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2014年02月 Archive

ずっとずっと思ってた♪雪が降ったらスノーシュー持って大野山にと




やっぱり このデレーッとした山頂には雪のアクセントがきいてるね。

 

思い込みかもしれないけれど、大野山をスノーシューで歩いたら
さぞかし気持ちが清々するだろうな~って、ずっと思っていた。

若いころ、高い山にときめいた。
反面、巻機山や苗場山、会津駒、平標なんかも好きだった。
大野山には池塘はないけれど、平らで広々した山頂に
そんな山々が思い出されて懐かしい。

で、やっぱり今日は大野山でしょー!!




2014年2月22日 曇り のち 晴れ
メンバー:はっぴー
コ ー ス:谷峨駅―頼朝桜―大野山―神明社―高杉(くだかけ生活舎)―市間橋―山北駅



JR御殿場線谷峨駅からスタート。ここには昔ながらの赤ポストと、公衆電話がある。

吊り橋に向かう手前の畑には雪が まだこんなに残っていた。


ハイキングコースの入り口にも雪がけっこうあった。今日は肩すかしをくうことはなさそうだ。

数か所で倒木、枝葉がビッシリ付いているので通過するのに苦労する。


真ん中が頼朝桜。町道は、さすがにシッカリ除雪されていた。

ついているトレースの歩幅が合わず疲れるので、トイレのすぐ手前でスノーシューを付けた。


左はじに見えるのがトイレ。町道の幅を広げる工事中。

深沢林道を横切って、真ん中の東屋の前を登って行く。無人販売所でみかんを買った。
100円。



今日の実験はスノーシューに長靴がOKかどうか。この辺は深さ60センチくらい。

自分の歩幅で歩けるので楽だけど、深い所でズボッと行くと足を取られてもがく。


誰の羽根?食痕にしては少なかった。左はそのままを、右はそれを杭の上に集めて撮影。

ジッとしていたので死んでいるのかと思った。触ると少し動いたので落葉に避難させた。
元気でね!



山頂を通るおよそ2キロの車道は除雪してあった。



ご褒美の展望いただいた、ラッキー♪ ちょっと見、丹沢とは思えない景色。



近くにいたヤングマンに記念撮影を頼んだら「はいチーズ!」だって。
ちょっと恥ずかしかった。




道路と違って、土の所はこのとおり。



富士山 見えず残念・・・・
山名標識方位盤のそばでランチにした。
右手の少し離れた所に男性二人がいるだけで、静かな山頂。

と思っていたら、ほどなく中高年グループが二組到着し、とたんに にぎやかになった。
もう十分満喫したので引き上げることにした。

帰路は、ほとんどの人たちが共和小学校、鍛冶屋敷(かじやしき)ルートだろうと思い、
静かな神明社、高杉経由で山北駅に出ようと決めていた。
ずいぶん前、春と初夏に歩いたことがある。


湯本平分岐を過ぎて少し行って山頂方向を振り返る。



共和小学校、鍛冶屋敷への分岐を右に見て、真っすぐ進んで行く。



やったね!神明社ルートはまだ誰も歩いていない♪東屋で再びスノーシューを付けた。

自分の歩いた跡だけって気持ちいいな(振り返って撮影)


ツボアシのトレースがないので歩きやすいのだけど、
時にボコッと深みに はまったり、
足を一歩出そうとしたら反対の足で板を踏んづけていたり(笑)
思わぬところで何回か転んだ。
痛くはないけど手足がバラバラ、起き上がるのにもがいた~

スノーシューは長靴だと後ろがスパッと真っすぐなので
かかとのバンドが外れやすかった。
何回も付け直したり、バンドを締め直したり めんどうくさい。
やっぱり予想どおり?長靴ではダメという結論。


スパイク長靴に付けられたらベリグーなのに・・・トレースないので慎重にキョロキョロ。



ああ、神明社 懐かしい。。。。素朴な感じが好ましい。



【山北町の重要文化財・無形】の箇所に「山北のお峯入り」が
基本的にはここで行われるとあった(下記参照)
http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/contents_detail.php?frmId=574


2012年10月14日に行われたお峯入りを見学されたs-okさんが次のように記されている。

【 不定期に行われる「山北のお峯入り」。霊気溢れる山の中でも見ることができて良かった。
 神奈川県内でもっとも小さな集落が県内で最も規模の大きい民俗芸能を維持し続けている!
  山あいに点在する旧共和村の集落。集落と集落は道で結ばれていた。
 その道を介して人々の心を一つにまとめているのがこのお峯入りであったに違いない。
 (ムラの守り神が)「山頂から共和を見守っている」・・・象徴的な言葉だと思う。】

多くの写真でつづられた、その時の詳細な素晴らしい記事は下記でどうぞ。
http://homepage1.nifty.com/s-ok/eco/20121014omineiri/20121014omineiri.html


神明社から舗装路をわずかに下って行くと、いくつかの建物と畑が見えたので、
スノーシューを外し、ほっとひと息。
ここも覚えている。
前の時は てっきりふつうの住宅かと思っていたのだけど、
今回は市間橋の所に「くだかけ生活舎」の手製案内板があるのを見つけた。

帰宅後、調べたら“くだかけ”とはニワトリの古語だそう。
それにちなんで【親鶏がヒヨコに心を“くだ”く、心を“かけ”ることから】命名された
NPO法人で「農作業や養鶏などを中心とした山の中の共同生活の場」とあった。


視界が開けると「くだかけ生活舎」の建物が見えた。降雪後は大変だったろうなぁ。

この辺から見えるのは高松山周辺の山だろうか?


単調な長~い林道歩きを清々しい梅の香りが いやしてくれた。



カシラダカさんとツグミちゃん。
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この看板はいつも ここに置かれていて、ホントの大雨時は移動するのかな?

M氏の真似してパチリ。上を見上げると迫力にビビる。


電車の時間を調べていなかったけれど、駅の手前から停車しているのが見えた。
ミックスナッツさんによれば、山北駅始発があるとのこと。
急いで切符を買って、発車2分前に駆け込んだ。ラッキー!


車内から御殿場線山北駅舎を見る。ここはかつて「鉄道の町」として栄え、
急行や東京駅からの直通もあったそうだ。駅の西側の桜並木が立派だ。


松田駅のホームからは松田山の河津桜のピンクが目だってきた。そろそろかな~?
・・・・と思っていたら、M-Kさんが奥様と すでに行かれていたのだった。はや~♪









青空と雪に心ときめいて・・・・よし出かけよう!




このお天気!やっぱり今日は思いっきり富士山でしょ!! 


2月16日のハイキング

本日 快晴との予報に昨日からソワソワ。
だけど、雪による交通への影響&雪に慣れてない不安もあって、
限られた行先に あれこれ迷い、悩み、迷い・・・・
結局、駅から歩けるハイキングコースに決めて、家出したのが11時。

ああ、なんたる軟弱 優柔不断かと一瞬凹むけど、
まぁ、今日は鳥見とスノーシューの様子見ということで、お気楽・気ままに行こう♪
と立ち直りも早かった!(^^)



ジャーン!首にはカメラ、背にはスノーシュー、慣れないサングラスかけて怪しく登場。
この地に場違いなカッコウを、記念に撮っておこう(笑)




わが家より丹沢に近いのに、駅の周辺に雪が少ない。や~な予感的中、上にもなかった!
ガックリ!!あとで聞けば、この辺は雪が少ないそうで、読みが甘かったと反省。




でも展望は抜群!伊豆諸島の大島はもちろん 利島(としま),新島(にいじま)?まで見えた。



大山から表尾根もクッキリ美しかった。



スノーシューはあっさりあきらめて 鳥見をメインにし、ここに腰を落ち着けようか。
でもその前に ちょっと周辺をブラブラしてみよう。




クヌギ林に入ってみると



クヌギの まぁんまるくて大きな実が落ちていた。



サクラの蕾もだいぶ膨らんできた、待ち遠しいね♪



タチツボスミレは春を告げる花、最盛期には有り過ぎて見向きもされなくなるけど。 



赤い実も緑の葉も艶やかなアオキに感動。なかなかお目にかかれない美樹だった。



ピンクのツバキが愛らしい。サクラもツバキも、八重よりスッキリした一重が好きだなぁ。



羊も雪の上で歩きまわってエサを探しているのかな。歩くスピード、意外に速い!(驚)



中にはこんなコもいる。親近感~(笑)



そして、ハウスの前で“待ち”のコたちも(笑)



右はじのコが可愛らしかったので思わずパチパチパチリ。



あっ、やっとコンニチワ♪♪


雪が降ったあとの晴天の日、鳥が動く。
エサを食べられずジッと我慢していたから、たぶんお腹がペコペコなんだろうね。
わき目もふらず?下に落ちた木の実なんかをあさっていた。


スズメがくわえているのは何かの実かな。



ハトもセッセと食料調達。何を get したのかな?



大好きなジョウビタキのメス。ピント合っていないのが残念。



こちらは違う場所にいたジョウビタキのオス。このコーディネイトがスゴイ!



そして、コゲラくんの華麗なる?アクロバット、後ろ向きで残念だ~







やっぱり今日は最後もズズズーッと富士山でしめよう。よっ 日本一!!









 

最強MSRに ときめく~♪





今回の雪は重かった!
朝、プラスチックのちりとりで雪かきしてたら
柄がパキンと折れてしまった。
ブリキのちりとりを探して続行したけどね。

夕方、窓から見える積もった雪の誘惑に勝てず
おっと、違うな!
本間ノ頭で試すはずだったMSRの威力への好奇心にあらがえず
ご近所散歩に繰り出した。

なにしろ一度しか使ったことがないからね、
どんなだったかスッカリ忘れてる。つまり“未知数”
しかも、これは雪でないと試せない・・・(笑)

装着はもっとめんどうだったと記憶していたけど、
先日、付けてみたら意外に簡単。
靴も冬用の重いのでなくても大丈夫だった。

で、下記 写真のように性能バッチリ。
一番の売りは登りに強く、アキレス腱やふくらはぎに
負担がかからない点だそう。
確かにかかと部分の棒?バネ?をセットすると、
角度がゆるくなるから楽なのだ。

難があるとするなら、見た目よりは軽いんだけど
かさばることかな。

さてさて、はたして山で試す時があるのだろうか??




 















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渋沢丘陵の滝と神社と鉱山跡と三角点めぐり、間にはヤブ歩きも♪

 
 

かりがねの松から峠集落に向かう道は開放的で気持ちが良かった(I氏撮影) 

                      

この季節の陽だまりハイクは、気持ちが穏やかになってほかほかする。
そんな“ゆったり まったり の~んびり~”の里山めぐりのお誘いをいただいた。
マジ、うれしいっす♪

しかも、今回は花立小僧さんとは初コラボ!(ニカニカでは一部ご一緒あったけど)
これもまた楽しみだった。



八国見山



2014年2月11日 曇り 時々ちょこっと晴れ
メ ン バー:イガイガさん、花立小僧さん、はっぴー

コ ー ス :○○隧道手前にP―上山田のクスノキ―神山(こうやま)―神山神社―神山滝―
       頭高山(ずっこうやま)―休憩所―かりがねの松―峠集落―渋沢鉱山跡
       ―八国見山(やくにみやま)―竹山(高尾山)―竹山南東尾根―柳七滝
       ―篠窪渓谷(しのくぼけいこく)―篠窪集落―三嶋神社―南松山(なんまつやま)
       ―富士見塚―P地(行動時間:9時間)

      ※ コースは上図参照
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
 




ここら辺のエリアは、昔よく行った秦野駅から震生湖を経由して渋沢駅に出るコースと、
つっちいさんと頭高山に一度行った程度で、ほとんど馴染みがない。
だから、どんなコースでも新鮮な気分で歩けそうだ。

地名も難しい字ではないのだけど、正しく読めずにお二人から訂正が入る(笑)
神山・・・ふつう「かみやま」だと思うけど「こうやま」、
同じく八国見山も「はちくにみさん」かと思ったら「やくにみやま」だし、
南松山は「みなみまつやま」ではなく「なんまつやま」なんだそう。

お二人は何回か歩かれているそうで、いろいろ詳しい。
イガイガさんからは事前に多数の資料をいただいたので、
一応 目を通したのだけど、やっぱり実際に行ってみないとピンとこないな~

ということで楽しみにしていた当日になった。

駐車地がなかなか見つからなかったけれど、ようやく○○隧道手前に止めて
まずは大クスノキの見学からスタート。
昔は全体に葉があったらしいが、今は片側だけになってしまった。
あちこち角度を変えて写真を撮って、これがまあまあ?


ちょっと痛々しい上山田のクスノキは畑の中に立っていた。



そのあと、イガイガさんが神山を通りたいというのでヤブに入って
地図を見ながら それらしき所を探した。

この辺りが神山ではないかとの結論になったけど、篠窪のように集落のことかも。


踏み跡があるようなないような所から下ってくると、梅の清らかな香りに迎えられた。



道からちょっと入った所にある神山神社と阿弥陀堂に寄って、
採石場があるためダンプカーの多い車道を川音川に沿って神山滝めざして歩いた。


左上:神山神社  左下:阿弥陀堂       右:富士急のバスが通っている。



道路の右、川を挟んだ向こう側に2匹のワンちゃん。柴犬だろうか?



神山滝はなかなか立派、15mくらいはあるかな。



滝の左側から道が上に続いているので辿って行くと頭高山の南西尾根の途中に出た。
ここから約100m登った所(標高220m地点)で南尾根になる。


クヌギの多い自然林を直登する。

根拠なく、ここにはシカはいないと思っていたらフンがあったのでビックリ!


頭高山に到着。広い山頂には誰もいなかった。3人で地図を見ながら三角点を探した。
今日は三角点探しも遊びに含まれている。


山頂の外れにあったのを花立小僧さんが発見!


かりがねの松から峠集落に向かう途中で大山と表尾根が眼前にデデーン。迫力があった。



トップ写真と近い所。この のんびり感がいいな~
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峠集落のバス停。ここが始発で、渋沢駅南口経由千村台行バスはだいたい1時間に1本だ。


集落にあったミラーで記念撮影♪



南北に細長い峠の集落を抜けて渋沢鉱山跡に向かう。イガイガさんは再訪なのでスイスイ。
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ジャーン!今日は二代目スパイク長靴だから雪も水もOKよ。
   大阪森林組合から購入した大同ライトオックスブーツ スパイク底タイプ。
   売りは【外側のナイロンオックス420デニールに良質なゴムを貼り、
   内部はウレタン加工にナイロンジャージを貼り合わせた4重構造設計です。
    特に柔らかさと軽量を重視した完全防水です。】


鉱山跡の穴をのぞいて、中をこわごわ撮影(I氏撮影)

中はこんな感じ。自分の山用カメラではこんなにハッキリ撮れない。
これはKさんに借りてきたカメラで撮った。



見学後、来た道を戻るのもなんなので、向かい側の尾根に取りついてヤブ中を登った。
取り付きは少し雪のある急登だったけど、ほどなく平らになった。
途中、シカとイノシシっぽい?フンがあった。


初めは踏み跡らしきものがあったのだけど・・・・

舗装路に出ると可愛い動物の足跡。何かな?とジッと見るイガイガさん。


ここから中央に見える八国見山そばの電波塔をめざして左からグルッと回って行くと、

上の写真で電波塔の真下に見えた小さな黒いものがハッキリした。


舗装路が途切れた少し先に この看板があった。



渋沢丘陵に大規模霊園ができると、以前、耳にしていたが
てっきり震生湖の方だとばかり思っていた。
今日の情報をネットで検索していたら、その場所が八国見山の南面だと知り、かなり驚いた。

総面積約20ヘクタール(約6万坪)と言われてもピンとこないけど、
東京ドームの4.5倍、1万5千区画と聞けば少しイメージできるかな。
なにより地図で見るとその広さが分かる。


看板の立つ所から登り始める。

最初はあった道型が途中からヤブっぽくなった。イバラが多いので注意して歩いた。


途中で峠からの登山道に出た。右に少し進んで階段を登ると山頂に到着。
木のベンチと霊園計画に反対する看板がいくつかあったが、
頭高山のようにポピュラーではないせいか静かで良かった。

ここでランチ。食後に花立小僧さんからコーヒーと六花亭のお菓子をいただいた。
大好きなマルセイバターサンドに大感激!ごちそうさまでした m(_ _)m


下総・上総・安房・武蔵・相槙・甲斐・伊豆・駿河、八つの国が見られる(見られた?)そうだ。



さっき西側の尾根から見えた電波塔は、そばで見るとかなり大きかった。

竹山(高尾山)にゆるく下る道もイイ感じだった(H氏撮影)


途中にも、山頂にあったのと同じ「タウンニュース」の記事があった。
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畑に雪が積もるとクッキリした模様になって面白い。


この先で、道を外れて竹山に向かった。三角点はあっさり見つかった。

竹山から南西尾根を下った。この下り、マークがあったけど楽しかった。


尾根を下りきるとまた梅林に出た。
一度訪れているイガイガさんによると、
柳七滝の位置は大井の観光イラストマップと違っているという。


柳七滝をめざし我われが歩いた道は地図には載っていなかった(H氏撮影)



降りるとテーブルとベンチがあって、川沿いにロープが張られ下流に行くと展望地があった。

こちらは七滝の落ち口側。花立小僧さんが立っている少し先に一番めの滝がある。


展望地から見た七滝の一部。小さいのも含めて4滝が見える。



七滝から沢沿いに歩いてノデン塚から篠窪集落に入る予定だったけど変更し、
篠窪渓谷経由で集落に入ることになった。
ノデン塚はただ100m登って70m下りるだけなので、沢沿いの径路に大賛成!


来た方を振り返って撮影。ここから左上の道を登って行く。

径路はこの先で橋を渡り、あとはずっと左岸についていた。


ノデン塚(左)の東側の下を通っていることになる。どんどん進んで行くと、

とつぜん出現したワケのわからない巨大建造物に一瞬たじろいだ。


錆びているように見えたので放置物かと思ったのだけど、
集落から振り返って全容を眺めると反対側には作業員が見え、明らかに現在進行形だった。
地図で見ると、どうもグリーンで引いた箇所なのだけど・・・・


ずいぶんお金がかかりそうな工事だけど、地図見ると何のための工事かなと思う



集落から、西にある三嶋神社へ向かって行くと、
手前からでも大木と分かる椎の木が道路に張り出していた。
傾いている木の支えが車道をまたいでいたので驚いた。こんなの見たことない!


かながわ名木100選で、推定樹齢500年、樹高15メートルだそう。



ここは矢倉沢往還跡だそう。手が回らず詳細カット(笑)



神社一帯の森は大井町の天然記念物に指定されている。
社林にある椎は自然林で、樹齢800年以上のものもあるとの記述が境内の看板にあった。
また、神社を取り囲む椎林には大木が26本もあると神奈川県のホームページにあった。


階段を上がると、ご本殿の他に神楽殿もあった。全体が質実素朴な感じで好ましい。

神社の右側から奥に上がって行くと、椎林があった。


既に倒れている大木もあり、崩れて土に帰っていくのだろう。
そばの看板に、この森は伐採が禁じられていたので木が育ったと書かれていた。


途中まで道型があったのに、進むにつれてヤブになった。トップ交代で張り切って進む。楽しい♪

最後はこの高い竹やぶがルンルンだった(I氏撮影)


奥から出てきた。今回一番面白かった。ここから小ピークを一つ越えて10分で南松山。

山頂は木々に囲まれ展望がないが、途中から真鶴半島など見え気持ちが清々した


南松山の三角点もすぐに発見した。

富士見塚への途中で箱根方面の山々が見えた。富士山が右はじに麓だけチラッ。


ようやく富士見塚へ。正面の道からやってきた。



今日の富士山は頭がない(笑)でも、かえって大きく感じるな~



富士山は裾野だけしか見えなかったけど、他の内容が盛りだくさんで
十分満足のワンデリングだった。。。。(記事作成がた~いへんだった!)
イガイガさん、花立小僧さん、ありがとうございました。


≪ 本日の出あい ≫

ホトケノザ。良く見るとホントに面白い形だね。



ロウバイの透きとおるような黄と匂いが好き。



ヤブランの黒もいいけど・・・・



ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)の実にはいつも感動する。この色すごい!



ヤブコウジ(十両)の実。万両、千両、百両、一両もあるとのこと。



ウバユリの実のドライフラワーを上から。



これはコウヤボウキのドライフラワー。



クヌギの帽子?は ごっついね。



ウスタビガの繭と花立小僧さんの指。












新しいカメラをもって 二日間のウデダメシ♪


♪♪ もう二十日近く前になるのだけど、新しいカメラをもって、
  少し離れた河原へ出かけた時の写真をアップしてみよ~かな。



≪ 1月21日 ≫

【 まずは植物 】

これは何の実?見たことがあるような気がするけれど、分からない
denさんよりご教示いただきセンダンと判明!初めて見た木。 



下に落ちていた実たち。


これも、こういう姿になると???
思い出した!これイタドリと、宮ヶ瀬で友人から教えてもらったのだった。
確認は「松江の花図鑑」さんで
 http://matsue-hana.com/hana/itadori.html 



ああ、これも・・・・よく見るんだけどなぁ。全滅かも~(泣)
これはヤマイモ、tsubakiさんよりご教示 m(_ _)m そういえばムカゴがあったっけ! 



カタバミに ほっとする(笑)


これはマユミさん!


ウバユリは一本だけだから、違うね。これも???


またも落ち込む~


アジサイの花びらがドライフラワーになっていた。


これはヤブラン!


ススキのすだれ、きれいだね~


ヤマブドウ? う~ん、違うかも。自信ナシ。


これもダメ。変身前なら分かるかな。もふもふできれい!
これもdenさんよりご教示いただき、セイタカアワダチソウと判明、
ビックリした~!
 



ムギ系!(笑)





Kさんは何を見てるのかな?



【 つぎに鳥さんたち 】

ハクセキレイのウォーキング可愛いね。


カシラダカもいるんだね!


どなたのハウスかな?


やっぱりヒヨちゃんが多いね。


スズメも可愛い♪


今日はツグミも多かった。


ほらね~!


大好きなコゲラくんは動きが素早いので、かろうじて撮った♪


はい、今日はこれでおしまい♪





≪ 続いて1月22日 ≫

【 今日は鳥さんのみ 】

通りかかったお家の庭にメジロ発見!


マグレで捉えた瞬間。


たんぼにハクセキレイ。今日は「ん?何ですか??」のお顔。


カワラヒワ。しっかり枝につかまっているね。


う~ん、今日のコゲラくんもイマイチだった。難しいなぁ


シジュウカラの流れるようなラインが美しい


エナガはホントにせわしない。入っただけでもラッキーね。


正面から、もういっちょ!小さくて もこもこ可愛いねー♪


スズメが膨らんで、フクラスズメ~(笑)


では、本日のイチオシのカワセミくんを4枚。ピント外れているけど、こんなに撮れてうれしい♪









鳥たちには この自然環境が大切。ずっと残ってほしいのだけど。



花一輪・・・・帰り道で見た梅はまだほとんど蕾だった。




♪♪ 以下は同行してくれたKさん撮影の写真。
  素早く鳥を見つけるのでシャッターチャンスを捉えるのが上手だ。


ツグミのしぐさが可愛いね。


これはまさかのベニマシコのメス。ここにきてるとはビックリ!!


カワセミくん、赤いお靴が可愛いね。


シメ。最近、このまったり感が好きになってきた。


エナガも良く撮ったね~


ジョウビタキのオス。


こっちは別の子。


もう一枚。


メジロくん、なんて愛嬌のあるお顔♪


Kさんの好きな鳥の一つ、オナガ。
この色となめらかさがコリャたまらんらん♪



彼女の世界の空と雲、そして光。



カメラ:FINEPIX HS50EXR (はっぴー)
    CANON PowerShot SX500IS (Kさん)






玄倉から日影山北面トラバースで秦野峠へ 帰路は杉ノ沢径路

 
 

日影山北面トラバースの核心で振り返り見る光景にビックリ! 


M-Kさん御一行が、昨秋10月14日に歩かれた
日影山北面トラバースから秦野峠までを歩いてみたいと
ずっと思っていた。

ミックスナッツさんには快くO.Kをいただいていたのだけど、
私の帽子探しなどが飛び込んだりしてコース取りがかみ合わなかった。

今回も、秦野峠まで行っても そこからどうしよう?
すると、あっさりミックスナッツさんから帰りは杉ノ沢径路でとのご提案。
あっ、それは good idea ♪
そういえば、この径路を歩いてみたいとのリクエストをいただいていたのだった。

てなわけで、景色を楽しみながらの陽だまりハイクは
予想よりはるかに充実していて楽しかった。。。。

マシラさんともお会いできたしね~



2014年2月1日 快晴
メ ン バー:ミックスナッツさん、はっぴー

コ ー ス :玄倉バス停―小菅沢橋―小菅沢―P643m―日影山北面トラバース
       ―秦野峠林道―P866m―P868mで登山道と合流―秦野峠(昼食)
       ―杉ノ沢径路―第二オンバク橋―秦野峠林道―杉ノ沢へ下降し再び径路
       ―ちろりん村・ミロク山荘―寄バス停  (行動時間:7時間45分)
     
      ※ 軌跡は2枚に分けて掲載した
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。

        ミックスナッツさん撮影の写真を8枚拝借した。

 

1.玄倉から秦野峠まで

今日は予報では寒くなるって言っていたけれど、風もなくて歩くには良さそうだ。
小田急線新松田駅からJR松田駅に向かって足早に歩いて行くと、
ミックスナッツさんが「前にマシラさんがいますよ」と教えてくれた。

あっ、ホントだ!
黄色の上着なので分かりやすい。
ご挨拶して、今日も玄倉までご一緒。
気になっていたことも伺うことができたのでスッキリした。

玄倉でバスを降りたのは我々3人と単独の男性だけ。
マシラさんは檜洞とザンザ洞偵察?だそうで、
あっという間に姿が小さくなった。

我われも前回同様、ビジターセンターの脇から小菅沢橋へ向かった。


北面トラバース


小菅沢橋の上から玄倉集落方面を見る。 

右岸から小菅沢に降りて橋を見上げる。


少し上流に進むと堰堤が二つ並んでいた。右側のは下が滝で上だけ石積み。

少し戻って、土止めから取り付いた。


尾根に乗ると少し岩が出てきたけど、すぐに自然林の良い雰囲気になった。

丹沢湖も朝日が当たって清々しい感じ。

 
途中から大橅、山神峠方面。

P643mに到着、水源の森の杭とカヤが立っていた。


鞍部に下ると、小菅沢の支流の一ノ沢の枝沢の源頭部が大きくえぐれていた。こわ~!



同じ場所を回り込んで反対側から撮影。はじまで来なければ分からない景色だ。

その先は、手入れされた植林の中に仕事道が現れたり無くなったり。
おちている枝とシモバシラで歩きにくかった。



薄暗い中で数本のミツマタが春を待っていた。

植林を出てから左側に径路を探しながら行く。
最初のは危なそうとのミックスさんの判断で、もう少し上を行くと それらしい踏み跡発見!
ミックスナッツさんの立つあたりに杭があった。



ここまで踏み跡がハッキリしていたが・・・・



正面に秦野峠林道が見える。

木にからんだコボタンヅルが光に照らされて桜の花のようだった。


どうやら尾根を上がり過ぎたようで、行く手が急になってきた。
こんな所に径路があるはずがないので、EAさんの軌跡を確認すると、
もう少し下についているようだ。


とりあえず中に入って下ってみることにした。
しばらくすると先のミックスナッツさんから「ロープがあった」の声。やったね。


これがM-Kさんが書かれていたロープだ。


ロープは途中までしかなかった。でもそのあとの方が四苦八苦!

火山灰なので足がズブズブもぐる上、ザクザクしていて足場一帯がゴソッと大きく崩れ落ちる。
まるで土砂崩れ?のようで怖かった。



正面右は切れ落ちている。ここは手段を選んで(笑)シリセードで降りることにした。

イザという時のためにストックを持っているけど、ふだん使わないので
写真で見ると あまり(全然?)役に立ってないね(^^;
ミックスナッツさんのアドバイスのおかげで無事にクリア。



降り立った谷(トップの写真箇所)で後ろを振り返ると、なかなか迫力ある景色だった。

ロープは対岸にもあると書かれていたが、思ったより上部にミックスナッツさんが見つけた。


せっかくなので、この一ノ沢の枝沢奥を見学することにした。
田代沢もそうだったけど、この鉄紺色は異様な迫力があって、平常心を乱す気がするなぁ




                   対岸への登りはロープ箇所より上流から(写真 右)



登った所で、やって来た方向を振り返る。火山灰の恐ろしさがトラウマになりそう(笑)
(横断したのはここではなく もう少し下の方。ここは登った所で振り返った)




その先に現れた光景もまた凄かった。地図では等高線の広くあいたところだ。



苔むした岩の庭園だけど、その規模たるや今まで見たことがない大きさ。
こんな所があるんだね~!!富士山の爆発時に降ってきたのだろうか?
しかもそばに植林してある。




エアリアで赤破線の尾根に乗った。

ミックスナッツさんは山座同定がお得意なのでいろいろ教えていただける。
同角ノ頭がカッコイイ!



チョット寄り道ということで、MASAHIKOさんが昨年12月14日に入られた
東面ルートを覗いてみることにしたけど、すぐに崩落箇所が現れバック~になった。
北面トラバースとここは つながった径路だということが良く理解できた。


秦野峠林道を横切って正面の階段を登る。


振り返ると日影山が大きかった。

さあ、秦野峠まで快適ハイキングの始まりだ~い♪ここは以前歩きそこなった未踏区間。


イヌブナの大木、なんとこれで一本の木。すごいな~

こちらが根元。恐竜の足みたい!?


誰にも会わないのは嬉しいけれど、もったいないねー こんなイイトコ。

ああ、こんな日の冬の陽だまりハイク、最高だ!


あっ、ヤドリギ 見っけ。スズメバチの巣じゃなくてホッ(笑)

2枚ともハンノキ。左は前年の果穂? 右は雄花序?調べてみたけどこの木複雑。


正面、右から田代沢の枝沢、左からヘイソ沢が入る鞍部めざしての気持ち良い下り。

おっ、懐かしい田代橋が見えた!


このヤセ尾根を登るとP868mだ。中央の上部にチョコッと道標が見える。

前は登った木の階段を下りて、オオスズ沢の源頭を渡って秦野峠の標識のある所へ向かう。
この辺は複雑な地形のせいか道標が多い。



ここがその場所。奥へ登ると伊勢沢ノ頭だ。昼食を取っていると一組の男女が下って来た。



2.秦野峠から杉ノ沢径路で寄へ

峠から続いていた太い道はオオスズ沢の右俣を越えた所で分からなくなった。
あとでイガイガさんの軌跡を見たら、ここは高度を下げるのが正解だったようだ。

その時はそこには気がつかなかったけど、
オンバク沢左岸尾根のP740mの北西の鞍部を通っているので、
あらか沢橋のかかる涸沢の上流から下ってみることにした。


杉ノ沢径路


出だしはこんな明瞭な道なのだけどね。
そういえばイガイガさんと寄方面から来た時も、途中からハッキリした道が現れたのだった。


奥に見える涸沢に降りて下ることにした。たぶん途中で径路にぶつかるだろう。


やっぱり!!ここで左の尾根に続いていく道型発見。

沢を横断して少し戻ってみると、杭が立っていた。向こうから出てくるのが正解のようだ。
逆コースなら迷わず行けそうだ。



道型を追って尾根に取りつく。

来た方向を振り返って見た所。


下には堰堤がいっぱい。

感じの良い尾根を横目に見て、


脚立のある鞍部を通過し(奥がP740m)

ずんずん行くとシカ柵のゲートが現れ、


林道が見えた。第二おんばく橋の右に出た。

林道をしばらく歩き途中でショートカットし、4Kmポストの少し先で杉ノ沢に下降した。


ちょうど左手に放置ゴミの風呂釜があった。これ、しっかり目印じゃん!

ミックスナッツさんは危なげのない判断でずんずん進んで行く。
赤い菰吊橋を人が通っているのが見えた



杉の沢堰堤の上は、すごい広さ。



左:今日は平畑堰堤を下に降りて撮ってみた。
右:中沢合流地点手前の堰堤前には奇妙な物が下がっていた。何かの実験?




バスはどうやって中津川を渡って来たのだろう。不思議ふしぎ。

この吊橋は先週の鉱山跡へ行く枠組だけの橋より怖い!もちろん下で徒渉した。


寄バス停までの道を今日はのんびり歩いていると、何となく春の気配を感じた。
左:桜の冬芽。  右:バス停にあったロウバイがかぐわしい芳香を放っていた。



今日は16:35のバスだった。
窓外を眺めながら、改めて寄は山奥なんだなぁと感じていると、
ミックスナッツさんが「山が深いですね」と言われた。
思うところはやっぱり同じなんだな~と感慨深かった。

ミックスナッツさん、今日は初めてのルートが多く新鮮でした。
ありがとうございました。








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