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2014年05月 Archive

十二ヶ岳の岩場と花を楽しむ

 
 

鬼ヶ岳から雪頭ヶ岳に向かう途中の絶景地にて。 


5月31日

ミックスナッツさんと、毛無山登山口から
御坂山塊の十二ヶ岳を目ざした。
ここは他の山に登った時に山容を見て以来、
一度歩いてみたかった所だった。

当日は午後から雷雨注意報が出ていたので、
十二ヶ岳 から桑留尾(くわるび)に下るか、
先の鬼ヶ岳まで行って根場(ねんば)に下るか、
その時の状況を見て、決めようということになった。


毛無山から十二ヶ岳間の 「○ヶ岳」の看板がある所でポイントした。
十二ヶ岳



予報では暑くなるといっていたが、標高900mある この辺はさすがに爽やか。
西湖湖畔に駐車スペースを見つけ、毛無山登山口から
まずは580mの登りで毛無山へ。


中央右のボコが十一ヶ岳、左にガクッと落ちて登り返して十二ヶ岳だ。

登山道入り口。


まだ新緑の世界♪ミックスナッツさんは「初めての山域はいいなぁ」と嬉しそう。

途中からズームで富士山。山頂から噴き出したみたいな雲が面白い。


右下に見えるのは西湖。

のんびり花の写真を撮りながら、いつの間にか毛無山に到着。


ここからは小さなアップダウンを繰り返しながら十二ヶ岳へ。
地形図では、毛無山と十二ヶ岳間の閉じているピークは六つだけど、
○ヶ岳の看板は十あった。
本当は十一あるはずなんだけど、なぜか「二ヶ岳」がなかった。
それとも二人して気がつかなかったのかな~


「二ヶ岳」がない!?



「四ヶ岳」で十二ヶ岳を指さすミックスナッツさん。

十一と十二の間のキレットは、地形図で見ると40m下って143m登り返す。









いよいよ それっぽくなってきた辺りで、今まで貸切だったコースに人がふえてきた。




長~い下りを経て、キレットを吊橋で渡る。



この吊橋はゆ~らゆ~ら揺れまくり。そして岩場の登りが十二ヶ岳山頂近くまで続く。



目的の十二ヶ岳に到着。意外に早く感じたのは看板を数えながら来たおかげかも。
狭い山頂には もう一つ石の祠もあった。


山頂の展望は良いけれど、今日は富士山がイマイチで残念。


山頂で写真を撮っていると、遠くでゴロゴロ 気になる音がしている。
う~ん、先まで行くか、ここで下るか・・・・
けっこう人がいるけれど、金山に行く人たちは少ないようだ。
我われは、結局、先へ進むことにした。音に追われるように急いだ。


十二ヶ岳から金山方面への下り。垂れ下がるロープの多さにビックリ!(振り返って撮影)

これから辿って行く尾根。


十二ヶ岳から先は人がほとんどいない。静かで穏やかな登山道を快適に進む。



金山で単独の男性と、節刀ヶ岳方面から来た男女とスレ違った。
ここで軽くランチのあと、写真を撮ろうとしたらバッテリーがなくなった。
予備を探したけれど、今日は携帯していなかった。ガックリ!
ということで、この後の写真はすべてミックスナッツさん撮影のものを拝借。 


鍵掛峠、節刀ヶ岳もよく聞く所だ。

鬼ヶ岳直前で、歩いて来た方向を振り返る。やっぱり十二ヶ岳がいいねぇ


ミックスナッツさんは鬼ヶ岳までの登りが少々こたえたようだけど、1738mクリアー!
ここまで来れば後は下るだけ。雷音ももう聞こえなくなったので ほ~っ!


先に見えるのは王岳(1623m)。写真には写っていないけれど、
さらに先の三方分山(さんぽうぶんさん)には行ったことがある。



雪頭ヶ岳への下りも細尾根の岩場。



やっとひと息つける状況になったので、
絶景を見ながらミックスナッツさんの差し入れの“力水”で乾杯♪
暑い時の冷たい4%のアルコールは、最高にうれしい。
(ミックスナッツさんは申し訳なくもノンアルコール m(_ _)m )

この“ワイロ?”によって、カメラに関する“ヌケガケの件” も
コロッと忘れることにしたのだった(笑)


十二ヶ岳を見ながらカンパーイ♪

下ってきた所にあった東入川の大堰堤。中央奥が雪頭ヶ岳。


根場でバスに乗って駐車地まで戻るので、時間に間に合うように
かなりのハイスピードで下りた。
結果、30分も早く着いて、西湖湖畔の車道4キロを歩かずにすんだのが嬉しかった~!

行動時間およそ7時間、十二ヶ岳付近の岩場と、その前後の穏やかな林間コース、
両方がミックスされていて面白かったけれど、
人が少なくて静かな点から十二ヶ岳以降が好みかな。

ミックスナッツさん、雷注意報はなんでしたが、変化にとんだ楽しいコース、
ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫

今日のカメラはコンデジ。
せっかく花がいっぱいあったのに、ちょっと残念だった。


アカツメクサとヒメジョオンが のびのび咲いていた



イカリソウの色がうまく出ない(泣)



葉にとまっていたエゾハルゼミ、シャッターチャンス!



ミヤマカラマツは去年、丹沢でも見たので、すぐ分かった



ツルキンバイがかろうじて残っていた



ギンリョウソウの透け感が出せたので嬉しい



ホタルカズラは今年 初めて



散りかけのチゴユリは、光の当たり方が気に入った



ヤブウツギも今年初見



マイヅルソウも今年初。もちっとしっかり撮りたかったなぁ



左、小さかったのでコケリンドウかと思ったけれど
ガクが反り返ってないので、両方ともフデリンドウか




ハルトラノオは以前 箱根で見たことがある



イワカガミは本日の主役かな。数ヶ所で豪勢に咲き誇っていた




うなだれるウツギに光が当たり、清純な乙女のよう









ある日 ある時 ある場所で・・・・感動の出あい♪

 
 
 

スックと伸びた先にホオノキの花。葉も花もダイナミックで きらいじゃないな。 



花の周りが茶になっているのもあったけれど、まだ美しい木もあった。
今年は本当に花付きがいい。





マルバウツギがひっそりと咲いていた。




ギンリョウソウの横顔って面白い。いや、どこから見ても面白いかな。




クワガタソウの葉っぱと蕾がかわいい。




花の色と大きさに地域性があるので飽きない。




ガクウツギの白にハッとする。




カケスが・・・・首の骨が折れていた。木のむくろの中に安置して冥福を祈った。




丹沢で あいたかった花に、花友の導きで あうことができた。とても嬉しい。
















規則正しいツートンカラーが意外で、楽しい♪




カントウマムシグサ。なかなか魅力的な感じだったよ。




グリーンと白の中のトウゴクミツバツツジがきいてるね。











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鉄砲沢・・・本日の核心は送水管路かも!?

  


光による水のゆらぎが美しい。沢中で好きな光景。 


当初は同角尾根の予定だった。
でも、なんだか気がのらない。
やさしいミックスナッツさんは、
「暑くなりそうなので沢でもいいですよ」と
いくつか候補をあげてくれた。

で、その中から鉄砲沢をリクエスト。
ここは、2007年6月に(もう7年前になるのかい!!)
寄から雨山峠を越えて入渓、
鍋割峠まで9人でワイワイ歩いたことがある。

まだ、沢を始めたばかりのころで
ベテランさんたちに囲まれ必死でついて行くだけだった。
最後は細尾根白ザレでロープが出たのと、
帰りの寄コシバ沢下降が けっこうシンドカッタ記憶がある。

どんな沢か確認の意味で、もう一度 歩いてみたいと思っていた。
でも、ミックスナッツさんの3年前の記事の核心6m滝は怖そう~!

そう言うと、二俣を右に入って
名無沢・鉄砲沢界尾根鞍部に抜ける予定とのこと。
ならば安心、と出かけたのだけど・・・・
核心は他にもあったのね(笑)



2014-05-24 (2)



2014年5月24日 晴れ
メ ン バー:ミックスナッツさん、はっぴー

コ ー ス :玄倉バス停―玄倉ゲート―ユーシンロッジ―ゲート―鉄砲沢
        ―900m二俣―右俣―P1040m―ショートカット―
        雨山峠登山道の合流―寄大橋―寄バス停(行動時間:8時間40分)

       ※ コースは上図参照
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。沢装備。




新松田から乗ったバスは一番バスのあとの臨時便のようだった。
座席はほどよく埋まって出発、谷峨から数人が乗車した。
その中で、玄倉で降りたのは我われだけだった。
まぁ、そんなもんでしょ。

話しながら玄倉の集落を通り過ぎようとした時、
左側にいたミックスナッツさんが驚きの声をあげたので、
あわてて首を右に向けると、アッという間に黒い塊が近づいてきた。

何だか分からないままボーゼンと見送り、
何だかわかっても、信じがたい光景にボーゼンとしていた。
まさか、集落から突然カモシカが飛び出してくるなんてねぇ
思ってもみやしないわ。
アチラも人が歩いていて、さぞかしビックリしたことだろう。


左のガードレールの中に飛びこんで、再び道に出て前方の川に降りて消えた。

玄倉林道の洞門工事。


相変わらず美しい“緑の水”

空は爽やかな青。ここは まだ新緑だった。


先週はこのゲートは通らなかった。




玄倉バス停が標高350m、鉄砲沢は750m、
じわじわ登り400mは けっこうキツイ。

入渓前に昼食をとった。
準備をして右岸から沢に降りることに。
ザレザレの急下降なので、念のためロープを出した。


高さは さほどないけどイヤらしかった。



最初の堰堤の銘盤で沢名を確認した。




二番目の堰堤は右より左が少しマシのようだけど、
ザレザレの急斜面で手がかりもない。崩れも進行中のようだ。

足を下で支えたりするけど、以前は登れたミックスナッツさん苦戦。
私は引っ張り上げてもらわなければお手上げの所だし。


崩れは現在進行形。簡単にボロボロはがれる。



巻くしかないけれど、上部もザレザレの急斜面、
無事に沢に降りられるかどうか分からない。
ダメもとで手前のルンゼを登り始めたミックスナッツさんが
横切る送水管を見つけた。


手前のルンゼの途中から沢を見る。

岩盤の上にザレが乗っているので慎重に登った。


正面に送水管があるのを発見!



苔むしているけど頑丈そう。でも、ちょっと異様な感じ。



ミックスさん曰く「管は沢から水を引いているので、辿って行けば降りられるだろう」



こんな格好で通過する箇所もあった。



左:振り返って撮影。          右:降りられそうな所を探しながら進んだ。



右上の写真と同じ所。よく こんな所に作ったなぁと思う。



右奥に見える3番目の堰堤の手前で、危険なく沢に降りられた。



送水管はまだ先に続いているが、無事に沢に降りて念頭から消えた。




堰堤の上では思わず滝に目がいき、すっかり写真撮影モード。
送水管がどうなっているか、なんてことに関心がない。

だいぶ先に行ってから、ふと そういえばMASAHIKOさんが
鉄砲沢の送水管探索のことを書いていたなぁと思い出した。

帰宅後、記事を見つけた。

http://lucita.blog.so-net.ne.jp/2013-06-30


それで、「3番目の堰堤の左側のコンクリートの物が取水桝」って、これ?



「埋まった鉄製格子」はこれ?トリミングしてみたら、ぎりぎり下部に写っていた。




この送水管での堰堤巻きがドキドキして面白かった。
この先は、沢の緑と滝風景を写真でどうぞ。


水量が少ないので三段の滝も見栄えがしない。上段には倒木ビッシリでガッカリ。









この滝は左から巻いたけどボロボロ崩れる。



この時期の沢は、基本濡れたくないので気持ち引き気味で、思い切りが悪い。

左下:ぬめり対策の武器、タワシの効果を確認した。


傾斜がゆるいので高度がなかなか上がらない。やっと900m二俣に出た。

右俣に進んですぐに、小屋か何かあったような平坦な場所。


やっと前方が開けた。地図から、たぶん過去に2回歩いたことのある尾根だろう。

登ってきた方向を振り返って撮影。


登山道にかろうじて残っていたシロヤシオの写真撮影をするミックスナッツさん。


まっすぐ進むと雨山峠。ここはショートカットのため沢を下る。


地獄ザレ横断箇所付近には、使いやすく工夫された新しいハシゴがかかっていた。

途中のベンチで着替えて寄バス停着。バスの待ち時間にチョコ最中アイスを食べた♪


この時期の沢は新緑はきれいだけど、
水が少なく、ぬめりがあって歩きにくいのでイマイチ楽しくない。
梅雨で大量の水がダダダーッと流れて、サッパリぬめりをおとしてくれると
気持ちの良い遡行ができる・・・・それまで もうチョットの我慢かな。

ミックスナッツさん、ありがとうございました。
この辺の地形はそそられますね。


≪ 本日の出あい ≫

ニシキウツギも、いつの間にか終わりに近いようでビックリした。



ミズキの白い花は、葉の上面に平たく付くので分かりやすい。



マルバウツギが満開だった。



これは初めて見るけれど、たぶん知っているものだと直感した。
調べたらマルミノヤマゴボウだった。紫黒色の実はよく見かける。




露を宿したクワガタソウ。蕾が可愛いな。



ガク片がグリーンがかっているガクウツギ。



たぶんケイワタバコの方だろうね。



今日もツルシロカネソウがあちこちに咲いていた。



緑がヤマツツジの朱赤を引き立てる。



まだ出たてのように きれいなギンリョウソウ。









檜洞から下駄小屋沢左岸尾根で同角山稜へ

 
  

ザンザ洞のF1に寄り道。檜洞は3回めだけどここは初訪問。 



五月晴れに恵まれ、まさに檜洞日和だった。
今日は、「花&鳥コラボ」ということなんだけど、
ちょっと看板があやしい方もいらっしゃるような(笑)

でもまぁ、かたいことは言わないで
みんなで楽しく行こうじゃないか♪
と出かけたのだったが・・・・

帰宅後、撮影した写真をチェックしてガックリ!!
テンションが下がりまくったのだった。



檜洞花コラボ



2014年5月17日 晴れ
メ ン バー:shiroさん、レガーさん、Mさん、はっぴー

コ ー ス :玄倉ゲート―ユーシンロッジ―檜洞―ユーシン沢出合―ザンザ洞F1
        ―檜洞―下駄小屋沢左岸尾根―P1400m―同角ノ頭―大石山―
        大石山南尾根―同角沢出合―玄倉ゲート(行動時間:約10時間)

       ※ コースは上図参照
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。沢装備。




今日は中型カメラを持ってきた。
途中から、生意気にも いろいろ設定しながら撮ってみたら、
これが裏目に出て、花も景色もボケボケになっちゃった(泣)
ああ、素直に全部オートで撮っとけば良かったな~
と後悔しても後の祭り。
記事作成にも力が入らずイマイチ。

ということで、
他の3人の皆さまは文章も写真もすばらしいので、
どうぞ、そちらをご覧になってください。


新緑の季節の檜洞は、木々も風もすべてが美しい!今年もこられて感謝。



ここから入渓。ワクワク♪



ここは私の苦手な所。身が軽くバランスの良いM氏は苦もなくスイスイ上がる。



すると・・・・はい、吹割の滝。この白い岩と緑の淵の色合いがたまらんね~



“昼寝石”で、黄緑、赤、白の3人そろい踏み。ああ、なのに写真がボケてる~!
いえいえ、これでちょうど良いなんて思ってませんよ、皆さんイケメンですから(笑)




このあと、少し先でshiroさんが花を求めて沢中から外れ、
左はじを歩いた。
すると早速 花を発見、やっと花コラボらしくなってきたのだった。

かなり後になってから、
レガーさんに「“アンコウ岩”に気がつきませんでしたね」
と言われ、「ああ、そうだったなー」と残念に思った。
ところが、帰宅後 写真を見たらボケてるけどチャンと写ってた。
どうも、意識しないでシャッター押してたらしい(笑)

なんと真ん中にアンコウがいたのだった!



ザンザ洞出合からF1を見学しに奥へ向かう。
イガイガさんとardbegさんが行かれたのは4月26日で、
写真は まだ雪渓が残り寒々しい景色だった。
あれから3週間で、緑に包まれた美しい渓に変身していた。

左が本流。右は二ノ沢のF1だそう。ここで引き返した。



大石のゴーロを花を探しながら進んで1時間で、ようやく奥の魚止滝。
今日は水量が少なくて残念だけど、この中段が好きだ。




レガーさんが気になっている尾根があるというので、
今日はその尾根の様子を、shiroさんご提案の安全そうな
隣の尾根から偵察することになった。
登るのは下駄小屋沢左岸尾根で、P1400mに着くはずだ。

尾根に取り付く。



最後はこんな岩ゴロだったが、危険個所はない細尾根だった。



登った尾根は正解だった。
でも、隣の尾根は地形図どおりの大きく切れ込んだキレットがあった。
くわばらくわばら(笑)

P1400mからは、登山道を大石山へ向かう。
このコースは、人が少なく静かなので気に入っている。

今日は同角ノ頭で9人のパーティと単独の男性が休憩中だった。
パーティの方々は檜洞から経角沢で中ノ沢乗越に上がったそうだ。
下山路をどうするか思案されていたが、ユーシンロッジに下ることに決めたようだ。
大石山まで後先で一緒だった。

大石山への登りはshiroさんがトップで。



石に登っていたらshiroさんが記念撮影してくれるという。
自分のカメラでお願いしたら、設定ミスのままでこの通り。あーあ。
shiroさんのニューカメラなら、きっと実物以上に美しく撮れてたかも(笑)




大石山で、また同角ノ頭と同じ顔ぶれで休憩のあと、
我われは南尾根を・852mから同角沢出合に向けて下った。

以前、ヤシロ沢の右岸から取りついて、この尾根を大石山まで登ったことがある。
1060m辺りの、ヤシロ沢の枝沢が突き上げる箇所がイヤらしかった。
今日はレガーさんの先導で迷うことなくクリアーできた。

玄倉川もすんなり徒渉し、林道をゲートに向かった。

陰翳と光と緑、そして手掘りトンネルの趣。出来は別にして、好きな写真。



shiroさん、レガーさん、Mさん
盛りだくさんの ぜいたくな山遊びに、
ご一緒させていただき、ありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫

まず、鳥から。レガーさんは鳥を見つける名人だ。

ホオジロの若鳥♂かな~



キセキレイはバードカービングで作ったので思い入れが深いのだ。



そして、オオルリ。せっかくのチャンスだったのに、うまく撮れず残念!



アカバナヒメイワカガミの花びらの切れ込み、いったいどうやって作られるのかな~



ガクウツギが花盛りだった。



タチキランソウは今年初。



エイザンスミレも綺麗に撮れず可哀そう。



ツルシロカネソウの群生がみごと。



鮮やかな色のヤマツツジだった。



ワチガイソウも残念な結果に・・・・



コミヤマカタバミは何とかスッキリ撮れたかな。



ツルキンバイの花びらのカーブはやさしいね。



ササバギンランのボケ写真には泣きたくなった。



クルマムグラは初見だったので嬉しい。









春の遠出は こちらへ一人旅♪

 
 

松川の河原から、白馬大橋と白馬三山(しろうまさんざん)を望む。 



白馬大橋の上から。



ズームで撮影。右から白馬岳(2932m)、杓子岳(2812m) 、白馬鑓ヶ岳(2903m)。
この位置からだと白馬鑓ヶ岳の迫力がスゴイ!




たまにはホームグラウンドの丹沢を離れて、
の~んびりと花の写真が撮りたいなぁ・・・・
ということで、5月12日から2泊3日で白馬に行ってきた。

タイトルには“一人旅”ってしたけど、
ホントはツアーに一人で参加したのだ(笑)
ツアーは不自由で好きじゃないけど
これは2日めが終日フリー行動だったので、そこが気に入っての参加。



宿泊したホテルはこじんまりしていて落ち着いた雰囲気。お料理も美味しかった。
夜は山岳ガイドのオーナーがスライド上映しながら、植物の説明をしてくれるのがいい。











今回の旅行では、思いがけず何本かの大木に出あった。
山中に自然に生えたものも、人が関わる場所に植えたものも、
大木はやっぱりスゴイ!!

その威容に圧倒されて、思わず息をのんだ。
この驚きと感動を共有する人が傍らに居ないのが惜しいなぁ
これが一人旅のデメリットだね。


北向厄除観音のカツラの大木。
樹高:約22m、周囲:約5.5m、枝張り:約14m。



根元はこんな感じ。


細野諏訪神社の大スギ。
推定樹齢1000年で、樹高41m、周囲10m余。




こんなに太い根元は初めて見たのでビックリ!



≪ 今回の出あい ≫

シロバナイカリソウが咲いていたので嬉しくなった。



キクザキイチゲがかろうじて1本、見られた。ラッキー!



クサノオウも色鮮やかで美しい。



見かけない色のスミレ、名前が分からない。



シロバナタチツボスミレは清純な乙女。



ツボスミレ(ニョイスミレ)が 真っ盛りだった。



距が白いのだけど・・・・名前が分からない。



センボンヤリの花を見ると、けなげだなぁと思う。



早朝散歩で見たのは根元に葉があるのでハルリンドウ。
日当たり不足で蕾だったのが残念!




別の場所で見たのは たぶんフデリンドウ。



ミヤマニガイチゴが可愛いい。



アマドコロの仲間だと思うけど・・・・



チゴユリも林内でたくさん見かけた。



カタクリはもう実になっていた。



エンレイソウも咲き終わっていた。



花を探して林内に踏み込むと、あちこちにこの幼木が。ラッキー!!
少しいただいてきて、もちろん天ぷら。美味しかった。





白馬岳は過去2回、大雪渓から登ったことがある。
17歳の時と、25歳の時だった。
お花畑は綺麗だったけれど、人が多くて数珠つなぎだった。
・・・・あのころは何とも思わなかったけれど、今はそんな登り方はイヤだなぁ
どちらの時も、白馬大池から蓮華温泉に下った。

今回は春スキーのシーズンが終わった静かな白馬村で、
思いっきり花探索を楽しんだので、スッキリ心の洗濯ができた。

たまぁに、こういうのもいいな。
今度は全行程フリーのを探そうっと♪







寄沢支流の5滝めぐりを楽しむ

 
 

5滝のうちで一番クラッときた寄沢本流F1。下2枚も。









5月10日。

今年最高の暑さを記録した日、
ミックスナッツさんと寄沢本流と支流の滝めぐりをした。

寄沢はいつも通り道で、支流は後沢ぐらいしか知らない。
まして、滝などまったく分からない。

5つの滝を案内していただき、滝撮影のレクチャーもお願いしたけど、
いろいろ説明されても、頭がパンクしそうになるだけ(笑)

でも、三脚とNDフィルターを拝借して撮った写真は、
やっぱり今までのとは違う感じだ。
う~ん、この二つを get しようか、迷うところだなぁ。



滝郷沢F1は、以前、偶然見たことがある。



後沢F1。後沢乗越間を何回か歩いているけど、
意識に残らなかった。下段が横から見ると、少しヒョングっている。




暑い中、水棚沢のゴーロを延々と歩いて堰堤をやりすごす。一基、苦労した。



この巻きもチョットきわどかった。



やっと辿り着いて、まず右のスラブを登って



上段が見える位置で撮影。



その後、下まで降りて撮影した。水量が少ないのが残念。



堰堤をいくつか巻いて清兵衛ノ沢の大滝へ向かう。急登だけど水棚沢よりいいわ。



この滝は三段とのことだけど、一番上は見えない。
高さは50mくらいあるそうだ。




最後は、トップ写真の寄沢本流F1へ。
ここも来たことがなかったので嬉しい。

水量が多く流れも速いし、周りも暗いので
フィルターなしでバッチリ撮れた!
と思ったけれど、
やっぱり“二種の神器”の威力はすごかったのだわ。


本流のF1が気に入ったのでパチパチ撮りまくった。



ミックスナッツさんもヒメレンゲに挑戦。さすが、デジイチ魅力的に撮れていた♪
もちろんウデも良いからだけどね。





ミックスナッツさん
滝の写真撮影をご教示いただき、ありがとうございました。
できの悪い生徒ですが、またよろしくお願いします。


今日のルートはこちら
寄沢



≪ 本日の出あい ≫
滝撮影もいいけど、やっぱり花に出あうと つい熱が入ってしまうのだ(笑)


ウツギが花盛りで、林道の両側は真っ白だった。これは蕾。



清純な白が目にまぶしい。



おお、なんと見事な咲きっぷり~♪



ミヤマキケマンの、この柔らかな黄色がいい。



ツクバネウツギはまだ蕾で残念。



今、藤もきれいな色で山を彩っている。



アップで見ると こんな顔なんだね~



ブナの新芽はホントに可愛い!ちゃんとブナだよって主張しているよ。



沢沿いの岩場に咲いていたヒメレンゲ。



ミズもそろそろ咲き始めるね。バックは本流F1。このアングルお気に入り



ニガナも咲いていた。初見。



ああ、こんな所でタマゴケに会えるなんて うれしか~!



これ見て、何だか分かる人はスゴイ!!



答えはハナイカダ。そのうち黒い実になるよ



シコクハタザオの開花バージョンは初めてかも。



ツボスミレは小さくて華奢(別名:ニョイスミレ)



オマケはYANAGIの「母の日ケーキ」のカーネーション(笑)
山から帰ってきたらKさんが買っておいてくれたのだった。
一日早いけれど、このタイミングでヤナギのケーキは感激だぁ!
とっても美味しかった。ありがとう♪♪
















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