Home > 2016年01月

2016年01月 Archive

小田原城総構(そうがまえ)を歩きたくて♪ -その1ー

 
 

歩いている途中、北の方角に丹沢山地がハッキリ見えたので嬉しくなった。
※ 見にくくなりますが、山中と違い人家が多いので、記事内の写真にぼかしをかけています。
  


1月27日

実は「ブラタモリ」のファンなのだ。
と言っても、最初から観ていたわけではなく、
15回めくらいの再放送を、たまたま観たのがきっかけだった。
だから、ファンと言っても“新参者”、大きな顔はできない(笑)

その土地に詳しい知識人の案内で、タモリさんと桑子アナが
毎回 与えられたお題を解明すべく歩く、といった内容で
地形の話が とても楽しい。

特に、1月23日の放送は「#28小田原 ~江戸の原点は小田原にあり?~」
という近場の話題だったので、今まで以上に張り切って観た。
すると、自分で小田原城総構を歩いてみたくなってしまった。

そこで、ネットで情報を調べ、冬晴れの日にチャレンジしてきた。
参考にさせていただいたのはコチラ
まちあるきの考古学



地形図と案内図を頼りに奮闘した結果だけど・・・・苦戦!
小田原その1



今日は山側の方を歩こうと決めていた。
まず、小田原駅西口を出て、小田急線の線路を少し北上すれば
考えていたルートに乗れると思ったのだけど、
これが、甘かった!

ちょっと行き過ぎたのを引き返して 予定ルートに乗ろうとしても、
今は住宅が建ち並んでいて、思ったとおりに通れない。
結局、ここからしか乗れないだろうという所まで戻って、
半信半疑で先に進んでいく繰り返しだった。



歩きだして 割りとすぐに「北村透谷の墓」のあるという高長寺があったので、チョット寄り道。

白木蓮の大木があったそうだけど、今は切られてしまった。



大稲荷神社の塀沿いに進んで行くと、この急勾配の細道が予定ルートに合流するようだ。

登りつめると、さっき行き過ぎた方向が見えた。



下を覗くと切り立った崖地。ここはやっぱり登れなかったなぁ。反対側から入って正解だった。




足元には水仙、見上げると白梅に気分爽快。

おっ、だんだん それらしい雰囲気になってきたね。ワクワク ♪ ここは右へ進むと



すぐ先の左側に この土塁が登場。この分岐は左へ登って行く。右側は竹林。

と、突然前方が開けた。今日の雲は のろしのように見えちゃうなぁ(笑)ゆる~く下って、



ここで、足柄街道を渡ったけれど、本来はもう少し北(右手)で渡るようだ。
向こう側の、正面奥に こんもり見える木々の辺りに向かう。




地図を見ながら辿って行くと、こんな場所に出くわした。
そばの看板で、ここが「総構城下張出(平場)」だと気づいた。
うれし~!とチョット興奮したあと、正面にあるササが気になって




隙間から くぐり抜けてみると

向こう側は空堀になっていた。そうだったのか!



平場の看板の位置に戻り、左に続く道を下っていってみると、ここにも看板が立っていた。
(平場は右上になる)

ここ、帰宅後、ググった「ブラタモリ」の「足跡マップ・ルート4山側の総構」の写真と同じ。
なんだ、そうだったの~!とビックリ。

番組の詳細はコチラ
「ブラタモリ」



平場に戻ってランチしたあと、続きの探索開始。でも、この先は地図で見ても分かりにくい。

ウロウロキョロキョロしながら進むと、こんな雛壇状のものが現れた。たぶん土塁だろう。



さらに進むと、よりハッキリした形が出現。たぶんここで正解かなと思ったのだけど、
この先は行かれないようなので ここから上がった。




上には良い道がついていて、この場所に下の「総構」の看板があった。
この先は関東学院大学小田原校なので、数人の学生とすれ違った。



これは二枚めの看板で少し先にあった。



学内へと入らせていただき、奥へ進むと

テニスコートの隣や



その先にも、説明看板にあった「掻上げ」と呼ばれる 土手の跡が見られた。

こちらは、反対側の土塁。



ここからも丹沢の山なみが美しかった。今日は ここまでにしておこう。
「小田原は良い」と申します。住んでみたいな~♪




途中で、なつっこいネコちゃんに出あってラッキー。
会う早々、近づいてきて こんなふうにゴロニャンしてくれたので なでさせてもらった。




鳥でも花でも樹でも そうだけど、“見つける喜び”って最高だ。
今回の土塁と空堀も然り!

予想した場所で見つけたり、思いがけない所で出てきたり
心行くまで その醍醐味を満喫したのは良いけど、
時間が押してしまい予定を消化できなかった。

ということで、2月2日に2回めを歩いてきた。








ミズナラの巨樹にあいに

 
 

予想とは少しばかりズレていたけれど、ミズナラの巨樹は確かに、そこに居た。



1月16日

M氏からイガイガさんと私に、「ミズナラ探索陽だまりハイク」の
お誘いメールが届いたのは昨年の11月半ばだった。

あれから2ヶ月がたち、ようやく実現の運びとなった今回の企画は、
この辺を“自分の庭”のように自在に歩きまわっていられる「花のひかり」さんの
2011年1月の記事に出てくるミズナラの巨樹に会うのが目的だ。
でも、ルートはコピーじゃつまらない。
ということで、M氏の考案により、我われは西沢からのアプローチとなった。



コース: 西沢P―ブナ沢乗越―白石歩道―ミズナラ巨木―白石歩道―
     信玄平―中ノ丸―西沢P
          
※ コースは下図参照。今回は今までの軌跡をそのまま掲載した。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。





城ヶ尾山・信玄平北側エリア



ブナ沢乗越への登山道に来たのは久しぶりだ。
懐かしくて気持ちがチョットそわそわしていたのかもしれない。
せっかく作った今日の地図を落としたことに、乗越で気がついた。
一度、ズボンの右ポケットから出して見た時かもしれない。

「待っているから探しに行ったら」と言っていただいたけれど、
おそらく、歩きだして間もない時だったので、行って戻るのは時間がかかる。
残念だけど、とても残念だったけど・・・・諦めた。

地図がないということは、細かい話が分からない。
つまり今日の“ゲーム”に参加できずに、
ただ付いて行くだけ、ということだ。

ひんぱんに付けられたテープの後を歩かされるのも同じこと、
人のあとかテープのあとかの違いだけだ。
私は、Vルート歩きで、これほど つまんないことってないよな~
と思っている。

まっ、今回は自分の不注意が原因だから、仕方ないけどね。
きっと、しばらくの間は気をつけるだろう・・・・(笑)



左:北側には、うっすら雪が残っていた。寒々しいね。 
右:甲相国境尾根は最近 整備中のようだ。

ここから、一度イガイガさんと下ったことがある この尾根を下る。



途中で、頭だけの富士山が見えたのでズームで撮った。ホンとはもっと小っちゃかった。

歩くのが楽しい美尾根、ここはカヤが多かったかな。



途中で予想していた径路が現れ、それを辿って白石沢に降りた。

穏やかで春のような本日の沢。最高♪



両岸をキョロキョロしながら行くと、こんな大木が!これブナだったかな?




さらに目的地を目ざし、移動しながら探索を続ける。
すると、下の方に、スラッと伸びたサワグルミが2本見えた。右の方が やや太そうだ。




近付いて下から見上げる。幹周りは4m10センチあった。




こんなふうに、思いがけず出現する大木との出あいも嬉しいね♪
いい気分で緩やかな尾根を登って行くと、
右前方を歩いていたイガイガさんが突然、「なんだ~この木は!!??」と叫んだ。

少し遠かったので何の木か良く分からなかったけれど、とにかく大きい!
その異様な大きさにピンときて、「これじゃない!?」と言いながら近づいてみると
やっぱりこれが探していたミズナラだった!!(トップ写真)



遠くから見ても、この大きさだ。尾根からはやや外れているが、とにかく目立つ。




そばで見る迫力は感動もの、会えて良かったな~♪




周りを見回しても、こんな大きな木は他に見当たらなかった。




あっけなくミッションが完了したので、後半はイガイガさん主導で
城ヶ尾峠までの径路探索となった。




白水沢に降り立つホンの少し手前で、ようやく径路を発見。
どうやらウロウロしていた所より下方が正解だったようだ。

沢でランチの後、対岸のここを慎重に登ると、



その先はハッキリした径路となり石積みも出てきた(左上と左下)
枯れササの斜面が思ったより歩きにくかった(右上)




この方向から信玄平に出たのは初めて♪っていうか、反対側の奥野歩道からもないか(笑)

で、チョット覗きに行ってみたけど、すぐ先で崩落していた。



信玄平から城ヶ尾山への登りで、左の植林内に続くトラバース道に誘われた。
みんな登りより平らな方に引き寄せられるのだ(笑)
でも、そううまくはいかないのが世の常で、結局、登ることになるんだよね。

城ヶ尾山からは気持ちの良い尾根歩きとなって、ほっ!



ただ、予定していたルートより東寄りに上がったので、
下降尾根までの小さなアップダウンがけっこうシンドかった。




はい、ここを下る。途中までは一度歩いているけど

今日はM氏の先導で、途中から初めての枝尾根に入って、林道へ降り立った。



駐車地に戻る途中に、低いけれどアジのある堰堤があった。




登山口の水場で、帰ってからのコーヒー用に水を汲んだ。ささやかな楽しみ~♪




本日出あったミズナラは、まちがいなく「丹沢の巨樹」の一つだろう。
このエリアも、登山詳細図に「熟達者向」などと記載され、
結果、テープの洪水などにならぬよう
いつまでも今のままの静けさを保ってほしいなと思う。

・・・・双方の関連性をあやしんでいるのは私だけかもしれないけど
最近、丹沢のポピュラーなVルートに、5mくらいの間隔で
テープが付けられているってヒドイ話を何度か耳にした・・・・








青野原スタートで茨菰山(ほおづきさん)西エリア探索





早朝の畑は霜柱で白くなっていた。正面は焼山。  
近づいてみるとザラメをまぶしたようでオイシソ~



1月10日

ホントはね、今年もシモバシラ探索に行きたかったんだけど
何しろ暖冬なので、たぶん できていないのじゃないかなと思って諦めた。

で、イガイガさんから大棚沢か東沢という候補をいただいたのだけど、
向山トンネルロープ下降や、トンチンカンの大棚沢トラウマもあって(笑)
どうも気がすすまない。

第一、カナヅチ二人で、どちらかが宮ヶ瀬湖に落ちたら どーするの。
なぁんて考えると、やっぱり身体が固くなってしまうのだ。

ということで、今日は
最近、MASAHIKOさんの遊び場になっているココ!
低山だけど、昭文社エアリアでも、登山詳細図でも空白エリアだし、
ずーっと以前に、仙洞寺山から茨菰山までしか歩いてないので楽しめそう♪

ここで、「登山詳細図の世話人」さんにお願いしたいのは、
改定などする際、探査して追記など決してしないでいただきたい
ということだ。





コース: 駐車地―寺入沢林道―寺入沢左俣―310m地点から尾根取付く
     ―P420から根無沢林道へ下降―平戸―竹野々林道―
     鳥屋分岐への破線道に合流―風巻ノ頭(カサマクノ頭)―
     寺入沢右俣左岸尾根―駐車地
          
※ コースは下図参照。
  歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。


※ イガイガさんからご教示あり
  「津久井の歴史本からの抜粋で、
  茨菰山は「やま」ではなく「さん」が本来のようです。」




青野原への旧径路1




去年と同じ所に駐車して、寺入沢林道から寺入沢に降りて左俣へ入る。

右岸に廃小屋があったので様子見。



入口には壊れた生活道具、そのそばにはこんな看板も数枚 散らばっていた。

左:ほどなく踏み跡が現れたけど すぐ消えた。 右:倒木地獄もあったけど



ほとんど平らだった。今日は長靴が正解ね。

左:しっかりした炭焼窯が残っていた。 右:これはサルオガセ?かなりたくさんあった。



気持ち良くズンズン進んで行くと

堰堤が登場、右から巻いた。



300m地点の二俣から尾根に取り付く。左には滝があったけれど見栄えがしない。

落葉の上は滑って歩きにくい。



420mの尾根に上がって、少し左側のここから根無沢に向かって50m下った。
右はP520m、左がP493m。




左:大きなホウバにビックリ!  右上:根無沢林道で平戸に向かう。




平戸の集落を抜けて、奥野林道分岐で右の竹野々林道から再び山へ入る。

赤破線なので道標がけっこう出てくる。右は別の地点にあった古くて壊れた道標。



ここは奥野隧道からの登山道との合流点。

左:「かしばらの頭」は北東方向へ ここから70m登らなくちゃならない。私は未踏。
右:正面はカサマクノ頭。手前の茶色は花粉かな。



前日、MASAHIKOさんが上がって来た寺入沢方向を見る。ここから左奥に下ったのね。

寺入沢側に少し下りて、踏み跡を確認した。



乗越から先は尾根からだんだん外れ、カサマクノ頭南東尾根を650mでトラバースして、
ここで尾根に戻った。右方向がカサマクノ頭。

再訪のカサマクノ頭でランチにした。下山路は去年登ってきた寺入沢右俣左岸尾根。



この大岩は覚えている。M氏によれば径路はこの巨岩の下方、寺入沢側に付いていたようだ。




植林の中を探しながら行くが、それらしいような ないような・・・・
結局、私は途中から尾根に乗った。




P475m(東開戸)と、駐車地である上原方面への分岐に出、正面の尾根を右へ。




気持ちの良い尾根をルンルンで下って行く。途中から北方向への破線に乗るはずが
調子に乗って下り過ぎ、登り返す。しかし、左にあるはずの入り口が分からず右往左往し




結局、ここを入ってきたのだけど、どうも怪しい。地形図の破線上には乗っているのだけど、
コレダ!とは思えなかった(振り返って撮影)




疑問を感じながらも、ケモノ道のような細い所を先に進んで行くと、
少し上方にしっかりした道があった!




上の道より、やや下方にも こんな道があったので、この辺りには地形図にはない
地元民しか知らない道があるのだろう(振り返って撮影)




最後は、石老山を見ながら駐車地へと向かった。




本日の核心は、最後の右往左往した部分。
ここはスンナリ行く所だと思っていたので、こんなに楽しめるとは意外だった(笑)
ジミジミだけど、私には面白いエリアかな。

イガイガさん お付き合いいただきありがとうございました。










鳥と花と生きものウオッチングで初歩き@渋沢西部

 
 
遅ればせながら・・・・
今年もよろしくお願いいたします。 

早いもので、拙ブログを始めて5年半がたちました。
肩こり、目の疲れ、語彙の貧困化と、年々更新がシンドクなってきていますが
今年も ゆるいペースと内容で、頑張らずに一年の足跡を綴ってまいりますので
よろしかったら お時間のある時、たま~に覗いてみてください。







で、初歩きは

1月2日 Kさんと渋沢ブラブラ散歩へ。
実は、2013年3月に、やぎの うめちゃん家に初めて伺った際、
周辺の手作りマップをいただいたのだった。
それがとっても魅力的で、いつかのんびり散歩してみたいな~
と思っていた所。

今回、予定の半分しか回れなかったけど、
いろいろな出あいがあって楽しかった♪



オオモミジの種を食べるエナガの群れに出あった。








渋沢駅から246をテクテク歩いていると、
「水琴窟」の大きな看板があったので寄ってみることにした。
300円を払って中に入ったけれど、説明などいっさいなくて分かりにくい。

Kさんがアイフォン先生で検索すると、イガイガさんの詳しい記事が出てきた。
おかげで、めでたく「癒しの響き」を聴くことができたけれど
「あやうく ししおどしの音だけで帰るところだったね~」
とはKさんの弁。

≪ イガイガさんの記事 ≫
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201301/article_8.html






Kさんが写したものは後ほど紹介。




里山は春の気配がいっぱいだった♪




濃ピンクのハルジオンはヒマワリみたいだ。




梅の かぐわしい香りに酔いしれた。












シートの上にやってきたテントウムシに胸キュン!




おお、傘雲を見るのは初めてかも。ラッキー♪




思っていたより鳥がたくさんいたので嬉しくなった。
目のいいKさんは見つけるのが上手い。
私は毎度その恩恵にあずかっている身(笑)



あちこちでホオジロの群れを見かけた。




モズの撮影は今期初かな。難しい!




ジョウビタキのメス(2枚) 下の写真のヌルデの実は、鳥の好物のようだ。









≪ Kさんの世界 ≫

































 

















































































Index of all entries

Home > 2016年01月

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top