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2013年06月 Archive

ねっ! きっと ダレカが住んでるね

 
 

もう一ヵ所で同じものを見かけた。同じ種類の木だったから、この葉がお気に入りなのかな~




むし暑い日だった。

とりわけ 人も風も通らない林道は 

夏本番への リハーサルのような暑さで閉口した。


それでも 目に緑を感じながら歩けることに感謝した。

沢に行く元気はチョットなかったけれど

どんな所だって 発見と感動はあるんだぜ♪


そんな気分の一日を ごくシンプルに つづってみた。






この時期に咲くのはノアザミで、秋に咲く似たアザミはノハラアザミ。
でもこれ、きっと秋には忘れてるね。





ふ~ん、まったくうまく食べるもんだ!




ウツボグサはだんだん上に伸びていく。良く見るとヘンガオー!




ミゾホオヅキは横馬面!?




やっぱりヤマアジサイは清楚でいいな。




オマケの1・・・・登山道補修のニューフェース?丹沢では見たことないかな。
          これがシンプルだけど歩幅が自由で歩きやすかった!!





オマケの2・・・・林道沿いなのに、この下草の豊かさに感動した。やっぱり丹沢とは違う。











ヒルにもめげず 蛭ヶ岳東の急斜面で遺物探索に励む

 

探索後、先に進むとガスの中に大岩と木々が合体した奇妙なオブジェが
いくつか浮かび上がった。この「異空間」を青空の下で確かめてみたい気がした。





前日がトンチンカン・トリオの沢予定日だったが、
“やんごとなき都合”により延期になった。

で、AYさんの記事に逆触発?されたMASAHIKOさんより、
翌23日の「中ノ沢探索行」のお誘いをいただき、
あわよくばムラサキツリガネツツジにお会いできればなぁと、同行したのだった。

もちろんメインは蛭ケ岳東斜面に墜落したらしい戦闘機の残骸探索だ。
先日、偶然タイヤを発見されたAYさんのご教示によれば
【爆撃機「銀河」の戦闘機タイプらしいですね。 
「銀河」に銃を装備して「極光」と名乗ったようです】とのこと。

では、タイヤ見物&周辺探索に出ー発ー!!





2013年6月23日 曇り一時ガス
メ ン バー:MASAHIKOさん、はっぴー
コ ー ス :魚止橋手前に駐車―伝道―雷平―中ノ沢―鬼ヶ岩沢出合―二俣―
       右俣ノ滝見物&湧水確認―左俣へトラバース―左俣―1580m登山道
       ―白馬尾根―雷平―伝道―駐車地     (行動時間:7時間30分)

※ 今回はコース図なし。上部は落石予備軍の大石ゴロゴロと地形判断が難しい。
  沢装備。






瀬戸沢に来たのが5月18日だったから、1ヶ月ちょっとぶりの魚止橋だ。
今日は既に3台が駐車していた。準備して出発は7:20分。




伝道には、いつの間にかこんな案内板が立っていた。




6月18日のkazさんの記事にあった橋を反対側から。
行きはソロ~リソロリと渡ったけど、滑るので帰りは他の所で徒渉した。





イヤなへつり箇所は今回 行きも帰りも巻き道にしたので、気が楽だった。
前より表示が多く、分かりやすくなっていた。





開放的な早戸川、いつ来ても気持ちいいね~




雷平を過ぎれば、あっという間に中ノ沢だ。入り口は大きな石でふさがれている感じ。




沢風景その1 白と緑が涼しげだね。 




沢風景その2 ここもなかなかイイ感じ。 




この時は青空だった。種類の違う雲があって面白かった。




鬼ヶ石沢の少し先の二俣から滝見物に右俣へ入ると、すぐにお目当ての滝が現れた。




MASAHIKOさんの撮影した美しい写真をどうぞ。
水流右下の湧水を汲みに近づくとかなり飛沫がかかって濡れた。
湧水は少し苦みがあってイマイチだった。





少し戻って右岸尾根の下部を左俣へトラバースして50mも登ると水が枯れた。
あとはひたすらガレの忍耐登りだ。ただ幅が狭く両側に緑があるので圧迫感はない。





ガレ登りの途中で振り返ってひと休み。




傾斜が増し、ザレで滑るようになると第二魔法のロープが現れるが
始まりは分かりにくい。
あると分かっていれば探して発見できるけど、知らなければ上部まで気づかない!?





MASAHIKOさんはここまでは歩いているとのことだが、
この先は前回の経験と、プラス勘?で進んで行った。

上に行くに連れ大石がゴロゴロ、しかもこれが浮いているから怖い!
落石対策のため横平行ルートで登った。

そのうち先を行くMASAHIKOさんの「あったーーー!!!」の力強い叫び声が響いた。
てっきりAYさんが発見されたタイヤかと思って近づいて行くと、
なんと、そこには見慣れない鋼鉄の部品が横たわっていたのでビックリ~!!!

おーー見事な新発見じゃん♪♪♪
私も興奮して、たぶん「やったねーーー!!!」と叫んだ気がする(笑)

さらに二人でウロウロ。
私も一つくらいは見つけたいなぁと目を凝らして必死で探した。
うん、満足!!




成果その1(写真6枚)・・・・苔むした老大木の傍らで、ひっそりと眠りについていた。



















成果その2(写真2枚)・・・・細長い円筒で先端に穴があいていた。
力が加わったのか凹んでいる箇所があった。








成果その3(写真5枚)・・・・左はじの湿っぽい部分は埋もれていたので掘り出した。
強い衝撃が鋼鉄の管をも曲げたらしい。かなりヒビも入っている。

















こちらはAYさん発見のタイヤ。これも見物できてうれしかった。



アップにすると1000×360の下に小さな文字が「2002-S」と読める。何だろうか?




以上、本日の発見に関する記事はMASAHIKOさんの下記ブログに詳しいので、
そちらをどうぞ。


http://tanzawa-kimama2.blog.so-net.ne.jp/2013-06-24#more



さて。
夢中で探索し、写真を何枚も撮ったりしていたので思いのほか時間がたったようだ。
いつの間にかガスが出てきた。

もしかして人が入らなかったころの山中はこんなだったのかなぁ
と思わせるような林内には一種独特の雰囲気があり、神秘的で畏敬の念さえ感じる。
人が踏み込んではいけないような世界・・・・
ガスがかかったせいか、そんな気分になった。

もう、今日の成果は十分だ。
ということで、白馬尾根でサッサと引き上げることにした。




本日の感動(5枚)+トップの写真・・・・ガスのベールをまとった神秘の世界
















登山道に出ても残念ながらガスっていて景色は見えない。




若い男性が蛭に向かって登って行った。我々は反対の鬼ヶ岩に向かう。




瀬戸沢の時は途中から東にそれて本谷沢に降りたが、今日は久しぶりに
白馬尾根で雷平まで下った。たま~に歩かないと忘れるからね(笑)






最悪、タイヤ見物ができればいいかな~
と欲張らずにのぞんだ遺物探索だったけれど、
ラッキーなことに3点もの“宝物”を発見でき、ニカニカ大満足での帰還となった。

・・・ガスと危険地のためムラサキツリガネツツジの探索ができなかったのが
ちょっぴり残念かな。

そうそう、ヒルチェックを何回かしたけど、そのたびに靴やスパッツにくっついていた。
今年はまだ耐性ができていないので、少しばかりめげた~
でも実害がなかったので良しとしよう。

MASAHIKOさん、ありがとうございました。
山でよりも、最後のドタバタでえらく疲れました~(冷汗苦笑)




≪ 本日の出あい ≫

アカショウマ。




ジシバリ。




ヤマアジサイもさっぱりしていて好き。




ハンショウヅルは今年初めて。




AYさんがこんな大きなハリギリは見たことがないと言われたハリギリの葉。
そばのツルシロカネソウと比べると大きいのがよく分かる。





オオバイケイソウは たくましそう。




花も ごっついなぁ。




一部のマタタビの葉が白くなっていた。




マタタビの花。




シモツケはまだ蕾。




ミヤマカラマツは清楚で可愛い花だ。




新芽が可愛かったのでパチリ。










見習い山ガールさんは紫陽花がお好き♪

 
 






毎年この季節になると、小椋 佳さんの「六月の雨」という歌が頭にうかぶ。

『 六月の雨には  六月の花咲く ・・・・』

この「花」というのは、やっぱり紫陽花。

いつも花名はカタカナで書くけれど、紫陽花は漢字がいい。

そして、見るなら曇り空の日。


昨年は一人だったけれど、今年は 見習い山ガールさんが一緒。

大好きな 田んぼの中の紫陽花散歩を二人で満喫してきた。

























今年は、去年行かなかった「瀬戸屋敷」にも行ってみよう。




「散策スポット・神奈川」と「神奈川県の観光・名所」をまとめてみると、


【瀬戸屋敷は、江戸時代からこの地区の名主職を代々勤めてきた瀬戸家の
 築300年の歴史を誇る屋敷です。

 この屋敷が、瀬戸家から開成町に寄贈され、その後復元等を経て
 平成17年5月に「あしがり郷瀬戸屋敷」として一般に公開されました。

 約1800坪の屋敷内には茅葺の大きな主屋、土蔵、薬医門、水車小屋、
 井戸などがあります。
 ひなまつり、端午の節句、七夕等、昔から伝わる伝統的な年中行事を再現し、
 訪れる多くの方々に楽しまれています】




ふだんは無料らしいが、催し物がある時は入場料を取るらしい。今回は一人200円。












農作業や生活で使ういろいろな道具が置かれていた。




これは水流を利用して里いもを洗う道具。
ゴロゴロころがっている音がしていた。











♪ ここからは、見習い山ガールさんがアイフォンで撮影した
  彼女の世界(編集&キャプションは はっぴー)























彼女は雲も大好きなのだ












このアイスクリーム、とっても美味しかった!
























タチアオイには青空の方が似合うかな。












今日はカーブミラーの代わりに窓ガラスで。







































大雄山最乗寺奥之院から明神ヶ岳へ

 
 

やっと出た稜線からの展望。いかにも箱根らしい景色に癒される~♪



本当に久しぶりに大雄山線に乗って最乗寺へ。
昔は、この近くにある「あしがらふれあいの村」に、よく行っていたので
帰りに寄ったこともあったけれど、下の一部しか回れなかった。

そのあと、足柄万葉公園の帰りに寄ったり、
最乗寺から登山道で明神ヶ岳まで歩いたこともあったっけ。
その時も、奥之院は行っていない。

今日は、奥之院の後ろからスタートだ。
エアリアに表記されてる赤線登山道の西隣の尾根を登って、P1150mに出、
宮城野に下る楽チンコースでの花探し。

さて、どんな花にあえるかな。

 


最乗寺全景図だ。ずいぶんたくさん建物があるんでビックリ!
今日はメインストリートをずんずん進むので、はじの方は回れない。




これは図によると「書院」のようだ。



天狗の下駄って大きいなぁ。橋の奥に人がいるので比べられる。



本堂正面



素朴だけれど、手がこんでいる。



鐘楼。



多宝塔。



「御供橋」と「結界門」。門の手前の両側に天狗の像がある。



「結界門」を入ると御真殿。この階段は前座?だった。



こっちが真打で「奥の院」に行く長~い階段。
ここはイヤでも登らなきゃならない。




ふ~っ、なんとか辿り着いた~。右手から裏に回りこむとしっかりした道があった。



少し行くとチャンと道標も立っていた。



途中で林道が横切るが、これは塚原方面と明神林道を結んでいるものらしい(振り返って撮影)。



最初は植林だったけれど、ほとんど自然林。
緑は元気だけど見晴らしが全くないのでスカッとしない。




木肌が目立つヒメシャラが かたまっている所があった。



ここで稜線登山道に合流した。「健ハイ2100の会」が整備しているようだ。



金時山が遠いな~



登ってきたルートでは、下ってきたマラソンの男性お一人と会っただけだったけど、
明神ヶ岳山頂はランチしている人たちがいっぱいいた。




宮城野への分岐点。



下りてきたら二頭のヤギが休んでいた。
手前の大きな方がやさしい声でメェ~と鳴いたので、私もお返しに鳴いてみた(笑)





≪ 本日の出あい ≫


線香花火のようなコアジサイ。もっとブルーがかったのもある



スイカズラ



ハコネウツギ



カントウカンアオイかオトメアオイか分からない



ツクバネウツギ



ヒロメノトガリアミガサタケ。アミガサタケは以前、見たことがあるけど、
これはもっと大きくてビックリした




ツルシロカネソウ



ミヤマオダマキ



今年初なのでもう一枚ミヤマオダマキ



ヤマボウシは高い所に花があるので、なかなかこんなふうには撮れない



ヤマツツジが鮮やか



ヤシャブシの若実



ハナニガナはなかなか覚えられないのだ



サラサドウダンの花がクモの巣の上に散っていたのでパチリ



ノイバラ



ラショウモンカズラ



クルマムグラ



キンランも今年初!








樹下の二人へ サンショウバラ見物 おまけで小野畑沢右岸尾根下降

 
 




楽しみにしていた約束だった♪

今年2月初めに、つっちーさんと樹下の二人に来たとき、
サンショウバラの木がたくさんあった。

花が付いたら、さぞ見事なサンショウバラ ロードになるだろうね。
見に来たいね~!


早いもので、あれから4ヶ月・・・・
もう良い時期じゃないかしら?
ということで行ってみることにした。





サンショウバラと白クラノ頭改




2013年6月6日 曇り
メ ン バー:つっちーさん、はっぴー

コ ー ス :山口橋手前に駐車―湯船林道―世附峠―樹下の二人(ランチ)
       ―峰坂峠―白クラノ頭(978m)―白クラノ頭南東尾根―
       湯船林道693地点―小野畑沢右岸尾根―P528m―
       P458.4m―柳島―駐車地        (行動時間:8時間20分)


 ※ コースは上図参照。途中から電池切れのため手描き
   地形図が読めコンパスが使えることが最低条件。湯船林道は1ヵ所通行注意あり 
 




今日も、前回と同じ民家の方にお願いして駐車させていただく。ご親切に感謝!

ブラブラと山口橋に向かって歩いて行くと、向こうから地元の男性がやってこられた。
最近、下山してきた登山者からの情報として、もう林道が通れると教えていただいた。

この方は世附峠のことを「ゆづくとうげ」と言われていた。
頭ではそう言うと分かっていても、地元の方が自然に使っていられると印象的だった。

予定では、前回同様、天神山経由で行くつもりだったけれど、
偵察がてら、今日は林道を行ってみることにした。


山口橋から棚沢上流を見る。2月の時は工事中だったが終わってスッキリしていた。



今日は神社には上がらず林道を進む。
1300m先で工事中のようで、山梨ナンバーの車が入って行った。




峰坂林道は まだ通行止めのようだ。



工事現場では数人の方が作業中だった。
この先の状況を伺ってみたところ、1ヵ所 丸太で渡る所以外は脇を通れるとのことだった。




二人とも不老の滝を見たことがないので、
チョット寄り道して行くことに。峰坂沢の支流に
あるんだね。沢靴ではないのでそばまで近づけず、
離れた所からのズーム撮影で見学終了し戻った。




林道を20分も行くと、丸太の崩壊地が現れた。
どうやってクリアーするか二人で相談、不安定そうなので丸太は渡らず
ザレ急斜面を沢に下りて、正面の倒木をくぐりぬけ斜上して左奥に上がった。
崩壊地①




渡って振り返って見たところ。



上の崩壊地からさらに15分行った所も こんなありさま。
崩壊地②




その3分先では山抜け。
崩壊地③




580m地点で、途中でなくなっているらしい林道の入り口が現れるが、ズタズタだった。
崩壊地④




崩壊地⑤



同じ所を振り返って撮影。
世附 2013-06-06 005 (1024x768)


ここもひどいね。
崩壊地⑥




ようやく前回歩いた所に合流した。
左から来て、今日歩いた方を興味深く眺めたのだった。右へ進むと世附峠。




同じロケーションで・・・・世附峠から樹下の二人へ向かうところ。
やっと稜線に出て開放感があるけれど、周りは何となく荒れた感じがする。




サンショウバラのお花見には少し遅かったようだ。
蕾と開花しているのと、咲き終わったものでは、花が落ちた跡のものが多かった。
先週あたりが一番ベストだったかもしれない。う~ん、残念だなぁ




とてもきれいなピンク色で花びらもやさしげ~しかも大輪であでやかだ。



樹下の二人のシンボル ツリーだったマユミは、
なんで枯れてしまったのかな。とてもさびしい。




単独の男性と我われだけで、静かな空間だった。
青空はないけれど、思ったより見通しがきいた。

のんびりランチを食べていると、西の悪沢峠の方から
人声が近づいてきた。4,5人かな。
と思っていたら、そのあと続々と続いてきたのだった。

結局、ビックリするくらいの団体さんで、
60人くらいはいたのではないかな。
休憩だけで不老山に向かって大移動していった。

我々も反対方向の白クラノ頭に向かう。


悪沢峠の少し先で不老山を振り返る。




帰宅後、ネットで調べたら、富士箱根トレイルとは
【静岡県と山梨県、神奈川県の県境に位置し、富士山五合目から西丹沢と呼ばれる
三国山稜・湯船山・不老山を経て、足柄山系の金時山までを縦走する総延長約43kmの区間】
だそうだ。


富士箱根トレイルの案内板と、木に赤ペンキマークがあった。



こちらに向かって歩いてきた3人パーティの一人の方に見覚えがあった。
以前、お世話になったことのあるYさんだった。
樹下の二人のサンショウバラは終わりかけていると伝えると、
ここを歩くのは既に今日で4回めなので、良く分かっているとのことだった。
う~ん、一度でピッタリは運もあるかな・・・・


この辺のブナはイヌブナが多いようだ。ここを歩くのは久しぶり~

世附 2013-06-06 016 (1024x768) (2)


はい、白クラノ頭に到着。この辺ではヤマツツジがまだきれいに咲いていたのが嬉しい♪
ここから登山道を外れて南東尾根に入る。
地形図で尾根の分岐をシッカリ確認して、さぁお楽しみの始まりだ!




と思ったら、え~っ!!
赤ペンキマークがベタベタあって、
なんてこったい、トレイルのコースかい!?
これじゃー ワクワクもドキドキもありゃしないよね。

歩いている時は、こんな急で細い尾根をコースにするなんて信じられな~い!
って二人で話してたんだけど、帰宅後、調べたらここはコースじゃなかった。
ということは、もしかしてエスケープ ルートなのかな。
不思議なことに、途中からマークは見当たらなくなった。


木につけた赤ペンキが頻繁についていてガッカリ~(振り返って撮影)



下っていると、左前方に広場のような所が見えた。
何だろう?と地形図を見ると「新富士変電所」だった。なるほどね




見覚えのある湯船林道の小屋に、苦労なく下り立った。
前回、ここまで来たとき、白クラノ頭から下りて来たかったなと思ったのだった。
ちょうどウツギが満開だった。




林道からわずかに進むと、小さな祠のある場所があり、
地形図では小ピークだけれど、実際はほとんど平らだ。
小野畑沢が突き上げているので、小野畑沢ノ頭?と言っても良いような所かな。
前回は、ここから左岸尾根を下ったのだった。
地形図のとおり幅広で歩きやすく、途中に「秘密のアジト」なるドキドキもあった。

今日は右岸尾根を行く。今度こそお楽しみルートになってほしいな~
枯れたササの中を、ダニに好かれないように気をつけて歩いて行くと、
小ピークから120mほど下った所で西側の湯船川に向かって、こんなものが設置されていた。
切り株は、まだ新しい。





その先の尾根上はササヤブになった。
二人ともダニに噛まれると、後遺症で ずーっと痒みが残ってたまらなくなる。
で、ヤブを何とか避けたいと西側の下方を巻きぎみに、P528mの一つ手前のP570mに出た。

このピークの先の軌跡が電池切れでとれていなかった(泣)
P528mへの細尾根を下り、鉄塔を確認し、P458.4mまで。





この尾根は左岸尾根に比べると、少しワイルドで面白かった。



480mで鉄塔に出あう。



同じ場所で富士山をズーム撮影



あとは、もうルンルンかと思っていたらチョット甘かったー!
P458.4mから柳島まで東へ最短距離で下りる予定だったけど、ササヤブに阻まれた。
ダニを避けたいと、少し戻って沢型を下りてみたりしてアガイタ(笑)
結局、こっちも途中からヤブになりバック~!
覚悟を決めてウインドブレーカーを着こみ、ヤブに突っ込んで最短ルートで柳島に下った。


ヤブの薄そうな所を選びながら進んだ。



下の方まで行くと、左手から鉄塔巡視路が現れた。



竹林の中からポッと柳島集落に飛び出した。良い景色だな~♪のんびり駐車地まで戻った。




サンショウバラの見ごろには少しばかり遅かったけれど、
久しぶりに、つっちーさんと地図読みをして楽しかった♪
おまけに また次なる目的を発見、秋に再々訪の予定。
つっちーさん、またよろしくね。




≪ 本日の出あい ≫

オニシバリの実の赤が好き。こんなにイッパイついているのは初めて見た。



エゴの花が綺麗なまま落ちていた。



スイカズラは2個ずつ花がつき、白から黄色に色が変わるそう。



テイカカズラに似ているけど違う。見たことある気がするんだけど??



ノバラ。さっぱりしていていいね。



ミゾホオズキは今年初めて。ボケちゃって残念だ。



アカショウマ



ヤマタツナミソウの この色は何ともいえないね。



意外にもギンリョウソウも今年初だった。



久しぶりに見つけたフデリンドウの咲いた跡。



サルナシはにぎやかな花だ。



ツゲの花とつっちーさんから教えてもらった。



サルナシの実ではなく、マタタビの実。これはシ○ミさんからのご教示。



ナツグミの実が陽に輝いて美しい


こちらは鮮やかな色合いになっていた。










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