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2015年09月 Archive

Kさんと 小さい秋みつけに 頭高山ハイキング♪

 
 
※ 10月13日 ≪Kさんの世界≫を 12枚追加しました。


 

昼過ぎると、右はじの大山に始まって、二ノ塔、三ノ塔、表尾根の連なりが綺麗に見えた。



9月29日

最近、“歴女化” しつつあるKさんが、
久しぶりにハイキングに付き合ってくれるというので、
渋沢駅南口から頭高山(ずっこうやま)へ行くことにした。

秦野駅から渋沢駅までの、いわゆる渋沢丘陵は何度も歩いたけれど、
渋沢駅から頭高山までは初めてなので楽しみだった。
二人とも、双眼鏡と大きなカメラで、いざ出発~



≪本日のルート≫
頭高山


 
駅から少し歩くと、こんな所があった。「矢倉澤往還道」の二ツ塚だ。




「750年」って1265年も前だ、スゴイ!!歴史を感じるね~




地図を見ながらブラブラ歩きで西から南に方向を変えて行くと、
少し奥まった所に朱の鳥居が鮮やかに見えた。行ってみよう♪




なるほど。神社マークは「白山神社」だった。
これが鳥居の奥に見えたスギ。





Kさんは熱心に苔撮影。




道路からホンのちょっと入っただけなのに、境内には静寂感が漂っている。




奥の本堂へと階段を登る。素朴な雰囲気がいいなぁ




ふふっ、お互いにパチリ。Kさんの撮った写真はどんなだったかな。




キツネノマゴのお顔は愛嬌があって、なんとも可愛い。




シソ科は難しくて苦手だけれど、イヌヤマハッカかな。




オトコエシは雄しべと雌しべが目だつ花。




タマアジサイの蕾と開いた花。花期が長いね!





まだ雲が多く、かろうじて大山が見えた。




タテヤマギクの花びらは まばらで、そのうちクルクル回りだしそう。




ノコンギクにたくましさを感じた。




ヒメキンミズヒキも もう終わりかな。




これはミズヒキ。




何か分からない この花が あちこちで咲いていた。帰宅後 調べたらオケラだった!へぇ~


横顔。シバシバっぽいの なんじゃこれ!?(笑)



花がオケラとちょっと似ているけど、これは コウヤボウキ。やさしいピンクがいい。 




何を撮っているのかな? “Kさんの世界”




ツリガネニンジンは終わりかけていた。でも紫色がきれい。




こちらは同じツリガネニンジンでも白っぽい。花が放射状に付いていないのが??




ホトトギスもたくさん咲いていた。




ツルニンジンの蕾はエクボ?が可愛い。




初めて見る鮮やかなホトトギスは、調べたら「タイワンホトトギス」だった。




だんだん雲がとれて、表尾根も見えるようになってきた(トップ写真と同じ場所)




色づいてきたサクラ葉。下から見上げれば虫食いが芸術的?




ガマズミの季節。赤い実が緑の葉と良く似合う。




渋い色あいと穴がステキな落葉。制作者は だれ?




青みがかったものや、紫が勝っているもの、ヤブマメの色あいもいろいろ。




キハギを見ると、おめでたいことがあるような気分になるのは色のせい?




うん、雲がとれてきた。少しずつ見える景色が変わっていくのが楽しい。




最初 「秦野駅まで歩こう」なんて言ってたけれど、今日はもう十分! 渋沢駅から帰ろう。




舗装道路を進んで、途中から入った面白そうな山道は
持っていた地形図には載っていなかった。

急傾斜だったけれど、道はしっかりしていたので
たぶん 地形図の この尾根だろうと推理して下って行くと
最後は人声のする神社の脇に出た。
話し声は、学校帰りらしい数人の高校生たち。
挨拶して住宅街の中に出たら、すぐ先に・・・・



こんな標柱がたっていたので寄って行くことにした。左奥に導かれて行くと




ああ、もったいない!気前よくドバドバと水が出ていた。もちろん帰ってコーヒータイムだね♪





湧水の場所から振り返り見たところ。左奥から入ってきた。渋沢駅へは右側をまっすぐ。




はい、スタートした渋沢駅に ようやくゴール♪




本日の収穫は、オニグルミの実とギンナンと谷津湧水。
何かを見つけて拾う作業は楽しいな。
だんだん荷物が重くなっていったけれど(笑)
それに比例して気持ちはハッピーになった。

Kさん お付き合いありがとう。また よろしくね。




・・・・今年は特に、色づいたサクラの葉に美しさを感じるなぁ





≪ Kさんの世界 ≫


























































大木鑑定と未踏ルート歩きに大満足! @華厳山西エリア

 

みんなでフジキの大木の幹回りを計測・記録中。この位置で5m90cmだった。

※、地上から約1.3mの位置での幹周りが3m以上の木を「巨樹・巨木」と定めている。
   斜面に生育している場合は、山側の地上から1.3mの位置で測定する。



上の写真の木の上部はこの通り。これが一本の木とは何ともスゴイ!!!



全体をどうぞ。AYさんに傍らに立っていただいた。





9月23日

2012年3月に
つっちーさんと「みやがせみち」を歩いての下山路に
華厳山西南尾根を使った。
この時、決して長くはない尾根上に次々と大木が現れ、
まさに驚きの連続だった。

でも、大木に感動はしても、この時点で分かったのは
悲しいかな、ヤマザクラとモミぐらい(笑)
ほとんどの大木は何の木なのか、分からずじまいだった。
(あっ、今もあまり変わりないかもねぇ)

特にビックリビックリだった、記事中の最後から2枚めの写真の大木、
これは いったい何の木なのかいな?
http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-227.html
※ 現在、拙記事の末尾に記載した「アイランドさんの記事」は見つかりません。


今年6月7日に この尾根を再訪された花立小僧さんも
この木が気になったようなので、シルバーウィーク最終日に
ご本人とAYさん、イガイガさん、はっぴーの4人で
“謎の大木”鑑定に向かうことになった。




華厳山西尾根巨木




コ ー ス : みやがせみち入口にP―みやがせみち―旧土山峠―仏果山登山道 P524m
         ―P591m―リッチランド分岐の先から南尾根下降―法論堂林道―
         荻野越(用野越)―華厳山―華厳山西南尾根―みやがせみち入口
        
        ※ コースは上図参照。
          歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。





ここは東丹沢。スタート前にヒル対策は必須。各自、入念に完全防備を目ざすのだ。

「みやがせみち」の生い茂る草むらで、やっぱり数匹が取り付いていたのを発見!
即 バイバイとなった。



途中の気になる木々を鑑定しながら ゆるゆると行くので、時間の割に進まない(笑)

もう、コマユミが紅葉していた(右中) ダンコウバイの葉が陽に透けてきれいだな(右下)



P591mを越えたあたりから、左手に展望が広がった。




登山道のリッチランド分岐のわずかに先で、AYさんリクエストの南に延びる尾根に入った。

どこから法論堂林道に下るか左側を気にしながら進んで行く(左下)  
そして植林内の歩きやすい所をドンドン下って行くと(右下)



作業道が出てきた(左上)  正面は経ヶ岳ではなく華厳山(右上) →AYさんよりご教示

法論堂林道に無事 下り立った(左下)
先へと歩いて行くと、法論堂橋の手前に「清川宝の山」の石柱がひょっこり建っていた(右下)



この林道を歩くのは初めてなので、とても新鮮。




おお、まさかこんな景色が見られるなんて思っていなかったので嬉しいね♪

この山座同定でテンションがあがったのだった (^^)



法論堂林道の390m地点から沢沿いに入った。
昔はもっと下の法論堂から沢沿いに道がついていて、290m付近の二俣で
左が半原越へ、右が荻野越に至るルートだったらしい。
花立小僧さんは以前、荻野越からこの林道へ下ってこられたそうだ。


林道から涸れ小沢の左側に入って行く(左上) ここにも石柱が!今日3本目だ(右上)

ふわふわと歩きにくい斜面を登ると(左下)  
花立小僧さんの説明通り シカ柵の扉があったので中へ(右下) 



いやらしい登りをガマンした先に、ゆるやかな鞍部が見えた。荻野越(用野越)だ。

懐かしい看板と再会。嬉しいな(左下) この先、華厳山へ最後の登り50mは急だった。



山頂で昼食をとり、少し戻って西南尾根に向かう。いよいよ本日のメイン イベント♪




≪ 華厳山西南尾根の大木 ≫ その1



その2 逆三角形だね(笑)



その3(振り返って撮影) 根っこがスゴイ!



その4 力強く、端正な大木だ。



その5



その6  2012年3月の時のトップ写真のヤマザクラ。



その7  う~ん、これは なかなか容姿端麗のヤマザクラだね~



モミの大木の根はくっいている。




里に下りてくると、名残りのヒガンバナが陽を受けて咲いていた。




短いコースながら、いろいろな面白さがギュッと詰まったハイキングだった。
また、気になっていた大木がAYさんのおかげでフジキと分かって、気持ちもスッキリした。
きっかけを作ってくれた花立小僧さん、鑑定団を組織してくれたイガイガさん、
ありがとうございました。

それにしても、あの大木がフジキ(藤木)だなんて、【下記参照】
しかも別名がヤマエンジュ(山槐)とは、夢にも思わなかった!
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hiyo811/26syokuha/fujiki1206.html

こんな商品も販売されているんだね~!
http://tsuneki.ocnk.net/product/496


≪ 本日の出あい ≫

ウラジロガシの実(上)とシラカシの実(下)


今まで、枯れていない実付きの枝が、あちこちで落ちているのを見て、
とても不思議だった。
先日、これはハイイロチョッキリという虫の仕業だと「青空に雲が光る」さんの記事で知った。
で、すごーく納得した!こんな虫の存在、今まで ちっとも知らなかったわ!!

もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ とのこと。
http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-a5e0.html?cid=131837451#comment-131837451&_ga=1.55031534.493651561.1402480117



カヤの実は独特の香りがする。嫌いじゃないな。

オニグルミの実は小さいけれど、とても美味しいよ。


これだけ かじってあるということは、毒キノコじゃあないかな?

イガグリを最初に見つけたのはイガイガさん(笑)


ああ、ボケボケ(涙) カシワバハグマが あちこちに咲いていたけどみーんなボケた。

この葉もあった。


えーっと、これは何の実だったかな。 →サンショウの実(AYさんよりご教示)

てへっ、ツリバナの実も(涙)じゃん。


鮮やかなガマズミの実がきれい。

クマノミズキの実はユニークで分かりやすい。


やさしそうなゲンノショウコちゃんだった。

シモバシラの葉の白い線模様は、「字書き虫」(ハモグリバエやハモグリガの幼虫)の足跡で
葉の中にもぐり込んで食べながら大きくなっていくとか。そうなんだ!


今日のお気に入りは、渋い色あいに紅葉したタラノキ。いい色だね~












 

下棚沢・・・5年ぶりの再訪って 初めてのようで新鮮♪




楽しい連瀑帯を行く(M氏撮影)
                                                          



9月19日

トンチンカン・トリオで西丹沢の下棚沢へ。

ここは2010年6月、
イガイガさんとの初コラボ(というよりガイド遡行)で訪問しているが、
この時点では拙ブログ未開設だったので記事はUPしていない。

加えて、緊張していたのか?(笑)、ごく部分的な記憶しかない。
ゆえに、機会があったら再訪したいと思っていた。
今回、レガーさんのリクエストで再訪が実現し、とても嬉しい。

予想どおり?覚えていたのは滝場の初めの部分だけで、
あとの連瀑や上方部の記憶が、すっぽり抜け落ちていた。
ということで、初沢のごとく新鮮に下棚沢を楽しんできた♪




下棚全体





コ ー ス : 西丹沢自然教室―西沢―下棚沢遡行―畦ヶ丸北東登山道―
         善六ノタワ―本棚―西丹沢自然教室

        ※ コースは上図参照。
          沢装備。歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。





久しぶりの西丹沢自然教室前、
我われの出発と ほぼ同時に一番バスが到着した。

今日は土曜日なのに、人も車も少ない気がする。
シルバーウィーク初日?なので、遠出する方が多いのかな。
なんて話しながら吊り橋に向かった。



お天気バッチリ! いつもの吊橋で西沢を渡る(M氏撮影)

今日の推量はどうかな?吊橋の上から河内川と東沢と西沢の出合を見る。



まずは下棚へ向かう。
途中、単独の女性と、ランナーの男性一人に会っただけだった。



左:下棚全容   右上;下から落ち口をズーム撮影  右下:左岸を巻いて下棚落ち口へ




左上:下棚落ち口のすぐ後ろにはF2が控えている。 
左下:F2に降りた巻き道を戻り、その先の二段のF3へ下りた。 
右:下段を登って、奥の滝は右岸から巻いた。




左:上の二段目の巻きは このルンゼから。 右上写真:M氏撮影。  

                      右下:巻きの途中から沢を見る。




左:上の写真の滝がハッキリ見えてきた。右上:もう少し巻いて、この滝の上で沢に戻った。

                      右下:滝の落ち口に立つM氏。



左側:沢歩き風景と炭焼窯。     右:この滝は三段らしい。左岸のルンゼを巻いて




一段目の上にロープで下りた。私は念のため半マストで(レガーさん撮影)。右はM氏。




左:その上の二段目と三段目と   
右:続いての何段かの小滝も、時に水流の中をシャワーになったりしながら登って行く。




レガーさんとM氏の ガッツ クライム♪





この15mくらいの滝は上部が難しそうなので、おとなしく巻いて




沢に戻ると、紅葉したウリハダカエデが色鮮やかで思わずパチリ!




滝が途切れて、穏やかな渓相になったので、開放感を味わいながら先へ進んだ。




その先、三段の階段状ナメは全く問題なしでスイスイ。




そして1100m付近で二俣。ここは右へ入る。




小滝が続いたあと この滝を登ると




本日の“我われの核心?”となった、このナスのような形の滝が登場。7mくらいかな。




ここで どっち側を巻くかの相談となる。
M氏、以前の時は右を巻いた。
私、どっちだったか記憶にない。
ならば、今回は左でいってみようか・・・・なんてことにね。

あーあ、だけどさ
この選択がね~“本日の核心”につながったわけだったのだ(笑)
いや、笑ってる場合じゃないくらいの激渋シブの巻きだったので、
途中の写真を撮ってる余裕もなかった。



かなりの高さまで追い上げられて、ロープで下に見えている沢床に降りたのだけど・・・・
M氏、ロープ準備中。




降りた地点もザレザレの急斜面だったので(詳細はカットするけれど)
「一難去ってまた一難」状態に陥った(汗)



で、レガーさんが長い脚を存分に活用、真ん中やや右の岩を登ってロープを下ろしてくれた。


高さのあるザレザレの登りだったので、二本のロープをつないだ。



帰宅後、調べたら『その空の下で。。。』の ひろたさんの2009年5月の記事に
上と同じアングルの写真があった。
推察するに、 ここはナス滝の上の三段8m(F8)の上部らしかった。
我われは、ナス滝を巻く際に、このF8の下方も巻いたようなのだった。

ここをクリアーすると、そのすぐ上は1150mの三俣だった。
滝も十分登ったし、さっきのナス滝の巻きと、
その上の滝との“格闘”で、エネルギーをかなり使ったので、
「もう十分だね!!」と、3人の意見が一致、尾根に上がることにした。



ここから真ん中の沢の左岸尾根に乗った。




かなり急な登りが続いた。
てっきり下棚沢・本棚沢界尾根に出るのかと思っていたのだけれど、
途中から、ン?ン?ン?
結局、出た所は畦ヶ丸から北東に少し下った登山道だった。



急登を何とか やりすごして、最後はトラバース気味に登山道に出た。




下山路は予定変更、おとなしく登山道を下ることになった。
登山道とはいっても、途中、一組のご夫婦とスレ違っただけ、
人がいないので気分良く歩けるのがいい。
それにしても、つくづく畦ヶ丸は秘境だなぁと思った。



善六ノタワ付近で、M氏によるモロクボ沢方向に付いている「モロクボ径路」の説明あり。




せっかく水量が多いので、本棚を見学して行こうと いうことになった。




やっぱり寄り道、正解だった♪今日は隣りの涸棚にも流れがあった。




この眺めは初めてなので感激!!!素晴らしいな。




久しぶりの沢バージョンのトンチンカンは
自分たちなりの登り方を楽しみ?、忘れがたいものになったかな。

M氏、レガーさん、ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫

今年はホトトギスとの出あいも あまりなかった。




この白いキノコは とっても大きかった!




イワシャジンにもあえたので満足~♪うまく撮れないのが残念!




シラヒゲソウの群生が岩壁に数ヶ所あった。




これは天然のシイタケだね!? 全員一致だったけど持ち帰る勇気ある者おらず!(笑)














久々に充実の沢登り~円山木沢 堪能♪




楽しみにしていた奥の大滝(20m)は期待にたがわない素晴らしさ♪
感動を共有したのは左下の方。




9月12日

今日はお天気も良く、台風18号のあとの大雨により沢の水量も多いだろう。
滝場も迫力があって見ごたえがありそうだ。
ということで、イガイガさんお勧めの円山木沢に行くことになった。
イガイガさんは今回で4度目だそうだ。

私は かつて、冬に下の大滝のF1の氷瀑を見に行ったことがある。
あの時は一人、宮ヶ瀬のバス停から凍った林道を延々と歩いた。
行きは良い良いだったけれど、目的を果たしたあと
帰りの長い林道歩きのことを考えたら、泣きたくなって眩暈がしたっけ(笑)

さてさて
F1の上は どんなだろうか!?
ワクワクドキドキしながら出かけたのだった。




円山木沢全体



コ ー ス : 松茸山P―林道早戸川線―魚止橋―円山木沢―無名ノ頭―本間ノ頭
         ―栂立尾根―タロベエ峰― 一ノ沢橋―駐車地

         ※ コースは上図参照。
           沢装備。歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。





ジャーン!今日は この沢靴の沢デビューだ。履くのは2回めだけど前回は沢ではなかった。
今後ズーッと相棒になるかどうか楽しみ~♪




今日の林道は こんな状態だろうと読んで、松茸山に駐車して、てくてく てくてく。




早戸川も この通り、水量が多いわ。




おっ、アソコかなり崩れている!




近づいてみると、今にもネットが切れそうなくらい土石が溜まっていた。怖いね!




その先にも少したまっていた。




車が入れないと、
いつも当たり前のようになっている魚止橋からのスタートが
いかにありがたいか思い知らされるね。
林道歩きの2時間は大きい。

伝道から真っすぐ進み、橋を渡った先から沢に降りた。
思った通り、水量が多く、流れに迫力がある。

イガイガさんが無事に渡ったので、私もあとに続く。
手前の半分はクリアーしたけれど、
向こう側の徒渉で、流れに足をすくわれて全身 水につかった。
一瞬のことだったけれど、
勢いのある流れはホントに怖いと思った。



奥の方で水没したけれど、イガイガさんの助力を得て何とか渡った。




懐かしい岩小屋から、以前と同じようにパチリ。




円山木沢に入って、このF1の大滝までは左岸の巻き道を辿る。
冬の氷瀑とは感じが違って新鮮!




常に違った形状を見せる上部の“跳ね”が楽しい。




存分に写真を撮ったあと、沢を渡って右岸から巻いた。そして落ち口へ。




右に曲がった先に現れるゴルジュには5mのCS滝があるようだけど、
登られた沢やさんの記録によると結構 難しいそうだ。



写真を撮って左岸から巻いた。ハッキリ見えないけど、奥がCS滝かな。




巻きの途中から。上に見えるのが、これから向かう15m滝。




急斜面を かなり下って滝と対面し、再び登り返した。
HAPY6966 F2



すると、見覚えのある仕事道が現れた。
以前、M-Kさん、kazさん、ミックスナッツさんと
早戸大滝の結氷を見に行った帰りに、
この円山木沢左岸尾根を下った時の道だった。
ホンのわずかだったけれど、懐かしい道を歩けて嬉しかった。



あの時、この仕事道は まだ出来たてだった。今は山に馴染んでいるね。




再び沢に降りると、ようやく登れる滝が現れた♪ルンルンルン




で、喜んで登らせていただいた(笑)




ん~、同じ場所でも上からだと感じが違うね。




そして、この先は開放感ある広々した場所になって、お目当ての上の大滝が登場
(トップ写真と同じ)




いや~、いいね~!!




迫力~!!




ここでも、思いっきり眺めて、写真を撮って、
十分満足して、左の岩から巻きに入った。




この巻きがまた、岩登りで面白かった。イガイガさんが撮影中をパチリ。




ここで、まだ標高916m。奥に見えるのは自信ないけど蛭の方?




せっかくなので落ち口で記念写真を。正面は榛ノ木丸だ。




ついでに私も(笑)




20m大滝の先は またゴルジュの様相になってくるが、登れるので楽しい。




はい、登る!




登る登る!!




ドンドン登る!!!




あれっ、ここは登れなかった気がするなぁ どうしたっけ?
そうか!イガイガさんが先行してロープを出してくれたんだわ。




楽しいね♪




1050mの二俣を左に入るには、この滝を登るのだけど、右側の岩壁が登れた。




その先も小滝が続きイイ感じだった。




なかなか消えなかった水流が1140mくらいになると ようやく消えて・・・・
この辺りが源流かな?




水がなくなると、この通り。歩きにくいこと、この上なし。




だけど、大岩が現れて、この登りが結構イケル♪




この涸棚も20mあるそうだ。岩が脆いと某記録にあったけど、面白かった。




だんだんザレザレになってきたけど、もうチョイといけるかな?




「いや、この辺で右の尾根に逃げた方が良さそうだ」とのイガイガさんの判断が正解。




あの先に待っていたのは、こんな崩壊地だった。




支尾根から登山道に合流し、無名ノ頭へ到着。やれやれ。




今日の予定下山ルートは、栂立尾根ではなかったのだけど、
また あの林道歩きはご勘弁ということで、予定変更となった。

前回、つっちーさんと1043mから金沢に下りかけたのは
2013年の3月だった。
それ以来なので、リベンジしたいところだけど、
今日は想定外のため、ここの地形図は、持っていない。
登山詳細図では、地図読みは心もとないので、
残念だけど先導をイガイガさんにお願いした。



イガイガさんの先導で栂立尾根を下ることに。




途中は問題なくクリアーし、
32号鉄塔のやや西のP532m(タロベエ峰)から
北北東尾根を林道に降りることになったが、
本日の核心は、この最後の林道への下降だったかも(笑)



一ノ沢橋に這い上がってフィニッシュとなったのだった。



体重が3キロ増えて、即、3キロ落としたけど
その後、さらに2キロ減って、より身体が軽くなった。
そのせいか、今日は とても歩きやすかった。

あっ、靴も良かった。
軽~いし、フリクションもバッチリ良く効いた。
今後はこの靴で決まりかな。

イガイガさん、円山木沢は面白い沢でした。
ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫


左:ハンカイシオガマ              右:ヨウシュヤマゴボウ

左:シロヨメナ                  右:



左:イワシャジン                 右:クサボタン

左:ホトトギス                   右:イタドリ



左:マルバハギ                  右:テンニンソウを真上から

左:                         右:テンニンソウ



左:サルノコシカケ                右:タマゴダケ 可愛かった!

左右ともヒキガエル。全体の様子が可愛いな。つい撮りたくなってしまう。










台風18号 通過直後の相模川へ

 
  






9月9日

すごい降りのあと、午後2時過ぎにようやく雨があがった。
陽がさして、久しぶりの青空がのぞいていた。

夕方、散歩に出かけたが、不覚にもカメラを持って出なかった。
三川公園に着くと、相模川が見たことがないほど増水していたので、
ケータイで写真を撮ってみた。

空も川もドラマチックで、
すれちがう人々も、なんだか興奮気味のように見えた。
こんな時は、見知らぬ人とでも会話ができるのよ、不思議だね。




すごい増水っぷりの相模川の写真を撮っている人が他にもいた。




いつもは流れまで5メートルくらいの斜面があるのだけど、




今は歩道の上、スレスレまで水が。




台風一過! 洗われたような空と雲が たいそう美しかった。







( 9月11日 追記 )

台風18号などの影響による豪雨は、各地で大きな被害をもたらしています。
被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。
同時に、一日も早く平常の生活に戻れますよう お祈りいたします。 











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サガミジョウロウホトトギスは まだ初々しかった
























9月3日

前回の山遊びから間があいているけれど、
このところ、お天気が悪くて出かけることも ままならない。

今日は少しマシなようなので、
久しぶりに、サクッと大山でも行こうかと思っていた。

そう思っていたところに、
AYさんから黄色の花の偵察のお誘いをいただき、
急きょ、ご一緒させていただくことにした。

このエリアでは、今週末の土日ではチョット早そう。
来週半ばから週末あたりが見ごろかも。
でも、久しぶりの晴れ予報が出ている5日は、
混みそうな予感 ~ (^^;




≪ 本日の その他の出あい ≫

今日もタイアザミ(トネアザミ)に とまるイチモンジセセリがたくさんいた。




ヤブマメの色あいが好き。




噴水のようなヤマホトトギス




ツルニンジンはヘリコプターのようで、飛べそう(笑)




ツユクサの色にハッとする。




オトギリソウもそろそろ終わりかな。




シロバナイナモリソウは今年初見なので嬉しい♪小さな小さな可愛い花。




なんと、フシグロセンノウが咲いていたのにはビックリした! 丹沢では珍しいかな。




オヤマボクチも、だんだん目立ってきた(2枚)



アップで。




イヌトウバナが可愛い。純白がいいね!




コウゾリナの黄色は目が覚めるような鮮やかさ!そこだけパッと明るい。




アキノタムラソウ。色はいいけど、アップで見ると毛深い。




コウリンカ、今日も会った。ラッキー♪




ヤハズハハコは花より、肉厚の葉が見事だ。




ホソエノアザミに とまっているのはミドリヒョウモンかな?




ご存じ、フジアザミも咲き始めた。




シロヨメナのピンクの蕾が好き。




イワシャジンがうまく撮れずに残念~!(2枚)







ハンカイシオガマも今年初見なので嬉しかった。




コフウロの雄しべの色、とっても素敵だ。




また、ゲンノショウコのピンク色に会った。




マルバハギの華やかな色あいがスゴイ!目がチカチカする。




今年はタマゴダケに出あう機会が少なかった。




今日はardbegさん お勧めのこの靴の試し履き。靴ひもを黒にしたら、少し落ち着いた(笑)
中敷きも気に入っている物に変えたので、履き心地は85点くらいかな。










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