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2016年04月 Archive

春の白馬探索 ― その2 ―  3日めが最高だった!

 


八方池に続く階段には途中から雪が積もっていたので、戻って尾根を辿った。
正面鋭角のピークは、左から唐松岳、不帰ノ嶮Ⅲ峰、Ⅱ峰南峰、Ⅱ峰北峰、Ⅰ峰。
その右は不帰キレットと天狗ノ大下り。

≪ 2014年の秋に行った時の八方池 ≫
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-433.html



4月26日

今日は昨日、おとといと違って黄砂が少ない。
まぁ、何ていいお天気なんでしょ♪
白馬三山もスッキリ美しく見える。

「雲が出ないうちに、上に行って写真を撮りたいな」
と気持ちが はやる反面、
「いやいや、先にシークレット・ミッションでしょ。
それ、やっておかないと落ち着かないっしょ!」
と、自分に言い聞かせ、目的地へ向かった。

結果は、今まで以上にうまく事が運んで大満足。
カモシカくんの姿まで見られ、今年はツイテルナ~と・・・・
(ウソウソ、その時はイノシシかと血の気が引いたのだった(笑))

シークレットなので、詳しいことが書けないのが残念。



春の白馬村を、ゴンドラとリフトの八方駅に向かう。すでに昼を回っている。急げ急げ!




八方駅(770m)から八方池山荘(1830m)までの料金は、往復2900円。
この快晴下、山々を近くで眺められるなら安いものだ。
どこまで行かれるかは雪の状況で判断しよう。

チケット売場で、「写真を撮りに、行かれる所まで行きたい」と説明すると、
「無料貸出長靴があるので、八方池山荘まで行かれたらどうですか」とのこと。
まあ、何てラッキーな! 自分の靴では雪の上は歩けなかっただろう。



ゴンドラリフト「アダム」で兎平へ向かう(振り返って撮影)




ゴンドラからリフトへ乗り継ぐ所も雪。このスキー場はスノボーの人は見かけなかった。




リフトからズームで撮影。右が五竜岳で中央の双耳峰が鹿島槍ヶ岳。
2月のスノーシューでは鹿島槍と爺ヶ岳が眼の前だった。




リフトを2本乗り継いで、赤い屋根の八方池山荘からスタート。
まずは石ゴロの急登(振り返って撮影)




帰りのリフトは4時10分で終了だ。
けっこうセッセと登るが、後ろから人が追いついてきた。
「速いなぁ!」
てっきり男性かと思ったら、女性だった。
この時は「どこまで行くのですか?」「八方池まで」
という会話だけで道を譲った。
・・・・私も八方池まで頑張ろうかな。



つい立ち止まっては景色を撮ってしまう。女性の姿はみるみる小さくなった。
登山道では第二ケルン(2005m)から雪があった。長ぐつ大正解。




気持ちが清々するなぁ。白馬三山(右)と、のっぺりしているのは天狗尾根。




こちらは五竜側。足を滑らせたら一気に下まで行きそうだ。




ズームで不帰ノ嶮のⅢ峰(左)とⅡ峰の南峰、北峰も迫力満点!




白馬三山もズームで。右から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。カッコイイ!




前回は看板で眺めた景色、今日はバッチリ見られてバンザーイ!!!




ということで、この写真を撮ってくれたのは先ほどの女性だった。
帰りは途中まで ご一緒させていただいた。

北丹沢の山岳マラソンにも何回か参加されたことがあるそうで
(どうりで健脚なわけだわ!)ヒルやダニの話でも盛り上がった(笑)
「塩の道」やスノーシューなど、共通の話題が多く、おしゃべりが楽しかった。

ビックリしたのは その行動力。まさにスーパーレディ♪ 
そのわけはコチラ ↓
http://www.homesinn.net/

≪ 当日のブログはコチラ ≫
http://ameblo.jp/homesinn/entry-12154275749.html#cbox



今年の春の白馬行は、お天気に恵まれ、
予定していたことも全てスムーズにいった。
目いっぱい遊んで満足満足、充実した4日間を過ごせたことに感謝。



≪ 本日の出あい ≫


おお、もしや これは!?
数十年前、苗場山で初見して以来のシラネアオイかと胸が高鳴ったけれど・・・・
こんな林の中に?信じられない!開花したものを見つけなくちゃ!!




ジッと目をこらしてウロウロしていると、あったー!!!(角度を変えて3枚)








そして、艶やかで大きい この葉!真ん中にチョコンと白い蕾が顔を出している。
図鑑でしか見たことがないけれど、もしやツバメオモトでは?咲いている株を探すと



あったー!!!何とも言えない穢れなき白、何て可憐なんだろう。
天にも昇る想いでシャッターを切った(2枚)






ふと、足元に目をやると、ムムム、これはミヤマウズラではないかい!数株発見。




リンドウの花びらは、どなたのエサになっているのかな?やさしい色あいに癒されるね。




たぶん、コミヤマカタバミかな。葉が丸っこいから。




カタクリは色と言い、形と言い、特別な気持ちにさせる花(2枚)






もう少し早ければ、セリバオウレンの群生と出あえた。




少し傷みがあっても美しいキクザキイチゲ。




八方尾根で唯一出あったのがショウジョウバカマだった。一番早く咲くんだ!




色も似ているし羽もボロボロ。てっきりヒオドシチョウかと思ったら、羽に目玉があった。
クジャクチョウだね。このチョウも冬を成虫で越すそうだ。頑張ったんだね、お疲れさま。




ああ、きれいだなぁ。蕾がまだあるね。




終わりかけた梅の花色が隠れ蓑?でも可愛いお顔が見えてるわよ(笑)




今年も細野諏訪神社の大スギを見に行った。
推定樹齢1000年で、樹高41m、周囲10m余。この太さに畏敬の念がわく。




― ナイショ話は小声で ね―

プロローグはあったけど、エピローグはカット。

もう一つ かかえている「シチミさんとの熊尾根コラボ」の記事は
明日のニカニカ集会が終わってからってことで・・・・(涙)
 





春の白馬探索 ― その1― 落倉自然園にしかないミズバショウを観に

 


葉が変形した白い仏炎苞(ぶつえんほう)が2枚あるミズバショウ。


こちらが一般に見られるミズバショウ。真ん中の緑の棒が小花の集まったものだそう。




「湿地に自生し発芽直後の葉間中央から
純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。
これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したものである。
仏炎苞の中央にある円柱状の部分が、
小さな花が多数集まった花序(かじょ)である。
開花時期は低地では4月から5月、
高地では融雪後の5月から7月にかけて。
葉は花の後に出る。根出状に出て立ち上がり、
長さ80 cm、幅30 cmに達する。

和名の「バショウ」は、芭蕉布の材料に利用されている
イトバショウ(Musa liukiuensis (Matsumura) Makino)の葉に
似ていることに由来する」    『ウィキペディア』より



4月25日(2日め)

栂池高原に近い「落倉自然園」という所にしかない
珍しいミズバショウがあると知り、見に行くことにした。

ミズバショウは「夏の花」というイメージが強いけれど、
平地では雪解けのあとに咲く「早春の花」で、
夏に棒状部分が実になると、クマさんのご馳走になるそうだ。



あまり知られていない こじんまりした湿原なので、人が少ないのがいいね。

全部がそうなのかと思っていたのだけれど、多くは一般的なミズバショウだった。
目をこらして探すと、数株発見!



自然園の中には神社や水神様が祀られていた。
人々の生活と結びついていた場所だったのだろうね。




湿原内の木々は適度な間隔で生えているので、鳥見にもいい。
2時間近く のんびりしてしまった。アオジくんかな?




偶然 知ったのだけど、
この自然園は、毎年5月4日開催の「白馬村の塩の道まつり」の
スタート地点になっている。
というわけで、ちょうど去年 小谷村役場から松沢まで歩いた
「塩の道 千国街道」の続きになるので、
ここから、「塩の道」を歩いてホテルまで帰ろうと決めた。

ただ、残念だけど全部は辿れない。
コースの半分弱の所で道を外れ、ホテルへ向かう予定だ。
それでも、続きができるなんて嬉しいな♪



風切地蔵。ここが塩の道に入る目印。




今回は、去年、小谷村役場でいただいたような詳しいマップがない。
簡単な概略図だけなので、距離感もあやふやでチョット不安もあった。

まぁ、先々で地元の方々に聞きながら行ってみよう。
で、結局 4キロ弱の間で5人の方に助けていただいた。
まだ5月4日のおまつりに間があるので
赤いのぼりの目印が途中までしか設置されていなかったせいもあるかな。



道路を挟んで、お地蔵さまの向かい側が入口。

上の写真の左奥から、こんな所を辿って行く。



この辺は準備が済んでいるらしく、のぼりがあって分かりやすかった。ルンルンで。




看板の裏から崩れかけた道型の急斜面を川まで下りてみたけれど、穴は分からなかった。




切久保諏訪社に向かう途中、満開の桜が見事だった。後ろはペンションかな?




やっと切久保諏訪社に。この少し手前でウロウロしてしまったのでホッとした。右奥に社殿。

正面にまわると こんな感じ。左はじの道を奥から歩いてきた。



少し進むと、白馬村指定石造文化財 村宝の「切久保庚申塚 庚申塔」が。




裏側に立っている説明看板には
『庚申さまは集落に入ってくる、疫病、魔物、盗賊を追放退治したり、
豊作をもたらすなど、集落の安全加護の役を負ってきた。
この庚申塔は、江戸時代初期の「天和三年八月吉日(1683)」の建立で、
白馬村の庚申塔中最古のものであり、
下部に二猿二鶏が互いに向き合うなど、古い様式を伝えている。
なお、この庚申塚には他に五基の庚申塔と、二十三夜・如意輪観音・大黒天など
十二基がある。』
と書かれていたけれど、「二猿二鶏」がどれなのか、良く分からなかった。



「観音原」目ざして先を急ぐ(振り返って撮影)

上の写真の入口を正面から見ると こんなふう。ここでヤマカガシらしきヘビにあってビックリ!



観音原の弘法大師像。全部で187体の石仏が広場をグルッと囲んでいる(3枚)





一体一体が素晴らしいとあったが、ゆっくり拝顔する余裕がなかった。
帰宅後、下記の方の記事を見つけた。
写真を拝見し、やさしく和やかな表情に思わずニンマリしてしまった。
もう少し ゆっくり見れば良かったなぁ
http://kazesasou.com/hotoke_sin/hakuba_nagano/_hakuba_210_kannnonhgara100.html



こんな道を歩いていると気持ちが清々してくる。
このあとは「新田の集落」から北西方面の道を行き




白馬大橋で松川を渡った。やや霞んでいるけど、白馬三山の眺めが素晴らしい♪
春の淡い色合いに癒されながら、川沿いに土手を歩いて近道でホテルに戻った。





≪ 本日の出あい ≫

まず「落倉自然園」から

リュウキンカは「立金花」と書くそう。鮮やかな黄色は花びらではなくガク(2枚)






ザゼンソウは実物と初めてのご対面。濃ゆいキャラだな~中は暖かそうだけど。




上と比べて、白と緑と黄色のミズバショウが爽やかに見える~



ショウジョウバカマはほとんどが終わりかけていた。10個近い花が集まっているそうだ。




ニリンソウが光を浴びて可愛く咲いていた。白いのはガク(2枚)





ここからは「塩の道」での出あい

エンレイソウを2枚。終わりかけを見ることが多かったので、開きたては新鮮!



花びらはなく、3枚付いているのはガクだそう。



小谷村では ほとんどアズマイチゲだったけど、
こちらでは全く見かけずキクザキイチゲだけだった。品のある花。(2枚)



うす紫もあった。



ミヤマキケマン、これほどの大株は初めて。




間違えて入った山道に咲いていたカタクリ。風が強かったので、かなり粘って撮影した。




サンカヨウは可憐な花。出あえてラッキー♪




タチツボスミレが美しく咲いていて思わずパチリ(2枚)






ツボスミレは本当に小さい。オオイヌノフグリといい勝負。




黄色の花は悩ましい(笑)たぶんヤブヘビイチゴかな?




湿地帯を通過するとき、ミズバショウが咲いているのに気がついた。




白馬はちょうど花盛り。二度目のお花見を楽しんだ♪




昨日同様、黄砂でかなり霞んでいたけれど お天気は上々、
春の白馬を のんびり気ままに楽しんだ。

さぁて、明日はシークレット・ミッションにチャレンジ!
ああ、今からワクワクドキドキしちゃうな~♪♪






こんな自然と出あったよ~♪白馬プロローグ

 
 
春空にオオルリ




地にはイノシシじゃあなくて、カモシカ(シチミさんよりご教示)

目をこらすと角が! (^^;



そして ココに わたし♪


白馬三山絶景ポイント:八方池は雪の中~(この写真、撮ったの だあれ?)












念願の「ろくざん亭」で 二人女子会♪




これは3月3日に車道から撮影した写真。



セツブンソウを見たくて 高尾山に行ったのが3月3日。
その帰り金毘羅台コースを下りてくると
「ろくざん亭」という写真のような食事処があり、
外にあったパンフレットをいただいてきた。

ネットで検索すると

【ろくざん亭は150年〜200年前の古民家や農家の古材5軒分を
長野や富士東京近県より集め1本1本の個性ある古材を
新たに生かすようにデザインされ五年以上の歳月をかけて建築されました。
作られた音のない非日常的な空間の中での癒しのひとときをお楽しみ頂けます。

ろくざん亭では化学調味料は一切使わず、素材やダシ、お水(井戸水を引いています)
などにこだわった、身体に優しいお食事をお召し上がり頂けます。】


う~ん、これは建物もお料理も 一度味わってみたい。
ということで、4月20日に学生時代の友人と訪問してきた。



まずは建物の外観から。トップ写真の向かって左側はこんな感じに続く。




そして、右側にはこんな趣のある出窓があった。




我われの今日の会場は「彩雲」という個室だった。扉を開けると




落ち着いた空間が広がっていた。その広さにビックリ!(実はこれは宴の跡の写真)




最初はこんなお料理がセットされていた。そのあと、次々に出てきたお料理の写真撮影を
すっかり忘れてしまった。とにかく夢中で味わい、おしゃべりを楽しんだ♪




出窓の奥には庭の新緑が眩しく輝いている。癒されるなぁ♪




写真撮影OKなので、トップ写真右側の建物内の様子を
見える範囲で撮らせていただいた。雰囲気、伝わるかな(8枚)




































なぜか、古民家は落ち着く。
たぶん、太い古木が醸し出す“何か”があるのだろう。
死して なお・・・・木ってすごいなぁ 

お料理も、丁寧に作られたもので
気持ちが豊かになった。
食通の友人も満足してくれたようだ。
瞬く間に過ぎた癒しの時間は
二人を ひととき過去に戻し、少し若返らせてくれたようだ。

ごちそうさまでした。



≪ 本日の出あい ≫

川沿いの遊歩道に、ニリンソウが可愛く咲いていた。清純そう。




それに比べるとイチリンソウは華やかで大人っぽいかな。両花の葉の形にも注目。




ジロボウエンゴサクは少しボケてた方がいいね、って負け惜しみ?(笑)




ホウチャクソウは毒草ですって!




フデリンドウはやさしい色だ。




つぶれたようなツボスミレは花が小さいので、葉が大きく見える。ハッとするような白だ。




チゴユリは花びらが とんがっているので攻撃的に思えるけど小さくて可愛い花。




ラショウモンカズラ。不思議な色と形だけど、まじまじは見たくないかな(笑)




最後は葉っぱのドレスのイチリンソウの姉妹で。




24日から27日まで、今年も春の白馬へ行ってきます。
どんな自然と出あえるか楽しみ~
お目当てには、あの山菜も (^^)v








足慣らしと花探索で塔ノ岳へ 帰路は悩んだ末に・・・




塔ノ岳山頂から望む久々の美・富士と、右奥に南アルプス。



4月15日

来週、高い山に登ることになったので
このところ、低地ばかり徘徊している私は
チョットの3倍ほど不安になり、
痛めた足首の様子見も兼ねて、“登りの訓練”に行くことにした。

なにしろターゲットは2千メートルの山、登って登って登るのだ!
といったら 丹沢では やっぱり大倉尾根でしょ!!
しごく単純な発想で、久しぶりの覚悟と共に
二番バス(なぜか一番ではない(笑))で
大倉へと出かけたのだった。

でもね、やっぱり訓練だけじゃ つまらない、
花探索も加えよう・・・ホントはこっちがメイン?(笑)
大きいカメラを持って出かけたのだった。 


今日は最高の山日和、
こんな日に山を歩けるって、何てハッピーなんだろー♪♪

ルンルンで歩いて行くと ほどなく
帽子を目深にかぶったカッコイイ男性が
何やら熱心に写真撮影されていた。
てっきり花かと思ったら
被写体は 美しく張られたクモの巣とクモだった。
人の好みは十人十色、みんな自分と同じだと思っちゃいけませんぜ。



そうそう、目的の一つに「見晴茶屋」の このトイレの偵察があった。




100円入れて、左側の方を使ってみた。

今は改良されているかもしれないけど
以前 使った時、塔ノ岳のトイレは
ペダルが固くて、しかも水が少ししか出ないので、
えらく苦労した。
それと比べると、水を流すペダルが想像以上に
進化していたので驚いた。


中は広くてきれいだった。




マメザクラは まだまだ豪華に咲いていた♪バックは表尾根。




遠く見る富士山もなかなか上品でいい。




さて、塔の山頂。
快晴にもかかわらず、平日なので人はさほど多くなかった。
明日はきっと混むだろうね。



山頂からはトップ写真の富士山だけでなく、南アルプスも 良く見えた。最高!




ふふっ、 一度こういう角度で撮ってみたかったのだ。
shuttleさんのようには上手く撮れないけどね(笑)




ランチしながら、丹沢山まで足を延ばそうかなと迷った。
だけど、花を探してキョロキョロウロウロしながらだと
往復2時間では絶対ムリなので諦めた。

結局、久しぶりに鍋割山稜の小丸尾根を下ることにした。
山に復帰したころだから、もう十年と少し前になるかな。
何度か登ったり、下ったりしたことがあるけれど、
どんなふうだったか、スッカリ忘れている。
ただ、尾根直下は急だったのだけは覚えている。



途中、2月の巨木探索の時の慰霊碑にお参りして




ブナの様子も偵察してきた。芽吹きは、まだ先のようだ。
ブナ林、新緑のころに来たいなぁ




手前が登って来た大倉尾根、真ん中は表尾根の三ノ塔、一番 奥が大山。
このロケーションもなかなかだ。




けっこう暖かい日なのに、まだ 富士山が見えている。その左に鬼の角のような愛鷹山。




小丸尾根では3組のグループとすれ違った。

以前、よく歩いたものだと我ながら感心するほど
大倉から けっこうな距離だ。登りでは歩きたくないなぁ
ただ、大倉尾根のようには人が居ないのと、
階段地獄じゃない点だけは良かった。



途中、新緑がきれいな所もあった。




二俣まで来た。
さあ、あとは西山林道をひたすら歩くだけ。
といっても長いんだよね~ここ。
でも、今日は大倉に出るので、バスの本数は多い。
時間を気にして走るなんてことは しなくてもいいのよ(笑)

ただね~
昨夜、shuttle さんが本谷橋付近で出あったという「出来事」を
読んでしまったのだ。 ↓
http://abot22.blog108.fc2.com/blog-entry-1403.html

こんなことに遭遇したら どうしよう!?
結局、西山林道、歌をうたいながら小走りとなってしまったのだった。



表尾根バッチシ! この眺め好きだ。




久しぶりの登りで不安だったけれど、脚は軽かった。
念のために持っていったストックも使わずに塔まで登れた。

もちろん、翌日の夜からの ひどい筋肉痛には泣かされたけどね。
脚が曲がらず棒状態(笑) やっぱり適度に登っていなければダメだなぁ
と、一応 殊勝に反省し、まぁ 何とかなるかもと開き直ったのだったが
本チャンの山行は連休明けに延期となり、まだ当分 訓練は続くことになった(涙)




≪ 本日の出あい ≫

ナント尾根上に咲いていたハナネコちゃん。今年 初で最後かも。




そして、ツルシロカネソウ。本日、ここに二輪だけだった。




ムラサキケマンも、花数少なく露に濡れると、しっとり美花。




シダとしか分からないけれど、ホルンのようで面白い。葉の色ふくめて芸術!




あっちにも、こっちにもヤマルリソウが咲いていた。




でも、ピンクは この辺りだけ。ピンク、可愛いな~




小さな小さな白い花。センボンヤリには見えなかったけれど、
帰宅後、調べたら確かにセンボンヤリ!なんてラッキー♪




ヒトリシズカも これからは あちこちで見られるだろう。




ハルリンドウでも、フデリンドウでもない、コケリンドウが居た。とても小さい。




もう、バイケイソウの葉がニョキニョキ出ていたのでビックリした。




今年は見られないと思っていたマメザクラに会えてラッキーだった。




キブシの花がハッキリ長くなってきた。この色、爽やか。




いつの間にかミツバツツジも ちらほら目について




青、緑、白。オオシマザクラの艶やかな花姿。





スミレが真っ盛り、美しい姿で気をそそる。困った困った(笑)

うつむき加減のタチツボスミレがお気に入り。




露と光でお化粧したタチツボスミレも美しい。




葉に紅紫の筋があるタチツボスミレ。




ケマルバスミレかな。




ニオイタチツボスミレが凛としていて ほれぼれ~




粋な感じのオカスミレ。




エイザンスミレは けっこう多く見られた。その中からベスト3.




貫録のあるエイザンスミレ。




ぽっと頬を染めた女学生のような花も。




ヒオドシチョウは樹液を好むそうだ。羽が傷んでいるのは、初夏に成虫になり
冬を越し春まで生きているから・・・お疲れさま。




帰りに見かけたネコちゃんは、「写真を撮らせて」と頼むとふり向いて立ち止まってくれた。










予想を超えたスピードで進んでいる開花!?

  

今日はシズカちゃんに会いたかったのだ。イキイキ健康的だなー♪



4月12日

お天気に せかされて今日も丹沢花散策へ。

まだ先の出あいだろうなぁと思っていた花や、
思いもかけなかった花たちに出あって、
やっぱり この時季は こまめに足を運ばないと
見逃してしまう花が多いのだな~と思ったのだった。

簡単に写真のみの紹介で。


 
このナントも言えないホタルカズラの美しいブルーを見つけた時、嬉しくなった(2枚)







先に葉を見つけて、あっ!と思って葉の下をソッ~とのぞいてみたら花が付いていた。




一輪だけ咲いていたイチリンソウは、あまり見かけないので新鮮だった。華やか~!




色鮮やかなクサノオウ。黄色の花って似てるので同定が難しいけど これは分かりやすい。




可憐なセントウソウも、もう咲いていた。




このスミレの色が好き!もしや「スミレ」かなと思ったけれど葉の形が違った。
う~ん、ニオイスミレかな?(2枚)







日陰のオドリコソウに光があたって おしとやかな踊り子たちに見えた。




おっ!あなたはもしかしてイチヤクソウ? 開花も見たいなぁ




この葉は、え~と、何だっけ? もしかして、ハコネランかなぁ




カテンソウは雄しべが外側にはじけて、花粉を投げ飛ばすのだとか。虫いらず(笑)




キジムシロの葉は、5~9枚でワンセット、これも分かりやすいね。やさしい黄色。




フデリンドウは根元に葉がないところで、ハルリンドウと区別する。




本日の鳥。イソヒヨドリのオスは なかなかの美声だった。初めて聴いた!




このコは誰かな? シロハラかな? まだ幼鳥? あはっ、 ?ばっかりだー(笑)




葉の感じからするとヤブデマリかな?もう蕾が!




春ですね~!新緑もアッという間に終わりそうだ。





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