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2014年12月 Archive

鍋割山 北エリアで遊ぶ

 


鍋割山で見た2014年最後の富士山。左右の裾野が見えるのがいいな。 

                            ※ この記事は昨年のものですがUPの順番上、1月8日付にしました。


12月28日 今年の納めの山遊びをAYさんと 楽しんだ。
コースは下記のとおり、軌跡は省略。

寄―鍋割山―P1020m―オガラ沢―林道をグルッと回って尊仏ノ土平
―中鍋沢・小鍋沢界尾根―鍋割山東P1280m―マルガヤ尾根―大倉



寄大橋から少し歩いてウシロ沢の仕事道へ入る。
沢沿いを後沢乗越まで歩いたことはあるけど仕事道は初めてだ。




P762mを通って、1000m地点で鍋割山南山稜コースの登山道に合流したとたん
登山者が多くなった。


出た所は、以前つっちーさんと この仕事道の入り口を確かめた場所だった。


かなり遠くから赤いものが たくさん見えたので、何だろうと思っていた。
近づいてみたらメギの実だった。この時季に歩いたから分かったことだ。


木には太くて長い棘があり、実の色と形も特徴があるので分かりやすい。


これはシモバシラ?可愛いね。

鍋割山山頂で富士山の写真を数枚撮り、休憩なしでオガラ沢ノ頭へ向かう。


オガラ沢の尾根コースは いつ来ても気持ちがいい。









地形図とコンパスでP1020への尾根を確認して下る。
この尾根、地形図では のっぺり良さげだけど、実際は危険度の高いヤセ尾根だった。












目的地へ到着。







ピークから西方向の広い尾根を下り、オガラ沢へ下降。



ああ、ここ 懐かしい風景だ。



林道をグルッと回り込んで尊仏ノ土平。



この道標は以前、鍋割山真北尾根を下って来た時、スッポリ埋まっていてビックリしたっけ。



ここからは初めての地。



AYさんが未踏の尾根を登りたいというので、中鍋沢・小鍋沢界尾根で鍋割山稜へ
上がることになった。




ここが取り付き。この尾根は地形図どおり1050m付近から ずっと急斜面だった。













かなり上部になって、もしかしてキレット!?
という箇所があり、ちょっとヒヤリ。








下りのマルガヤ尾根で見た夕景色。山々のシルエットが美しかった。







AYさん、久しぶりのハラドキ ルート面白かったです。
ありがとうございました。











小町神社から物見峠へ ゴールは飯山観音




野竹沢から物見峠南東尾根を登ってくると、午後の陽射しの中、大山が美しかった。 



12月24日

AYさんによる樹木同定レクチャーの3回めは、超低山ハイキングで

小町神社―高松山(御幸山)―上分―野竹沢―物見峠―貉坂峠―白山―飯山観音
のおよそ9キロをのんびり歩いた。

驚くような大木との出あいや、途中でヤブコギもあったり、けっこう楽しめたのだった。
でもね~、はたして どのくらい木と親しくなれたんだろうか。
もしかして 年が明けたら忘れていたりして・・・・(笑)



どう撮ろうかな~大木の撮影は難しいのだ。
3あ


今年の記事アップはここまでかな。

12月28日の納めの山遊びはコースだけの記述で、
詳細は来年にもち越し(涙)

寄―鍋割山―P1020m―オガラ沢―林道をグルッと回って尊仏ノ土平
―中鍋沢・小鍋沢界尾根―鍋割山東P1280m―マルガヤ尾根―大倉 


♪♪それでは みなさま  良いお年を






神縄エリアの探索と 塩沢の大滝見物




大野山への登山道分岐からゆるく下って430m付近の鞍部で
dn(ドブ鼠)さんのいわれる三神隧道側(北方向)に続く踏み跡を確認。
 


12月4日の【 「神縄往還」と「懐かしの小径」を辿る】の記事に、
花立小僧さんから
「当時は、463mピークの北側を巻いて神縄に下ってい
ったような覚えがあるのですが...錯覚でしょうか。」というコメントをいただき、
「もしよかったら今度一緒に当時の記憶を辿りながら
探検に行ってみませんか?」というお誘いをしたところ、それが実現したのだった。

当日は、以前 まーちゃんと歩いたことがあるというAYさんも、
オブザーバーで同行、3人での楽しい一日になった。



神縄検証①a



2014年12月21日 晴れ
メ ン バー:花立小僧さん、AYさん、はっぴー

コ ー ス :丹沢湖バス停―神尾田神社―大野山登山口―三神峠(イボ神様)
        ―神縄分岐―径路探索―神縄バス停―頼政神社―道の駅山北―
        塩沢の大滝―御殿場線谷峨駅   (行動時間:約7時間40分)
     

      ※ コースは上図参照(一部省略)
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。




このバス停で降りたのは初めてだ。8時過ぎだけど、人の姿はまだないので、

「丹沢のカリヨン」の鳴る時間を聞けなかった。残念!


カリヨンの下にミツマタがあった。たくさん集まっている花芽は絹毛に おおわれて美しい。

お二人は初めての神尾田神社。朝の光が清々しい。


いざ、大野山登山道へ!私だけが神縄分岐まで未踏だ。



落合線8号、9号、10号鉄塔の脇を通り、進んで行くと

神縄トンネル上への下りの急斜面に鎖が設置されていた。
そのすぐ先が、先日イガイガさんと登ってきた、ベンチのある三神峠だった。



倒木の間に挟まれた三体の石仏の向いている方向が気になった。

こちらは少し離れた所にあった「イボ神様」。最初は分からなかったけれど、
下から見上げて花立小僧さんが見つけた。



詳細はイガイガさんの記事「三神隧道の“イボ神様” 」をどうぞ。
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201412/article_2.html


イボ神様を少し下ると三神隧道。隧道の上からイボ神様のある こちら側に下りて、
隧道を通って向こう側へ。


そして、再び隧道の上の登山道に戻った。


さあ、神縄分岐まで登ったら、ここからが今日の本番。
【 「神縄往還」と「懐かしの小径」を辿る】の記事へ、
dnさんからいただいた情報二点についての探索だ。

【①2002.3.2(No244)
 分岐から南下、430m鞍部付近で陸測図にもある小径が三神隧道側に続く、
 直ぐに滝口沢側に小径あり、戻るように下降、滝口沢二俣から左俣に入って
 50m位の右岸に出る。】


花立小僧さんから、この道標にあった神縄方面がはずされた跡があると指摘され、
見たらホントだー!これって、あったことを知らないと、気がつかないよね。


トップの写真と同じ430m鞍部付近で、三神隧道側をのぞく。
しっかりした径路が、折り返して隧道方向へ続いていたので



AYさんと植林のある所まで行ってみることにした。ワクワク♪

植林に入って少し行くと、ご覧の倒木。行かれそうだけど、ここまでにして
430m鞍部に戻った。この径路は、たぶんイボ神様の所に通じているのでは?



もう一つの方、
【直ぐに滝口沢側に小径あり、戻るように下降、・・・・】も少し辿ってみたが、
下っていきそうな感じだったので、こちらも途中で鞍部に戻った。
ここは、わずかな間でも径路は一部崩れて倒木もあり、歩きにくくなっていた。

さぁ、お次は、
「当時は、463mピークの北側を巻いて神縄に下っていったような覚えがあるのですが」
という花立小僧さんの記憶の検証。


430m鞍部から先に向かう。

463mピークの周辺をウロウロしたけど、北側を巻いていく道は なかった。


463mピークからの展望。



再びdnさんの情報。
【② ・463南側でやや不明瞭になる、左の踏跡を辿ると炭焼き窯跡に出る。
 尾根上に出る、切り通し状の箇所で左に鋭角に径路あり、炭焼き窯跡が
 2つあり足場の悪い部分あり。
 二俣かインゼルの部分に出る、直ぐ下手の対岸に仕事道?竹山峠への旧径路? 】

以前、歩いた時、最後の方で沢沿いを歩いたような気がしたので、
径路はこの切り通し状から、南側の小ピークを東側から
滝口沢に沿って下流方向へグルッと巻いているのではないかと思っていた。
それを確かめたかったのだった。

でも、【左に鋭角に径路あり】という径路は、上流に向かって付いていて、
みんなで探してみたけど、私の思っていた下流方向にはなかった。
これで、私の記憶違いだったことがハッキリした。


ここが切り通し状の箇所で、左上に炭焼き窯跡がある。左へ続く径路を辿って行くと

二つあるうちの一つと思われる炭焼釜跡が、すぐに出てきた。


さらに進むと、道は細くなり足場が悪くなっていく。

dnさんの歩かれた時より更に悪くなっている可能性が高いので、ここで引き返した。
結局、二つ目の炭焼釜跡は見られなかった。



【二俣かインゼルの部分に出る、直ぐ下手の対岸に仕事道? 】という
この対岸が どの尾根なのか少し気になった。

気持ちがスッキリしたので、
先日、イガイガさんと歩いた径路で神縄集落へ向かった。


バス停に出る すぐ手前にある大ケヤキは
こちら側から見ると、より立派!




そして、AYさんが以前 見たという頼政神社のトチノキ見物へ。


大トチノキは神社の裏手にそびえていた。主幹が折れてしまったのか板でおおわれていた。


神社のそばで陽だまりランチ。花立小僧さんの楽しいプレゼントもみんなでいただいた。



お次は、県道山北藤野線を てくてく歩いて滝見物へ。これは途中で見かけた石仏。

ようやく「清水やまなみ橋」に到着。この名前がついた経緯はこちらで。

http://ashigaranet.com/html/4/201403/2014030102.html


今年3月で閉校となった町立清水中学校を帰り道にパチリ。



さて、滝へ。水量がいつもより多いらしいので、濡れないように気をつかいながら。

おお、見事なジャーンプ!!


塩沢の大滝はおよそ40mの直瀑。今日は水量が多いそうで迫力があった。


こんな場所に、こんな滝があってビックリ!!


私が塩沢の大滝を見ていないのを知り、
時間の関係上、ボウズクリの滝見物を見送ってくれたお二人に感謝!

花立小僧さん、AYさん
楽しい一日、ありがとうございました。





鐘ヶ嶽モノレール見学と 福神山北東尾根




福神山北東尾根はいつもガマンの素通りだった。本日 歩けてハッピー♪ 


12月17日
鐘ヶ嶽にモノレールができたので確認したい様子のAYさん。
私も北尾根とはゴブサタだったので、行ってみたいな と思っていたところだった。

ということで、またまた樹木同定レクチャーを兼ねてのハイキングとなった。
木々が少しずつ分かってくると、冬の山歩きも楽しいもんだね♪


バスを広沢寺温泉入口で降りた。朝の爽やかな空気が気持ちいいなー



奥半谷林道沿いの木々を同定しながら、てくてく歩いて石切り場をいくつか過ぎると



予想した辺りでモノレール小屋を発見!これは鐘ヶ嶽山頂の七澤神社本殿の工事用だそう。



モノレールの説明はこちら(AYさんブログから拝借)
http://www.townnews.co.jp/0404/2014/11/07/258847.html


終点から振り返って撮影。どうやら参道の北側に作られているようだ。



正面中央が終点となっていた。



鐘ヶ岳七澤神社本殿



ホンのわずかで山頂だ。隠れている道標は「獄」となっているので、これは訂正版?



ひと組のグループが食事中の山頂を通過し、北尾根に入った。
金翅(こんじ)への破線も興味があったのだけど、
シカ柵と植林に阻まれ、入り口が分からないので
福神山まで行って、どこに下るか決めようということになった。


途中の420mの鞍部には山神さまが健在で嬉しい。  



明るく開けた福神山。懐かしいな~
結局、ここから少し東に下って北東尾根に乗り別所温泉へ出ることにした。




広くて気持ちの良い尾根を、落葉を踏みながら下る。



短くても初めて歩く所は楽しいな。ルンルンで下って行く。



AYさんも初めてとのことだ。最後に民家マークがあるので気になったけど・・・・



そばを通らずに、無事に道路に出られてホッ!



本日のお勉強は、こちらのアラカシ

アカガシの若木(幼木?)


北西尾根の大木たち


スダジイ

その他に、アカガシ、シラカシ、ウラジロガシ、シロダモ、ヒサカキ、アカシデなど。


これは何の葉だろう?サクラスミレさんご教示によりオモトと判明。



そして、ズーム撮影した西山の採石場



AYさん
今回も樹木の同定レクチャー、ありがとうございました。






シモバシラ探索と 樹木の同定レクチャーを楽しむ♪




せっかく出あえたシモバシラは、残念ながら融けかかっていた。でもうれしい♪ 



12月10日
そろそろシモバシラを見ておきたいと思っていたら、
AYさんも同じことを考えていられた。

ということで、確実にある場所と、少し探索の楽しみをプラスして
高取山から仏果山周辺を歩いた。
同時に、葉が落ちた木々の幹から同定のレクチャーをしていただいた。

私は、クヌギ、コナラ、ミズナラの区別が分からなかったので、
これが分かった上に、イヌシデとコナラの区別も分かってスッキリ!嬉しかった。

他に、エゴノキ、ヤマボウシ、ヒサカキ、シラキ なども教えていただいたが、
木々も人間と同じで(笑)、若木・成木・老木では樹皮の感じがガラッと違うので
なかなか難しい。


左:エゴノキ                   右:クマシデ



今までは気に留めていなかったけれど、仏果山山頂付近の木には看板がつけられている。



イタヤカエデは看板が付いている木より、左はじの木の方が、分かりやすいようだ。

サワシバはダイヤの模様になっているので、意外に分かりやすいかな。


これは間違いで、正しくは「ニシキギ」。精通されている方が「ウツ」に棒線をかき込んでいた。




≪ 本日のコース ≫

向山トンネル―「共同カイテックの森」―高取山西尾根―高取山―
仏果山―北尾根―林道半原中央線―首都圏自然歩道―原臼バス停


自由乗降区間なので向山トンネルの入り口で降ろしてもらい、右手の森に入る。



仕事道が続いて、
シモバシラ1


P543mの西に出る。ここで問題発覚!上の写真と、この写真で私に違いあり。
シモバシラ2


答えは、帽子。
帽子の下に、きつめのターバンをしていたので
落ちたのに気がつかなかったのだ。


・・・・と弁解したところで、「毎度のことじゃん!」って、
誰かさんと誰かさんに言われそう(汗)

まだ買ったばかり。おまけに宮ヶ瀬ハイキングパスより高い! 
ここは やっぱり保護しに行かなくちゃ!
と、一日おいて金曜日に一人で再訪したのだった。

木曜日に雨が降ったので、濡れて少し落葉に埋もれていたけど、
無事に発見できて ほっ♪
ついでにチョット未踏の春ノ木丸を散歩してきた(この記事は省略)

閑話休題。
続きへ。


展望台裏手の急斜面を登り、ベンチでランチ。ここは人の往来が激しいと、いつも思う。



仏果山に着いて、看板の付いた木々を見学後、
以前、ミックスナッツさんが登ってこられた北尾根を下った。


方向を確認してサクサクと下って行く。うまく仕事道に乗れるかな。



ここが仕事道の終点。小ミッション成功!で、下って来た上方を確認。
シモバシラ12


仕事道から宮ヶ瀬越を確認しようと立ち止まってズーム撮影。



今年1月のシモバシラ探索で、ミックスナッツさんと3人で下りてきた所に出て(振り返って)



今日は、すぐそばの半原中央線に。途中で仏果山から続く登山道に入り、原臼バス停へ。




≪ 本日の出あい ≫

タチツボスミレが もう春の準備!

キランソウも!


モミの冬芽?

カンアオイが花をつけていた。


ムラサキシキブの実が美しい色で残っていた。

そして、ミヤマシキミの実が目だち始めた。







仲間が集い 今年もモトさんの慰霊登山へ

  


下山後、モトさんが登ったであろうルートについて話した。
(ardbegさんがshiroさんと重なってしまった)
 


12月7日 
今年もモトさんが遭難された鍋嵐山域に、仲間たちが集まった。

私は、AYさん、花立小僧さん、まーちゃん、shiroさん、ardbegさん
ミックスナッツさん(物見峠まで)と
煤ヶ谷―物見峠―物見沢支流一ノ沢左岸尾根―鍋嵐―P677m―15号橋
のルートで ご一緒させていただいた。



水ノ尻沢を進んで、途中から急尾根に取り付いて150m登ると、登山道に出た。



見上げれば、名残りの紅葉が青空に映えて美しいが



下はこんな感じで、うっすらと雪が残っていて寒々しい。




物見峠でミックスナッツさんと別れ、物見沢沿いに旧径路を少し辿り、
支流の一ノ沢を入る。
この旧径路は歩いたことがないと思っていたのだが、
地形図を見ていると、どうやら ひと昔前に歩いたようだ。


支流の一ノ沢を詰めて、この先で沢組と左岸尾根組に分かれた。 



急でアセビが占領するヤセ尾根は とても歩きにくかったが、主稜線で沢組と無事に合流。



本日は仲間10人が参集し、モトさんのご冥福をお祈りした。

(集合写真提供:花立小僧さん)





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