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2014年01月 Archive

鷲ヶ沢から高取山へ 帰路で大棚沢の鉱山跡見学

 
 

仕事道から大棚沢450m地点に降りた。対岸からも仕事道が降りてきていた。  



前回から2ヶ月と10日ぶり、
今年初めてのトンチンカンは当初「氷瀑ツアー」の予定だった。

ところが、実施日の3日前あたりから気温が上がって、
当日の結氷は望み薄の予報に、MASAHIKOさんから
「のんびり まったりの宮ヶ瀬ハイキング」はいかが?
とのご提案。

いやぁー、そういや去年の初山行は、
立山の深雪ラッセルでえらく大変だったもんね~
やっぱり初歩きは軽~くハイキングがええわ♪

のつもりが、ふたを開けてみたら
小谷の大滝巻きより 重~いトンチンカン。

だって、
あっちは一ヵ所だったけど こっちは一難去っての連続でしたぜ~



鷲ヶ沢から大棚沢




2014年1月25日 曇り

メ ン バー:MASAHIKOさん、レガーさん、はっぴー

コ ー ス :大棚沢P―鷲ヶ沢―370mで左俣―右岸尾根―登山道650m地点―
       高取山(ランチ)―宮ヶ瀬越―仕事道―450m地点で大棚沢へ下降―
       鉱山跡―仕事道―大棚沢橋―大棚沢P
                         (行動時間:7時間20分)

※ コースは上図。地形図が読めコンパスが使えることが最低条件だが
  今回は、特に危険な箇所の登りが2ヵ所と、
  大棚沢の下降でもヒヤリ箇所がいくつかあった。
 




今日は時間的にも余裕だろうからということで、1ヵ所寄り道をした後、
大棚沢Pに駐車して出発。
お天気が思っていたほど良くない。


やまびこ大橋を左に見ると、正面奥は焼山から黍殻山の稜線。左手前は本間ノ頭。


鷲ヶ沢橋の手前から鷲ヶ沢に入って


少し進むと、この堰堤。高さはないけど雰囲気のある石積みでは?



ゆるい傾斜の沢中を行くと

10mくらいの滝と その右に穴があった。


みんなで穴探検。でも、中に入ろうなんて気はおきない。



滝を左から巻いて落ち口から下をのぞく。けっこう高さがあるね~



左:さらに進んで行くとまた滝。 右:その先が二俣で、こっちは奥に堰堤が見える右俣。



左俣を行くと、所どころトラロープあり。
そして 右の写真の滝に突き当たる。ここは登れない。




少し戻って、赤テと杭のあるここから右岸に取りついて尾根を行くことになった。




来る前に「鷲ヶ沢」で検索したところイガイガさんと“朝遅隊”の記事がヒットした。
イガイガさんは二俣を右へ、朝遅隊は左へ行っていた。
kazさんの記事のトップ写真はシチミさんとKAT さんの見るだに恐ろしい岩登り。
ここだけはゴメンこうむりたいと思っていたのだった。

帰宅後、確認したら、我われとは反対側の尾根だったようだ。
しかし こっちも取りつきはオトナシメだったのに、 すぐその先から冷汗状態だった。
岩がもろく はがれやすいので、なるべく木の根を頼りに(一部は掘り出して)
ひと足ごと慎重に運んで登った。

下の右側の写真の所は、MASAHIKOさんのロープを先に登ったレガーさんにおろしてもらい、
念のためシュリンゲで簡易ハーネスを作って環付カラビナにエイトでかけ、
登る様子を上から見ながら引いてもらった。
登り終えると ほっ~!とした。
(後で軌跡を見ると、ここは等高線が一番混んでいる所だった)


およそ50m?の岩登りは久々にアドレナリンが出たかも。



やっと後ろの景色を振り返る余裕が。

右に続く径路に惹かれて、少し辿ってみたがすぐ崩落部分に出あい、再び尾根に戻った。


途中で発見したもの3点。キツツキ?の空けた穴の美しさにビックリ!
ドングリの新芽って きれいな色だね。


シカの毛はけっこう硬いのだ。


その後も、ズルズルな急斜面をガマンの登りで、やっと650m地点で登山道に出た。

およそ30分で高取山。まずは展望塔に登ってグルリの展望を満喫した。


ここから見る存在感ある本間ノ頭を中心に、バックに広がる丹沢主脈がいい。

こちらは奥多摩方面。中央にポツンと出ている変わった山容の大岳山だけは分かる。



山頂のテーブルは昼時なので全部使用中だったけれど、交替時に運よく get!
さあランチを楽しもう♪
今日は新メニューのトマトスープパスタとパンだ。
お腹いっぱい食べて、宮ヶ瀬越に向かってスタートした。


今日は1月3日のシモバシラ探索と反対側の登山道を少し下り、途中から仕事道へ入る。
(写真は1月3日に下った方向)




仕事道は高取山方向に戻る形で、登山道の隣の尾根に向かい

その尾根をジグザグに下って


左:大棚沢に下降した所の堰堤(トップ写真)を下から。
右:先へ下って行くと滝があった(降りてから振り返って撮影)




途中で左岸に石積みのようなものも。

またも堰堤。


左岸に大きなヌタ場。

堰堤が多い!みんな石積みのしっかりした作りだ。


宮ヶ瀬越の登山道から下る尾根にも仕事道が。

この堰堤も大きくて立派だった。古い石積み堰堤が多いのは
下に集落があったからだろうとMASAHIKOさん。なるほどね。



左:設置ロープで涸棚を下降。右:鉱山跡へのパイプ橋はスカスカでちょっとビビった。


鉱山跡の中は薄暗くて気味が悪いので急いでパチリ。


穴を見終わり、右上に続くパイプを辿って行くと、
そこには本日一番の まさかの難所が待っていた!!

ここに来るまでに、既にヒヤリ!の繰り返しで、
確実に集中力も緊張感も うすらいでいる。

って状態でのボロボロ急スラブは、かなり厳しいものだったが、
何とかクリアーしなければと、久しぶりの本気モード。
ここもエイトで保険をかけて登った。


下から見上げるボロボロスラブ斜面(写真撮る余裕なくレガーさんから拝借)
根っこがなく厳しかった。

レガーさん

上から見ると・・・・ここが最後の登り。


仕事道に乗ると、みんなグッタリだった。
3人並んで腰をおろして ひと休み。

今日は気温のせいだけでなく、やけにのどが渇いて
水をけっこう飲んだ。緊張したせいかな。

今まで、Vルートの時はスワミベルトに環付カラビナをセットしていた。
だけど、歩くのにけっこう邪魔なので、最近はよっぽどじゃないとつけてない。
代わりに幅広シュリンゲの簡易ハーネスと環付カラビナ。

今日は、“ハイキング”という言葉にいささか気がゆるんで、
油断したのがいけなかったけど、一応、持っていたのがラッキーだった。
それから、チェーンスパイクと、トラロープにも滑らない手袋は必携。
ロープを持ってこなかったのはブッブー!
という反省点を踏まえた上で・・・・

危険ゾーンは、自分の 技量&精神力の戦いだ。
自分に無理のある山遊びをするトシでもないよなぁ・・・・と思う。
もっと、違う楽しみ方でいいじゃん!と思ったり・・・・
最近“気弱”と言われもするが・・・・(笑)


あとは緊張をほぐしながら仕事道で大棚沢橋まで。



車道を駐車地に向かって歩いていると
後ろからきた車がクラクションを鳴らして通り過ぎた。
イガイガさんの車だった。

4人で大棚沢Pで話していると、なんとM-K車も通り過ぎて行ったのだった。
丹沢も狭いなぁ・・・・



≪ 本日の寄り道 ≫

今日は時間的に余裕がありそうとのことで、本遊びの前の足慣らしで
先日、MASAHIKOさんが発見された“人用トンネル”?の見学へ。

入り口に棒を突き刺すと、20センチくらい土が積もっていたけれど、
それにしても私には、恐ろしき世界だ。


こんなトンネル、今まで見たことがない。


真ん中の小さな点が向こう側の入り口。向こう側はどうなってるのかな?


MASAHIKOさん レガーさん
ありがとうございました m(_ _)m 次回は、もちっと軽~く行きましょう♪
我われ、どこぞの掲示板で「おバカ Tトリオ」とか言われてますわよ(^^;


≪ レガーさんの記事 ≫もどうぞ。迫力ある写真が素晴らしい!!
http://ameblo.jp/pony--pony/







たまには 気ままにゆったり宝探しに出かけよう♪

  • Posted by: はっぴー
  • 2014-01-19 Sun 23:00:00
  • もの想い
 

1月18日 近場の川べりへ

ヤボ用ありで、今日は山には行かれない。
スキ間時間で、今日は川に出かけてみた。

鳥探しが上手な山ガール見習いさんのおかげで、
ラッキーな出あいがあったのだけど、
写真がうまく撮れなくて なみだポロリ。

・・・・やっぱり植物は撮りやすいなぁ 


川の渓畔林は鳥見にいいお気に入りの場所。



コサギがエサを探していた。



上がツグミ  左下は対岸のカワセミ  右下はカワラヒワ  もう少しハッキリ撮りたいなぁ



ホトケノザのピンクは春カラ―だね。



オオイヌノフグリを見ると春を感じる。今年初めてみた。



う~ん、これは何だったかな? 先っぽは強力な鉤だ。



アカツメクサも もう咲いていた。



エノコログサ、いわゆるネコジャラシのこと。けっこう好きなんだな、これ。



鳥屋鐘沢にあった古木に似た樹皮みっけ! これはカツラ。
page1 (2)


モクレンの春の準備も進んでる。





1月19日 今日は宮ヶ瀬湖へ

最近、新しく購入したスパイク長靴の試し履きに
大山でも行こうかと思ったのだけど、
山ガール見習いさんは平地歩き希望なので
それはまた後日にして、宮ヶ瀬で鳥見をすることにした。

雲ひとつないスッキリ冬晴れの日。
風が冷たくて強いので、林道の日影は さぞ寒いだろうけど、
どんな出あいが待っているか楽しみだね♪♪

・・・・本音を言うと、春ノ木丸くらいは行きたいと思ったのだけどなぁ


何かいた~!?



おっ、ジョウビタキのオスじゃん!オスもいいけど、私は控えめな色合いのメスが好き。



色も形も面白い何かのガクと種。こんなふうになると何だか分からないなぁ



これはバッチリ!ヘクソカズラの実。このオレンジが好きなんだ。



風に翻弄される枯れススキにわが身を重ねた(笑)



この吊橋は渡ったことがないので次回チャレンジしよう!バックの一番高い山が高取山



あれっ、そんなとこで何を撮ってるの?この写真、好きだよ。



ちょこっと入った山の中に こんなものが。誰かのお役にたつかしら(笑)



さて、この木は上のどれでしょう?簡単過ぎるかな。



あれれ、今度は日影に移動?



ずいぶん熱心に撮ってるね~!




♪ では以下6枚、山ガールさんの「氷の世界」をどうぞ











私はこれが一番好きだな。




以下3枚は私の写真。題して「氷の中の季節」。みんな色つきだ(笑)




氷の世界では枯葉も鮮やかな色。



“希望”が感じられる この写真が好き。



二回とも、新しいカメラの試し撮りだったので、
ちょっと勝手が違って戸惑い気味。

でも、鳥以外の撮影はおおむね満足だった。
あとは好みとウデの問題だろうね。







栂立尾根から本間ノ頭へ 帰路は地図読みと古道を楽しむ

 
 

鐘沢ノ頭の少し手前、1080m付近は魅力的な自然林が広がる好きな場所。



kazさんと3人での雪踏み計画だった。
お二人はカンジキを持っていかれるというので、
私も去年買ったニューカンジキを持参することにした。

しかし、暮れに自宅をリフォームした際、どこかにしまったのか
それとも間違って処分しちゃったのか、いくら探しても見つからない。
また、買うのも早計すぎるかと思い、今回はとりあえずMSRにした。

これ、まだ一度しか使ったことがない。
何しろ かさばるしチョット重い。それに、これが必要な所に行かないしね。

これも、最近はぜんぜん使わなくなった35Lザックに入れて、一応 準備完了!
あっ、ダブルストックも持って行こうぜっと♪




栂立尾根と径路



2014年1月11日 晴れ
メ ン バー:イガイガさん、はっぴー

コ ー ス :松茸山登山口P―六百沢右岸尾根―六百沢ノ頭―栂立ノ頭―P1043m
       ―鐘沢ノ頭―上影平―本間ノ頭(ランチ)―上影平(うわかげだいら)―
       鳥屋鐘沢左岸尾根―P829m―ヌタノ丸南側鞍部―鳥屋鐘沢古道(仮称)
       ―リヴァスポット早戸―松茸山登山口P  (行動時間:8時間10分)

      ※ コースは上図参照
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。
 



前夜、kazさんから やんごとなきご都合によりパスとの連絡が入り、
イガイガさんと二人遊びになった。
お天気はバッチリ! 言うことなしよ。

松茸山の駐車場から栂立尾根を見ると、予想していたより はるかに雪が少ないようだ。
ということで、相談の結果 イガイガさんのカンジキを頼りにしようってことで、
私のMSRは留守番させることにした。荷物軽くなってうれし~!
ストックとチェーンスパイクは、念のため持って行く。



早戸川橋を渡って、すぐ右側のゲートをやり過ごして



その先すぐ手すりがあったので、ここから六百沢ノ頭まで430mの直登。
以前2回下ったことがあるけれど、登りは初めて。


シカ柵沿いの地味な急登をひたすらガマンすると、ようやく六百沢ノ頭 732m。


ほどなく栂立ノ頭 849m、正面の岩盤が目印だ。ここでシカ柵の向こう側へ出た。

そして950mあたりから広いブナ林になると嬉しくて、つい はしゃぎたくなる。
写真は888mからくる尾根が合流する1000m付近。



左:合流地点の目印はツガの大木。 右:雪上にはいろいろな形の刻印。これは可愛い!



P1043m。昨年、つっちーさんと間違えた所だ。

本間ノ頭北尾根と合流する直前。雪が少し深くなってきたけど問題ナシ。


本間橋方向との分岐。ロープをまたいで左方向が本間ノ頭。


中:ロープに付いている道標が割れていた。 下:2012年11月の栂立尾根下降時 撮影。


本間ノ頭手前のゆるやかな斜面にはアセビが多い。

本間ノ頭1344.9mに到着。登山歴30年という70歳の女性がランチ中だった。


我われもここでお昼休憩にした。
女性はご夫婦登山で「主人は丹沢山に向かったけれど自分はここで戻る」とのこと。

その後ほどなく丹沢山の方から男性がやってきたので伺ってみると、
やはりご主人様で、雪が深かったので途中で引き返されたそう。
ちょっと前に奥様が戻って行かれたと伝えたら、すぐに後を追って行かれた。

我われは来た方向に下って、ヌタノ丸手前の鞍部から鳥屋鐘沢の古道に乗ることにした。


足跡にイタズラ~(同行者作成)

栂立尾根との分岐から丹沢観光センター側に30mほど下った所。コチラ側は未踏だし、
雪におおわれた広い場所だったので、しっかりコンパスで確認しながら下った。



無事に1106mへの尾根に乗るとシカ柵が出てきた(1170m付近)

1106m下の尾根分岐にあった道標。


P829mに向かって進む。でもまだはるか先だ。



920m地点でシカ柵越え。先の植林は切り株や刈られた葉が まだ新しかった。



左:二回目の柵越えはP829m辺り。 右:3回めはゲートからつい西に進んでブッブー!



快適に下っている途中で、イガイガさんが右に見えるポッコリがヌタノ丸だと気づいた。

30m登りのアルバイトで、さっきくぐったゲート手前からヌタノ丸への尾根に乗り、
手前の鞍部へ。ここに古道が横切っていた。
10年くらい前、登りで歩いたことがあるけど、そのころは“知らない世界”だった。



左:植林内に続く古道を辿る。 右:途中の急斜面には長~いロープが付いていた。



左:その先のシカ柵ゲートをくぐると     右:大きな古木があった。何の木かな?



ここから鳥屋鐘沢の枝沢沿いを下って行くと、本流との合流地点に二段の小屋跡があった。

そして本流の上流には堰堤と


下流には壊れた堰堤。ここで今 付けられたような足跡発見!思わず辿ってみるが・・・・

途中から沢に降りていたので、再び565m辺りへ上がって道型に戻った。
その先も足跡は続いており、いったいどんな方なのだろうと好奇心がわいた。



この土止めだらけの沢は888mの北西の小沢。上部は等高線がこんでいる。

上の写真の先には、またもシッカリと石積みが残っている(この前にも石積み有り)


小沢でも沢の横断箇所はあなどれない(振り返って撮影)

上の写真の先にはロープがあった(振り返って撮影)。この後も一ヵ所にロープがあった。


ようやく古道の終わりが近づいてきた。徐々に高度を下げてここは340m。

そしてリヴァスポット早戸が見えた。申し訳なく思いつつ、伏し目がち、足早に通過した。


早戸川林道から振り返ると655mから888mの尾根が大きかった。
帰路はこの尾根の下部をグルリと歩いてきたのだ。




この時期の栂立尾根、雪が深かったらキツイかなと心配だったけど、
予想より少なくて杞憂に終わったので ほっ~。
この尾根はやっぱり下りが面白い。ずっと続く登り1000mは単調で飽きる。

今回一番楽しかったのは下りの地図読み。
P829mの先は気を抜いて油断したけど、
この早戸川南面の尾根下降の地図読みは面白そう!

今日の古道は機会があれば歩きたかったのでラッキーだった。
この部分の記事は、今回4回めのイガイガさんにお任せしちゃおう。
ほとんど危険箇所がなかったので、もし次があるなら本間橋から辿ってみたい。

イガイガさん、ありがとうございました。
kazさん、次なる機会を楽しみにしています。


≪ 本日のスクープ ≫ 
栂立尾根のシカ柵ゲートでもがくイガイガさん(笑)・・・・ご本人による編集です





♪ イガイガさんの記事です♪
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201401/article_3.html




2014年の初歩きは シモバシラ探索と宮ヶ瀬越下降

 

 
~ 本編 ~ 





もう茎が裂け始めているので小さいね。
ふれればポロリと落ちる か弱さ、融けてしまうはかなさに愛しさを感じる。  




そもそものきっかけは、
ミックスナッツさんが昨年の納めの山行で
シモバシラ探索に行くと言われたことだった。

私も「久しぶりに見たいなぁ」と思ったのだけど、
年内はチョット無理だとあきらめていた。
それが奇しくも“納め”から“初”への計画に年越ししたので、
同行させていただくことになった。

で、AYさんもシモバシラ探索が裸地尾根に転進し
ペンディングになっていられたのをブログで拝見し、
お誘いしてみたのだった。

ということで、今年の初遊びは3人で平和に
シモバシラ探索になるはずだったのだけど・・・・
どうもそれでは収まらなかった。

まぁ、AYさんがご一緒という段階で、
少々の覚悟と期待はしていたわけで(笑)

最後、ピリッとしまってメデタシメデタシ♪



高取山



2014年1月3日 晴れ 一時 曇り
メ ン バー:AYさん、ミックスナッツさん、はっぴー

コ ー ス :愛川大橋バス停―県立あいかわ公園―宮ヶ瀬ダム―高取山登山口―
       高取山―宮ヶ瀬越から宮ノ沢の支沢沿いに下降―本流に合流―
       林道半原大沢線起点―宮沢林道ゲート―原臼バス停  
                              (行動時間:5時間40分)
     
      ※ コースは上図参照
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。





実は、この初遊びは4日の予定だった。
ところが予報でお天気が良くないとのことだったので、
急きょ一日早まって3日になったのだった。

これが思わぬ影響を及ぼした。
お正月だもの、宮ヶ瀬ダムのエレベーターが動いてるはずがない!
ここは歩くしか手がないので、あいかわ公園から回ることにしたけど、
来たことがないのでラッキーだった。


公園は閑散としていた。今は花のない、正面の「花の斜面」を登って行く。

振り返ると。チョット池に見えるけど中央のひょうたん型はしぼんでる「ふわふわドーム」


横一文字でスッキリした宮ヶ瀬ダムが見えた。このショットは初めてだ。

エレベーターもインクラインも動いていないから人は見当たらない。でもね・・・・


なんとサルの集団が闊歩していたのだった!!
このところ、クマさんに始まって、猟犬、サルと動物に縁があるので、
臆病な性格が ますますビビリになっていく~(泣)

犬だけじゃなく、サルにも伊豆で襲われたことがありトラウマになっている。
今回も一人じゃなくて ほっとした。


右下の赤い線にかろうじて2匹が写った。大集団だったけど、動きが素早くてうまく撮れない。



登山口にはこんなお知らせがあった。    急階段の辛い登りをクリアーして・・・・   



山中ではカシワバハグマのドライフラワーが多かった。ほんのりピンクがきれいだな~



送電鉄塔からの眺めはお天気だと素晴らしいのだけど、今日は残念!

高取山から東方面を望みながら、ここでランチにすることに。下山の相談になって・・・・


雲が多くて展望も望めないので、当初の予定だった経ヶ岳までの縦走はやめて、
宮ヶ瀬越から「愛川ふれあいの村」方面に向かって付いている破線道で下山することになった。

以前、AYさんとkazさんは下ったことがあるそうだけど、
ハッキリした破線が記載されているのに道型はおぼろげだそう。
この話に、ミックスナッツさんと共に そそられてしまい、
スッカリその気になっちゃった(笑)

新年早々、悪の道にそれてしまうのが何とも悲しいサガだと思うけど、
こういうのに燃えるのも私だから、まぁ仕方ない。


宮ヶ瀬越で下りる方向をのぞいていると、仏果山方向からきた登山者が
「そっちは道じゃありませんよ」と親切に声をかけてくれた。


尾根からすぐ下に、何となく道型があるような感じだったので先へ進んでみた


結局、一度 尾根上にもどる形になったのだけど、
すぐ手前で現在 使われているのと同じコンクリ丸太の階段が
落葉の中に埋もれているのを発見した。
以前、登山道はわずかに下側に付けられていたのかもしれない。

地形図では、北東に向かって宮ノ沢(のちに堰堤にあった銘盤で知った)の支沢上に
破線が付いているので、少し降りられそうな所から沢型を降りてみるが
やはり厳しい。
で、トラバースで左手の尾根に乗った。
これは仏果山登山口側から登ってくる宮ヶ瀬越に至る尾根の
稜線を挟んで反対側に延びる小さな尾根だ。
ここの200mほどの急下降がけっこうしびれたのだった。


降りた沢型から左側の小尾根にトラバースして

途中まで一緒に下った。


すると、こんなもの発見!堰堤の名残りか、はたまた径路跡か・・・・


左)その後、AYさんは沢型を下降することに。
私は初め沢で降りたけれど、途中で尾根にトラバースし、
右)ミックスナッツさんと尾根を下った。最後はヤブとトゲで難儀した。




ここで合流した。左の石ゴロがAYさん、右のヤブが我われ(振り返って撮影)

この堰堤で「宮の沢」と知った。昭和56年度に工事されたものだ。


ゆるやかに下る沢沿いの道を歩いて、前方に見える半原大沢線林道の起点へ出た。

ガードレールの奥から出てきた。


ここからは原臼のバス停までのんびり歩き、40分待ちで本厚木行きバスに乗った。

AYさん、ミックスナッツさん
コースは短かったですが、緩急メリハリのある、楽しい初遊びでした。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


AYさんの記事もどうぞ。写真が素晴らしい。
http://ayayay.at.webry.info/201401/article_2.html

こちらはミックスナッツさんです。私の写真が多い(汗)
http://70314064.at.webry.info/201401/article_1.html









“氷の花” シモバシラを見つけに





~ 速報 ~

2014年1月3日 初歩きでAYさん、ミックスナッツさんとシモバシラ探索へ。

二ヵ所で見つけた丹沢の“氷の花”、そのきれいどころを先行紹介。















春のよろこび

  • Posted by: はっぴー
  • 2014-01-02 Thu 21:45:24
  • もの想い
 
 

小豆畑沢左岸尾根から望む丹沢湖と富士山



 
                 明けまして おめでとうございます

                   今年も どうぞよろしく お願いいたします


                                       2014年 元旦








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