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2015年08月 Archive

夏と秋の はざ間の表尾根でダイエット?

 
 

「行者ヶ岳」の鎖場を過ぎて、ガレの登りで空を見上げる。空、真っ青~!



8月22日

当初は西丹沢の花探索に行こうと考えていたのだけど、
諸事情あって、結局、今日は久しぶりの表尾根行きとなった。

先週の西沢は、まだ夏という感じが強かった。
なのに、あれから一週間で、何となく秋の気配が感じられる。

サガミジョウロウホトトギスやウメバチソウには、まだ早く
シモツケソウは すでに終わっているだろう、たぶん・・・・
それでもいい、と出かけたのだった。

ヤビツ峠行きのバスは臨時が出た。
人が多いのは土曜日だから仕方ないやと覚悟した。

表尾根は変化があって嫌いではないが、アップダウンがきつい。
しかも尾根上は まだまだ暑い。
脚が何度か つって痛い思いをしたけれど、
目的の一つだったダイエットには成功した。
満足!!




二ノ塔への登山道を補修しているようで、入り口の階段脇に石運びの協力要請があった。
運んでくるのはここまで。石は正面の袋の中へ。




すぐ上に続く この階段に使っているのかな。 




植林を抜け出して振り返ると、渋沢の町が広がっていた。




大山もスッキリ近くに見える。ケーブル工事中で人が少ないとか。




三ノ塔から塔ノ岳山頂をズーム撮影。今日は大きいカメラなので意外に良く見える。




避難小屋前を素通りでお地蔵様のいる北へ向かう。この辺もズーッと木道になった。




今日も大好きな景色を堪能した。塔ノ岳は遠いなぁ




同じ方向の人は だいぶバラけてきたけど、塔からこちらに向かう人とスレ違うのが多い。
行者ヶ岳で何となくホッだけど、この下りの鎖場は待つことなくスムーズに抜けたい。




鎖場を抜けて振り返ると、ヨモギ尾根、大山北尾根、大山三峰の稜線が綺麗だった。




三ノ塔は少し遠くなった(振り返って撮影)




こんな風景はガスの方がいい。




ここは左奥が崩れたので、登山道が下に付け替えられていた。




木ノ又小屋でランチ。今日は かき氷ではなくホットコーヒーを頼んだ。
小屋をあとにし少し行くと、右手にギョッとするような崩壊地。三角沢ノ頭だ。すごいね!




相変わらずガスが途切れない。でも、こういう景色好きだ♪




ようやく三ノ塔から見た尊仏山荘に到着。人の数は中くらいかな。




余裕があったら、ここを下って確認したいことがあったんだけど、
脚がつったので この急階段を登ってくる自信ナシ!




で、諦めて展望のみ。この辺、シカがいなくなった。




表尾根には花があったけれど、大倉尾根は花がない。よって下山は早い(笑)
花立山荘の手前、マルバダケブキの大群生にビックリした!こんなだったかなぁ




途中の登山道に、こんな工夫がされていた。このひと手間で、とても歩きやすくなるね。




大倉尾根さんの記事で拝見していた「観音茶屋」のトイレと広い縁台?(振り返って撮影)




汗ビッショリで大倉に着いたけれど、着替える暇なくバスがきたので、
ここは渋沢まで我慢して、駅で着替えることにした。

夜、体重を量ると、暑さの中のアップダウンが効いたのか
思った以上に減っていた。脂肪もね。
バンザーイ♪♪

で、今は増える前の体重に戻っている。やれやれ・・・・
過信して体重計に乗らなかった上に、
最近、ピーナツクリームにはまって
食パンに やたらと厚塗りして食べていたのが
いけなかったのかも(冷汗、いーえ脂汗!(笑))

これから涼しくなって、食欲の秋も近い。
気を抜かずにコマメに体重計に乗ろーっと!
と反省したのだった。




≪ 本日の出あい ≫


うれし~ヤマオダマキが まだ咲いていた。




ウツボグサはもう終わりかけ。でも鮮やかな色合いが目を引くね。




シロヨメナ、きれいだ!




タイアザミ(トネアザミ)に とまるイチモンジセセリ。ガではなくチョウだそう。



マツカゼソウ




ツルニンジン(ジイソブ)は今季初。見られてラッキー




コウリンカの鮮やかな色は いかにも夏の花という感じだ。
花びらが反り返るのが特徴。




ヤハズハハコは岩場に咲いていることが多い。




やさしい感じのヘビイチゴだ。




イタドリ(スカンポ)は小さな花が可愛い。




黒、ベージュ、緑、オレンジの色と上部と下部のチグハグさに惹かれてパチリ。




ゲンノショウコちゃんのピンク花は あまり見かけない。




こちらは白花、といいたいところだけどコフウロだ。
花びらが少しスッキリしているのと葉が3全裂している。




ヒメキンミズヒキかな。か細い。




バライチゴでお仕事中は だあれ?




岩場で見かけたビランジは終わりかけで残念。遠かったのでズーム撮影。




今年はオトギリソウも納得いく写真が撮れていない。




ヤマホタルブクロは長く楽しませてくれるね。黄色ならば“あの花”だ。




かろうじて残っていたシモツケソウに感激。やっぱり可愛いね。




マルバダケブキ、まだ綺麗に咲いていた。




降りてきたらキツネノカミソリがにょっきり。雄しべが長いのでオオキツネノカミソリかな。












山伏歩道&樅ノ木林道から西沢再訪へ

 



水量が少ないけれど、大滝手前の滝は上まで
登れるので面白かった。



8月15日

せっかく今季の初沢歩きをしたので、
間が空かないうちにと第2弾ををお願いしたところ、
「行き先は?また丸投げ?」と返ってきたのでシメタ♪
再訪したかった西沢か樅ノ木沢をリクエスト、
結局、西沢に決定した。

初訪問は、M-Kさん、shiroさん、堰堤博士、ardbegさんたちと
2011年6月だった。

当初、帰りの混雑が予想されるお盆を避けて、
13日の予定だったのだけど、あいにくの悪天で延期となった。
やっぱり、沢を気持ち良く歩くには、お天気の優先順位は高い!

ついでに、私的 “判断基準”については下記のとおり。
カナヅチゆえに、一番避けたいのはゴルジュのある沢。
両側岩壁で、脚が立たない深さは
怖いのとウス気味悪いの両方で絶対ヤダ。
それに比べたら、ヒルもヤブコギも許容範囲だ。

でもでも~
やっぱりフリーで登れる小滝と、ナメの綺麗な沢が楽しいかな。




山伏峠 西沢



コ ー ス : 山伏峠付近にP―要所小屋ノ頭―山伏歩道―水ノ木林道―樅ノ木林 道
         ―西沢入渓―遡行―1306Pの西側稜線―1297.3P(石保土山)―
         要所小屋ノ頭―P地

 ※ コースは上図参照:沢装備。
   歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件。





最初の鉄塔では、ガスが湧き上がり展望なし。ススキが目だって秋を感じた。




資材が置かれていて補修工事中だった。大棚ノ頭へ向かう。




要所小屋ノ頭を巻いて南の尾根に入る。ここはヤブが切れているけれど、




数分歩くとこの通り。ヤブ中は雨のしずくで濡れるので、防露装備のいでたちで突破。




おお、懐かしい~!M-Kさんたちと歩いた山伏歩道だ。




この地形は しっかり見覚えがあるぞ。イガイガさんは熱心に木の鑑定ね。




私はこの時季、あちこちで見られるマツカゼソウをアップで撮ってみた。




何となく付いている踏み跡を辿り、金山沢に降り立った。
徒渉後、左岸の水ノ木林道に上がって、途中から樅ノ木林道に入った。
ここは歩いていないのでキョロキョロしながら行くが、いたってフツーの林道だった。



ただ、このプリンス自動車製のマイクロバスの後ろ姿が見えた時は興奮した。




車に疎いのでイガイガさんにご教示いただいた。前から見ると顔っぽいかな。




樅ノ木橋の階段状の滝が好きなんだけど、ショートカットしたので今日はここから。




イイ感じのナメが先まで続いていてルンルンだ♪




最近、飛沫が面白くてマイブーム。




階段状は楽でいいわ。




渓畔林も癒し系。




倒木に乗って何を撮っているの?




はい、こちらをパチリ。木の模様がとても美しかった!




ここは以前、右のザレザレを巻いた倒木の滝。今回もアッチコッチ試して




結局、イガイガさん先行、ロープを出していただき
倒木を利用しながら左壁を登った。




少し上に炭焼窯が出てきてビックリした。こんな所に!?




その先は楽しい小滝が続いて




ズンズン行くと




4年前と変わらないヒョロヒョロの大棚が現れた。迫力ないね~




でも、イガイガさんが2011年4月に撮影した写真はとてもカッコイイ!
まさにこれぞ大棚って感じなので、ぜひこちらもどうぞ。

http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201104/article_7.html



大棚は下部を少し登って途中のバンドから右に上がる、これはM-Kさんと考えた。




上に登ると木の計測、これは今までになかったお仕事だ。




水が涸れて岩ゴロの急斜面に。登りやすいのでドンドン行くと




壁登場で左岸の尾根に逃げた。でも、これ、前のと同じかな?違うような気もするんだけど。




細尾根、急登でも何とか登れる。




この辺りはスゴイ大岩が、けっこうあるみたいだね~




最後はヤブの急登を詰めて




1306Pの西側稜線に出た。あとは登山道を楽しみながら戻るだけ。




空はドンヨリだけど、朝よりガスが取れて、スッキリとした展望が目の前に広がっていた。




期待はしていなかったのでガッカリはしていないけれど、今日も花が少なかったなぁ
本日、貴重なコボタンヅル。




そして、露が似合っているメマツヨイグサ。




ナメの沢は歩くのは楽しいけれど、
みな同じ感じの写真になってしまいメリハリに乏しい。
前回も今回も、トップの写真に困ったのだった。
でも、写真撮るために歩いているんじゃないから
まっ、いいか。

イガイガさん
再訪できてスッキリしました。
お盆の一日、お付き合いいただき、ありがとうございました。


・・・・帰宅後、どうも苦しいと思ったら、あらっ大変!
一瞬、体重計が壊れたのかと思ったほど、増量していたのだった。
ということで、慌てて3キロのダイエットにチャレンジ。
結果は?
それは次回のお楽しみ~











「土沢二ノ沢で 久しぶりの沢歩き」って  えっー 初沢かいな!?




ナメ滝の上で何してる~? 答えはコチラ ↓↓


上から流れ落ちる水流写真に挑戦。




8月6日

年々、暑さが こたえるようになってきた身には
今年の暑さは一段とキツイ。
そろそろ 気になっている花もあるのだけど、とても尾根を歩く気力もなく
お皿に水がなくなった河童状態で干からびていた。

だけどやっぱり山が恋しい。
ということで、“沢歩きの師匠”であるイガイガさんにお願いして、
土沢二ノ沢に、いっときの涼を求めた。

ちなみに、前回、この辺を歩いたのは、2014年の5月5日
震度4の地震があった日だった。

http://hapimero.blog133.fc2.com/blog-entry-393.html



二ノ沢と明神歩道



≪ コース ≫

明神峠―駿相国境尾根―明神山―岩田さんの道標―湯船山巻きで北尾根下降―
土沢歩道―入道棚―水ノ木幹線林道―二ノ沢橋―二ノ沢―巡視路横断地点―
一ノ沢横断―明神歩道―明神峠

※ 沢装備。歩く場合 地形図が読め、コンパスが使えることが最低条件だが、
  明神歩道は勘と経験も必要。





明神峠にある岩田さんの道標から駿相国境尾根へスタート。




駿相国境尾根は以前、歩いたことがあると思うのだけど、
この「諏訪神社奥宮」は覚えていない。




最近は苔にはまる「コケ女」が増えていると、新聞に出ていた。
子どものころ、好みの石を土台にして苔や小さな木を貼り付けて
遊んだのを思い出す。




この岩田さんの道標の位置がおかしい。明神山はとっくに過ぎている(軌跡図参照)




湯船山の手前から、北側に巻き道が付いていると、イガイガさん。
無事 尾根に乗って、ここからは短いけれど地図読みを楽しんだ♪




下った先には二度めの入道棚。
最初は2010年の6月に、M-Kさんたちと ご一緒させていただいた。
この時、まだ自分のブログを もっていなかったので
shiro さんの記事を拝借させていただこう。
http://shiro77.cocolog-nifty.com/kumo/2010/06/post-54b0.html

この帰りの電車でAYさんからブログを勧められたのだった。
ニカニカ参加者は皆さんブログをお持ちとのことで、
やむなく?足を突っ込むことになった。
AYさん、ミックスナッツさん、まーちゃんと4人で反省会をしたのも
ついこの間のような気がするけど、あれからもう5年たつのだ。



今回が二度めの入道棚見物。高さはないけれど豪快な滝だ。




上部の飛沫がダイナミックに跳ねる。光があたってうまく撮れない。




思う存分、滝の写真を撮ったあと、対岸に渡って落ち口を右に見ながら進み




植林内の登りを頑張って




水ノ木幹線林道に上がった。やれやれと思ったけれど、登りの林道歩きも暑くて辛い。




たまの日陰と涼風にホッとしながら、ようやく三ノ沢入口だ。
ここは一回は出てきて、一回は入ったから よーく覚えている。




オトギリソウの他、ミゾホオズキ、キンミズヒキなど黄色の花が目だった。




これはもしかしてセリバオウレンの咲き終わりかな?




やっと二ノ沢橋に着いた。水に入れるのが嬉しい~!
堰堤があるので少し左岸を進んでから入渓。
倒木が多いが、イガイガさん曰く「前よりだいぶ綺麗になった」。




気持ち良さげなプ―ル。ドボンはしないけどね。




イガイガさんから何度目かの滝撮影レクチャーを受けてチャレンジ。おお!




もう一枚。設定を忘れないようにしなくちゃ。




こんな所もあって、思ったよりイイ感じだ。倒木がなくなれば もっと良い沢になるだろう。




前の写真でお気づきだろうか。黒装束から黄緑に変身~!
おかげで虫よけ効果が半減しちゃった(笑)




倒木が ひどくなってきた(振り返って撮影)




越えて行くのは そんなに嫌いじゃないけど、エネルギーは使う。→ 疲れる~!




残念だけど、そろそろ お楽しみは終わりかな。




あっ、巡視路横断地点だ。橋の上に滑り止め用の網が張ってあった。




ここから右岸の巡視路に乗って進む。そういえば、二ノ沢をネット検索してたら、
この辺で大きなクマさんに会われた方の記事があった。イガイガさんも会ったとか。




ひたすら登り、登り、登りだ~に感じたけど、地図で見ると25mくらいだ。




P992mから尾根を東に少し下り、一ノ沢を渡って明神歩道に入ると、
標高950m付近に石積みがあった。




上と同じあたりの 一ノ沢の枝沢の横断箇所。




一ノ沢の枝沢の横断箇所、その2。




これで良い道が続くかと思いきや・・・・まだだった。




一ノ沢の枝沢の横断箇所、その3。 横断場所を探すイガイガさん。




つややかなタマゴダケは今年初。収穫はせず。




最後は きれいにゲート脇に出てゴール♪




いつもゲートから すぐに水ノ木幹線林道を下るので、
ここに、こんな踏み跡があるとは全く気がつかなかった。

偶然 見つけた「峠のむこうへ」さんの2005年6月21日の記事には
「三ノ沢歩道入口」と「明神歩道入口」の 手書きの標柱写真が掲載されていた。
いつの間にか、これらの標柱は消えてしまったようだ。


イガイガさん
癒しの沢歩きだけでなく、滝見物や歩道歩きなど
バラエティに富んだコースを考えていただき、ありがとうございました。









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