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2013年10月 Archive

第12回 ニカニカ集会 17名で楽しくワイワイがやがやがや ♪




楽しそう~!!何の話で盛り上がってるのかな?!




台風一過の10月27日。
今年もM-Kさんのご尽力により、秋のニカニカ集会が
清川リバーランドで開催されたので、
その様子を サクサクッと写真で紹介したい。
 




まずはみんなで「芋煮」の下準備から。

おしゃべりもなく黙々と包丁をにぎる4人、心強いわー!


こちらは「穏やか素直コース」のみなさま。

そしてこちらは「こだわり○○ありコース」のみなさま。


私は「大山」と「松みどり」を美味しくいただいた。ごちそうさまでした。



可愛い人、面白い人、おしゃべりの人、花より団子の人、みんな楽しそうでしょ♪



いつものように花立小僧さんの指揮のもと、記念撮影。
字幕は都合で参加できなかったミックスナッツさんの作成。


M-Kさんの締めの挨拶のあと、代表でshiroさんがお礼(ウソウソ)
でも、そんなふうに見えるよね、この写真(笑)



帰りのバスの中から空と大山がきれいだった。



みなさん、楽しいひと時を ありがとうございました。
再見!







玄倉集落から 旧道と径路を探索して伊勢沢ノ頭へ




伊勢沢ノ頭 手前のP1086mへの登りで箱根方面を見る。しっとり秋を感じた。 




2013年10月19日 曇り
メ ン バー:ミックスナッツさん、はっぴー

コ ー ス : 玄倉バス停―玄倉集落から旧道で蕗平橋―小豆畑沢右岸尾根―
        秦野峠~山神峠間の径路に入る―小豆畑沢上流部(賽の河原・仮称)
        ―にせ?径路でP1086m西尾根880m地点へ勘違いで下る―
       100m登り返し本物径路で西尾根から賽の河原まで往復―
        径路の続きを辿りP1086m南西尾根―P1086m―伊勢沢ノ頭南東尾根
        ―林道秦野峠線―寄バス停 (行動時間:8時間30分)  

      ※ コースは軌跡参照(最近 ヘンな線が入ってしまい見にくくて m(_ _)m )
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。




そもそものきっかけは、今年の2月にイガイガさんと杉ノ沢径路で秦野峠に行った際、
伊勢沢ノ頭へゆるやかに登って行く登山道が、とても風情ありげに見えたことだった。
以来、いつか歩いてみたいなぁと思っていた。

先日、雨山峠から檜岳を歩いた時、この話をミックスナッツさんにしたら、
同じく歩かれていないとのこと。
自然に「では、次回はここにしましょう。」ってなことになった。

最初は別のルートで秦野峠まで行くつもりだったのだけど、
9月28日にイガイガさんと途中で踏み外した玄倉集落からの旧道に
「お~い、こっちだよ~!」(笑)と呼ばれているようで落ち着かない。

で、ミックスナッツさんに懇願したところ、ルート変更の快諾を得、
同日は南アのご予定のイガイガさんには、その旨メールで伝えたのだった。

さぁ、これで気がかりは解決すると思うけど、
そのあと蕗平橋から秦野峠までは どう行こうか?
と、ここで思い出した。
10月14日にM-Kさん、YAMさん、EAさんが秦野峠から山神峠までの径路を
途中まで歩かれていた。この逆ルートはどうよ!?

てなわけで、今回はミックスナッツさんと、頭と身体を使って存分に楽しんだ記録。



※ この区間はMASAHIKOさんの記事を参考にさせていただきました。
2013.10.19径路探索①



朝まで雨が降っていて やっとあがったけれど、いつまた降り始めてもおかしくない空模様、
う~ん、この空、この地味渋ルートのせいで、二人ともテンションが上がらない。
降ってきたら、即 退散!の気持ちで歩を進めるのだった(笑)



今日は、集落を抜けた門扉の写真からスタート。

初冠雪の富士山に感激しズームで撮ってみるけど、曇り空と雪の区別がつかないね~



順調にズンズン進んで行くと、前回 分からなくなった峠ノ沢の手前に出た。
径路が崩落していて、ここから上に巻くようトラロープが下がっている。

そのあと、前回は通らずに真っすぐ行った部分を、今日は鉄製のはしごで降りた。
その先、すぐに峠ノ沢の堰堤だった。
ここまでは同じだけど、今回は堰堤の上から奥の径路に上がった。



左:トラロープで上に上がって 右上:鉄製はしごで降りると 
右中:峠ノ沢の堰堤。今回は左側から上がって。 右下:法面の奥に続く径路を辿った。





上:この二つめの堰堤を越えると  中:正面奥に鉄塔巡視路の階段が見えた。

下:そして、その先には こんな切通しもあった。



この径路は、現在 鉄塔巡視路としての役目があるようだ。右中は「落合線27号鉄塔」




右上:径路から外れて、真ん中の階段を登って行くと鉄塔がある。
右中:通りやすいように手が入っている。


右下:古い道標が径路としての面影を残している(振り返って撮影



上:朽ちて落ちた木橋はお役ゴメンとなり、脇上に鉄製の橋がかけられている。
  今まで感じていた この径路の不可思議な雰囲気はこれだったかもしれない。
中:たぶんここに何かあったのだろうと思われる この広い原が塔ノ平らしい。
  ミックスナッツさんの進む先が林道だ。


振り返ると、またもや富士山が見えた。これもズームで。



林道に出て少し歩いた先から また草が繁茂する径路に入る。
こんな所に、なぜか男の子の青いサンダルが落ちていて違和感。
最後は急な登り、やれやれっていう感じで再び林道に上がった。

これにて 1stミッション終了! あースッキリした!!

蕗平橋が見えた。
橋の手前にある山神径路の入り口を通過し、次なる2ndミッションへの期待にワクワクする♪



※ この区間はEAさんの軌跡を参考にさせていただきました。
2013.10.19径路探索②



上:蕗平橋手前の林道では、補修箇所が剥がれてむき出しになっていた。
中:蕗平橋は何となく好きだ。


橋を渡って少し右に行くと鉄塔巡視路の階段があった。



EAさんの軌跡を見ると、蕗平橋より上流の尾根を下ってきて、
最後は橋の正面に下りている。確かに階段らしきものが見える。
だけど、以前、ミックスナッツさんはAYさんと、
橋の南側の尾根(小豆畑沢右岸尾根)を下ってきたことがあると言う。

軌跡の通りに登るか、歩いたことのある方を行くか。
と言っても、要は隣り合った尾根だ。あまり大差ないだろう。
相談の結果、後者で行くことにした。
地形図を見ると、890m辺りで合流するはずだった。

下流方向(秦野峠側)にかかる名無橋の先から巡視路の階段を登った。



階段の先は急な登りだけど、振り返れば富士山が美しい。




期待していなかったので、雰囲気の良い自然林の尾根に得した気分になった。
ミックスナッツさんは感動して泣いてる? それとも急登に泣いてるの?(笑)


右下:やがて植林になり、シカ柵が出現。



M-Kさんたちとの合流地点を意識しながら、植林内を登って行く。
途中で右に入って行く山林管理道を、チョット怪しいとミックスナッツさんが言ったのだけど、
イマイチ確信がなく登り続けた結果、高度計はいつの間にか950m!
あわてて戻って再検討、ここしかない!とさっきの山林管理道へ。



やっぱりここから南東方向にトラバースだったのだ。
径路は植林内をシカ柵沿いに続いていた。一番下は振り返って撮影。





最初こそ やや不安があったけれど、進むうちに道がたもしっかりし、
石積みなども出てきた。
しばらくすると、小豆畑沢の傾斜のゆるい上流部に出た。

堰堤を越えてあふれ出た土砂で、植林が埋まって短くなっている様子は
ちょっと異様な感じだった。「賽の河原」みたいだ。
いつか、全部埋まってしまうのだろうか・・・・

ここを横切って、ハッキリした踏み跡が続いていたので、
寸分の疑いもなく辿って、最後は登り気味に尾根に出た。



左:途中には石積みもあった。 右上:木が土砂に埋まっている「賽の河原」通過。
右中:その後の道がたも、こんなにハッキリしていたのだけどね~これが間違いの元だった。


右下:もうすぐ尾根だ。



尾根に乗った。
シカ柵の穴をくぐって、秦野峠に向かうつもりでセッセと下って行く。
60m下りた辺りで、ようやくおかしいと気づいた。

「方向が違う、西に向かっている。」というミックスナッツさんの言葉で、
またも“頭の体操”。
この尾根は秦野峠へ続くP1086m北西尾根ではなかった!
乗っ越さなければならないのだった。

尾根に出てきた所まで登り返して、それっぽいトラバース跡を見つけたけれど、
残念ながら径路とは言えない けもの道。登れそうな所から尾根に戻った。

仕切り直しでEAさんの軌跡を確認すると、
50m上で尾根を乗っ越していることに気づいた。

登って行くと、ミックスナッツさんが尾根を横断している径路を発見した。
相談の結果、発見した径路で「賽の河原」まで往復することに。
我われは どこで間違ったのだろう?それが分かるのがスッゴクうれしかった♪



少しの疑いもなくシカ柵沿いに尾根を下ってしまった。

登り返して尾根に乗った辺りで探索。ここは けもの道だったけどイイ感じ。



これだね!!正しい径路を発見、悔いの残らないよう「賽の河原」まで辿り返すことに。

「賽の河原」は方向感覚がおかしくなるほど広い。私はおかしくなっちゃった(汗)



ここが尾根を正しく乗っ越す所。何となく由緒&格調が感じられるのは気のせいかな。




思いがけないウロウロで遊びすぎてしまったので(笑)急いでP1086m北西尾根をめざす。

木の間越しに、さっきより雲が厚くかかったた富士山が見えた。



P1086m北西尾根に乗った所で、ミックスナッツさんからルート変更の提案あり。
今回は秦野峠から伊勢沢ノ頭までの登山道を行かず、
このまま尾根を登って伊勢沢ノ頭南東尾根で下山しようとのこと。

御意!(笑)
すでに1時45分だし、まだお昼も食べていない。
秦野峠まで下りて そこから隣の尾根をP1086mへ登り返してくるなんてバカバカしいし、
そんなエネルギーもない。
ここはこのまま登るのが賢明、さすがミックスナッツさんだ。



ということでランチ場所を求めて懸命に登って行くと、トップ写真の景色が。

途中でトリカブトがチラホラ見られた。そして背丈に迫るほどのエゴマの大群生があった。



伊勢沢ノ頭を間近に見ながら、ミックスナッツさんからカップめんをごちそうになった。
この場所は冬かと思えるほど寒かったので、温かいものがうれしかった♪ごちそうさまでした。


山頂手前の道標から、初めての南東尾根を下降。最短で寄橋に戻ったけれど
ここからバス停まで、今日も長いな~




2ndミッション部分は、逆コースの方が分かりやすく better かなと思うが、
スンナリいったら面白さは半分だったかも(笑)
間違ったあと、同行者と どこがおかしいか原因を推理追求して、実地検分する、
それが楽しいのだ。

ミックスナッツさん
まだリハビリのはずが、いつの間にかVルートへよろめかせてしまい(笑)
申し訳ありませんでした。
でも、一日中 初冠雪の富士山が見られて、うれしかったですね。
また、続きをよろしくお願いします。



≪ 本日の出あい ≫

左:このヤマトリカブトの形も色もすごいなぁ   右:キッコウハグマは小さくて可憐




きれいな色だ。ヤマブドウかな?

アキノキリンソウ。こんなに可愛かったとは!



スミレが咲いていたのにはビックリ!

ツルウメモドキが台風のせいで、かたまりで落ちていた。この色はスゴイ



左:今年初なのにリンドウはボケてしまった  右上:赤い実は何だろう?
右下:ホコリタケ













小沢から懐かしの山神径路にのり 御料林径路の再探訪へ




山神径路の白ザレ崩落箇所を慎重に進む



イガイガさんから、5日の予定で再探訪の連絡をいただいた時は
すでに予定が入っていた。

ところが悪天のため先約の方は中止、こちらは6日に延期となった。
なかなか行かれない所なので、チャンスは逃さず の気持ちで
同行させていただくことにした。

AYさんが歩かれた小沢、10年ぶりの山神径路、
先日 着地に失敗して訪問できなかった中ノ沢休泊所の跡地が
私の興味ポイント。

ただ、前回 玄倉川に下る途中で足を攣ってしまったので、
今日はやや不安を抱えながらの山遊びとなった。 



20131008山神径路(2)



2013年10月6日 曇り
メ ン バー:イガイガさん、はっぴー

コ ー ス :玄倉林道ゲート―境隧道―玄倉ダム―小沢出合―小沢遡行―
       山神径路横断地点―山神径路―山神峠―御料林径路―境隧道の上通過
       ―玄倉川―芋ノ沢出合右岸径路取付き―敷地山ノ尾根鞍部―
       芋ノ沢ノ頭西側トラバース径路探索―小川谷へ下降―仲ノ沢林道
       ―中ノ沢休泊所跡地―仲ノ沢林道―玄倉林道ゲート (行動時間:9時間15分)
     

      ※ コースは上図参照(イガイガさんより拝借)
        歩く場合、地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。沢装備。




玄倉林道ゲートで したくをして、10分も歩いて行くと
新しい補修工事の箇所が目についた。
かなりの距離にロープが張ってあり、これから本格的な工事に入るのだろう。

敷地山を回り込む形で林道を行く。ほどなく敷地山ノ尾根の鞍部が見えてきた。
ここから見ると、植林部分が自然林に挟まれているかっこうだ。
イガイガさんが、手前のきわから取りつくのだと言う。
前回はあまり余裕がなかったので、今日は気をつけて歩いてみよう。

玄倉第二発電所の手前には“幻の滝”が出現していたけれど、
木が邪魔して水流はチラチラ垣間見えるだけ、うまく写真が撮れない。

発電所のはすかいにある蛇小屋隧道を抜け、板小屋沢の滝を見て その先すぐが小沢。
2週間前は、ここでミックスナッツさんと堰堤上のAYさんをお見送りしたのだった。



前回はなかった補修箇所にはロープが張られていた。

左の敷地山方向から芋ノ沢ノ頭に続く尾根。真ん中の植林の中に径路がついている。



左:幻の滝の一部をズームで。 右下:小沢出合の堰堤。今日は自分が登るのだ。ワクワク♪




堰堤をもう一つ越えて傾斜のゆるいガレを少し行くと細い流れが現れ、
その先には右側の滝場登場。つい喜びの声が出た。
 




イガイガさんはモチコシの大滝上のような感じと言っていた。
私は小割沢の途中にこんな感じの所があったなぁと思った。滑らないのでツッパリで登る。





左:あっけなく左上の写真の突き当たりに見えたF1(5m)。これは右から巻いた。
右:沢に戻ると、すぐに端正なF2(12m)が現れた。水量がもっと多いと引き立つだろうに。





二つの滝の巻きの話題を。
まずF1。右からか左からか迷った結果、右を選択。
登りやすそうな所から少し上に行くと、踏み跡らしき感じが左上に向かっていて、
辿って行くと沢床に続いていた。
これ、ゼフィルスさんのものだったと、後日イガイガさんから教えていただいた。
やっぱり“身内”?だったか~と納得。

F2の方は高い分、もう少し大がかり。
少し戻った左側の白ザレルンゼをかなり登ってから、
木につかまりながら右に登ってトラバース。
先をのぞくと降りられそうもなくバック!
さらに高く登って行くとイガイガさんが白いタオル発見、
AYさんの“置き土産”?だと確信的な口調でのたまう。

これは、ここをAYさんも通られたってことなので心強かった!
で、その先を沢に沿って進み、最後はロープで降りた。



左:F2の巻きはここから。  右:最後はロープで。




沢風景を4枚。
F2も出てきたし、これで滝場は終わりかと思っていたら、
また小滝と釜の連続となりルンルン。最後の3mヒョングリは登れずに巻いた。






沢に戻ると石積み堰堤が続けて二つ。
最初の方が高い。あとの方は真ん中が崩れていた。





二つ目の堰堤上から左岸を眺める。この時点では気がつかなかったが、
ここが山神径路で、イガイガさんの立っている上を通って奥へと続いていた。


小沢の名板を確認して喜ぶ。



以前 山神径路を歩いた時、同行者の方が、
玄倉から玄倉川の沢へ入る際のメインルートだったと古いガイドブックなどには
書かれているといったようなことを言われていた。

今日は、その径路を山神峠まで、10年前と逆から辿って行く。
誰にも会わない静かな径路は、苔むした石積みだけでなく、
崩壊箇所や朽ちた橋までも趣がある。時の重みを感じるなぁ。

以下、写真でザックリと。


山神径路(小沢から山神峠まで)。












正しい御料林径路からも蛭ヶ岳が見えたー!先に進んでしまうと見えなくなるんだね。



山神峠に先週と違う方向から到着し、感慨ひとしお。
今日もここでランチ休憩して、御料林径路に入った。

ここからは先週と同じコースなのでスムーズに下って行く。
ただ、一ヵ所だけ気をつけないとカイモンヤ平ノ沢沿いの林道に降りてしまう。



左上:境隧道の上から左下に玄倉林道が見えた。
左下:その後イガイガさんが、先週は見逃した石積みに気がついた。右:振り返り階段を見る。





玄倉川に降り立ち、徒渉後、芋ノ沢出合から右岸の径路に取り付いた。
一度歩いているので周りのことに目を向ける余裕があった。
足は順調、敷地山ノ尾根に出るのも早かった。
うん、ここまでは いいんじゃない!



登り始めてすぐに、こっちの植林から向こうの自然林が見えた。ここが林道から見た境目だ。

植林の中、ジグザグに道が付いている。真っすぐ行かないよう注意する所あり。



尾根に乗ってからトップを、やる気満々の?イガイガさんにバトンタッチ。
白ザレの先を植林に入った所でシカ柵をくぐり、前回と同じ場所に出た。

イガイガさんが径路には見えないカボソイ踏み跡を見つけた。
う~ん、径路発見!というには貧弱。
ここはペンディングにして上の方を探すけれど、植林がされていてみんな同じような踏み跡だ。

しばらくウロウロ探し回って、白ザレと草で分かりにくくなった石積みを見つけた。
これは収穫と言っていいけれど、この一帯はその後の植林や、それに伴うシカ柵の設置で
かなりグチャグチャ、これ以上の発見は期待できないのではないかと思った。



チラッと樹間から見えるのは、弥七沢ノ頭の南東尾根だろう。

下降ルートの尾根の一つ南側のこの尾根を下って行き、750mで右にトラバースした所に
苔むした石積みがあった。




白ザレと草におおわれて分かりにくい所もあったけれど、
かろうじて こんなふうにハッキリ残っている所もあった。


石積みの径路を歩いてみる。真ん中の白い筒は、植樹した苗木を保護しているもの。



小川谷方向に下降する尾根から対岸の山を見る。

下降尾根を振り返って。シカ柵でメタボチェーック!(笑)右のネットのすき間をくぐった。



左:白ザレと緑が目に鮮やか。 
右上から順に。さらに雰囲気の良い尾根を下ると植林内に径路があり、前回と同じ扉を出る。





上:しかし今日は出た所で柵を回り込んで、 中:左岸の崖をロープで降りてみる。

一段 降りた所で奥を探索するが、こんな感じで径路があったのかどうかも??
上方にシカ柵あり。いかにも崩れやすそうな地質だなぁ。




下った植林から直接 川原に降りる径路跡の探索はあきらめて、
小川谷と穴ノ平沢の合流地点で徒渉し、対岸の尾根に取りつく。
イガイガさんによると、これは、林道から小川谷に入る際、下降に使う尾根だそう。
私はここから降りたことがないし、しかも登りなので えらく長く感じた。



左と右上:穴ノ平沢右岸の取り付きは、急だけどロープがあって登りやすい。
右下:その後の登りもなかなかだった。





仲ノ沢林道にあがって穴ノ平橋方向に少し行くと小広い原があり、
ここが中ノ沢休泊所の跡だったようだ。今日は ここまで来られて感無量!





思ったより時間をくってしまったので、仲ノ沢林道を急ぎ戻るが、
道すがら せっかくなので湧水を汲み、ついでに靴も洗う。
すると、思いがけずヒルがイガイガさんの手の甲についていた。
おー、何と流血の惨劇!

私もスパッツをはずしてみると、大きいのとチッコイ赤ちゃんがスパッツと靴に侵入していた。
いったいどこで?
推測だけど、やっぱり穴ノ平沢右岸の尾根があやしいんじゃないかな。

ということで、ここもかなりの危険ゾーンになっているのを再認識したのだった。

イガイガさん、今回もありがとうございました。



≪ 本日の出あい ≫


シロヨメナはよく見ると清楚で可憐だ。

倒木からニョキッ!何かな?


左:ホトトギスは どこから撮ってもヘンな顔。  右:野菊の代表 ノコンギク。



左:イワシャジンは何枚撮っても、出あうと撮りたくなる花だ。 
右:ツタの部分紅葉が可愛い。




♪きーれいな野菊 うーす紫よ♪ これもノコンギク。

オトコヨウゾメの赤い実にドキッ!


ウリハダカエデの黄葉を撮ろうとしたら、ピョンと飛んできたのは小さなカエルさん。

タマゴダケから連想するのは、やっぱり“森の小人”。


イワシャジンを下からのぞくのって初めてさ。キキョウみたいだね。

これは可愛いのか、不気味なのか??


小さなツユクサだったけど“青”が存在を主張していたよ。

シラヒゲソウの今回のポイントは、黄色い水滴のようなもの。これは「仮雄しべ」なんだって。








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