びの安全を祈願し、真ん中の14号鉄塔が建つ 地獄沢左岸尾根へ
向かう。左は13号、右にチラッと見えるのが15号。



1月3日

今年の初歩きは、
イガイガさんと札掛からのスタートで、この周辺の大木見学。

それにしても、コラボするたびに
樹木の知識がふえているイガイガさんがスゴイ!
完全に以前と立場逆転で、ちょっとシャクだけど(笑)、
取り組む姿勢に大きな差があるので、まぁ当然の結果かな~



≪ 本日のコース ≫

県立札掛森の家P―布川右岸周遊歩道― 一ノ沢峠―境沢ノ頭
―ミズヒノ頭―西沢ノ頭―大山―地獄沢左岸尾根―地獄沢橋― 
「報国寮」の跡地―県立札掛森の家P


北尾根



一ノ沢峠へ向かう二ノ沢右岸に立つ大トチノキは そのままでは
迫力無し。そばに人が立ったところを対岸からパチリで どうよ(笑)




さらに進んで行くと、見事な大ケヤキ。




まぁ!このスギの根元の太いこと。




一ノ沢峠での大モミ2本は、腕をまわしてのアバウト測定。




コワッ!! かなり深い爪痕だ。これは遭いたくないな~




スックと伸びた立派なスギモミを見上げると、(イ師匠よりご教示)




上部の枝は、伸び伸びと四方に広がっていた。




ようやく懐かしの16号鉄塔だ。昔、大山からここまでは よく歩いた。
でも、その先は未踏だった。今日、一ノ沢峠からここまで歩けたので嬉しい。




ミズヒノ頭の手前のP1040mから、(奥に)大山が見えた。




北尾根では このミズヒノ頭の前後が一番好きだ。




ミズヒノ頭で、少し雪が多くなってきた。林内に射す光と樹木のつくる影がいいなぁ




トップ写真と同じ場所の大山山頂直下から行きに撮影。




かつて鉄塔に魅せられた時期があり、
2011年1月に11号から15号を、2013年11月に17・18号を訪問した。

11号~15号訪問記事
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-59.html

17・18号訪問記事
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-345.html

懐かしいなぁ、思わず自分で読みふけってしまった(笑)



山頂はグチャグチャで長靴が正解。人も多かったので、
グルリとひと回りして電波塔群の所でランチにした。




長居は無用、再び柵越えをして北尾根へ。下山は14号鉄塔のある地獄沢左岸尾根。




ここはモノレールに沿って下れば間違えることはほとんどない。以前は自然林の
良い尾根だったけれど、モノレールを作るため、かなりの木々が伐採されてしまった。




本日の出あいは、このドライフラワーとアトリ。アトリは実物は初めてだったので嬉しかった。




お久しぶりの14号さん。相変わらずカッコイイ♪




鉄塔のすぐ先に、大きなヌタ場。何でここだけ水が溜まっているのか不思議。




モノレール小屋へ下り立ち、地獄沢橋を渡って県道70号線へ。
すると、イガイガさんから「報国寮」に寄って行く?と聞かれた。
何それ? 知らなかったのでお願いした。

★報国寮の詳細は、1年前のイガイガさんの記事でどうぞ。
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201602/article_5.html



それは道路脇の林内にあったのだけど、今まで全く気づかずに通り過ぎていた。
私が見ているのはカマドだそう。




最後は吊橋を渡って駐車地へ戻った。




久しぶりに歩いた北尾根と地獄沢左岸尾根、
今までと違う視点で歩くと、また新しい発見があって新鮮だった。

イガイガさん、ありがとうございました。






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