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2014年09月 Archive

けっこうロングの“ぶら~り根府川散歩”

 
 

途中で大山が綺麗に見えたので、なんだか嬉しくなった。 



9月28日
前日に慌ただしく決まった予定で、
イガイガさんと 根府川周辺の散策をすることになった。

石橋山古戦場と白糸ノ滝が主だった目的地で、
あとは県道や林道歩きで、17.7kmを歩いた。

最後は、ヨレヨレで駐車地に辿り着いたのだった。



根府川全体


「東洋のリビエラ」と呼ばれている根府川駅付近の片浦海岸(2枚)





まずは、源 頼朝 挙兵の地と言われる「石橋山古戦場」をめざす。



「佐奈田霊社」は、たん、咳、ぜんそくなど、声に霊験あらたかだそう。



与一塚、ねじり畑、文三堂(ぶんぞうどう)などを見学しながら、
米神集落をを通って、牧谷川沿いにヒルトンホテルの東側へぬけた。


本日のハイキングエリアの観光地図。



ヒルトンホテルの門前にあるオレンジ橋。白糸ノ滝は右手奥で、まだ遠い。



白糸川に沿って、かなり歩いてようやく到着。
これは白糸ノ滝の上にある滝。




こちらが白糸ノ滝。でも、倒木が邪魔で残念な写真に。



行きは林道を歩いて、適当な所で沢に下りたが、帰りは沢沿いの踏み跡を歩いた。



イガイガ流滝撮影のレクチャーを受けたが、う~ん・・・・



ここは白銀(しろがね)林道。この季節、ジョロウグモがあちこちで巣を張っていた。



なにゆえ ここを歩くことになったのか、イマイチ良く分からないが(笑)
秋の一日、林道歩きを満喫?したのだった。
ということで、林道歩きは当分 いいかな~


≪ 本日の出あい ≫

今回もイタドリが美しかった(2枚)





キバナアキギリ



暖かい地方の海岸近くに生えるハマカンゾウは、たぶん初見かな。



アキノノゲシのクリーム色がやさしい(2枚)













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「丹沢で あいたい花」 最後はマツムシソウだったけれど・・・・




9月の初めに歩いた丹沢のメインルート。その時は天気に恵まれず残念だった。


手前から不動ノ峰、棚沢ノ頭、蛭ヶ岳。迫力あるな~!崩壊地に目をうばわれる。


威風堂々 主峰 蛭ヶ岳 1673m


9月26日

気持ちの良い秋晴れの日、アシタカマツムシソウを探しに
一人でふらふらと出かけた。

2012年に大倉尾根で出あったという記録を発見!
ダメモトでも、行ってみないと悔いが残りそうだからね。

それに、かつてAYさんもご覧になったことがあるというのだから、
これは もう行くっきゃないわ♪



≪ 本日の出あい ≫

ツリバナが赤く熟して5つに割れていた。



この青は秋の色。



メギの実は、楕円形と深紅で分かりやすい。鋭いトゲも判断材料。



なんとも爽やかな色のオヤマボクチだね。



まだヤマホタルブクロが頑張っていたよ。



センブリが あちこちに顔を出していた。蕾がいっぱい!にぎやかだね~(2枚)





下の方ではツリフネソウが元気だった。ホントに面白い形をしてる~(2枚)





今日はリンドウも多かった。花たちはジッと隠れていて、突然 パッと姿を現す(2枚)





マルバダケブキも存在感バッチリ、あでやかに咲いていた。



イタドリの露バージョン。この色だから爽やか。



関東だと、トネアザミ(タイアザミ)が一番多いかな(2枚)





たぶんホソエノアザミ(2枚)。アザミむずかし~!!(泣)





キバナアキギリは、今シーズン初(2枚)。
ヘビの舌みたいなのは雄しべの先端なんだそう。






秘かに隠れて咲いていたホトトギスにスポットライト♪



ヤマトリカブトも このくらい控えめがいいな。



小さな紅葉&実に、思わず足を止めた。






かなり念入りに見たつもりだけど、
残念ながら、お目当ての花にはあえなかった。
まっ、一応、探してダメだったのだから悔いは残らないのだ。

帰宅後、もう一度 出あった方のブログを見返したら、
10日後の記事に、「マツムシソウがきれいさっぱりと無くなってしまった、
葉も茎も残っていない、どうしたことだろう・・・
鹿に食べられたか、盗まれたのか?」と書かれていた。

な~んだぁ
2年前に既になくなっていたのね。
ということで、夢は夢のまま終わったのだった。
はい、お疲れさまでした!チャンチャン。


秋空のもと、大山(左奥)と三ノ塔がスッキリ美しかった。



 









お気に入りの景色を眺めながら あいたかった花に出あう




フジアザミ咲く、三ノ塔のお地蔵さまからの展望。



9月19日

AYさんと、秘密のルートで花探索に行った。
ショートコースだったけど、思った以上の花との出あいがあった。

残念なのは、「一番 楽しいサプライズ」をオープンに出来ないこと。
「ナイショに」と言われたので、ご迷惑をおかけすることになるといけないからね。
このさりげない写真から連想してね♪



林道の途中から尾根に取り付いて振り返ったところ。モノレールはまだ新しいようだ。



行儀よく並んでいたタマゴダケ3つを 一気に収穫して、ごきげんのAYさん。



あっ、モノレールが登ってきた!



後ろを振り返って撮影。



手前右、こんもりしているのは十年くらい前に植樹した柵内。すでにヤブだ。



アッというまに三ノ塔。富士山が見えなかったけど、この雄大な眺め、大好き!



ここの展望もいいね!烏尾山でランチ~♪



仲尾根は見通しがきいて気持ちいい。ハッキリした踏み跡あり。右隣が政次郎尾根。



左から長い三ノ塔尾根が延び、その先に秦野・渋沢の町と、海が見えた。



尾根の下降は良かったのだけど、林道が半端なく長かった!
昔は、戸川林道てくてく歩いて、書策新道登ったりしていたんだけどなぁ
今じゃ とても無理、考えるだけでめまいがする~(笑)

一人じゃなくて良かったなー と 心底 思った。
AYさん、お付き合いいただき ありがとうございました。


≪ 本日の出あい ≫

今日一番のお気に入り♪イタドリ(雄花)の華やぎが まぶしい。



そして、こちらは果実になりつつあるイタドリ。同じ種類とは思えない。



シロバナイナモリソウは いつ見てもひっそり ひそやか“日陰の花”



キハギ。なんて美しいのだろう、ことばナシ!!



今日、一番あいたかった花に遇えて 嬉しい♪♪



開いたばかりで、花弁や雄しべなんかが、まだ縮れているのも。



こちらは まつ毛パッチリという感じの、美しいウメバチソウ。



キオンとアキノキリンソウは似ているけれど、花の付き方と葉が違う。これはキオン。



いつもヤブマメの やさしい色あいに、気持ちがなごむ。



フジカンゾウの花色のピンクも独特だ。



センブリも開きかけの花が一つだけ。キレがあって潔いって印象。



タイアザミ(トネアザミ)。アザミとキクは難しい・・・・ただいま勉強中。



う~ん、これもタイアザミ?太いトゲが痛そう~!



今年はツルニンジンによく出あう。



クサボタンはクルクルのカールが可愛い。色が上品だね。



ミズヒキはね、表は華やかだけど、裏は地味なんだね~



ゲンノショウコには、いろいろな色がある。花は花茎の先に2個つく(写真 3枚)







これはミヤマカラマツのようだ。



キツリフネは ギリギリ セーフ!?



オヤマボクチは まだ蕾かな。



蕾一輪みっけ!リンドウもまだこれからだね。



ヤハズハハコは秋にふさわしいシックな美しさ。



サンショウの実が鮮やか!



リュウノウギクが一輪だけ咲いていた。奥なので撮りにくかった。



今までシロヨメナだと思っていたのは、キントキシロヨメナだと判明した(写真3枚)







これはタテヤマギク、間違いない!!



以下、2枚は同じ種類かな。現在 調査中・・・・やっぱりキクは難しい(泣)







 





マイナールート探検隊と 沖ビリ沢と鉱山跡を楽しむ

 
 

沖ビリ沢のナメを もう一度歩いてみたかった。アンヌさんもお気に入りだそう♪



9月14日

今日は、いつか再訪したいと思っていた沖ビリ沢へ。
メンバーはマイナールート探検隊とAYさんと私の4人だ。

岩水沢の時に、ヒョンなことから相談がまとまり、
ご一緒させていただけることになったのだ。

AYさんもお誘いし、かつてM氏の先導で訪れたことのあるという
鉱山跡を案内していただけることになった。ラッキー!

このコラボ、本当は先週の予定だったが、悪天のため本日に延期になった。

※ 歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
  沢装備。




ここからスタート♪



西丸の展望地は、ススキが生え秋の気配が漂っていた。



隊長を先頭に、沖ビリ沢をめざす。



この西丸北東尾根を下って、沖ビリ沢へ下降した。



だんだん秋めいて、今日は今までのシャツより厚めを着用し、
下もダニ対策を兼ねて、ショートパンツから長ズボンにチェンジした。

こんな中、はたして隊長の滝修行は行われるのだろうか!?
というのが、本日の関心事の一つだ。


おお、これは前しょう戦だろうか!見通しは明るいかも。



しかし、そのあとは なぜか“お上品”になってしまった・・・・



だが、やはり隊長は期待を裏切らなかった!
今日はこのポーズで修行されたのだった。ブルブルww




無事に修行を終え、もう一つの関心事である鉱山跡へと向かう。



AYさんの確かな記憶力で早々に見つかった。こんな穴じゃ、ふつう分からないよね~



キャー!!人が倒れてる。知らない人が見たら、きっと悲鳴をあげるだろう(隊長撮影)



これが坑道内。私は、トンネル同様、この手の穴も苦手なので、
AYさんにカメラを渡して撮影していただいた。




これで、目的達成!満足感を漂わせながら本流に戻っていく。



そして、本日の核心は思いがけない所にあった(隊長の右後ろの滝)



隊長とアンヌさん曰く 「前回は乾いていたのでサクサク登れた滝が、
今日は水流があり濡れているのでいやらしい」




AYさんは 力でよじ登られたが、3人は結局 左側を巻いた。
上に立つと思ったより高度感があった。




最後は二手に分かれ、甲相国境尾根に出た。

沖ビリ沢は記憶に残っているのはホンの一部分で、
ほとんど違う沢のようだったけど、
癒し系のイメージは変わらないね。
やはり丹沢の沢の中で、このナメはピカイチだろう。
ここは秋の紅葉時も、感動の沢歩きができるに違いない。

桐山隊長、アンヌさん、AYさん
こんなにのんびり沢遊びをしたのは初めてです。
楽しい一日を ありがとうございました。


≪ 本日の出あい ≫ 今日は沢用カメラで撮影

ウインナーのようなツチアケビの実。



これは初めての出あい。帰宅後 調べてイヌヤマハッカと判明。



ミゾホオズキが まだ咲いていた!



ホトトギス。



ヤマトリカブトは葉もきれいだった。







 





小さな秋を感じながら 早戸大滝から 丹沢山と丹沢三峰へ


 

メインは花探索だったけれど、急速に秋色に染まっていく山々が印象的だった。



早戸大滝&丹沢三峰


9月13日

連休の初日に、魚止橋から上図のコースを
Tsubaki さんと歩いた。

早戸大滝は久しぶりの訪問。
丹沢山は10日前に訪れたばかりだけど、
丹沢三峰を通して歩くのは、いつ以来だったかな?
そして、本間ノ頭から本間橋への下りは初めて。

さあ、今日はどんな出あいが待ってるかな♪

※ 歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
  徒渉、数ヶ所あり。




ビックリ~!!まだ途中までだったけど、魚止橋から伝道までを整備するようだ。



これは初めて。正面右奥から来て、この垂直木バシゴを下りる(振り返って撮影)



もう、水が冷たそうだね。
DSCF7582あ


アキノキリンソウの雄しべの くるくるが可愛い(2枚) 
→花の付き方と葉から、これはキオンと判定


こちらはズームで撮影。



このヌスビトハギの実はカマキリみたい。



クモの巣のベールをかぶったフジアザミ。



大きな口をパクッと開けて、ツルニンジン。丸見えですよ~!



ヤマトリカブトは、どんなアングルでも絵になる? 



今年初見のダイモンジソウが咲いていた。真ん中の蕾の形が面白い♪(2枚)


花の横顔をアップで。雌しべがユニーク。


 
早戸大滝落ち口。
DSCF7685あ


ヤマハッカを見ていると何だか落ち着かなくなるのは・・・・散らばり過ぎ?



このタテヤマギクは なかなか容姿端麗。



階段状のホトトギスは踊り子のよう。



かざぐるま みたいなオクモミジハグマ。ズームで撮影。



ラッキー!開花したモミジガサにも あえた。やっぱりくるくるが可愛いね。



ハンカイシオガマが驚くほどあちこちで咲いていた。



コケも撮ってみたよ。



自然林のなだらかな尾根を行く。



コフウロも風情があって好きな花。



イワシャジンが風に揺れていた。しなやかだけど芯は強そう。



試験管を洗うのにピッタリの?サラシナショウマ。



大山北尾根が今日も美しい。



雷平までは橋がなかったので、徒渉すること数回、
加えて木バシゴの下りもあるので、
山に慣れていない大滝見物が目的の方々には、
今までより行きにくくなったように思う。

今回、初秋の丹沢の花たちの中で、
ブラシのようなサラシナショウマの群生を見つけ、興奮した。
また一つ、出あいのストックができたのが嬉しいな。

Tsubakiさん、ありがとうございました。









3つのミッションを胸に 初秋の丹沢表尾根~主稜を歩く ②

 
 
≪ 9月4日のヒロイン ≫



ハナイカリは他エリアでは見たことがあるけれど、丹沢では初めての出あい♪ 


飛行物体のような流線型の美しさ、カッコイイ~!!



ミッション その2も大成功!!



あっち こっち そっち と、思い思いの方向にブンブンブン~楽しいね♪






山中に咲いていたのは長身だった。




そして ≪ 本日の出あい ≫ 今日は花としずくの美・コラボ

シモツケソウが、まだチラホラ咲いていた。



シロヨメナの透明感ある美しさに感動!


う~ん シロヨメナ最高!!



イネ科の穂についた “しずく玉すだれ”



これは何の蕾? 答えは下の写真。


オトギリソウが 真っ盛り! 高度差を感じたね。


今年いろんな所で写したけれど、しずくの味付けもあって今回が一番かな。



ガスに浮かび上がるヤマトリカブトは風情がある。



花束のようなハコネギク。


こちらはガスが晴れた所のハコネギク。明るく健全なイメージ。



ヤマオダマキがポツンと淋しそうだった。



ちょっと可哀そうなキヌタソウ。でも可愛い!



ちょっと可哀そうなビランジ。でも美しい!



渋い色合いが魅力的なウスユキソウに出あった。



笹原で待っていてくれた?ソバナ。


こちらは暗い急斜面での出あいだった。


まだ開花したばかりのようで初々しい。



ソバナと、色と雰囲気が似ているイワシャジンも登場♪今年初見。



ごっつい感じのテンニンソウが群生していた。



綺麗な黄色のアキノキリンソウ。



ホトトギスの斑点模様って不思議。



ノコンギクのうす紫が上品。



シオガマギクには なかなか会えない。この濃ピンクが好きだ。



そして第3ミッションのシラヒゲソウで、大ドジ踏んで失意のどん底での帰還となった。
(これは出発後、すぐに別の場所で見つけた株をズームで撮影した)





9月4日  朝から ズーーッとガス

全員 4時に起床。5時から朝食をいただき、6時に出発!
コースは同じだけど、まったりの私とは すぐ別行動になるだろう。
とはいえ、スタートだけでも一緒に出よう。

最初に外に出た男性が、あわてて戻ってきた。
外はすごいガスで雨具を付けた方がいいという。
昨夜の予報では、悪くはないお天気だったのにね~
みんな、これから先、晴れることを期待しての出発。


山荘から出たら、こんな感じでガッカリした。



やっぱり すぐに彼らの姿はガスの中に消え、一人旅になった。



不動ノ峰で昨夜 蛭ヶ岳山荘に泊まられたご夫婦にあった。ここで彼らとスレ違ったとか。



鬼ヶ岩は そばで見ると迫力イマイチ。少し離れた方が それっぽい。



ミッション2に非常に熱心に取り組んだので、蛭まで3時間もかかった。



山ノ神さまに、無事下山とミッション3の成功をお願いしたのだけどなぁ・・・・



蛭ヶ岳からの下り。
階段のあとは鎖場の下降①(振り返って撮影)



鎖場の下降②(振り返って撮影)


鎖場の下降③(振り返って撮影)



臼ヶ岳への登りで出あった大ブナ。



花を探しながら ようやくここまできた。ここに来る時は なぜかガスが多い。



ああ、これが本日、最後の写真になるとは!!!



バッテリーの予備は二つ持ってきたので、
スッカリ安心していたのが甘かった。

出発してから しばらくしてバッテリーがなくなったので
カメラバッグに入れてある物と交換した。
これで下山までは持つだろうと思っていたら、
予想よりはるかに早く、突然なくなってしまった。

え~~!?なんで~~!?!?
来る前にチャンと充電してきたのに(怒)
要は、このバッテリーは予備用に最初に買った物で
持ちの悪い不良品なのだった(と、あとで分かった)

仕方がないので、もう一つのバッテリーを探すことに。
ザックには確かに入れてきたぞ。
ガサゴソ ガサゴソ ガサゴソ

あれ~~ ないないない!!!
入れたと思った所を2,3ヵ所、何回探しても見当たらない(泣)
ああ、第3ミッションは これからだというのに。
目の前が暗くなった。

でも、仕方がない。あきらめるっきゃない(トホホ)
悔しい思いで、花の群生を横目で見ながら通過するしかなかった。
心は限りなく重いのに、写真を撮らないと足は速い。
余裕で自然教室15:40発のバスに乗れたのだった。

そして。
帰宅後、荷物をといてみたら、ガ~ン
はい ありました!

ということで、再度 落ち込んだのは言うまでもない。 

・・・・Kさんには充電器を持ち歩くよう、こんこんとアドバイス?された。シュン。

シラヒゲソウの大群生、来年こそ撮るぞ~!!!
と、かたく心に誓ったのだった。






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